2007年12月18日
来季のJリーグ日程の大筋が発表されました。リーグ戦は3月初旬に開幕し12月初旬に閉幕。中断期間はワールドカップ3次予選4試合が短期間に行われるため5月中旬から6月中旬まで。J2は15チームになって3回戦総当りに変更されました。Jリーグカップ・ヤマザキナビスコカップの大会方式と組み合わせも発表。
(Jリーグオフィシャルサイト リーグ情報 ナビスコ杯情報)
岡田監督の下で始動する日本代表合宿は1月15日から鹿児島指宿で。下旬にはチリ戦とボスニア&ヘルツェゴビナ戦が予定されています。そして2月6日にワールドカップ予選タイ戦がホームで行われます。
今年のナビスコカップ王者・ガンバ大阪が出場する“パンパシフィック選手権(ハワイ)”は4カ国トーナメント戦。東アジア選手権(2/13~23、中国重慶)とモロかぶり、どうなるんでしょう。この大会は結構楽しみなんですが、あまり露出されずにスルーなのか。
【Pan-Pacific Championship】
2/20水 G大阪vsLAギャラクシー(日本時間21日午後1時)
(もう1試合は「ヒューストン・ダイナモvs豪州リーグ代表」)
2/23土 3位決定戦(24日午後1時)、決勝(午後3時半)
【東アジア選手権】
2/17日本vs北朝鮮、2/20日本vs中国、2/23日本vs韓国
さて、かつてACLは罰ゲームと揶揄されていましたが、クラブW杯という舞台が明確になり出場クラブのモチベーションも上がっているようです。しかし罰ゲームと呼ばれている試合はまだあります。日中韓のクラブが対戦する「A3チャンピオンズカップ」です。このA3杯の開催が未定らしい。
A3杯の開催は不透明 サッカー
サッカーの日中韓リーグ王者などで争うA3チャンピオンズカップの来年の開催が不透明な状況となっていることが18日、明らかになった。
A3杯は日中韓のプロリーグ活性化と交流を目的として2003年に創設。3カ国で順番に開催し、来年は第6回大会を韓国で開く予定になっているが、現段階では日程が決まっていない。
Jリーグの羽生英之事務局長は「なくならないように努力している」と話した。
[ 共同通信社 2007年12月18日 18:17 ]
このままフェードアウトしたほうがいいと思っているのは、僕だけではないはずです…
posted by kabemimiplus |23:00 |
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2007年12月17日
クラブW杯で大会3位に輝いた浦和レッズ、厳しいシーズンの幕を閉じました。その浦和がクラブW杯の出場権を得たAFCチャンピオンズリーグ(ACL)、来年大会のグループステージドローが行われました。
西・南・中央アジアのWESTゾーン(グループA~D)、東・東南アジア・豪州のEASTゾーン(グループE~G)に分かれてのグループステージ、各組1位のみがノックアウトステージ進出という厳しいレギュレーションです。EASTゾーンは日本、韓国、中国、オーストラリア、タイ、ベトナムから2チームずつが出場(本来はインドネシア2、タイ・ベトナムは1)。豪韓中の中から何チームが同じグループになるかが鍵でしょう。
▽AFCチャンピオンズリーグ グループステージ
【E】長春亜泰(CHN)、アデレードUtd FC(AUS)、浦項スティーラーズ(KOR)、ビン・ドゥオン(VIE)
【F】クルン・タイ・バンク(THA)、北京国安(CHN)、鹿島アントラーズ、ナム・ディン(VIE)
【G】メルボルン・ヴィクトリーFC(AUS)、チョンブリーFC(THA)、ガンバ大阪、全南ドラゴンズ(KOR)
※ 浦和レッズは前回優勝シードでグループステージ免除
【A】セパハン(IRN)、クルフチ(UZB)、アル・イテハド(KSA)、アル・イテハド(SYR)
【B】アル・ワスル(UAE)、サイパ(IRN)、クウェートFC(KUW)、アル・クワ・アル・ジャウィヤ(IRQ)
【C】アル・サッド(QAT)、アル・ワフダ(UAZ)、アル・カラマ(SYR)、アル・アハリ(KSA)
【D】パフタコール(UZB)、アル・ガラファ(QAT)、アルビールFC(IRQ)、アル・カーディシーヤ(KUW)
Jリーグ王者の鹿島アントラーズは考えられる範囲でかなり優位なグループに入ったのではないでしょうか。3強国のうち入ったのは中国・北京国安(リーグ2位)のみで他はベトナム・タイチーム。東南アジアアウェーは厳しいものですが韓国・豪州のチームが入るよりはマシでしょう。
反面ガンバ大阪は、韓国の全南(カップ王者)とオーストラリアのメルボルン・ヴィクトリー(昨季リーグ・レギュラー&ファイナル優勝)と同じグループに入りました。しかしメルボルンは現在のリーグ戦低迷しているようです。全南との一騎打ちになるでしょうか。西アジアではセパハンとダブルアル・イテハドが同じグループというおもしろい組み合わせ。
ACLは浦和が優勝しクラブW杯という目標も身近になりました。来年の激闘も見逃せないですね。
posted by kabemimiplus |19:00 |
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2007年09月28日
アジアチャンピオンズリーグの準々決勝セカンドレグ。日本勢は浦和が準決勝へ、川崎はPKの末惜しくも敗退となった。
浦和は“激しい当たり”の域をはるかに超えたラフプレイの中でも無失点を維持し、完勝で準決勝、こちらも韓国勢の城南に挑む。セカンドレグは全北のスポーツマンシップとは程遠い振る舞いにある意味笑った。序盤にレフェリーがどれくらいのプレーで笛を吹くかを掴むのもサッカーだと思う。自分たちで勝手にファウルの際(キワ)を作って、それに対して審判を批判するのは筋違いではないかと。
全北は闘争心を剥き出し過ぎて自滅した感もあった。たとえば、シミュレーションでイエローを喫したシーン。それまでのプレーで審判は「全北は勝つために荒っぽいことをする」というような印象を持ったのかもしれない。そして問題のシーン、“足がかかったように見える”が“かかる前から転ぼうとしている”ようにも見える。そういう微妙なシーンになるとチームの印象が影響すると思う。
一方の川崎は惜しくもPKで敗退してしまった。その川崎に対してリーグ・協会の上層部が不快感を示した。存在そのものが苦笑いモノの“ベストメンバー規定”関連のようだ。この規定の存在意義は論外として、強いチームほどリーグ終盤に試合が増えるのは当たり前である。“選手生命の消耗”を防ぐためにもある程度入れ替えるのも戦略だ。
結局チェアマンは「やむを得なかった」と不問にしたが(この発言も少し癇に障る)、そもそも柏戦では規定に抵触していないかをリーグに問い合わせて問題は無かったという。なら問題があるのはリーグ・協会側なのではないか。穿った見方をすればこれがあったから不問にしたのかもしれない。
リーグや協会はベストメンバー規定が選手生命、チーム運営、そしてファンにとっても必要なものかを考えてほしい。
posted by kabemimiplus |19:30 |
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