2007年11月26日

2010年W杯南ア大会、予選組み合わせ決定&アジア予選寸評

昨日、布団に入って寝る直前になんとなしにCS放送のチャンネルをザッピングしていたら、いきなり抽選会らしき映像が、
なんのスポーツなんやろうとよくよく見てたら、なんとW杯の予選組み合わせ抽選会!
ちょうどアジアの第3ポッドが終わりかけたところでして、一発で目が覚めました。
あけて今日も仕事があるんで、“アジアが終われば寝る”とか思っていたのですが、結局最後まで見てしまいました。
それにしてもいろんな国と地域がありますね。
どちらかというと地理には詳しいほうでヨーロッパはほとんどの国がわかりましたが
北中米コスタリカの一番下あたりはなかなか…

ということでアジアとヨーロッパについてちょっと感想を書こうと思います。


アジア

グループ1
オーストラリア・中国・イラク・カタール


まさに死の組。
最後の第1ポッドの抽選の時に、日本がここに入らないかヒヤヒヤしました。
でもそこにオーストラリアが入ったことで、なおさら死の組になりました。
中国も02年以降はちょっと下火ですが実力はそこそこありますし
カタールも大崩はないチーム。
そして、なんといってもイラク。
ここ最近の復活はほんとうに素晴らしいの一言で、今回の予選を通しての台風の目となりそうです。
ほんまにこの組は注目ですね。



グループ2
日本・バーレーン・オマーン・タイ

なんか日本にとってはおなじみのチームが揃いました。
バーレーンとオマーンはほんまによく試合をやる感じがします。
それだけに06年予選の北朝鮮のような不気味さはないですが
結果の割にはどちらもけっこうきわどい試合をやってきていますからね。
毎度のことながら厳しい試合にはなりそうです。
ですから早めに代表監督の後任人事は進めてほしいものです。
「オシムさんが復帰してきたら…」なんていう夢みたいな話はもうやめて
現実をしっかり見てほしいものです。


グループ3
韓国・北朝鮮・ヨルダン・トルクメニスタン


ここも朝鮮半島南北対決があり目が離せない組ですね。
あとヨルダンも不気味ですね。
04年のアジアカップ以降、伸びるかなぁ思ってましたがちょっと伸び悩み、
でも実力のあるチームですから、このグループでは結果を残しそうです。


グループ4
サウジアラビア・ウズベキスタン・レバノン・シンガポール


ここはサウジの独壇場となりそうですね。
サウジは予選ではほんとうに強いですからね。
それに続くのがウズベキスタンでしょう。
ここはけっこう順当に決まるのではないでしょうか。


グループ5
イラン・クウェート・UAE・シリア


これは珍しいアラブの組。
しかしまあ、イランとクウェートでしょうかね。
シリアもちょっと見劣りますし、UAEも少し前よりはなんか力が落ちてきている気がしますからね。
ただ、互いに知り合っている状況ですから、ダエイが語っていたほど簡単にはイランも通過できない可能性があります。
ひょっとするとアジアの3次予選で波乱が起きるとしたらここかもしれません。



近年はアジア全体のレベルも上がってきてますし、なんといってもイラクの台頭。
その反面日本はちょっと足踏み状態。
今回も苦しい予選になることでしょう。
次回は欧州の組み合わせについてもちょっと触れたいと思います。





posted by k2schumi |22:40 | サッカー | コメント(1) | トラックバック(3)
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2007年11月26日

濱中と吉野がオリックスへトレード

兼ねてから噂されていましたタイガースの濱中選手のトレード話。
ついに今日、濱中・吉野両選手とオリックスの平野恵・阿部両選手のトレードが発表されました。

色々なブログを見てましたら、やはり濱中選手への思い入れってのは阪神ファンにとってはとても大きなものがあり、
落胆や理解に苦しむという意見がけっこうありましたが、

私は妥当だと思いますし、濱ちゃんのキャリアを考えるに当たってとても良いトレードやったように思えます。
オリックスにはDHとしてタフィがいますが、やはりDHが常時使えるリーグに行ったほうがいいですよ。
爆弾を抱えながら守る姿は痛々しかったし、毎回打球が飛ぶたびにハラハラさせられるものでしたから。
広い甲子園での守備ってのはやはりキツかったでしょう。
今度故障すれば終わりという選手なんですから…
とはいいつつも、やっぱ寂しいですね…


こんな選手を見とると、いかに故障ってのが怖いかというのを思い知らされます。
濱中選手には今後も息の長い活躍を期待します。

posted by k2schumi |22:39 | プロ野球 | コメント(4) | トラックバック(2)
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2007年11月25日

