2008年06月11日
“取材日記”石川県高校総体・悲願の初優勝小松市立高校
6月1日(日)・5(木)~9日(月)に平成20年度石川県高校総体が行われました。 結果は、お伝えした通り、 小松市立高校の初優勝!!! 前半15分にDF松下からのロングボールをFW小野森がダイビングヘッドで先制! この2年生コンビは、 『目があったのでボールをあげたら決めてくれた!』松下 『試合前からダイビングヘッドで決めるって言っていたのでよかったです』小野森 とお互いの肩を組み合って喜びを分かち合っていました。 後半9分には、相手DFのクリアミスから、FW小西がゴール! 『打った瞬間ミートしたんで入った!と思いました。この総体は1戦1戦気持ちで乗り越えて来たと思う。』小西 後半のロスタイムには、遊学館FW山岸が個人技から執念の1点を返すも、時すでに遅し・・・。 2-1で小松市立高校が勝利! 小松市立MF川岸キャプテン 『決勝が一番市高らしいサッカーができたと思う。 インターハイでは石川に小松市立あり!ということを全国に知らしめて来たい!』 とインターハイに向けて意気込みを語ってくれました。 創部以来13年、サッカー部の指揮をとってきた山本監督 『つきなみですがうれしいです』 今年はインターハイが開かれる埼玉県に遠征で何度も行っているらしく、 『埼玉の高校の方には、(優勝して埼玉に)来るように言われていたので、いい報告が出来てよかったです。 星稜は全国でもベスト8の力を持つ高校だと思うので、ベスト8以上を目指したい!』 惜しくも準優勝の 遊学館・吉川監督は、 『こういう大きな舞台でも十分できることが分かった。まだまだ若いチーム。 星稜に勝ったことで、石川県の歴史は変わったからもしれないが、遊学館としての歴史は何も変わっていない。選手権では優勝したい』 と雪辱を誓っていました。 優勝の小松市立と準優勝の遊学館は6月20日から行われる北信越大会に出場します! 8連覇がかかっていた星稜高校は準決勝で、遊学館に先制されるも追いつき、延長でも決着がつかず、PK戦へ― 星稜高校4人目のシュートをGKがはじき、 その瞬間、8連覇の夢は消えてしまいました。 『点が入らんね~』と河崎監督 また、番組でも注目していた県立工業も、小松市立と対戦し準決勝で敗退。 後半に1人が退場するも互角に戦い延長戦へ。 延長前半にまたも1人が退場・・・ 9人で戦うことに― 新出監督『こんな機会はなかなかないよ。楽しもうよ!!』と 選手に声をかけるも、延長後半にゴールを破られ敗退。 この両校も選手権で雪辱を果たすべくまた新たなスタートを切っています。 そして、もちろん敗れていった全ての高校も選手権に向けてスタートを切っています。 最後にあらためて、 優勝した小松市立高校のみなさん、おめでとうございます!! そして、 この大会で引退する3年生のみなさん、おつかれさまでした!! 高校総体、選手・監督インタビューは、 6月14日(土)の 『情熱サッカー』(11:00~)で!!
posted by Nami Shimomura |13:20 |
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