2010年03月17日

サッカー批評の大分

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今季号のサッカー批評に大分の経営難の特集がある。今季と次回の2回シリーズである。筆者は大分を度々取材しているノンフィクションライターの木村元彦さんである。 ポイントは大分の経営難はなぜ起きたのか?前社長が使い過ぎただけなのか?その判断の誤りにはどういう過程があり、どういう歴史があってここに至ったのか。 主要な人物と会い、きめ細かく取材している。私達の知らないことも多くあり、改めてこの事象の起きた背景を探るとができる。 前社長一人を悪者にして叩き続けることは容易なことである。しかし、私達は今回起きた多くの事象を理解するなり、納得するなりして、彼を叩いているのであろうか。 さらに、こういった記事が地元のマスコミから出てこないのも不思議である。今回の経営難を含めて、起きたことは、まだまだわからないことが多い。もしかしたら、その見えない部分に将来の大分の希望が隠れているかもしれない。 大分トリニータを愛する人ならば一読すべきである。 明日は、卒業式。梅の花も散った、学校の桜の蕾も膨らんだ。5年間、あるいは7年間、学んだ学び舎を後にする。20歳、22歳の巣立ちである。卒業式は厳粛なものであり、心の底に希望が沸いてくる式典でもある。 夜はホテルで謝恩会・・・フト思う・・彼らが50歳になる30年後、大分トリニータはどうなっているのであろうか・・と夢を馳せる。 おそらくこれからも紆余曲折の茨の道を歩むであろう。それと同じように君たちの道も海山川だろう・・・めげずに希望を持って突き進んで欲しい。


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posted by kabosu |20:28 | 大分トリニータ | コメント(0) | トラックバック(0)
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