2010年02月27日
オリンピック開催中に出てこない専門家や学者たち
冬期オリンピック開催、真っ最中。 テレビに釘付け、女子フィギア・・・。 テレビの横で語るのは、アイドル気味の女性や芸能人達。 語る言葉は「凄かった」「よく頑張った」「おめでとう」「胸を張って帰国して欲しい」「あのプレッシャーの中で・・・」 誰でも言える言葉の羅列・・・。 勝負を語るのは、やはり経験者や専門家の言葉が、聞いていて懐深い言葉が出てくる。同じ言葉でも、経緯を語れる。 もう一点、バンクーバオリンピックはどれだけの予算でやっているのであろうか?収入対収支のバランス計画予算はどう見積もっているのであろうか?長野やトリノの大会と比較してどうなのであろうか? バンクーバの街にどれだけの経済効果をもたらして、どれだけの雇用を生み出しているのであろうか?このオリンピックの効用はなんなのであろうか?そういった事を、誰も語っていない。 スポーツ社会学者やスポーツ経済学者さん方は、オリンピックが終わった後で学会で発表する。しかし、それはマスメデャアから伝わってこない。 人間対人間の葛藤であるオリンピック、当然、心打つシーンやドラマが起きる。それは黙っていてもテレビの画像から伝わってくる・・・言葉はいらない・・・無理に並べる賛辞の言葉が、シーンに不自然さを漂わせる。 じっと見ていて、黙っている時が良い時もある。画面が流れるだけで・・・。アナウンサーやテレビ局の方々はその事も理解して、常日頃から言葉を語って欲しい。 カナダのスポーツ学者さんは自国開催のこのオリンピックをどういう思いで、見ているのであろうか? そういう言葉も聞いてみたい。
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posted by kabosu |19:26 |
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