プロドライブ、来季からのF1参戦はせず

今季はコース外で色々ありすぎてちょっと忘れていたプロドライブの問題。
そもそも“参戦権”を獲得したあたりから、ほんまに参戦する気はあるんかと言われていたプロドライブ。
昨年くらいからはその参戦権の譲渡や売買の話も出る一方、
マシンのカスタマー契約の具体的な話はあまり出てこず
挙げ句の果てにはマシンを提供すると言われていたマクラーレンが御存知の状況。

そして、ついに公式リリースが発表されひとまず08年の参戦はしないそうです。 
ほんまに08年だけなんやろうか…
なんかタダで取得した参戦権をどこかに売りそうな気がする。
こんな事ならほんまにやる気のあるチームに参戦権を与えておくべきやったんやないでしょうかね。

F1参戦権売買がビジネスになると、どんどん“レース屋”が少なくなるのでやめて欲しいのですが…
“時代の流れ”だけでは片づけられないと思います。

 

posted by k2schumi |00:14 | F1 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年11月20日

08年中央競馬番組発表

先日、JRAから来年の番組が発表されました。
一番大きいな変更点はジャパンカップ・ダートの阪神への変更でしょう。
開催時期も1週繰り下がって1800メートルの競走に。
ワールドスーパージョッキーズシリーズにかけてというのがあるでしょうが、
これはどうなんやろうなぁ。
確かに距離はこのほうが良いでしょうが、意外とネックになるのが阪神開催というところ。
ご存じの通りダート競馬(もっとも最近はオールウェザーにシフトしつつある)の盛んな国といえばアメリカ。
そのアメリカは競馬場すべて左回りですから、それが出走にどう影響してくるかが課題でしょう。


そしてもう一つ個人的に衝撃を受けたのはマル父重賞の消滅。
てかマル父レースやマル市レース自体無くなるんですね。
カブトヤマ記念が無くなった時も驚きましたが、それにしてもマル父レースがなくなるのは衝撃やわ。
私が競馬を見始めた10年前はマル外ブームの真ん真ん中でした。
タイキブリザードやグラスワンダー、タイキシャトルにエルコンドルパサーなどの大物から、
重賞戦線でも頑張る馬もけっこういて、ほんまに層が厚かったし、マル外というだけでなんか強そうに見えましたもん。

しかし、時代は流れサンデーサイレンスの子供が種牡馬となり、マル父の馬が走ることが当たり前に。
これも時代の流れでしょう。

でもまあ重賞の番組表を見ても横文字多いっすねぇ
今度新設される重賞も“カペラステークス”だそうで…
日本特有の“記念”や“賞典”ってのもっと増やしません?JRAさん。
それからもっと顕彰馬などの名前を入れたレースもしましょうよ。
競馬はサイクルするもんなんですからね。




posted by k2schumi |23:41 | 競馬 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年11月16日

オシム監督、脳梗塞で緊急入院

ほんまになんと言ってええんやら…
このニュースはちょうどラジオで一報を聞いたのですが、事態は思っていた以上に深刻みたいです。
普通こういう時ってどちらかというと病状を軽めに発表しがちなんですが… 
川淵さんのコメントも悲痛ですよね。
私も、非常に好きな人物なんでほんとうにショックです。

今は指揮が今後執れるか云々ではなく、とにかく元気になってもらいたい。
その一方で協会は、来年早々にもW杯予選が始まるので新たな人事も進めてほしいものです。
ともあれ、オシム監督の回復を祈ります。

posted by k2schumi |23:18 | サッカー | コメント(2) | トラックバック(3)
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2007年11月14日

浦和レッズがAFCチャンピオンズリーグ制覇

ついにこの時がきました。
浦和レッズがAFCチャンピオンズリーグを日本勢として初めて制しました。
アジアクラブ選手権やアジアカップウィナーズ時代は日本勢もたびたび決勝に進出、活躍してきましたが、
“チャンピオンズリーグ”の名前になってからなぜか最後の決勝トーナメントさえ出場できない状態に。
開催時期的なものも合ったのでしょうか、参加したJリーグのクラブもちょっとモチベーションが低くかったように思えます。
この大会がクラブW杯に続くわりにはチームも、そして特にマスコミが盛り上がってませんでしたからね。

そんな中、早くからこの大会に向けてモチベーションを上げてきたのが浦和レッズ。
リーグを制する前からアジア一を目標に掲げ、今大会始まる前から絶対にこの大会を制するんやいう話はけっこうありましたからね。
クラブのそういう姿勢が実を結んだのはほんまに良かった。
浦和レッズが活躍するたびに思うのですが、Jリーグ創生期からするととても感慨深いものがあります。
ああいう成績だったチームがここまでくるんですからフロント並びにチームスタッフの努力ってのは凄かったのでしょう。
そしてなによりそのチームを支えたサポーターにはほんとうに頭が下がります。

