2010年01月12日

認められない記録-マグワイアの告白

やはり、薬物使用者の記録は「無かったこと」にするしかないのかもしれない。

薬物使用を認める声明を出したばかりのマーク・マグワイアの一時間にわたるインタビューをみたあとの僕の感想です。

声明文の中で89年から始め90年代全般にわたってステロイド(HGHも)を使い続けたことを発表。ボブ・コスタスが行ったインタビューとあわせて、マグワイアが言ったことは特に、

1)本当に馬鹿なことをした、皆に深くお詫びしたい。

2)怪我が続き、回復を助けるために使った。

3)パフォーマンスを助けるためには使っていない。実際に影響は無かった。ステロイド無しでも70本塁打できた。

4)2005年の公聴会では事前に尋問者の議員に断った上で「過去については話さない」態度を貫いた。真実を言えば起訴される恐れがあったためであった。

というところでしょうか。今まで隠し続けてきた真実を今回家族、友人、ロジャー・マリスの家族などに打ち明けたことを、涙をこらえ、言葉に詰まりながら話す様子からは、彼が引退後の時間ずっと心を痛めていたことがうかがえました。

ただ、ステロイドが自分の野球のパフォーマンスを助けたことを認めない姿は非常に頑なでした。野球解説者やベテラン記者が「彼は本当にそう信じているのだろう」と言っていましたが、そんなはずないでしょう。自分ひとりだけがHRを大量産しているのなら、本人が言うように「神に授かった才能」に努力で磨きをかけたと信じることもできるかも知れないですが、同じ時期にソーサ、ボンズ、ブレイディ・アンダーソン他パワーヒッターに大変身した選手がいたのを見ればステロイド使用者がパフォーマンス上のアドバンテージを得たことは明らかです。

というかそんなことは過去のオリンピックスポーツなどでもはっきりしていることですよね。マグワイアが頑なにパフォーマンスへの影響を認めないことが、かえってその効果の大きさを物語っていました。

これで僕の中でははっきりしました。ステロイド使用者は殿堂資格無し。使用が判明したらその選手の記録は全て抹消したいぐらいです。実際はチームスポーツですし、相手側の記録にも影響が出てしまいますから、記録抹消はできないですが、少なくとも本塁打王などのタイトルや、通算記録は「注」をつけるべきです。

マグワイア個人はきっと素晴らしいコーチになるのではないかと思います(カブスファンとしてはあまり頑張られると困りますが)。自分の培ってきた打撃のノウハウを伝授するのをとても楽しみにしているようでした。見守りたいと思います。

おまけ:
グレッグ・マダックスがカブスGMのスペシャルアシスタントに就任しました!

posted by justafan |12:26 | MLB | コメント(22) | トラックバック(0)
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認められない記録-マグワイアの告白

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仰りたいことは分かりますし、私も球界から薬物が無くなることを切に願う一人です。ですが‥
ご存知のように94年のストライキ以降、野球人気回復に大きく貢献したのがマグワイア、ソーサのHR争いでした。遠く離れた日本でも毎日のように報道されてましたし、あれでメジャーに関心持った人も多かったと思います。
プロスポーツはスポーツであると同時にエンタテイメントです。沢山のお客さんが付いてはじめて成り立つビジネスです。彼らがいなければ、彼らに限らずステ疑惑のある選手たちの活躍が無ければ、今ほどの野球人気は無かったかもしれません。(だからといって薬を肯定してるわけじゃないです)
野球の記録というのは、その時代の選手の置かれてる状況により意味合いが違います。打者の記録は試合数や球場の広さ、相手投手の質など、その時代の環境による違いを無視して単純比較できるものではありません。
ステロイドもそういった環境要因のひとつだと思います。なぜなら、当時はまだ禁止規定も無く、厳密には使う使わないは個人の自由だったことになるからです。
今現在、薬物使用は明確に禁止されています。ですから、今後同様の選手が出たときには糾弾されてしかるべきです。しかし当時は機構もファンも、明らかに疑わしいにもかかわらず放置した“そういう時代”だったんですよ。

posted by Q | 2010-01-12 18:05

認められない記録-マグワイアの告白

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何しろあのソーサとの対決は全く関係ないはずの日本のファンですら感動させたわけですからね~ ストライキで人気低迷に悩まされていたMLBを救ったのが野茂とこの二人の本塁打競争と言っても過言ではないと思う。
それにあの当時はこの問題について知ってはいても敢えて無視し、規制も作っていなかった、というような時代でもあったはず。
きちんと認め、謝罪したのであればそれで良いんじゃないのかなと思う。

