2011年09月30日
第64回全日本新体操選手権大会(予選通過者のみ)
<参加申込案内>
※予選大会通過団体のみ。自由参加ではありません。
会場:幕張メッセ・イベントホール
開催期日:11月18日~11月20日(開会式17日)
参加申込期間:10月23日まで
※平成23年度より参加申込の仕方が変わりました。
●web申込を導入しました。
●参加申込は選手登録、指導者登録(トレーナー、監督、コーチ、音楽係含む)を完了させておかないとできません。事前に都道府県体操協会を通じて登録を行って下さい。(web登録ページ)
*登録方法に関するお問合せは、web登録ページのお問い合わせ窓口、または加盟先の都道府県体操協会・連盟へお願いします。
================================
★参加申込方法★ 必ずお読みください。要項一式pdf
◇大会参加登録ガイドを必ずお読みください。
男女個人用申込ガイドpdf
男女団体用申込ガイドpdf
◇予選大会通過団体は(こちら)をクリックしてください。
<手順>
・所属団体ID(9桁)を入力→所属団体パスワードを入力→ログイン
・大会申込をクリックしガイドに沿って申込みを行って下さい。
(注意)当協会web設定を行います。web設定が終了しない限りお申込みができませんのでご注意下さい。
*参加申込についてのお問合せは takatsuka@jpn-gym.or.jp (高塚)まで。
※大会要項一部抜粋
【出場資格と条件】
・該当年度に登録したもの。
・各予選会通過者。
・男子は中学生以上の者。
・女子は15歳以上。
・団体競技の出場は、同一所属から1チームのみとする。(団体・個人兼ねることはできる)
・個人、団体ともに有資格チームが出場を辞退、欠員が出た場合でも繰上げや補充はしない。
【競技方法】
個人総合は4種目合計、種目別は各種目上位8名により決勝競技。
団体は男女とも自由演技とする。
・男子個人(クラブ・スティック・リング・ロープ)
・女子個人(フープ・ボール・クラブ・リボン)
・男子団体(徒手)
・女子団体(ボール5、リボン3+フープ2)
【採点規則】
男子> (財)日本体操協会新体操男子2006年版(2010年2月改定)採点規則を採用する。
女子> (財)日本体操協会新体操女子2009-2012年版採点規則を採用する。
【参加料】 個人20,000円 、団体50,000円
【申告書提出について】
※詳細については試技順抽選会後に送付いたします、事前連絡にてご連絡いたします。
申告書提出締切:2011年11月14日(月)予定 ★郵送のこと
【宿泊について】 宿泊については各所属が希望する宿舎に事前に申し込むこと。
京王観光
【その他】
①試技順抽選会 2011年10月25日(火)11:00~
会場:岸記念体育会館内504会議室
方法:全ての試技順はオープン抽選とする。
抽選会出欠届を郵送ください。 出欠届pdf
②大会プログラム掲載用写真を郵送またはメールにて送付ください。
男子個人、男女団体横型
女子個人縦型
メールの場合は件名に「全日本写真」と記載してください。
写真には必ず選手名を記載してください。
写真提出期限:10月23日(日) ※遅れる場合はご連絡ください。
メールアドレス:takatsuka@jpn-gym.or.jp
郵送先 〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館5階
財団法人 日本体操協会気付
第64回全日本新体操選手権 係
posted by 事務局 高塚 |18:32 |
大会出場申込関連 |
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2011年09月30日
標記、すでに公開中の要項内・競技時程において11月2日(水)は設営のみでご案内しておりますが、16時頃から利用できる種目に偏りが出ますが、3時間程度の本会場のみフリー練習が可能となりました。
詳細は改めてご連絡いたしますが、現状の決定事項についてお知らせいたします。
選手への情報
大会情報
posted by 事業委員会 |17:39 |
体操競技 |
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2011年09月30日
研究部報107号が発刊されましたのでお知らせ致します。
