2008年08月26日
先週末から寒い日が続いており、ここ秩父宮ラグビー場も夜には
冷たい風が吹いており、徐々に国内シーズンが近づいた感じがしています。
さて11月16日(名古屋・瑞穂)、11月22日(東京・秩父宮)で行われる
リポビタンDチャレンジ 日本代表vsアメリカ代表戦ですが
日本ではあまり知られていないアメリカでのラグビー事情を現地の
方々からのレポートで紹介していきます。
第2弾は「タッチラグビー」について浅井さんよりレポートしていただきました。
アメリカの子供を中心としたタッチラグビーを紹介します。
ここボルチモア、ワシントンDC近郊にある学校が6月の夏休みに入るとPRUYL(ポトマックラグビーユニオンユースリーグ)が中心となり
タッチラグビー(7人制、タックルの代わりにタッチ)のシーズンが始まります。
チームは学校単位ではなく、County(郡)、地方ごとにチームが組織され、各チームU-15, 13, 11, 9に別れ、週2回の練習と週末の試合が8月上旬まで行われます。
現在約12チームがあり、さまざま人種で構成されています。
どうしてもアメリカンフットボールの影響が強いためか、パスをあまりせずに自分で持って行くプレーが多いようです。
試合は、HomeとAwayで行われますが、ホームチームは必ず試合後ホットドッグ、スナック、ジュースを用意しミニアフターファンクションを行う良い伝統が続いております。
期間中の最大行事はKid vs Parents(親子対決)と8月初旬にある全チーム参加してのトーナメントです。Kid vs Parentsはなるべく親子が対戦できるようにしていますが、両者ともに熱くなってくるのは見ていて面白いです。
またトーナメントは年齢ごとに朝から夕方までかけてカップ、プレート、ボウルに分けて熱戦を繰り返します。シーズンはこのトーナメントで終わります。
私はHoward County Hurricanesのチームに子供2人と共に長年おりますが、毎年、チーム数とともにプレイヤーの人数が増えております。
アメリカではラグビーはメジャーではないですが、この短い2ヵ月半を通じてラグビー、またその良さが確実に広がっているのを感じます。
将来、この子供たちがラグビーを続けてこの中から、イーグルスに選ばれるプレイヤーが出ることを願ってレポートを終わります。
ちなみにあまりアップデートされておりませんが、ホームページ添付します。
http://http://hurricanes.rdroe.com/default.asp
浅井 孝茂
posted by jrfu |17:27 |
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2008年08月21日
毎日暑い日が続いていますね。
日本ラグビー協会内でも開幕まで15日と迫ったトップリーグの準備に向け、熱を増しています。
そして先日【リポビタンDチャレンジ2008 日本代表 対 アメリカ代表】
の開催が発表されました。
11月16日(日)には1995年(対トンガ代表戦)以来の開催となる
名古屋市・瑞穂公園ラグビーで第1戦が15時から
11月22日(土)は今年度国際試合初開催の東京・秩父宮ラグビー場で
第2戦が19時キックオフとなっております。
最新のIRBランキングでは日本代表が16位、アメリカ代表が20位と
均衡していますが、対戦成績では16戦3勝12敗1分と大きく負け越しています(IRBランキング:8月21日現在)
アメリカスポーツと言えば・・・・
■アメリカンフットボール(NFL)
■ベースボール(MLB)
■アイスホッケー(NHL)
■バスケットボール(NBA)
最近ではサッカーも人気があるようですが、アメリカ国内での「ラグビー」とはどんな感じなんでしょう。
そこで今回は【Old Blue】という現地のチームに所属している
瀬戸さんより下記の情報を頂きました。
米国内のクラブチーム数は男子女子合わせて1000ほどだそうです。
レベル分けすると男子は上からスーパーリーグ、ディビジョン1、ディビジョン2、ディビジョン3とあり、毎春には全国大会があります。
スーパーリーグはシーズン中はNY-SFや、LA-CHIとか週末の遠征などあり、移動が大変です。 皆、普通の会社員や学生からなっているので、コミットメントが大変です。
米国代表チームは生粋のアメリカ人チームというよりはいろんな血が混ざったブレンドされたチームです。。
親はオーストラリア人とか、アメリカ人の嫁をもらったNZ出身とか。 帰化したサモア人とか等等。
日本のように帰化すれば国代表になれるのとダイバースされた国柄、
英国、NZ, AUS, アイランダー(トンガ、サモア、フィジー系)など出身の代表が今昔たくさんいます。 そのため、小技を使ってとか言うプレーではなくダイナミックでパワフルなラグビーが魅力です。
世界ランクでも日本より上で、マネージメントがもっとよければ世界でもっと上を狙えるポテンシャルがあるでしょう。
ただ難点は、米国のプレーヤーはプロではないので、国代表の次元になると国自体(距離的に)が大きいので、仕事など個人的事情で参加しない(できない)人が多いのが現状です。
ホームでは強いがアウェーでは弱いです。
というのも、代表チームの強化合宿に飛行機で6時間とかかったりするので、地理的、金銭的問題もあって、まとまったチームに仕上がらないのも現状です。
昔からですが、今後の課題でしょう。
私見ですが、日本との大きな違いはといえば、米国は実践が多いです。 練習よりも試合がたくさんあります。だから、基本は下手でもゲームを知っています。
Old Blue
http://http://www.oldbluerugby.com/index.php
2008 RUGBY SUPER LEAGUE
http://http://www.premier-rugby.com/template2.php?sid=2
今後は上記のようなアメリカラグビーに関するニュースなどを
多く伝えていきたいと思います。
また試合に関するイベント情報なども伝えていきますので
どんどんチェックしてください!
posted by jrfu |15:21 |
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