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優勝争い展望

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平成29年1月場所は3日目を終えて横綱・白鵬、鶴竜、大関・稀勢の里が3連勝。大関・琴奨菊が2勝1敗、横綱・日馬富士、大関・豪栄道、照ノ富士が1勝2敗と黒星先行。 白鵬、鶴竜の両横綱は場所前の好調さをそのまま生かした感じがする。稀勢の里は場所前の稽古内容はそれ程ではないが、地力で上手く乗り切ってる。 琴奨菊は角番で開き直ってるのか?隠岐の海戦で敗れたが常に攻めの姿勢が見られるので今後優勝争いに絡む可能性もある。 日馬富士がまさかの平幕相手に連敗。場所前の稽古で部屋の関取衆に負け越すなど足の状態が極めて悪く蓋を開けてみたらやっぱりという結果になった。 本人に気力はあるようなので心配はしていないが、最悪休場も視野に入れなけばならない。 豪栄道は綱取り失敗のショックを引きずっているように見える。 殿下の宝刀である首投げを序盤から連発しているようでは厳しいけれど勝ち越し目標がやっと。 照ノ富士は3日目で初日が出た。白鵬とがっぷり四つでも勝てる体格と実力があるため体格任せの相撲を止めてもらいたい。悪い癖が直れば早期に勝ち越して後半戦は膝を気にせず相撲をとれるはず。 優勝争いは白鵬、鶴竜、続いて稀勢の里と見る。内容面、場所前から見ると全勝の3人の可能性が高いだろう。白鵬は第4子が誕生した。過去3人のお子さんが産まれた場所は賜杯を抱いているためモチベーションが高い。鶴竜はディフェンディングチャンピオン。腰の痛みが和らぎ横綱昇進後一番稽古が出来ている自信を持っている。負けなければ白鵬と共に優勝争いを引っ張れるはず。 稀勢の里は綱取り場所と明言されていないため14日目頃まで優勝争いに入るだろう。優勝を逃してきた原因が取りこぼしであるため大関戦を迎えるまでに土がつなかないことが悲願達成の鍵となる。 恐らく全勝か1敗がラインとなるハイレベルな優勝争いが予想される。後半戦が楽しみでたまらない。



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