グラビア
■2011ヨーロッパ選手権大会
男子ゆか-後ろとび3/2ひねり前方伸身宙返り転伸膝立ち PURVIS Daniel (GBR)
男子あん馬-開脚旋回入れ側横移動(馬端から馬端) BUSNARI Alberto (ITA)
男子あん馬-あん部から下向き逆半転向移動直接開脚倒立1回ひねり下して馬端横向き開脚旋回 BUSNARI Alberto (ITA)
男子あん馬-倒立~逆入れ~片足抜き~片足入れ~両足旋回 BELKI Kristian (HUN)
男子つり輪-懸垂から伸腕伸身十字倒立(2秒) BLANDIN Aleksandr (RUS)
男子鉄棒-トカチェフ1/2ひねり大逆手後ろ振り懸垂 KULESZA Roman (POL)
男子鉄棒-伸身トカチェフ1/2ひねり片大逆手後ろ振り倒立 MOZNIK Marijo (CRO)
男子鉄棒-トカチェフ1/2ひねり片大逆手後ろ振り倒立 MOZNIK Marijo (CRO)
女子跳馬-伸身ユルチェンコとび2回ひねり YAO Jinnan (CHN)
女子平均台-浮足が台に触れずに片脚を後ろに振り上げた前後開脚立ち経過1回ターン DEMENTYEVA Anna (RUS)
女子平均台-前方かかえ込み2回宙返り下り PIHAN-KULESZA Marta (POL)
■JAPAN CUP 2011
男子ゆか-前転とび直接前方伸身宙返り転 KEATINGS Daniel (GBR)
男子ゆか-後方かかえ込み2回宙返り5/2ひねり LEGENDRE Steven (USA)
男子あん馬-シュテクリB 2回~一把上ロシアン720° WHITLOCK Max (GBR)
男子跳馬-前転とび前方伸身宙返り5/2ひねり(ヨー2) UCHIMURA Kohei (JPN)
男子跳馬-前転とび前方伸身宙返り5/2ひねり(ヨー2) HA ChangJu (KOR)
男子平行棒-棒下宙返り単棒倒立(2秒)(シャルロ) SABOT Hamilton (FRA)
男子鉄棒-伸身トカチェフ1回ひねり懸垂(リューキン) LEYVA Danell (USA)
女子段違い平行棒-懸垂前振り1/2ひねりから上向きとびこし MONCKTON Mary Anne (AUS)
女子平均台-アウエルバッハ宙返りから着台 BRENNAN Ashleigh (AUS)
女子平均台-両足踏み切り・前方かかえ込み宙返り1/2ひねり着台 SUI Lu (CHN)
女子ゆか-後ろとび1/2ひねり前方屈身2回宙返り SAVONA Jessica (CAN)
国際動向
2011年ヨーロッパ選手権大会視察報告 吉本 忠弘、仲宗根森敦、後藤 洋一、高橋 孝徳、杉本 誠二、熊谷慎太郎、村上 拓
「体操JAPAN CUP2011」大会報告 -男子- 片瀬 文雄
「体操JAPAN CUP2011」大会報告 -女子- 北村 彩子、笹田 弥生
トレーナー資料
男子選手の跳馬助走速度と得点との関係 熊谷慎太郎
●品名 研究部報第107号 (品番 A B 1 1 0 7 )
●価格 1,600円(税・送料サービス)
●各種販売物注文方法
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/jpngym/article/103

posted by 事務局 |08:31 |
グッズ販売 |
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2011年09月30日
■場所 千代田区立麹町保育園
■期日 平成23年9月7日(水曜日)
■対象 年中、年長
■講師 米田功
■麹町保育園校趣旨
本園の園庭の無い環境である。それらを補うべく、子供たちの体力向上と運動能力向上を図るための職員の援助は必須である。この事業の中で専門講師による適切な指導方法を基に手軽にマット運動、跳び箱などを遊びに取り入れ子どもたちを楽しませていく手法を職員も是非学んでいきたい
■内容
・年中
□あいさつ
□体操教室(40分)
●準備運動 走る、ストップモーション、ブリッジなど
●柔軟 前屈、左右開脚(各10秒)
●マット運動(前まわり・逆立ち) 前まわりは3秒で立ち上がることを意識。
逆立ちは、この先に側転や転回などにつがることを意識して伝え、壁で行いました。
●鉄棒(つばめ、ぶら下がり10秒、逆上がり、足抜きまわり)
つばめは、肘を伸ばすこと。
