2012年01月11日
どのようなサッカーを志向するのか?
それは選手の能力、監督の思いによって大きく異なってくる。
アーセナルのベンゲル監督は、「スペクタルなサッカーを」という思いで、アーセナルのサッカーを率いている。
なぜスペクタルなのか?
それはプロサッカー選手が、観客に見せるサッカーは「スペクタル」でなければならない。そうであることが、観客を何度もスタジアムへ足を運ばせる1番の要因である・・・と語っている。
今年の高校選手権、高体連の技術委員長のコメントが出ていた。
「日本のサッカーはパスをつないで、素早く攻めるのが特徴のはずであるが、高校選手権では蹴るチームが多かったことは残念である・・・」と。
決勝の市船もけっこう蹴っていた。
読売新聞には、東日本、西日本のプレミアリーグ、そして各地域のプリンスリーグで上位を占めるのはJリーグユースの各チームである。
強豪のJユースと対戦して、ボールをつなごうとすれば、中盤のプレッシャーに屈して、途中でミスなどで奪われて逆襲されてしまう。
ならば、中盤を省略してトップへ放り込んでいこう・・・と、考えてしまう。
強いチームと対戦した時に、力の劣るチームが取る戦術である。それは「勝ちたい思い・・」からきている。
国見高校、鹿児島実業高校が走力にものをいわせて、蹴り込んでから攻めてきたのは、つい数年前のサッカーである。それは、それで様々な面から議論がおきた。
そして野洲高校が、つなぐ、ドリブルで選手権を制した大会では喝采を浴びた。それ以来、つなぐ意識が高かったが、今年の大会から、元に戻った印象が強い。
やはりそこには「Jユ-スU-18」の存在が大きいように思う。
ある意味、高校サッカーのレベルが落ちているともいえる。ボールはつなげなくなっているようにも見える。
高体連の技術委員会はここ数年、高校選手権の良いプレーのDVDを編集、全加盟チームへ送付していた。そこには、しっかりとつなぐ、連携の大切さや、プレーの妙技の映像が多かった。
なぜ、そのDVDを編集するように至ったのか?
それは蹴り合うサッカーに未来がない・・・こんなサッカーをしていては世界と勝負できない・・・という思いで始めたという文を読んだことがある。
やはりサッカー競技の究極は世界と真剣勝負するスポーツである。
その為には目先の勝利に向かってはならない。
ビジョンを持ち、長期的な視野で育成・強化していかねばならないと思う。
あるJFA強化委員会の方とお話したことがある。
アジアカップで日本が、W杯予選で日本が・・・なぜ何度も勝てるのか?
それはアジア・中東の多くの国のサッカーが進歩していないからである。10年、20年経ってもサッカーが変化しない。要するに進歩していない。
目先の勝利しか追わないサッカーをしているからであると・・・。
アジアの地域はそういうサッカーが多い。
次の試合に勝とう、あの大会で優勝しよう、勝つぞ、勝つぞ・・・・。
どうすれば勝てるのか・・、どのように変化を加えていけばよいのか・・・そこを置いて、目先の勝利に走る。
今から50年前、日本サッカーの恩人クラマーさんとドイツのディスブルクのスポーツシューレで出会った時、芝生10面があたりまえのようにあり、子供の横で代表選手がプレーしているのを観て、こんな国に勝てるはずがない・・・と川渕さんが思った文章を読んだことがある。
日本は10年先、100年先の未来を見据えて、選手を育成していかなければならない・・・。そしてJリーグ発足以降、トレセン制度の充実などで、それが実ってきているのが昨今の日本サッカーなのであろう。
今年の高校選手権のサッカー年鑑でどう評価するのか、待ちたい。
posted by kabosu |05:38 |
高校サッカー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2012年01月09日
ワールドカップでどう戦うか?
ACLでどう戦うか?
Jリーグでどう戦うか?
大学選手権でどう戦うか?
高校選手権でどう戦うか?
