2007年09月30日

プールD、決着のとき

イタリア、悲願のベスト8なりませんでした。
18-16、わずか2点差でスコットランドに敗れました。
どうなんでしょう、私の見た感じでは、
イタリア、ちょっと気負いすぎて、自滅という感じに見えたのですが。

試合自体も、ゴールライン前の攻防が少なく、
点差ほど、いいゲームには見えませんでした。
これが、試合巧者の勝ち方というものなのでしょうか。
サッカーでは、試合巧者ぶりをいやらしいほど発揮するイタリアですが
ラグビーではスコットランドにお株を奪われたようですね。

さて、今日も要注目の試合が続きます。
プールDのフランスVSグルジア、アイルランドVSアルゼンチン。
どのチームにもベスト8の可能性があり、
どのチームにもプール戦での敗退可能性があります。
(グルジアも、フランスに50点差以上つけて勝てば、理論上可能性はあります)

フランスは、グルジア戦に4トライ以上で勝てば、
勝ち点15となり、ベスト8決定です。
アルゼンチンは負けても勝ち点1積み上げれば勝ち点15でベスト8進出です。
アイルランドはフランスがグルジアに敗れない限り
7点差以上、かつ4トライ以上の勝ちが必要となります。
(さらにアルゼンチンを3トライ以下に抑えなくてはなりません)

しかし、この組で2位抜けになると、トーナメント初戦に
ニュージーランドとあたることとなります。
1位抜けならば、トーナメント初戦はスコットランドですので、
さらに上を目指すならば1位抜けをしたいところです。
となると、アルゼンチンも勝ちを当然ねらってくるはずです。

この見逃せない試合、もちろんJ SPORTSは生放送。
フランスVSグルジア 21:45~ J sports ESPN
アイルランドVSアルゼンチン 23:45~ J sports Plus
そして、プール戦最後の試合、
南アフリカVSアメリカ 26:45~ J sports Plus
これで次の金曜までは、ちょっとは寝られる…。

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posted by スポーツ好き営業部長 H |15:35 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年09月30日

死闘の末…

お互いに思い切り攻めあう死闘の結果
38-34、フィジーがウェールズを破りました!
第一回大会以来のベスト8です。

後半、意地を見せて一時は逆転に成功した
ウェールズも素晴らしい戦いを見せてくれました。
こういう戦いがあるからこその、ワールドカップなのですね。
うーん、両チームのプレーヤーたちに感謝。

このフィジーと日本は4点差の接戦だったことを思うと、
やはり、日本も確実に強くなっていたと、確信できます。
こういう試合を見ると、ワールドカップ16チーム縮小よりも、
スケジュールの公平化によるベストメンバーマッチの
確保こそが、とるべき道ではないかと思いますが…

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posted by スポーツ好き営業部長 H |01:59 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年09月29日

今日も見逃せないカード、目白押し

トンガ、負けてしまいました。
フランスのファンにスタジアムに赤いものを身につけてきてほしい
と、リクエストをしていたそうなのですが…
トンガ版「アカクソマレ」キャンペーンも
トンガの願い成就させてくれなかったですね。

しかし、今大会を盛り上げてくれたチームとして
トンガは私の心に強く残りました。
それにしても、前半終了間際の失点が悔やまれます。
(何を言っても後の祭りですが…)

さて、今日の注目カードは二つ、
ひとつはプールBのウェールズVSフィジー。
日本のゲームが終わって、プールBが終わったわけではありません、
トンガ、日本と同じ、パシフィックネーションズの構成国、
フィジーが第一回大会以来のベスト8をかけて
勝ち点10で並んでいるウェールズと戦います。

試合間隔も中5日(ウェールズは中8日ともっといいですが)、
試合会場はカーディフではなく、
おそらくフィジーよりになるであろうナントで行われます。
得失点差では大きく引き離されているフィジー、
勝利がベスト8への絶対条件になります。
ここはぜひ、パシフィックネーションズの代表として
ベスト8に入ってほしいものです。

もうひとつの注目はプールC 、スコットランドVSイタリア、
勝ち点10のスコットランドを勝ち点8のイタリアが追いかけています。
5大会連続ベスト8のスコットランドに
初のベスト8進出をかけてイタリアが挑みます。

イタリアも得失点差では引き離されていますので
ただ勝つだけではなく勝ち点差3以上の勝ち、
つまり4トライ以上挙げるか、7点差以上つけるか、
あるいは、4トライ以下にスコットランドを抑えての勝利が必要となります。

どこが勝ち上がるにしても、
素晴らしい戦いを見せてくれることでしょう。
必見です。

ウェールズVSフィジー 23:45~ J sports ESPN
スコットランドVSイタリア 27:45~ J sports Plus
もちろん生放送。

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posted by スポーツ好き営業部長 H |21:10 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年09月27日

桜のジャージを着た外国籍選手たち

報道によると、JKは続投に意欲を持ってくれているようで、
協会も、断られない限りやっていただきたい、
と意思表明しています。
これで、ワールドカップ直後のリセットを避け、
経験則を生かし、一貫した戦略の元、
代表を強化するベースは確保できたのではないでしょうか。