ぶら下がりは、肘を曲げて頑張ること。
逆上がりは、腕を曲げて足はチョキを教えました。
・年長
□あいさつ
□体操教室(45分)
●準備運動 走る、スキップ、ライオン、ブリッジなど
●柔軟 前屈、左右開脚(各10秒)
●マット運動(後ろまわり・側転) 後ろまわりは手のつくところを意識。
側転は導入として、壁倒立そして壁でグーからジャンプで壁倒立を練習。
●とび箱 (踏み切り・その場からパーのり)
踏み切りの練習では、足の使い方、その場からのパーのりでは、手の位置、膝を意識して練習しました。その都度、見本を見せながら行いました。
□模範演技
倒立、転回、宙返り
全体を通して、運動体験を増やしてもらうことと、その後も練習できるように、また何よりも楽しんでもらえるように意識しました。 この時間が園の先生方にも、参考になればいいなと思っています。
温かく迎えてくれた麹町保育園の皆さんありがとうございました。

posted by 米田功 |08:14 |
体力向上・体操教室 |
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2011年09月29日
平成23年度公認スポーツ指導者全国研修会開催情報、並びに公認スポーツ指導者の参加申込を受付致しますので、お知らせします。この情報はスポーツジャーナルにも掲載されております。
なお、この研修会は、公益財団日本体育協会公認スポーツ指導者の登録更新のための義務研修会にもなります。
【東日本大震災復興支援:とどけよう スポーツの力を東北へ!】
研修会期日 平成23年12月18日(日)
研修場所 ホテルニューオータニ 芙蓉の間
〒102-8578 千代田区紀尾井町4-1
全体テーマ 「動きはじめたスポーツ」
開催要項pdf
募集締め切り日 平成23年10月20日(木)
参加費 8,400円(研修会及び情報交換会参加費、消費税含む)
申込方法
参加費を下記に振り込み、申込書を郵送して下さい。
(振込先) 三井住友銀行 渋谷支店(普)0922251
財団法人 日本体操協会
※必ず参加者ご本人のお名前でお振り込みください。
※領収書は発行しませんので、振込票の控えを保管して下さい。
※振込後の返金は申し受けておりませんのでご了承ください。
申込書pdf 申込書word
(申込書送付先)
〒150-8050 渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館
(財)日本体操協会 「公認スポーツ指導者全国研修会」係 宛て
その他
・宿泊については各自でお手配下さい。
・問合せ先
(財)日本体操協会 (公認スポーツ指導者担当 齋藤とも子)
TEL:03-3481-2341 FAX:03-3481-2344
posted by コーチ育成 |20:51 |
会議その他全般 |
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2011年09月29日
第65回全日本団体・種目別選手権大会への参加を予定しています所属団体関係者の皆様へ、大会出場手続き等に関しましてお知らせ致します。関係各位への周知のほど、お願い申しあげます。
出場申込要領 団体pdf 種目別pdf
第65回全日本団体・種目別選手権大会出場手続きに関してお詫びとお知らせ(pdf)
第65回全日本団体・種目別選手権大会要項(pdf)-11.09.14修正
男女団体出場資格所属団体一覧(pdf)
男子各種目別出場有資格者一覧(pdf)-11.09.29更新
女子各種目別出場有資格者一覧(pdf))-11.09.29更新
posted by 事業委員会 |14:28 |
大会出場申込関連 |
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2011年09月26日
第31回世界新体操選手権モンペリエ大会最終日は、団体種目別ファイナルが行われた。日本からはフェアリージャパンPOLAが2種目に出場。
昨日の団体総合で5位入賞し、ロンドンオリンピックへの切符を獲得したが、その余韻に浸る間もなく、新たな戦いに臨んだ。
種目別ファイナル<ボール>
試技順一番はベラルーシ。パンシェターンでぐらつき、動きもばらついた。いつものベラルーシなら、回転のきっかけから終わりまでビタッと合わせるのが特徴であるが、今大会は不揃いな場面が目立つ。そうこうするうちに、小さな落下。交換でも落下し、その後の交換でも落下。キャッチの移動も多かった。それでも、実施は8.750で26.775。