甘いかな? クレメンスやボンズのように未だに謝罪もなければ認めてもいない選手については論外だとは思うけれど。

あとこの問題、決してMLBだけの問題ではない気がする。「日本人はそんなことはしないはず」とは言い切れないと思う。調査しろとは言いませんが今後、ドーピング問題は抜き打ちでしっかりと実施した方が良い気がします。

posted by マーク | 2010-01-12 18:24

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お久しぶりです。 

管理人さんに同意です。 どう考えてもあの肉体を作り上げたのは薬によるものですよね。  誰がその言い訳で納得するんでしょうか。  日本の裏金と同じで、メジャーの選手はほとんどが薬物による筋力アップをしてると思いますけどね。 

禁止薬物とかの定義はよくわかりませんが、言い訳するなら当時のMLBにはオリンピックなどのような規制が無かったと言うほうが良いのではないかな? 確かそうだったはず。 
70本打てたのだったら使わないでやって欲しかったですよね。   

posted by アルコア | 2010-01-12 18:53

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正論は正論故に否定できないものがあるが、結果論ばかりを並べられてもなぁ…、というのが本音。
あの時熱狂していた身としては、その間違いを指摘できなかった愚者の一人として、何も言う資格は無いと考えます。
だからわたしは何も言いません。

posted by ・・・ | 2010-01-12 19:16

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まず自身から告白したことに潔さがあると思います(殿堂入りへの布石とも取れますが・・・)
あの時代では合法、むしろ使わないほうがおかしい時代だったのですからそれを非難することはまだしも、その時代そのものを消そうという考えは賛同できかねます。
こういった背景があっても記録であり、こういった過ちを忘れないためにも彼らの記録は語り継ぐべきです。

そしてなにより、彼はステロイドが流行した時代で最高峰に上り詰めた選手です。
ステロイドがなければ到達できなかったにせよ、70本塁打は誰もが到達できる記録ではない。
どういったことが背景にあったにせよ、この記録の偉大さは失われないと思います。

posted by augusu | 2010-01-12 19:36

認められない記録-マグワイアの告白

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偉大さはとっくに失われてるでしょう。 アメリカのファンはこの記録を誇りに思ってるのでしょうかね。 あまりいないと思いますけど。

アメリカのトップのオバマ大統領が、ショートカットで手に入れた栄光は全てを台無しにすると言ってましたしね。 その通りです。  見せしめにしてこれからの抑止力にした方が得策です。 これからの子供達とか、薬を使ってないで努力している選手達のことも考えると。 ただ過ちを犯した後の対応は、それぞれ性格が出ます。  マグワイアの対応も人柄が出てるんじゃないでしょうか。

posted by アルコア | 2010-01-12 19:53

認められない記録-マグワイアの告白

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皆様ご意見ありがとうございます。

>Qさん

そういう時代だった、というのもわかります。ただHR競争がなくても、ベースボール人気は復活したでしょう。商業的には今ほどでなくとも。ナイーブでしょうか?もしホームラン時代に突入しなかったら、マダックスやRジョンソンらの活躍はもっとすごかったかもしれません。

また、野球の記録は過去と現在をかなり直接比べられるところに大きな魅力があります。それこそが私たちファンが過去の大選手のことをとても近く感じられる理由だと思います。それをぶち壊した罪は重いと僕は思っています。

posted by 管理人 | 2010-01-12 23:09

認められない記録-マグワイアの告白

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私としては「それはフェアじゃない」で終わりにしたい・・・
つまり管理人様のお考えを多としたい。

ところで前回エントリーの続き・・・・つまり今回は話題ズレです(笑)

