スポーツ一期一会

あと5分…あと2周…

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“チェッカーフラッグをうけるまではわからない” “勝負は下駄を履くまでわからない” 勝負やレースにおいて鉄則であるこの言葉ですが、 何もこのタイミングでと思ってしまいました。

今年のルマン24時間レースはほんとうにレースの怖さを思い知らされました。 何もかもトヨタは順調でした。 速さも燃費も素晴らしく、最近のスプリントレースのような差でフィニッシュするルマンにおいては まさに“圧倒”していたといっても過言ではなかったでしょう。 昨日はルマンのフィニッシュ時間がちょうどF1のヨーロッパグランプリのスタート時間が重なっていました。 バクーのコースはFP、予選と見た感じ非常におもしろいコースでスタート直後は是非とも見たいと思っていましたが、 あまり好きではないですが、やはりトヨタの快挙をみたい気が強く、ずっと見ていたんですが… まさかですよね。 バクーでのスタートを忘れ、呆然とルマンの中継を見てました。

やはりモータースポーツへのスタンスの違いがやはりあるのでしょうか。 私はかつてトヨタのモータースポーツへの取り組みがあまり好きではありませんでした。 なんでしょう、ほんまにモータースポーツが好きですか?と言いたくなるような感じに 私には映っていました。特にF1時代は。 しかし、現豊田社長が就任してからは徐々に変わっていき、最近は少しは応援する気にはなっていました。 かつてのトヨタでは結果が出なかったら、参戦費の問題からもWECからの撤退もあったでしょう。 でも今のトヨタは来年にリベンジできる力を持っていると思います。

真のモータースポーツチームへ成長するにはこういうレースの経験は必要だったのではないでしょうか。 来年は是非とも悔し涙をうれし涙に変えて欲しいものです。 そしていつかはやはりF1でもう一度見たいものです。



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あと5分…あと2周…

ワークスチームだから来年も予算が付くかは会社の決定事項であるがもし可能であれば今度は2重3重のシステムバックアップを願いたい。今年に限ってはほとんど優勝したようなもであるが来年は全く別次元。
ルマンの価値がいかに高い所にあるか身に染みたトヨタ諸君のさらなる下向きな努力を期待したい。

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