次のドイツは落下ミスはなかったがパンシェターンやジャンプの精度が悪い。ボールの両手取りも多く、26.500。
そして昨日の団体総合で優勝したイタリア。ドラマチックな曲に乗せ、次々と技を見せていくが、コラボレーションで落下。フェッテピボットでも飛んでしまう。27.000。
そのイタリアのライバルのロシア。団体総合では2種目にミスが出て2位に甘んじただけに、ここは金メダルをとっておきたいところ。最初の交換では投げが乱れて、座でのキャッチができなかったり、昨日ミスを犯したところは、足ではなく手でキャッチしたりと細かいミスはあったが、全体的には大きなミスがなく28.000。
ボールの種目で1番のエネルギーを出したのはスペイン。ほぼミスもなく、リスクもスピード感があり、ビシビシと技を決めていく。会場のボルテージも上がり、最高の出来を見せたが、得点は思うように伸びず26.525。
続いて日本。昨日は最初の交換が短くなり、ミスが出たが、今日の演技は落ち着いていた。ラストの交換もさほど移動せず、ほぼミスのない演技で26.575。しかし、数度落下したベラルーシの実施の得点が8.750で、ほぼミスのなかったスペインが8.750、日本が8.700。この差はどこにあるのだろうと、考えさせられた。
ブルガリアはアチチュードピボットで崩れ、また両手取りも多く、26.950。
ボールだけ出場したフランスは、声援に後押しされながら、優雅に舞った。ていねいにていねいに演技をしていく。が、ラスト間際に投げが乱れて、大きく移動。ボールを上から押さえつけて手元から離れるのは防いだが、ミスとなり、26.000。
順位は
1位ロシア
2位イタリア
3位ブルガリア
4位ベラルーシ
5位日本
6位スペイン
7位ドイツ
8位フランス
ロシアがやっと金メダルを手にし、日本も4強に次ぐポジションを獲得した。
種目別ファイナル<フープ&リボン>
試技順一番はボールの表彰式を終えたばかりのロシア。きっとほとんど練習することができないまま、本番を迎えることになったであろうが、前半は団体総合の時より勢いもあり、着実に技を進めていった。しかし、いつの間にかリボンに結び目ができて、次々と技が入っているために、なかなか結び目をほどくことができない。このままでいくと、大きなミスになるのではないかと思った矢先、フープにリボン3本をひっかけて、足でフープとリボン3本を投げ上げる大技で、結び目ができたリボンの重みによりリボンが引っ張られて3本が同時に落下。ぐしゃっと3本のリボンが寄ったところで、お互いにリボンを分けたが、2本のリボン同士がからみ、ほどくのに時間がかかっている。その間に難度が入っているが、3人が難度をやったとしても、2人がリボンをほどくために難度をやっていないので、その難度の加算点はゼロになる。やっとほどいて修復にかかったが、交換でフープの投げが大きくなり、キャッチしたときに足が場外。後半乱れて25.000と、信じられないぐらい低い点数となってしまった。団体総合の時にベラルーシが大きなミスをして種目別ファイナルリボン&フープには出場していないため、ロシアがミスしたとなると、どの国にもメダルの可能性が出てくる。
続くイタリアもラストのコラボレーションで、リボンの投げが短くなり、空中でリボンが接触。2本のリボンを落下してしまった。勢いはあったが最後に大きなミスが出て26.725。日本が追いつけない点数でもなく、がぜんメダルへの期待が高まってくる。
次はスイス。キャッチで不正確なところがあったが、勢いはある。総合、種目別を通じて躊躇が感じられず、スイスの伸びが感じられた。25.850
ドイツはやはり結び目ができ、投げが短くなる。そのためリボンが落下し、ほかにもドゥバンのフェッテピボットの前脚が下がるなどのミスが出て25.575。
イスラエルはアチチュードピボットで崩れ、パンシェターンの開きがないなど、難度面はとりづらかったが、大きなミスはなく26.675。
そして日本。最初の交換でリボンが短くなったが、必死で追いかけキャッチ。その後はすぐにペースを戻し、昨日よりずっとハツラツとした演技を見せた。しかし、後半の座投げでリボンが早すぎて落下。すぐに取り戻したが、ラスト近くのミックスの難度で落下。投げは悪くなかったが目をフープから早く離しすぎて、フープが場外に。直後の交換ができずにしまりのないラストになってしまった。24.500。