今日も、代表強化には欠かせないトップリーグについて少し。
ご存知の方も多いでしょうが、
今大会の日本代表に選ばれている外国籍選手は
トップリーグの所属チームに戻ると
外国人枠にカウントされ、出場が大きく制限されてしまいます。

今のトップリーグの規約では、試合に出場できる外国籍選手は
外国人枠2名、アジア枠1名の計3名です。
ちなみにプロ野球では同時出場は最大4名まで、
Jリーグは同時出場3名まで、バスケのBJリーグは外国人枠はありません。

比較だけで判断できませんが、トップリーグは少し狭き門のような気がします。
ましてや、日本代表に一定の基準をクリアした外国籍選手が選択可能であるという
ラグビーならではの事情を考えると、もう少し増やしても、
と思うのは私だけではないでしょう。

個人的には、日本代表に選択される資格のある外国籍選手は、
外国人枠から除外するべきではないかと思います。
それ以外の外国籍選手に現行制度を適用するのはどうでしょう。
今回のワールドカップで桜のエンブレムをつけて、熱いプレーを見せてくれた選手たちが
チームに戻ったら外国人枠って、いかがなものなのでしょう…。

今シーズンのトップリーグ、そんな外国籍選手に注目して
観てみるのもありかもしれませんね。
J SPORTSでは今年も、トップリーグは
毎節2試合以上、開幕節と最終節は全試合放送します。
スタジアムで、オンエアで、今年のトップリーグ楽しみましょう。

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posted by スポーツ好き営業部長 H |16:08 | コメント(1) | トラックバック(2)
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2007年09月26日

スタートライン

素直に喜んでいいのでしょうか。
正直、非常に微妙な気持ちです。
ですが、JKはじめ、われらが日本の選手たちには
心から、よくやっってくれたといいたいです。
今までだったら、とられていたであろう前半終了間際のディフェンス、
今までだったら、とれなかったであろう後半終了間際のトライ、
そして、満身創痍、大西のむちゃくちゃなプレッシャーの中でのコンバージョン、
タックル数110、10%以下のミスタックル、
中4日の苦しい日程、相次ぐ負傷による主力のリタイア、
そんな中で、本当に、本当に肉体的にも、
精神的にも強くなったと感じさせてくれました。

しかし、勝てなかったという事実、
何が足りなかったのか、何が通じなかったのか、何をすべきなのか、
解説の皆さんもおっしゃってましたが、
ここをスタートラインとして、
この日本をベースとして、この日本の戦いの経験を生かして、
このワールドカップを無駄にせずに、
さらに素晴らしい日本代表になってほしい、
いや、そうしなくてはならないでしょう。

そのために、まずは、JKの契約継続による、一貫した戦略構築と経験の継続。
さらに、何度もいいますが、トップリーグの改革、
そして、トップリーグ、見にいってスタジアムをいっぱいにしましょう!

それにしても、JKの笑顔、よかったですね。
今度は、勝ってあの笑顔、見たいですね。

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posted by スポーツ好き営業部長 H |03:35 | コメント(3) | トラックバック(1)
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2007年09月25日

最終決戦

カナダ戦前のJKのコメント。
It is important that we execute. I think we have to finish what we start.
「実行あるのみ、この試合をこのチームの集大成としなくてはならない。」
私の受けた感覚で意訳すると、こんな感じかと。

いずれにしても、われらが日本の最後の試合、
すべてを出し切ってほしいと思います。

決戦は24:30~ J sports Plusにてもちろん生放送。
日本代表と共に力の限り戦いましょう。

さらに続けたJKのコメントに、気持ちを感じました。

Execute or be executed
「やるか、やられるか」

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posted by スポーツ好き営業部長 H |17:02 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年09月23日

機会と経験

昨晩書かしていただいた、テニス日本代表、
残念ながら、ルーマニアに2-3で敗れてしまいました。
第4試合2セット先取してあと1セットというところまでは、がんばったのですが…
最後に勝ちきれない、というのはフィジー戦を思い出して、
大変悔しかったです。

テニスも個人競技とはいえ、やはり強豪との真剣勝負の経験が少ないところが、
最後の詰めの場面で出てきてしまうのかな、
などと考えさせられてしまいました。

一方、ラグビー日本代表、
ランキングで出たくても出られないトーナメントの多いテニスと違い
パシフィックネーションズなど、やや力が上のチームと
試合経験をつむチャンス自体は恵まれているといえるでしょう。
また、国内のリーグに各国代表選手が多くいて
直接対決する機会もあります。

しかし、機会があっても、その経験が蓄積されないような
頻繁なチームの方向性の転換や、代表選手の総入れ替えなど、
今まで日本代表が行ってきた迷走があっては、
ほとんど無駄になってしまいます。

