2007年07月31日
横浜みなとみらいスポーツパークで多文化共生のための少年少女フットサル大会「NO BORDER Cup2007」が開催され、運営統括で参加しました。日本国内で生活するさまざまな国籍の小学生たち9チームによるフットサル大会をボランティアが中心となり、横浜サッカー協会/トヨタ財団/講談社/アディダスジャパンなどの後援で開かれた大会です。 韓国、北朝鮮、中国、ブラジル、各国混合、日本の子供たちが、国籍に関係なくボールひとつで楽しんで交流しているのを見て、改めてスポーツと平和の素晴らしさとを感じました。
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00:39
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2007年07月19日
この日は提携クラブのひとつアルセナルFCに行ってきました。
アルセナルFC(Arsenal Fútbol Club)は、アルゼンチン・ブエノスアイレス州アベジャネダのサランディ地区を本拠地とするクラブで、アルセナル・サランディとも呼ばれ今年で50周年のアルゼンチンではわりと新しいクラブです。
1957年に、現在AFA会長であり、FIFA副会長でもあるフリオ・グランドーナを含む10人の関係者が、新しくクラブを設立しようと、その名称を考え、イングランドの強豪チームのひとつアーセナルから名を取って、新しいクラブをArsenalという名にしたそうです。
アベジャネダを代表する二つのクラブ、「ラシン・クラブ」(水色)と「インデペンディエンテ」(赤)に由来し水色に赤のタスキ掛けのユニフォームが印象的です。
昨年、FCバルセロナと若手選手の育成を目的とする業務提携を結んだ直後、金銭的な折り合いがつかず提携は決裂したそうですが、06-07シーズンではプリメーラ・ディビシオン(1部)を5位で終了し、次のコパ・リベルタドーレスの出場権を得ています。
クラブ関係者によると、グランドーナが会長を務めている関係で、南米クラブにありがちな給料未払いなどの問題が無く、選手は安定したパフォーマンスを発揮できるからだと言っている人もいました。
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16:41
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2007年06月22日
南米最強クラブを決定する「コパ・リベルタドーレス」は、決勝戦セカンドレグが行なわれ、アルゼンチンの名門、ボカ・ジュニアーズがアウェイでブラジルのグレミオに2対0で快勝して、ファーストレグの3対0と合計スコアを5対0として、2003年以来となる6度目の優勝を飾った。
第1戦でも活躍のリケルメが第2戦でも、69分、81分に2得点。MVPにも輝いた。
今季途中にビリャレアル(スペイン)から期限付きでボカに復帰し、大活躍を見せたリケルメの去就は決まっていないらしいが、日本で開催されるクラブW杯へは絶対に来てほしいところです。
[ミランvsボカ]が日本で観れるかも!なんて今からめちゃくちゃ楽しみです。
明日からアルゼンチンなので熱狂!?のボカに行くのも楽しみ!
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12:30
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2007年05月25日
日本の子どもたちのために、日本のサッカーは、わたしたち大人たちは、何ができるだろう。
仲間と力を合わせてたたかう。
相手と激しくカラダでぶつかる。
だからこそ、相手を思いやる心やフェアープレーの精神をを重んじる。
そんなサッカーだからこそ、
子どもたちに伝えられることがあるはずです。
そんな想いからうまれた「JFAこころのプロジェクト」www.jfa.or.jp/jfa/kokoro/で夢先生をすることになりました。
ひとりでも多くの子どもたちに、夢をもつことのすばらしさを。
相手を思いやる心を伝えていければと思っています。
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00:46
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2007年03月05日
いよいよ開幕しました。Jリーグ。チームにとって開幕戦はそのシーズンを戦っていく上でとても重要です。開幕からの3試合位で、おおよその勢力図や選手、チームの仕上がり具合を分析する事が出来、チームの方向性を揺るぎない物に固めていく始まりでもあり、キャンプから初期チームづくりの実戦での最終段階とも言える試合であると思います。
選手や監督が替わり戦力的にアップしたと思われるチームであっても、その戦術や選手の特徴がフィットしていなければ、そう簡単に勝利を得る事は出来ないのです。逆に、上手く補強が出来なかったと思われるクラブであっても、選手や監督の入れ替わりが少なく、チームとしての戦術や方向性がシーズン初期の段階ですでに成熟しているケースもあり、調整段階のプレシーズンでは計り知れないチーム力が真剣勝負の場で初めて証されるのだと思います。
開幕と言えばもう一つ、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)。Jリーグを凌ぐ壮絶な試合をこなしながら、リーグでもコンディションを維持することができるのか。強豪クラブの宿命とも言うべき過密スケジュールをこなし強豪としてあり続ける事が出来るのか!?