次回殿堂入りにはラリー・ウォーカーが候補者となります
(よね?)私は大好きだったんです。
これまた微妙な成績で(笑)一発ツモは難しいかと思いますが私としてはやっぱり「入れてあげましょうよ」と思っています。

でもコロラドだから・・・やはり厳しいのかも。
お時間のあるときに管理人様の評価などお示しいただければ幸いに存じます。

posted by TOY | 2010-01-12 23:17

認められない記録-マグワイアの告白

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>マークさん

個人的には甘いと思います。僕は過去シカゴに住んで以来ずっとカブスファンです。だからあの二人が演出した「ドリームシーズン」は大事な思い出です。ただファンは敏感に選手が巨大になっていくのを見ていました。当時HR記録を追うマグワイアが堂々と他のスポーツでは禁止されている「アンドロ」を使っていることも波紋を呼びました。そして90年の時点でアメリカでは医師による処方以外のステロイド使用は違法になっています。

posted by 管理人 | 2010-01-12 23:18

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>アルコアさん

お久しぶりです!
百歩譲ってマグワイアの言うように薬物は彼の怪我を治すのを助けただけだとしても、試合に出れなければ本塁打できないわけですから、彼の理論はまったく認められないです。
この問題さえ無ければマグワイアという人物について悪い話は聞いたことがありません。インタビューを見ていても、良い人なんだろうなと思います。僕は記録は認めないがこれからコーチとして頑張ってほしいです。

posted by 管理人 | 2010-01-12 23:28

認められない記録-マグワイアの告白

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>. . . さん

おっしゃることはわかります。しかし彼らは大HRの報酬として何百万ドルという給料を得ています。給料を返せとは言いませんが、記録の保持や殿堂入りを望むのは虫がいいのではないでしょうか。

posted by 管理人 | 2010-01-12 23:36

認められない記録-マグワイアの告白

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>augusuさん

自身からの告白も、これからコーチとしてやっていくために必要だったことです。ステロイドは90年の時点で違法でした。心情的には同情しますが理論的にはどうしよもないです。
ベン・ジョンソンを覚えていらっしゃると思います。ソウルでカール・ルイスをぶっちぎって信じられないタイムを出した時のことは僕は絶対忘れません。「偉大」な瞬間だったかも知れません。でも記録は認められていません。同じように、あの98年の夏を僕は忘れないでしょう。野球では記録を消すことはできないので、「注」をつけるべきです。

posted by 管理人 | 2010-01-12 23:45

認められない記録-マグワイアの告白

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>TOYさん

脱線してますね。:)
ラリー・ウォーカー、僕が投票権を持っていたら、「えいやっ」と入れます。笑
ある時期は本当に完全無欠な選手でしたよね。それこそ左のマルチネスでしかもゴールドグローブも7回受賞。コロラドだからというのも多少の影響はあると思います。実際の投票はどうでるか。一発はないでしょうが、じりじりとドーソン、ライスやブレレブンのスタイルで迫るかもしれないですよね。初のカナダ人になるはずです。

posted by 管理人 | 2010-01-13 00:02

認められない記録-マグワイアの告白

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薬物使用疑惑が発覚してからの対応に対して、その選手の性格が出てきますね。

マグワイヤは、2005年の聴聞会には、否定はしていませんでしたが、答は拒否していました。
肯定もしていなかったのですが、認めた場合どうなるか分からず、返答は避けていたというのが本当でしょう。
でも彼の答は、態度で理解できる物でした。
私は、彼の過ちに対して謝罪しているのを評価します。
それに比べて、ラファエル・パルメイロは、はっきり否定していましたが、その後に薬物使用が発覚して、10試合出場停止処分を受けましたが、処分があけて試合に出ましたが、ファンはパルメイロを支持せず、ブーイングを浴びせ、その後ファンの反応に落ち込み、調子は戻らず出場しなくなり、遂にはそのまま引退となってしまいました。
彼は引退するつもりはサラサラなかったと思いますが、メジャーからオファーが無く、自業自得でメジャーから消えていきました。
その時の聴聞会には、サミー・ソーサも出ていましたが、どういった反応だったのか憶えていません。

