2007年11月05日
11月3-4日、茅ヶ崎T-BERにて「Outrigger Canoe Club Championships in JAPAN」が開催されました。
この大会は「日本一のアウトリガーカヌークラブを決定する」もの。
1年で一番、気合が入る大会です。
レースは
OC1(一人乗り)を女性1名男性4名でリレーしていく「OC1 Relay」
女性2名男性4名の6名のミックスチームで構成される「COED」
男性6名で構成される「KANE OPEN」
女性6名で構成される「WAHINE」
そしてクラブの最強チームで構成される「KANE ELITE」
(ハワイ語でKANEは男性、WAHINEは女性、COEDはMIXの意味なんです)の5つのカテゴリーに分けられ、それぞれのレースで上位のチームに得点がつき、その総合点数でクラブ日本一が決まります。
私は「WAHINE」クラスにエントリー。
WAHINEクラスは5チームがエントリー。
去年が3チームのエントリーだったので、少しずつではありますが
Women's Paddlerも増えてきているようでうれしい気持ちでスタートラインにつきました。
レースは前半から飛び出したSOCC(Shonan Outrigger Canoe Club)と
私が所属するCOCC(Chigasaki Outorigger Canoe Club)の
駆け引きのレース展開。
アウトから攻めてくるSOCCに対してインサイドからせめたCOCC。
折り返しのブイでは、大きな差もなく後半戦へ。
後半戦もお互い駆け引きに出るコースどり。
最後のエボシ岩をまわってからCOCCが追い上げるも今一歩及ばず。。。
1位はSOCC
2位にCOCC
3位にはライフセービングのトップ選手をそろえて参戦したZacostes
4位は逗子にあるクラブで構成された逗子連合チーム
5位は愛知にあるセントラルサーフクラブとCOCCの混成チーム
レースが終わったあとのWAHINEたちの笑顔。最高に美しかったんです。
このレースにチャレンジした全てのPaddlerが海・空・太陽に見守られ
全てを出し切ったからなのだと思いました。
アウトリガーカヌーは6人乗りなので、レースとなると6人が
代表としてカヌーに乗るんです。
みんなそのカヌーの乗りたくて、シートを取りたくて練習して・・・
だからカヌーの乗るのは決して自分たちだけではなく、
同じ気持ちで海を愛し、漕ぐことの喜びを分かち合った仲間の
気持ちも乗せて走ります。
その6人のクルーの気持ちが合った時、パドルのリズムがあい、呼吸が合い、波や風や仲間の想いが後押ししてくれて、カヌーが走りだす。。。
アウトリガーカヌーが「Ultimate Team Sports」といわれているのは
こういった意味があるのでしょう。
レース後、「お疲れ様です!」と笑顔で迎えてくれた
海をカヌーを愛する仲間たち
ホントにありがとう!
そして偉大なる自然に感謝。
海に出て、風を感じ、太陽を感じ、波を感じることで、
生きている喜びを感じました。
またパドルを通して地球とコネクトしている感覚を感じ、
エネルギーをもらいました。
日本の女性パドラーは世界に比べてまだまだ少ないのが現状。
まだまだアウトリガーカヌーが日本に入ってきて歴史が浅いことも
ありますが、とっても魅力的なスポーツでもありますし、
ハワイなどでは60代の現役女性パドラーもいるほど!
今回レースで出会った女性パドラーと「もっと盛り上げたいし、楽しいから、日本全国の女子パドラーを集めて合宿したりしたいね!」と話していました。
Life Time Sportsとして楽しむ女性が(男性ももちろん!)
増えていったらいいなと思っています%color(violet){。}
posted by あゆゆ |12:11 |
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