高円宮杯、インターハイ、地域別大会、自衛隊、自治体、高専大会、専門学校、前日本少年サッカー大会・・・・。
日本サッカー協会が主催する大会は、数多くあり、それぞれのカテゴリーや種別に分かれて日本一のサッカーを目指している。
全てがサッカーであることには変わりはないが、サッカーの質はそれぞれの大会によって大きく異なっている。
よく言われるのが、大会に臨ん時の序盤。
ロングボールを徹底的に蹴り込んで、相手のDFラインを下げさせる・・・という話し。これは今もやるし、前代表監督の岡田監督も札幌やマリノス監督時代にやっていた。
今でもJリーグでよくやっている。
高くて、滞空時間の長いボールを相手DFラインとGKの間をめがけて蹴り込んでいく。そしてDFに処理させるようなボールである。
確かに、この攻め方、このボールの効用は認めるところでもある。
今はDFラインが高い、このDFラインの裏のスペースを、めがけてタイミングの良い、止まるようなボールが蹴れれば、相手DFラインの裏のスペースを活用して、一気にゴールへ攻めることができる。
でも大事なことは、そればかりをやる・・・それしかしない・・・それを主流とした戦法で攻めることには、パターン化されて、、人間の脳の活用がなされなく、創造性を妨げてしまうのではないかと・・・。
特にU-12クラスでは、足の速い子と大きな子がいれば、この戦法で勝利を手に入れる確率が高くなる。
サッカーには攻めと、守り、そしてどちらでもない局面の三つがある。
そして局面は多岐にわたり、その捉え方も多岐にわたる。
最近の子供達は、この蹴るサッカーというものに嫌悪感を示す子が多い。
もっとつないで・・・・という子も多い。
でもつないでばかりでも、それは1パターン化されて、相手DFにとって脅威にはならない。
相手DFの前でボールをつないでも、相手DFの裏を突破してゴールへ結び付けることは困難である。
大事なことは、相手DFの視線を振らせる、相手DFの首を振らせる、相手DFの体の向きを繁茂に変えさせる・・・・そういうボールの動きを速くさせることができれば、相手DFにとっては1番いやなボールの動きなのである。
パスは横パス、斜めのパス、縦パスを効果的に織り交ぜれば、それが可能になるが、それには技術が必要である。
広い視野、適切な判断力、創造性、ボールを止める、蹴るの高度な精度や戦術が必要になる。
ワンツー、3人目の動き、巧みなドリブル、様々な基本を脳裏に刻んでおくことが大事であろうと思う。
そしてそういったことはU-12からU-15までの、脳が柔らかい年代にやっておく必要がある。
だから少年に蹴るサッカー、ロングボールばかりのサッカーを強要すべきではない・・・という。
そこはそこで一理あるのである。
posted by kabosu |07:01 |
高校サッカー |
コメント(1) |
トラックバック(0)
2011年04月16日
ああ~桜が散り始めた・・・何か切ないな・・・。
散った桜の花は、一体どこへ逝ってしまうのであろうか・・・
でも、こちらの桜は今が満開なので、なぜかホットする・・・。
学校内には多くの木々があり、四季折々に楽しませてくれる。
1昨年から高校のリーグ3部に始めて参加した。最初の前期は学校行事と重なり、無理はできないと思って参加しなかった。しかし、本校の都合に調整日程してくれたので参加した。
毎週、試合をこなしていくリーグ戦。選手のサッカーは確実に上達していく。試合をこなせば、こなすほど上手くなる。どこが上手くなるかと言えば、多くの試合の中で、試合でしか感じきれないサッカーの感性が磨かれて、自分達で考えるようになるからである。
大事なことは、試合で考えて、考えてプレーできるようになることである。感性のみでサッカーをやる選手もいるが、やはり考えてプレーして欲しいと思う。
相手のフォーメイションは?、自分の対時する相手プレイの癖は?相手のどこが弱いのか?スペースはどの局面で空いてくるのか?