浦和と川崎は、二兎を追う者の宿命が待ち受けるなか、Jリーグではどんな戦いを魅せてくれるのか、本当に楽しみです。
posted by k_kikawada2001 |
12:14
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2007年02月07日
FC東京vs湘南ベルマーレの練習試合があり、小平のFC東京練習場に行ってきました。新戦力がまだまだチームにフィットしていないと言う感じでしたが、あくまでもこの時期の練習試合という位置付けを考える必要があるでしょう。
試合はキャンプの合間と言う事もあってか両チームとも、開幕に向けて「調整中」といった感じでした。
チームにとっても戦力的な目処を立てていく大事な時期ですが、一方、選手はキャンプの疲労の中、開幕メンバー入りへのアピールが必要となるが、ケガだけは避けたい。そう考えると、この時期の練習試合は選手にとってはとても難しいトレーニングと言えるでしょう。
開幕に向けての過剰なアピールは時としてコンディションを乱し、始めの内は良くても、シーズンを通して高いパフォーマンスを発揮することが難しかったり、かといってシーズン入ってから徐々にコンディションを上げて行こうなどと考えれば、大事な開幕のメンバー入りはおろか、シーズンを通して戦力としてチームに貢献出来なくなる可能性すらあるでしょう。
3月3日のシーズン開幕まで一ヶ月を切り、これからがチーム作りの大詰めになってくると思いますが、各チーム、選手の準備は着々と進んでいる事でしょう。
今期もJリーグ開幕が楽しみです。
posted by k_kikawada2001 |
21:28
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2007年01月29日
Jリーグもキャンプインとともに、チームは本格的な始動をむかえ、シーズンを占う大事な時期に入る。監督は選手の戦力を見極め、どのように戦い結果を出すか、その為にどんな準備が必要か。キャンプはチームづくりの第一歩でシーズンを通して選手がより高いパフォーマンスを発揮出来るかは、キャンプの出来が大きく左右する。
1月、選手は1年間の戦いを終え、しばしの休息に入る。オフ期間中の過ごし方は選手によって様々だ。戦いを終えゆっくり羽を休める者、緊張感から解放され自由に羽ばたく者、次の航海に向けて毛繕いをする者と、本当に様々だがこれから始まるシーズンを充実した物にする為にこの時期の過ごし方も非常に重要と言える。
キャンプで選手がまずはやらなくてはならないのがコンディショニングだ。オフの間休ませた体を戦う体に目覚めさせなくてはならない。オフ中も体を動かしキャンプインに向けて準備はする物の、それはあくまで個人的な下準備で、キャンプのそれとは大きく異なる。
キャンプは強度のトレーニングに、栄養、休養を徹底的にバランスよく行ない、年間を通して戦い抜く心と身体を作る効果と、チームとしての戦術理解、連帯感を養う為に最も効果的だと思う。
選手は、過酷なフィジカルトレーニングやウエイトトレーニングに加え、チームにとって自分の必要性をピッチで表現して行かなくてはならず、過酷なトレーニングを乗り越える自分との戦いと、チームメイトとの激しいポジション争いを勝ち取らなくてならず、身体的にもメンタル的にも大きく成長が期待出来る。
開幕に向けてのコンディショニングは、そのシーズンの選手の明暗を分けると言っても過言ではない。過度のトレーニングにコンディションを崩したり、ケガをして開幕に間に合わないケースは、スタートから出遅れる事になり、それを挽回しコンディションと信頼を勝ち得るには多くの時間と努力が必要となる。
『シーズンを戦い抜く心と身体』を得る為、選手にとってキャンプは重要性が高く、必要不可欠なことだと言える。
また、チームにとってもより多くの選手がベストコンディションを作る事が出来れば、実りのあるキャンプとなり期待出来るシーズンとなる。
選手はこの時期、辛く厳しいトレーニングが続くが、それを乗り越える絶え間ぬ努力があるから、観るものを魅了し感動を与える事が出来るのだと思うし、だからこそキャンプを乗り切ったすべての選手に魅力あるサッカーを期待せずにはいられません。
posted by k_kikawada2001 |
23:40
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2007年01月23日
1年を通してJリーグの移籍市場が最も盛んなこの時期、今期も数々の選手が様々な移籍をおこなっています。サッカー選手としての将来的な可能性(代表)を求めるケース、選手としての価値(年俸)を高めていくケース、より良い環境(施設やスタッフ、出場機会)を求めて等、ポジティブな要素から移籍を選択するばかりではない。
選手にとって移籍は環境を変えて、新たにチャレンジする場所となり、まずは、ポジションを勝ち取る為のアピールをして行かなくてはならない。自分のプレー(個性)をチームメイトに理解してもらう。その為の自己表現とコミニケーションは欠かせない。なおかつ、その個性をチームにフィットさせていく必要が少なからずある。
