2006年12月12日

黄川田賢司です。

皆さん、はじめまして。黄川田賢司です。
今回、ブログをスタートするにあたってはじめに少しだけ自己紹介をさせて頂きます。

Jリーグ・コンサドーレ札幌・川崎フロンターレでプレイし通算123試合に出場/11得点。
2000年には元日本代表監督岡田武史監督のもと、エメルソン、播戸らと共に中心選手として札幌J1昇格に貢献。2002年に川崎フロンターレに移籍後2004年、現役引退。
引退後は音楽イベント制作やFMラジオのパーソナリティー、フットサル施設のプロデュースなどに携わり、現在はJリーグで培った技術と経験を子供達に伝える為、東京を中心に指導者としてまたスポーツビジネスの世界で奮闘中です。
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スポーツナビ+セレクトブログでは、多くのスポーツファンに、元プロサッカー選手として引退した今だから伝えたい事や、伝えなくてはと自分なりに思う事などを発信出来ればと思っています。

さて、そんなわけでJリーグも終了して残すは天皇杯というこの時期になると選手同士の流行語的な感じでよく使われるのが「どうするの?」です。1月中旬くらいまでの期間限定の流行語ですが、本当みんなよく使います。何を「どうするの?」かと言うと、来期に向けての身の振りです。チームに残るか、戦力外か、オファーがあるか、移籍を考えているのか、引退するのか・・・。

毎年訪れるこの時期を安心して迎えられるか、不安を抱えて過ごさなければならないかは、選手がそのシーズンどれだけのパフォーマンスが出来たかで別れるもので自分自身が一番わかっているでしょう。
しかし、どれだけチームに貢献しようと来期の構想に自分が入っているかまでは選手自身の知る範囲ではありません。
プロサッカー選手として避けては通れない宿命とも言うべきものでしょうか。今期は本当に多くの友人達がピッチを降りる決意をしたようです。ベテラン選手の多くは満身創痍でピッチに立ち続ける勇気と身体を持ち続けなければなりません。
日の当たる場所に居る為に日の当たらない努力は日々積み重ねられているものです。

『自分を必要とするクラブがあるなら何が何でも続けるべき』と自分が現役時代によく先輩達に言われていた事を、いまは現役選手達に言い続け3年が経つでしょうか。強い気持ちと身体が続く限りピッチに立ち続けてほしいと思います。


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posted by 黄川田賢司 |12:48 | FOOTBALL | トラックバック(1)
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