なぜ攻められているんだ?なぜ攻めているのだ?中盤は?・・・。
多くのことを感じることが試合で伸びていくことだと思うが・・時折残念なプレーもある。それは対戦相手を罵ったり、罵倒する言葉を吐く選手が時折いることである。こういう選手が一人いることにより、22人の出場選手、いやベンチ含めたチームの雰囲気が台無しになってしまう。
相手がいるから試合ができる、審判がいるから試合が秩序よくできるのである。敬愛の精神で試合をして欲しいと思うこともある。そして、うまくなる選手はそういう選手なのである。ドイツに行った岡崎選手を見てきた大分の田坂監督も「努力した・・・なんでも一生懸命にやっていた」と言っていた。
リーグ戦は1日2試合を、2日間続けたりする。朝から晩までグランドにいる。指導者の皆さんは休日に家族を置いて選手と付き合っている。選手もそのことを時折感じて欲しい。その昔、三浦淳宏選手が国見高校時代、夜中を通してバスを運転する小峯遠征の背中を見て「指導者の一生懸命さを感じた・・・」そういうコメントを読んだことがある。
指導者はそういうことを口に出せない。親や上級生が選手に語ることも大事なことである。
今季、西日本リーグと東日本リーグでU-18世代が、試合を重ねるようになったし、九州など地域もリーグ戦を重ねるし、県単位でもリーグ戦が全国的に行われている。
トーナメント文化が根強い日本のスポーツ界に、サッカーのU-18のリーグ戦文化が、刺激を与えることができるかどうか!
こういったことはNHKのスポーツ番組でも取り上げて欲しいと思う。
posted by kabosu |05:04 |
高校サッカー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2011年02月02日
ドリブルを始めたら、ボールを離さない選手、いや、ボールを持ったら必ず止めてゴールへ向かう選手かな。
少年~U-18までのチームには、どこでも一人は必ずいる。
極端な時には、ボールを持ったら、取られるまでボールを離さない選手と言った方がよいのかもしれない。
持って、持って、持ち続ける・・・・それはチームの周囲の人達にとっては我がままに映るかもしれない。
でも、それはドリブルが実戦で向上していく1番の手段かもしれない。
香川、本田、遠藤、長谷部、前田・・・彼らの上手さの基盤は、ある意味少年時代~U-18までの、ボールを触った回数にあるのかもしれない。
本校はU-15~U-20までであるが、幼少期からU-15までにボールを数多く触った選手は、入学時にすぐにわかる。
大分県内のある地域から入学してくる学生は、いつもボールコントロールの良い選手がくる。きっと、U-12~U-15までに、多くの指導の中で、数多くボールを触らせているのであろう。
今、少年サッカーが8人制になることで、賛否両論があるらしい。
賛成は、ボールを触る頻度が増えること。反対は、試合に出場できる
子供達が減ってしまうこと・・・という話を聞いた。
日本は1スポーツ少年団、1校・・・で1チームしかチームを構成できない仕組みになっている。
部員100人を超える強豪高校でも1チ-ム・・・・これは高体連や中体連とも大きく関与してくる。
スペイン少年サッカーでは1チーム20人程度という枠があるらしい。40人いれば2チーム出場できる。
そして毎週のリーグ戦、すなわちクラブに所属している選手は、ほとんどの選手がリーグ戦に出場できるという本を読んだことがある。
こういう下部組織に抱える日本サッカーの構造的な問題も、メディアは時々大きくとらえる必要があると思う。
試合に出れないからスポーツから遠ざかる子供達も多い・・・。
それは日本スポーツ界にとっても大きな損失であろう。
posted by kabosu |05:30 |
高校サッカー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2011年01月03日
真夏の太陽が芝生に容赦ない輝きを浴びせる夏、あの夏の日差しが嘘みたいに寒い正月3が日。
でも首都圏で開催されている高校サッカーは熱い。
大分代表の鶴崎高校は残念ながら姿を消したが、他高校のレベルの高さには驚かされる。
海外のサッカーがテレビで自由に見れる今日、見ている学生のイメージは高い。映像の力、そして遠征で戦う強いチームとの影響力は大きい。
良い試合を観ること、良いプレイを観ること、サッカーで良い言葉を聞くこと、仲間を大事にすること、チームを考えること・・・色々な要素が積み重なって、選手はうまくなり、チームは強くなっていく。
意見は大事である。批判も大事である。そうやって色々な思いを前向きに話し合うことが、よいチームになっていく条件でもある。