僕自身、移籍を経験して感じた事は、自分をサッカー選手として表現する為には、まずは自分を理解してもらう事。グランドではプレーで示しコミニケーションをとる、グランドの外でもとにかくコミニケーションをとる。練習以外でも、食事に行くなどコミニケーション。
移籍によって得る経験は、選手を成長させる要素の一つであると言っても良いと思う。クラブのカラーや監督の方針、選手の違いにサポーターやスタジアムの雰囲気など、良くも悪くも必ず環境の変化があり、それに適応していく為の努力が、選手としての質を高めてくれる要因になる。
クラブに愛着を感じ、選手生活をひとつのクラブで終わることも、長年に渡り続けることは難しく限られた選手だけが出来る素晴らしいことだが、サッカー選手が移籍よって得られる事は多く、その経験は移籍してみなくては知り得なかったと思う。
今、自分の置かれた状況に満足してしまっている選手や、ベストな活躍が出来ないのをクラブや監督、チームメイトが良く無いからと考える選手は、移籍しようが決して良い結果はでないことでしょう。
『今、自分の置かれている場所にあるチャンスに気づかず、他の場所に行けばもっと素晴らしい事が出来ると考えている人間は気の毒です。』
今期も選手の移籍により、Jリーグも勢力図が変わってくるが、ファンがワクワクするようなスペクタクルなサッカーを期待しているところです。
posted by k_kikawada2001 |
21:55
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2007年01月05日
遅れましたが、明けましておめでとうございます。
昨年末はクラブワールドカップにJリーグの優勝争いに天皇杯、高校サッカーと目の離せない試合が続き、スタジアムに行くことが多くてブログも更新出来ないくらいサッカー三昧でした。と言う人は僕だけでは無いでしょう。
年末年始はここ10年間で一番のんびりゆっくり過ごすことが出来ました。思えば10年前といえば僕がプロサッカー選手としての第一歩を踏み出す、人生で一番気持ちを新たに新年を迎えた年だったように思います。
今年はそんな10年前を思い出し初心に帰って、子どものような気持ちでサッカーと向き合い子供達に楽しさを伝えていければと思っています。
本年もよろしくお願いします。
posted by k_kikawada2001 |
13:14
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2006年12月22日
10歳からサッカーを本格的に始めてから色々な指導者と出会う事が出来、それぞれの哲学から多くの事を勉強させて頂きました。技術や戦術、体作りからメンタリティー、栄養学など、サッカー選手が指導者から学ぶことは本当に沢山あります。そんな指導者の中にサッカーの楽しさを伝えてくれた監督が1人います。
プロサッカー選手と言うのは一見、サッカーだけしていれば比較的多額の報酬がもらえて楽に思えるでしょうが、そんなに見かけほど楽ではありません。とも言えるし、日々のトレーニングや体調管理など大変そうだとも思うでしょうが、そんなに大変でもありません。しかし、限られた人しかプロサッカー選手にはなれませんし、ましてやそれを続けるのは決して楽なことではありません。毎年、選ばれた数少ない選手達がプロの世界に足を踏み込み、必要とされる選手のみがプロのピッチに立ち続ける事が出来るのです。チームメイトも仲間であり、ライバルですから毎日試合があるわけではないですが、毎日が勝負なのです。
僕はプロ選手になってからずっと「仕事だから」と割り切り、子供の頃のように楽しんでサッカーをする事が出来ませんでした。プロ3年目にして、その監督との出会いは子供の頃思い描き、忘れかけていた夢とか希望みたいな物を感じました(くさいですが)。
恐ろしくヘタクソだった僕の武器は、スピードとパワーを生かした強引なドリブル突破と身体能力を生かした意外性のあるプレーでした。試合にコンスタントに出れるようになって、どこか自分自身で守りに入ったのか「らしくない」無難なプレーが多くなり、その分ミスも減ったのですが、なぜかスタメンをはずされる事になりました。自分ではミスを無くし無難にプレーする事を心がけていたので、どうにも納得出来ず、抗議した僕に言ったその監督の一言で目が覚めたのを覚えています。
「自分の武器を使え!武器を使えないならお前なんかただのヘタクソだ」って。
それからの僕は周囲に何を言われようと、プロになった当時自分に誓っていた、「サッカーはエンターテイメント。自分にしか出来ないプレーで試合を観てくれた人に驚きと感動を与えたい」一心で自分のプレースタイルを貫いて行こうと決めました。セオリーどおりでみんなが同じプレーじゃつまらない。ファンはいったい黄川田賢司に何を期待しているのか?
彼からはこの事以外にも多くの事を学び、引退した今でもサッカー選手としてだけでなく、人間としての自分の財産となっています。
そして今、サッカーから得てきた財産を子供達に伝えていく事が、サッカーにたいしての恩返しでもあり、最も大切な事だと考えています。
posted by k_kikawada2001 |
12:56
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