またぞろ、どこからか、日本に足りないのは
パワーだ、体格だといった話が聞こえてきそうな今日この頃、
貴重な機会がちゃんと経験となるよう、現在の代表の方向性を信じて、
強化策を考えていただきたいものです。
今こそ、継続は力なり、ではないでしょうか。

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posted by スポーツ好き営業部長 H |23:31 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年09月23日

イングランド戦、そしてもうひとつの日本代表戦

イングランド、母国の意地を見せてくれました。
特に最後の4トライ目は気持ちが入ってました。
この試合、はじめからサモアに比べて
イングランドの気合が入っているのがはっきり伝わってきました。
格下が気合で負けていては、勝てません。

さぁ、これでトンガ、イングランド、勝ち点9で並びました。
28日、イングランドVSトンガ、見逃せない対決となりましたね。
インターバルも中5日、同条件での戦い、
同じパシフィックネーションズの国として、
個人的にはトンガにビッグアップセットを起こしてほしいですが…。

さて、ここでラグビー以外のニュースを。
今、日本でもうひとつの日本代表が世界目指して戦っています。
テニスのデビスカップ日本代表です。
明日まで大阪のなみはやドームでルーマニア代表と
ワールドグループ復帰を目指して戦っています。

ワールドグループは、世界のベスト16の国が集まり、
国別団体男子ナンバー1を一年かけて決める
テニスのワールドカップともいえる大会です。

日本チームは、21,22日で3戦を戦い2勝1敗でリードしており、
あと一勝で22年ぶり!のワールドグループ復帰を果たします。
ラグビーの日本代表同様、テニスの日本代表も、ぜひ応援してください。
23日は大阪なみはやドームで午前11時からシングルス2試合が行われます。
開場は午前10時、当日券はおそらくあると思いますが
念のためご確認のうえ、お出かけください。
昼はテニス、夜はJ SPORTSでラグビーワールドカップをお楽しみください。

カナダ戦の前に、テニス日本代表と共に戦いましょう!

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posted by スポーツ好き営業部長 H |01:44 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年09月22日

トンガァ!

トンガ!トンガ!トンガ!
すごい試合でした、南アフリカVSトンガ
トンガは、イングランド戦に照準を合わせて、
などとのたまった私は恥ずかしい限りです。

結果は、30-25で南アフリカ勝利でしたが、
最後のワンプレイでバウンドがインゴール方向に行っていたなら
間違いなく、同点トライ、コンバージョンが入れば
劇的な逆転勝利という、紙一重の勝負でした。

優勝候補相手に、こんな試合とは、
いやぁ、6月に日本はメンバー違うとはいえ、
このトンガに勝ってるんですけど…
しかもメンバーにはトップリーグでプレイする選手多数。
解説の岩淵さんもおっしゃってましたが、
日本にとって考えるところ、多い試合でした。

しかし、これでトンガはボーナスポイント1点獲得して
勝ち点9としました。
この1ポイント、最後に効いてくる気がします。
さぁ、これでイングランドVSサモア、ますます注目です!

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posted by スポーツ好き営業部長 H |23:09 | コメント(0) | トラックバック(1)
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2007年09月22日

POOL Dより厳しい!POOL A

フランス、開催国の意地を見せてくれました。
しかし、ボーナスポイントはとれず、
勝ち点は+4で10となりました。
対するアイルランドも、ノートライ3点に抑え込まれ
ボーナスポイントはなしで勝ち点は9のまま。

これで、今日のアルゼンチンVSナミビアは
アルゼンチンが勝ち点5をきっちり取れるか、
そして、勝ち点が並んだ場合、得失点差で順位が決まりますから
ナミビアに何点差をつけられるかが注目となりました。
(個人的には、マイブームのグルジアにフランス戦、波乱を期待しています…
フランスファンの方、ゴメンナサイ)

さて、今日のもうひとつの注目は、トンガの頑張りで
Pool D よりも死のリーグになったPool Aの2試合です。
南アフリカの1位抜けはおそらく、かたいところでしょうが、
2位の座をトンガ、イングランド、サモアの3チームで争っています。

それぞれ2試合を終えて、
トンガ 勝ち点8、イングランド 勝ち点4、サモア 勝ち点1、
今日、トンガは南アフリカと、イングランドはサモアと直接対決です。
サモアは、今日敗れると敗退が決まりますので、
中3日後のアメリカ戦など考えず、すべてを賭けてくるでしょう。
対するイングランドは好調トンガとの最終戦を残しており、
勝って勝ち点をトンガと並ばせておきたいところです。

一方トンガは、最終イングランド戦におそらく照準を合わせて
今日の試合、戦うでしょう。
いずれにしろ、南アフリカに波乱がなければ、
この3チームから2チームが敗退してしまいます。
プール戦も中盤の山場、ぜひ、J SPORTSの生中継でお楽しみください!

20;45~ 南アフリカVSトンガ J sports Plus
22:45~ イングランドVSサモア J sports ESPN
週末は見やすい時間で、体がほっとします…

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posted by スポーツ好き営業部長 H |19:57 | コメント(0) | トラックバック(0)
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