それにしても今回の偉業のわりには、けっこうおとなしめな報道ですね。
これも結局は日テレが放映権を握るクラブW杯につながっとるからやろうか…
今回のレッズの優勝でこの大会がもっと注目され、日本のクラブが高いモチベーションで望み、良い結果を出してくれることを望みます。

ともあれレッズにはおめでとうの言葉を捧げたいです。

posted by k2schumi |23:21 | サッカー | コメント(0) | トラックバック(1)
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2007年11月12日

ロス・ブラウンがホンダF1のチームプリンシパル就任

いやはやビックリしました。
最初ニュース見た時はフェラーリの間違いやろ思いました。
そのフェラーリは同日、レースマネージングディレクターにステファノ・ドメニカリの就任を発表。
結局フェラーリと折り合わへんかったということですね。
でもロスもフェラーリ在籍時代から英国で仕事したいとことあるごとに発言してました。
その話を思い返すとあり得た話かもしれませんが…


さて、問題はホンダがこれで強くなるかですが、正直難しいんじゃないでしょうか。
確かにベネトンやフェラーリの黄金期を支えた知将。
これまで「速ければなんでもいい」といったフェラーリの哲学を「まず壊れないこと」というものに変えた重要人物で
これまでのホンダに足りなかった、または間違っていた作戦やフィロソフィーは修正してくれるでしょうけど…

それに代表に居座るニック・フライとの兼ね合いも気になります。
F1において“船頭多くして船山に上る”の諺はまさに鉄板ですから…


フェラーリファンとして一時代を築いてくれた知将ロス・ブラウンがF1キャリアの晩節を汚さないことだけを祈ります。

posted by k2schumi |22:34 | F1 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年11月08日

ウィリアムズ、来季はロズベルグと中嶋のラインナップ

F1屈指の“レース屋”ウィリアムズが来季のドライバーズラインナップを発表しました。
マクラーレンへ移籍が噂されていたロズベルグの残留も意外でしたが
それ以上に驚いたのが中嶋の起用ですね。
ウィリアムズというチームが日本人ドライバーを起用したのは非常に意義があると思う。
ウィリアムズはトヨタのエンジンを積んでいて、中嶋はTDP出身、
これまでの日本人ドライバー同様、“ある種のパワー”がはたらいての形に見えますが、
ウィリアムズって御大をはじめ、そんなパワーに屈するチームやないですからね。
なんせワークスエンジンを失おうとわかっていてもBMWとけんかする人達ですから…
そこが、レース屋ぽくていいですよね。
ほんまに中嶋選手は我々の想像以上にチームが必要として、ドライバーとしての評価が高いんでしょう。
それにレースのノウハウをもっているウィリアムズからデビューってのも彼のキャリアにとって絶対にプラスになる思う。

ロズベルグは非常に強力なチームメイトですが、少しでも彼に近づき、そして良い勝負をしてもらいたいものです。


posted by k2schumi |00:09 | F1 | コメント(0) | トラックバック(1)
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2007年11月04日

今年の“F1 LEGENDS”、進行に変化?

一昨年からフジテレビのCS放送でF1オフシーズンに放送が始まったF1 LEGENDS。
個性があり、急速に発展する時代のマシンや今の基準からするとかなり危険なコースなど
非常に興味深いもの満載で、非常に私は楽しみにしている企画なんです。
そして今年も3日の土曜日から放送が始まりました。
その放送を見始めて最初に「オッ!」と思ったのが今回は進行役がフジテレビのアナウンサーではなくフリーアナウンサーの下田恒幸さんだったのです。
まあ、これが凄く良くてですね、
これまでのF1を含めたモータースポーツの知識が決してあるとはいえない局アナと違って、
解説の小倉さんにどんどん昔の話をふり、小倉さんもどんどん答えるという展開。
ほんま、非常におもしろかったですわ。

昨今のスポーツ中継は質が落ちていると言われています。
それは、やはり中継するスポーツに対する知識の問題でしょう。
それに加え、やはりスポーツに対する愛情ですね。
そうすればこの前あった“あのボクシング”のようなスタイルは生まれなかったでしょうに。
もっとも好きすぎる人が思い入れたっぷりで話されるのも、見る側にとってはひいてしまいますがね。
土曜のF1 LEGENDSはちょうど良いバランスやったように思えます。
今年の放送もこのままか、少しでも下田さんの出演を増やしてもらいたいものです。




posted by k2schumi |22:28 | F1 | コメント(0) | トラックバック(0)
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