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王者と首位の対決は“痛み分け”

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インテルのゴールネット揺らせず

セリエA第16節インテル戦が12月9日(日本時間10日)、トリノのアリアンツ・スタジアムで行われ、ユベントスは首位チームに対し0−0と、痛み分けとなった。

ユーベは前節のナポリに続き、今節はインテルと、2節連続で首位に立つチームとの対戦。主将ジャンルイジ・ブッフォンを負傷で欠き、GKの位置にはヴォイチェフ・シュチェスニーが入った。またイタリアメディアの予想通り、調子を落としているFWパウロ・ディバラを先発から外し、守備ラインの前にサミー・ケディラ、ミラレム・ピアニッチ、ブレーズ・マテュイディと中盤のポジションに3人を配置。さらにマリオ・マンジュキッチが復帰し、先発出場している。

試合立ち上がりは攻守においてアグレッシブな姿勢を見せた両チームだが、徐々にユーベがペースを握り始める。その中で8分、ファン・クアドラードのクロスをマンジュキッチが右足で合わせゴールを狙う。しかし、GKサミール・ハンダノビッチの好セーブに阻まれ得点とはならなかった。

その後もパスワークでインテル守備陣の打開を図るユベントス。しかしインテルの強固な守備を前になかなか好機を演出できない。29分にはインテルのアントニオ・カンドレーバに左サイドを破られるも、ラストパスをジョルジョ・キエッリーニが滑り込んでカットし、事なきを得た。

一進一退の攻防が続く中、36分。クアドラードのパスカットからボールを繋ぎ、マテュイディの胸トラップを受けたケディラがボレーシュートを放つ。しかし、このシュートもハンダノビッチに抑えられた。

前半終了間際の45分、ユーベがビッグチャンスを迎える。またもやクアドラードのクロスをマンジュキッチが頭で合わせるも、ボールはクロスバーを叩き先制ならず。0−0のまま前半が終了した。

後半も前半の流れを生かしたいユーベ。ところが、後半立ち上がりはインテルにボールを渡す展開が続く。しかしユーベも王者の貫禄を示し、右サイドのクアドラードを中心にインテルゴールに迫っていく。54分にはマンジュキッチがミドルシュート、58分にはゴンサロ・イグアインがシュートまで持ち込むも、ゴールネットを揺らすには至らなかった。

攻勢を強めるユーベは68分。左サイド、クワドゥ・アサモアのクロスボールからケディラがボレーシュートを叩きつけるも、インテルDFダウベルトに当たり枠を外れた。さらに70分には、アサモアが強烈なミドルシュートでハンダノビッチを強襲。得点の匂いが漂う。

とはいえインテルも反撃。右サイドを起点にユーベゴールに襲いかかる。なんとか凌いだ74分、マッシミリアーノ・アッレグリ監督が最初の交代カードを切る。中盤で気を吐いたケディラに代え、ディバラをピッチへ送り出す。

エースの投入で勝負を決めにきたユーベだが、なかなか得点を奪えない。85分には、この日ゲームをコントロールしたピアニッチを下げ、ロドリゴ・ベンタンクールを投入。リフレッシュを図る。

しかし、インテルの堅い城壁を崩すことができず、0−0で試合終了の笛を聞いた。90分通してインテルに目立った好機を与えず、好調のFWマウロ・イカルディを抑え続けたものの、ホームで歯がゆいドローとなった。



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