2007年にミッチェルレポートが出て、ロジャー・クレメンスとアンディ・ぺティットの名前が出ましたが、2人の対応は全く反対でした。
ぺティットはステロイドを認め、会見を開き謝罪しました。
その態度は、好印象であったと思います。
それに対して、クレメンスは全面否定して、裁判沙汰になりました。
彼のトレーナーは、クレメンスがステロイド使用の証拠を出しましたが、クレメンスはこれを否定してトレーナーを起訴しましたが、このトレーナーはぺティットと同じトレーナーで、クレメンスとぺティットの仲の良さは、衆目の認めるところです。
何故クレメンスとぺティットの対応が全く逆になったのか、クレメンスの物的証拠、状況証拠はクロです。
裁判をやったとして、勝つ見込みは薄いものです。
ここにクレメンスの性格があるように思います。
正直に事実を認めれば、名誉は無くしますし、非難はされますでしょうけど、救いはあります。
しかし嘘をついて、自分のトレーナーだった人物を中傷していたら、全ては自分に跳ね返ってきて、人格まで否定されてきます。
ピート・ローズの性格にも、色々と問題のある人物だったようですが、クレメンスも肝心なところに、問題があるのではないでしょうか。
古くはタイ・カッブしかり、偉大な人物には人格者であって欲しいと思うものですが、必ずしもそうではないというところなのでしょうか。

バリー・ボンズは他人の所為にして、自分は知らなくて使ったのだと言っています。
これは偽証罪に問われて、未だ裁判前の事前協議の最中です。
野茂が出てきた時、ボンズに野茂に対するインタビューがあったのですが、これが物凄く傲慢な言動で、ボンズってこんな人なのかなと思った事があります。
A・ロドリゲスは、疑惑発覚すると謝罪会見を開き認めましたが、これはぺティットと違い、何か打算的なものを感じ、彼の性格が垣間見られたような気がしています。


posted by chomoranma | 2010-01-13 00:13

認められない記録-マグワイアの告白

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>管理人さん

反論を返したいのですが、何かとても寂しい話題なのだと実感します。

MLBでは薬物検査は05年からです。それ以前の使用には罰則も記録の原則的な変更もありません。
90年頃からスポーツ界で違法になっていてもMLBの非常に遅れた対応の代償とも言えます。
もっと早い段階で違法制度を設けていればと思うと、ただただ使用した選手とその記録だけを責めるのは酷というものです。

ベン・ジョンソン、覚えてます。
ですが、同じスポーツでも制度が違うのですから陸上とMLBを単純に比較は出来ません。
ですが、ジョンソンのようにマグワイア達が語り継がれていくとしたら、それはMLBファンとしてはとても寂しい限りです。。。

「偉大」な瞬間だった。「注」を付けられたとしても自分はあの興奮を味わったことを誇りに思います。

posted by augusu | 2010-01-13 00:16

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>chomoranmaさん、

古くはカブスのキャップ・アンソンもどうしようもない人種主義者だったそうです。黒人に出場させない野球、これほど酷いパフォマンス・エンハンサーもないです。

ソーサはあの聴聞会で潔白を主張しています。今でも、NYタイムスのレポートが出たあとも、変わってません。

ミッチェルレポートで使われた2003年のMLB初のテストも名前を公表しないことを前提にやっていますし、それ以前については不問とする、という考え方もわかります。

しかし、なかなか納得いかないのです。

posted by 管理人 | 2010-01-13 01:38

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>augusuさん、

きっと僕と同じように本当にスポーツ、野球が好きな方だろうと想像します。僕は素直に肯定的に選手の努力、ものすごいパフォーマンスを見たい、夢をみたい、一人のファンです。98年の思い出はその意味で、色あせないです。

責任はもちろん選手だけにあったとは思いません。MLB自体、コミッショナー、各チーム、監督、コーチ、エージェント、ジャーナリズム、私たちファン、大きく言えば社会全体さえおかしな方向を向いていたと思います。

でも、記録は?現在ステロイドを使った選手とそうでない選手がいること。過去と現在の名選手達を比べようが無くなってしまったこと。僕はすごく重要だと思うんです。このスポーツは記録を通してファンが語り合えることが非常にユニークな、最高の特徴だと思うからです。

