2009年01月29日
今年初戦で結果が出たのでひとまず良かったです。オフ返上の選手及びス
タッフの方々はこれからオーストラリア戦まで大変と思いますが頑張って
ください。
内容は褒められたものではないですが、コンディションの問題やメンバー
の熟成度もありますのである程度仕方ないと思います。常連組とCB
が比較的良かったとは思います。ニューフェイスの金崎や乾は出たことに
意味があると思います。視野と判断がイマイチとは思いますが、普通は経
験が解決しますのでそれほど心配しなくていいでしょう。
戦術でいうと選手が代わってもある程度同じサッカーが出来ているという
面では熟成度が上がっていると言えます。そして格下相手には効率的では
ない戦術なのも変わりません。格上と戦うための、前線からの積極的な守
備を軸にしたやり方で、格下相手だと相手を引っ張り出す変化に欠けるの
で一本調子で、ゴール前が混雑するため崩しにくい。サイドからクロスを
上げても中に敵が多いので体格に劣る日本代表の選手には合いにくい。
上の欠点は例えば相手が格上で前に出てくるか、こちらが先制して相手が
前に出てこざるを得ない場合には解消しやすいので、格下とやる場合は先
制するまで基本的にはやらない方がいいと思います。今のところ採用して
いる戦術に対しては熟成度もあがっているので、今年の課題は先制点の取
り方と、取ってからの戦術の切り替えと思います。
posted by juventus1buffon |00:10 |
日本代表 |
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2009年01月20日
引き続き決勝戦のメモです。
・キトは準決勝のリハーサルの通り、ラインをコンパクトに守ってカウンターが基本でした。スペースが欲しいCロナウドを封じるためには正しい判断と思います。足元のうまいベルバトフがいない状況ではなおさらです。
・攻撃の軸はマンソでした。行動範囲も広く、高い技術を持った選手ですが、守備での貢献が少なすぎるので欧州に呼ばれないのかな、と思います。
・ユナイテッドは相手の戦術に嵌りました。アンデルソンはプレーの選択として最初にドリブルを考えるのか、展開が遅かったり最初の視野が狭かったりと微妙でした。短い距離での中盤センターの構成力の弱さが出ていました。
・ルーニーは獅子奮迅でMVPにふさわしい活躍でした。ただシュートのタイミングが単調なので、いいシュートもキーパーに止められることも多いです。決勝点はダイレクトボレーでしたが、リズムを変えられるプレーを挟むとシュートの正確性が活きます。ヴィディッチ退場後のCロナウドとのポジションと役割の交代は非常にスムーズで、お互いの特性をよく知った素晴らしいものでした。
・1人減ったマンチェスターUですが、プランに無かったのか困ったのはキト、という展開になりました。
・Cロナウドは前半にいいドリブルを見せましたが、全体的には低いパフォーマンスでした。ただ1人減ったあとは1人で局面を打開することを求められていましたので、ボールロストが増えるのは仕方ありません。決勝点をアシストした分、最低限の仕事はした、といえると思います。
・両チームとも守備面でのファーストアタック、セカンドアタック、ラインを作って網にかける、という一連の動きが速く正確で、2ラインを引く速さは機能美さえ感じさせます。
・現地ではレベルが高く面白かったです。テレビだと微妙かもしれませんが。
posted by juventus1buffon |22:21 |
08 CWC |
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2009年01月20日
書きそびれていたのでメモです。
・パチューカは裏に抜ける動きに弱かった。裏に抜けた1人に3枚が当たったりしていました。ガンバの先制点も裏へのボールからでした。
・パチューカの個々の選手の技術は非常に高い。ボールポゼッションだけで言えばガンバどころか、欧州でもいい勝負が出来そうです。ただし、ポゼッションのためのポゼッションが多く、ゴールへ向かうという目的意識が希薄だった分は差し引く必要がありそうです。効果的かどうかはあまり意識されていない気がします。
・山崎と播戸という裏に抜けて仕事を出来る選手をトップに並べた西野監督の起用は良く研究された結果だと思います。ルーカスのポジションチェンジと遠藤のパスが良かったと思います。
・守備陣はやや残念でした。特に安田は守備のポジショニングがおかしいと思います。スペースを空けすぎです。逆サイドの加地が安心できただけに目立ちました。
・欧州南米とそれ以外では戦術的にもはっきり差があります。ラインの作り方と速さが一つ。縦パスへの寄せの速さがもう一つ。状況判断の速さと正確さがもう一つ。戦術としてチームで統一する必要があると思います。
posted by juventus1buffon |22:07 |
08 CWC |
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2009年01月11日
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
プレミアリーグはアーセナルが脱落し、3強の争いの様相になりました。
EUROとオリンピック、CWCがあった影響が大きくなると思われる後半戦ですが、今年は疲労からおそらく団子状態のまま行くのではないかと思います。
リバプールはキーンがフィットしないのが大きい、という見方もあると思いますが、自分はアッガーが怪我がちなのが大きいと思います。前線からプレッシャーをかけることが多くなった現代サッカーで、後ろから組み立てに参加出来る選手の重要性が飛躍的に増しています。レイナも組み立てに参加出来ますが、もう一人いることで中盤以降のプレーの幅が広がります。逆に後ろが苦し紛れにロングボールを蹴る頻度が多くなれば、トーレスのスピードが活かせません。ストーク戦でも内容の薄い試合でドローでしたが、攻撃に妙味のないキャラガーの右サイド、ヒーピアとシュクルテルの攻撃力の無さが原因と思います。
チェルシーはモウリーニョ時代の堅さが減ったのと引き替えに、テクニカルさが増してきました。そこで不遇になったのは、ボールの入ってくるタイミングが遅くなった分ポストプレーが困難になったドログバ。これからも不遇と思いますが、アベレージの高いアネルカにはない、高いフィジカルに支えられた一発があります。大事なところで使えるか、期待に応えられるかが優勝への鍵になりそうだと思います。
マンチェスターUはこれから非常にタイトなスケジュールですが、選手の使い方からもそれを想定したものではあります。それでも一番の懸念は選手の疲労度と故障でしょう。今後のキーになる選手は今のところ不列すなテベスだと思っています。あとはオシェイ、フレッチャーの活躍に期待でしょう。Cロナウドは色々な攻撃オプションを備えた選手へと進化しましたが、その分ドリブルの威力が下がった気がします。この後原点回帰が必要になる、と思っていますがどうでしょうか。
posted by juventus1buffon |17:47 |
08-09プレミアリーグ |
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