かぼすシュートの蹴球アラカルト

VF長崎、J1昇格おめでとう!はたしてその未来は・・・!

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長崎がJ1に初めて昇格した。これまで尽力された多くの方々、おめでとうございます。そして、長崎県民の皆様にとっても嬉しかったであろうと思います。
私らの高校時代は、長崎と言えば島原商業、何年か経って国見高校、そして今は長崎総科高校・・・瀬戸先生から小峯先生の歴史そのものでした。
でも小峯先生は教員。国会議員に立候補したり、VF長崎の社長?会長?したりしましたが、結局はサッカーの現場に戻っていきました。やはりあの方は現場が1番似合うし、力が発揮できる。高校サッカー指導の天才です。
大分がJ1に昇格したのが2002年、2度目の昇格は2012年、降格も2009年、2013年、2015年(J3)と経験しました。初めての昇格から7年間J1に残留しましたが、その間には、J1の枠が増えたり運もありました。でも、ゼロからのクラブ創設後8年目に昇格した時には、やはり嬉しかったですね。
しかし、2003年、シーズンが始まると・・あれ~勝てない・・・強いな~相手チームの選手を見て、凄い選手がいるな~・・・J1のレベルの高さに驚いたものです。今は、あの時代より、もっと格差が広がっているように思います。
ここ2~3年間、昇格したクラブで健闘しているのが、C大阪、清水、札幌、磐田などです。一方では昇格・降格を繰り返しているのは、湘南、福岡、山形、大分、徳島、大宮・・・。
よく言われるのが予算額です。J1の平均が30億、J2は10億、J3が4億~7億と言われています。
大分だってJFL時代、3~4億でJリーグ(今のJ1)で戦おう・・・なんて言っていましたからね。現実に資金力に目を奪われるのが大分が補強した外国人選手が活躍して、翌年途方もない額で奪われると・・・アア~という感じでしたね。そして、その選手が移籍先でまた活躍するんです。
すると、育成・育成・育成・・・でも、育成も資金がいる。他クラブとの差別化するには、寮完備、素晴らしい天然芝の練習グランド、学校とのタイアップや生活環境、そしてこのクラブから巣立った多くの有名選手・・・。アカデミースクールを幅広く広げて、天才発掘体制、指導体制、人材育成を整えないと厳しいものがあります。
それで長崎のこれからです。新社長になって、何が雰囲気を変えたのか?
それは夢を語り始めたことです。やはり、未来のビジョンを語り、戦略を持ち、進む!こういうクラブとしての前進力が、空気を変えていったのだと思います。世界戦略と言えば大げさですが、そのくらいの大きな希望を持つことが、このサッカーの世界で生き抜いていくための知恵だと思います。
長崎のJ1での来期の健闘を祈ります!



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「水と緑と青い空」、大分の自然を愛し、大分トリニータを愛し、サッカーを愛してやまない「お爺さん」です。

一方ではサッカーの歴史にも興味を示し、スポーツ社会学やスポーツ産業学にも好奇心旺盛な一面があり、地方をスポーツで笑顔にしたいと思っております。スポーツ社会学研究会(サロン2002)の会員でもあります。

2014年3月末で定年退職、30数年間勤務した民間企業・17年間勤務した教職、合計47年間の仕事生活に別れを告げました。

今は毎日自由な空間に浸り、何とも言えない空気の匂いを嗅ぎ、土いじりをしたり、快速自転車に乗って近隣の街を訪れています。

でも、サッカーとは離れられずに,大分トリニータボランティアと高専サッカー部の指導(外部コーチ)は継続しています。

時折、地方でサッカーTV・ラジオ解説、そしてFMラジオに出てfootballを語っています。

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