寂しさは共有しているとわかってください。

posted by 管理人 | 2010-01-13 02:01

認められない記録-マグワイアの告白

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管理人さんの気持ちも分かりますが、薬物疑惑のある選手全員を排除するとなると、丸ごと一時代を記録から消すに等しくなります。そういう選手の多くが個人記録、チームの優勝共に深く関わってるからです。
Mラミレス、Dオルティス、クレメンス、ペティット、Aロッド‥彼らは皆、チームがワールドチャンピオンになるために不可欠な存在でした。影響はあまりにも広範囲です。それにMラミレスのように検査をすり抜けてきた例を考えれば、実際は今名前が出ている以上でしょう。
現実的に考えれば、どこかで線を引く(薬物規定が出来る以前と以降)しかないように思います。
マグワイアとソーサのHR競争、ボンズのHR記録更新‥薬物の力があったと分かった今でも(いや、当時も内心分かってたけど)あれが無かったほうがよかったとは思えないんですよ。スミマセン。そういうファンもいるんです。

posted by Q | 2010-01-13 02:41

認められない記録-マグワイアの告白

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>Qさん

わかります、わかります。
チーム競技であり、相手もある協議です。全部無かったことにはできませんよね。相手にとっての影響はいつも負であったわけではないですし。例えばもしマグワイアが怪我に伴う衰えにステロイド無しでは勝てず、引退していたら、Kウッドがマグワイアから奪った三振のいくつかは無かったことになります。苦肉の策で「注」意書きが必要かと。

また、謝る必要はまったくありません。皆それぞれいろんな思いがあるはずです。こうしてなんだかだ騒ぎながら作られてきた歴史のはずです。いつか丁度良い答えが出るかもしれません。僕が書いていることは個人的な意見で何の権威もありません。意見交換していただけて感謝しています。

posted by 管理人 | 2010-01-13 04:01

認められない記録-マグワイアの告白

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管理人さん
>きっと僕と同じように本当にスポーツ、野球が好きな方だろうと想像します。

管理人さんにも同じ印象を覚えました。非常に丁寧な返答だったので。
こういうスポーツファンとして実になる意見交換を出来てうれしい限りです。ありがとうございます。

posted by augusu | 2010-01-13 12:31

認められない記録-マグワイアの告白

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ベースボールはチームプレイを優先されるスポーツであると同時に、一対一の対決をじっくり堪能できる競技ですね。
その両者のどちらが欠けていても、見ている者に驚嘆、感動を与えることは不可能だと思います。
ですので、個人の記録はその所属するチーム、監督、コーチ、選手、また対戦する相手チーム、監督、選手らとの勝負の上での結果記録ですので、チームの優勝や興行としての売り上げなど、全てに関わり持っているでしょう。

管理人さんが仰るように、疑惑を持たれている人は早く正直にスピーチした方が好感がもてますし、多くのファンもその結果に対して悪意を持つべきではないでしょう。

私は、上記のようなその時代、各チームの全ての方々が関係した上で携わった結果の個人記録ですから、穏便に事を運んでいくのが最良であろうと思います。 
決して、MLB上層部や組合だけが先走ってはならないと思います。 
ファンあってのベースボールなのは、未来永劫変わりは無いでしょうから。

posted by Sho | 2010-01-13 13:02

認められない記録-マグワイアの告白

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>augusuさん

こちらこそ、どうもありがとうございます。選手、スポーツへのリスペクトがある限り、こういう論議はスポーツファンの醍醐味のひとつですよね。


>Shoさん

そうですね。チームプレーと個人プレーの融合はどんなチームスポーツでも大事なテーマだと思いますが、野球では個人同士の対決が特に大きな要素になっていますよね。

「正直にスピーチ」などはコメントの中でaugusuさんやchomoranmaさんが書いてくれました。

「穏便に」よくわかります。こちらで僕が良い仕事をしていると思うジャーナリストの中にも、記録はそのまま残し、現在、後世のファンに後の判断はゆだねるべきだと言っている人がいます。この考え方は逆に理想が高いと思いますし、最後はそうなる可能性が高いとも思います。

posted by 管理人 | 2010-01-14 12:38

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