高校選手権に出場している指導者の方々のこの1年間の生活を思い描いたことがあるだろうか。
若い指導者であるならば、子供もまだ小さい。お父さんと遊びたい盛りでもある。でもお父さんは、土曜日、日曜日、祭日、連休、夏休み、冬休み、春休みもサッカーから離れることはできない。
学校の業務とクラブ指導の指導者として、飛び回っている。
その昔、ある先生が言っていた・・・「家庭を犠牲にできない奴は、チームを強くできない・・・」その言葉が的を突いているのかどうか、わからない。
でも家庭を守る奥さんから、小言のひとつやふたつは言われている指導者は多いはずである。今までに宴席などで、私が指導者の方々から聞いた言葉をあげてみよう。
「あなたは私と結婚したの、それともサッカーと結婚したの?」
「私はサッカー未亡人だわ」
選手に最も恐れられている監督の言葉「1番怖いのは女房である」
「あなたは自分の家の子供と他人の子供と、どちらが大事なの?」
それ以外でも新婚の監督の家で、合宿中の生徒を宿泊させる。ご飯を炊かせる。主人は夜は寮で寝泊まりしています。・・・あげればきりがない(笑)。
でもそのような支える気持ちの上で、学校スポーツの強豪高校が成り立っているのも事実である。
「昭和30年代の新婚当時、泊まりにきた卒業生に食わせる飯がなくて(金がなくて)、御近所さんから借りたのを覚えている」これは関東の強豪水泳高校の監督から聞いた話である。
皆さん方、指導者の方々は何がしかのストレスや思いを持って、この正月の高校サッカー選手権に挑んでいる。
でも、芝生の上での若き熱い戦いは、心の中を燃やしてくれる。
どうしようかと悩み、迷い、考えるのも指導者の方々である。
勝ち上がるのは1校のみ、残りの4千数百校は負けていく。それだけに負けた時のロッカールームの涙は、純粋で美しいと思う。思い切り泣いて欲しい。今しか流せない涙であるから・・・。
いよいよ3回戦、幸運を祈る。
posted by kabosu |06:26 |
高校サッカー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年10月15日
バックには「振り向くな君は美しい」の曲が流れていた。
今から17年前、大分市営陸上競技場での高校選手権予選の決勝戦の前に、その大舞台に立つ選手が私に言った。
「やっと、この舞台に立つことができました。僕は、高校入学した時からこの芝生のこの舞台に立ち、戦うことが夢だったんです・・・そしてここで決めて冬の選手権に出たかった・・・」。
目をらんらんと輝かせていたその選手は、懸命に必死に夢を乗せて戦ったが・・・その夢を叶えることができすに、大粒の涙に変わっていた。
明日から第89回全国高等学校サッカー選手権大会の大分県予選が始まる。様々な思いを乗せてだ・・・・。
参加する生徒諸君の奮闘に期待する。
今から44年前のこの予選・・・いや、当時は秋の国体で藤枝東、浦和市立に次いで3位になったので、全国大会は推薦出場で初参加した。超~昔の懐かしい思い出だ。
関西での開催で、西宮の寒い風が吹く競技場だった。
そもそも、この大会の引き金は、東京大学サッカー部OBの学生達から始まったと言われている。
1926年(大正15年)から1931年(昭和6年)まで、今なお破られていない関東大学リーグ6連覇を東京大学ア式蹴球部は記録している。
当時、もっと早くからサッカーを始めたほうが良いと、学生たちは旧制中学生を集めて大会を企画したのが、始まりとされている。
来年で90回を迎えるこの大会・・・多くの足跡の歴史を書籍にして残して欲しいと思う。
そして参加する選手達は、心おきなく堪能して欲しいと思う。
posted by kabosu |22:54 |
高校サッカー |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年01月01日
冬の高校サッカー選手権、過去20年間の大分県代表高校の戦績を振り返れば暗雲たる気持ちになる。
8年くらい前に大分高校が唯一準々決勝にいったのみで、後はほとんどが1回戦負けを繰り返している。大分トリニータのユースがなかった頃の昭和60年代頃も、10年連続1回戦負けがあった。
夏のインターハイでは準々決勝に何度も進出するが、この冬の選手権では驚くほど勝てないのが大分県代表高校である。しかも、内容で明らかに力負けしているケースが多い。
今回出場した中津工業・中津東高校は1年生の頃からそれなりの選手が集まった好チームであり、県1年生大会の時も優勝していたチームである。
夏のインターハイでは何度も準々決勝に進出する県代表高校が何ゆえに、冬の選手権ではまったくと言ってよいほど勝てないのか?
