2010年03月14日

大分トリニータ 対 FC岐阜 評

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試合の始まる前に、岐阜の社長さんである今西氏と久しぶりのご対面でしばし談笑した。 大分銀行ドームに来るのは久しぶりで2002年以来かもと言っておられた。スタジアムを見上げて、立派なスタジアムじゃな~・・・あの時だからできたけれども、今からでは無理だろう。大分はいいものを持っているな・・・と羨ましげに話していました。 当時の平松知事の英断と溝畑前社長の尽力があったから・・・と答えていましたが。 FC岐阜も、J1昇格する前に、いずれ2万人程度のサッカー専用スタジアムを作りたいとも話していました。 さて試合内容。岐阜のチームらしい、チームさに驚きました。 一言・・チームになっている。ハードワークできる良いチームである。新監督になって短い時間の中で、ここまでまとめた倉田監督の監督力に敬意を表したい。 試合内容は明らかに岐阜ペースの試合だった。大分は中盤のプレスがかからず、岐阜MFに前を向かれて、自由にパスを出されていた。 たまたまキムの持ち込んだボールでPKを得て、前半は、1:0で終了。後半も開始20秒で岐阜DFのクリヤーボールが自殺点となって2:0だったが、内容では負けていた。 大分は小手川などサイドにボールが出ても、味方がボールに寄り過ぎて、相手DFの思うようにプレスを受けていたし、攻めに関しては手数が多すぎた。 J1であれば、確実に3点はやられていたであろう。菊地や下川で何とか踏ん張ったというのが実情であろう。 大分のサッカースタイルが見えない。どんなサッカーを目指しているのであろうか?自分たちの長所を活かしたスタイルを確立していかないといけない。 J2の試合を8年ぶりに見た。やられたと思ったら、相手がシュートを決めてくれない(笑)・・・。何でもないパスミス・・・。やはり技術的なレベルが少し落ちている。 岐阜は無名な選手が多い。しかし、昨年1年間に出たイベント回数は180回、選手はほぼ、2日に1日、イベントに参加している勘定になる。地域密着するために、懸命に努力している。 その無名な選手たちが、昨年後半戦は懸命に走りまくった。経営難で選手が15人入れ替わったが、選手が懸命に頑張る姿を見て、前半戦3千人だったお客さんが、後半戦には5千人に伸びてきたそうである。 やはり原点はピッチにある。選手のひた向きな姿が人を感動させる。そういう試合を、プレイを見せて欲しい。 大分は走れていないし、全体的に緩い感じがする。やはり、糸は張らなければいけない。


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posted by kabosu |20:22 | 大分トリニータ | コメント(0) | トラックバック(0)
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