チームとしての仕上げができていないように思うし、そして、実力が付いていないように思う。
振り返って見れば、あのレベルの高い高円宮杯にしても高校チームは出場していないし、九州大会、九州プリンスリーグでも大分県の高校チームは好成績を収めていない。
そして何よりも、大分県内の高校からU-17などの、代表に呼ばれる選手がまったくいないのが現状である。大分トリニータU-18やU-15からは、毎年代表に呼ばれる選手が何人かは出るが・・・。
では振り返って中学生レベルのU-15レベルではどうなのであろうか?この年代でも九州レベル内でも厳しい状況である。さらに、U-12レベルでは・・・・と最終的には、少年サッカーにたどり着くのが「サッカー」なのである。
逆に言うと、少年サッカーの質が上がれば、U-15年代の質が向上するし、それは高校サッカーへとつながっていく。
30年前からよく言われていた言葉「大分は、小・中はそれなりに強いのに、高校はなぜ勝てんのか?」。まずこの認識から改めなければいけない。
ポポビッチ監督が口をすっぱくしてよく言っていたことは
「サッカーはサッカーの質と勝利の二つを追求しなければいけない。どちらが欠けてもだめなんだ」。
勝っても内容が悪ければ×、内容が良くても勝てなければ×・・・両方を良くしないと、サッカーは上の年代へつながっていかないし、未来が拓けてこないと何度も言っていました。
やはり下部組織の年代からサッカーの質を上げていかなければならない・・・・特に年代の浅いU-12レベルでは勝利より、質の占める比重を多くしていかなければいけない。あまりにも、勝負に執着し過ぎているのではないかというの思いが強くあります。
勝てばいい、勝てばすべてがOK、勝ってこそなんぼや・・・・こういう考え方こそ、育成に1番怖い考え方でもあります。
昨年の広島皆見高校の優勝、それを支えていたのはU-15年代のサンフレッチェ広島が主導した指導体制であり、そのことを探るとそれはU-12へとつながっていくのである。
今年も高校サッカーのベスト4クラスが決まります。その時にはそのベスト4を支えているU-15年代とU-12年代のクラブや指導陣が、必ずいます。
昭和52年頃、大分明野中学が日本一になった時には、支えていた明野西JFCがありました。大分トリニータが若い世代で伸してきた頃、U-18から支えた西川周作、梅崎司、福本洋平・・・などがいました。
高校サッカーはたったの3年間、それを支えるU-12、U-15に力を入れないと未来は披けていかないように思います。それはどこが、誰がやるべきなのか?
各県サッカー協会の技術委員会、少年委員会、中学委員会、高校委員会、そしてクラブ委員会などがその責務を負っております。
さて今年は、どこが高校日本一になるのか?そしてその日本一チームを支えているU-15年代以下の記事がもっとも読みたい記事です。
posted by kabosu |03:04 |
高校サッカー |
コメント(0) |
トラックバック(0)