中国は最初からフープとリボンが絡み、なかなかとけない。ジャンプの難度時も、リボンが身体にからみ、不正確な受けや、フェッテピボットがまったく合わないなど、リズムかつかめない。ラストは曲にも合わず、23.625。
最後に登場したブルガリアはミスのない演技であった。中盤の投げ上げたフープを足回しし、そのまま投げ上げるなどの見せ場も成功し、27.400。
順位は
1位ブルガリア
2位イタリア
3位イスラエル
4位スイス
5位ドイツ
6位ロシア
7位日本
8位中国
となった。
4位以下は25点台、24点台、23点台と非常に低調な試合となってしまったが、それほどリボンの扱いの難しさを感じさせてくれる試合でもあった。
日本にとっても非常に大きなメダルへのチャンスであったが、ミスしては仕方がない。メダルを取るにはまだまだ練習が必要、という教訓とし、本番で力を出し切る強さを身につけていかなければならないだろう。
だがしかし、日本の存在は各国に周知されることとなった。「美しいチーム」、「すばらしいチーム」という評価が定着し、いつでも上位にいる存在になってきた。階段を一歩一歩上がり、メダルを狙っていくことも夢物語ではなくなってきた。かといってメダルがすぐそこかというとまだまだ遠いが、今後はより難度に磨きをかけ、大きさやパワーも会得して、オリンピックに向かっていきたい。
*最後に世界選手権出場に際して、ご支援いただいたみなさまに感謝申し上げます。ありがとうございました。10月は体操の世界選手権が東京で開催されます。引き続き、応援よろしくお願いいたします。
posted by 山﨑浩子 |12:07 |
新体操大会報告 |
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2011年09月26日
団体総合、日本は5位入賞でオリンピックの切符を獲得!!
第31回世界新体操選手権モンペリエ大会6日目は、団体総合が行われた。日本からはフェアリージャパンPOLAが出場。ロシア・サンクトペテルブルグでの強化合宿も二年目に入り、大会直前のW杯タシケント大会では強豪がいない中ではあるが金メダルを獲得するなど実績も積み、成長した姿を見せたい大会でもあった。
試技順二番で登場したのはロシア(リボン&フープ)。出だしのコラボレーションでいきなり小さな落下があり、ひやっとさせたが、その後は落ち着いて対処し、27.600。
続いてブルガリアが登場(ボール)。アチチュードピボットで若干崩れたが、落ち着いており、ほぼミスなし。ただボールの両手でのキャッチが多く、26.800。
ベラルーシのボールは、キャッチに移動があったり、交換でのもぐり回転をやらないなどの小さなミスはあったが、エネルギーのある演技で27.525。
スイスのリボン&フープはほぼミスのない演技を見せた。よく鍛えられた感じもあり、好感の持てる演技で26.300と出だしは好調。
次に登場した日本(フェアリージャパンPOLA)。コシノヒロコさんデザインのレオタードに身を包み、デコレートされた階段をのぼってくる。緊張で、若干表情が硬い。これは大丈夫か?と不安もよぎる。そしてボールの種目では、出だしのしか反り交換が乱れ、一瞬ボールを探した。どうにかとらえると、寸前でキャッチ。ミスには違いないが、ボールが手元から外れることはなかった。その後、落ち着いてリズムを取り戻したが、ラストの交換が再び乱れた。そのためボールの転がしの動きが他の選手と接触しそうになったが、どうにかこらえて26.250。この出来としては高評価であり、まだまだ勝負のラインに乗っているようだ。
ウクライナのリボン&フープは落下ミスはないが、バラツキがあり、25.850。
日本のライバル、イスラエルは、いつもよりエネルギーに欠けていたが、小さなミスでとどめ、26.675。
1種目目を終えて、第1グループの順位はロシア、ベラルーシ、ブルガリア、イスラエル、スイス、日本・・・・・。
第2グループには強豪イタリアやライバルのドイツが控えているため、この第1グループで6位にいては、6位までに与えられるオリンピックの切符は獲得できない。勝負は2種目目の出来にかかってきた。
2種目目の試技順1番はロシアのボール。前半は全体的に落ち着いて見えたが、中盤の交換で足でキャッチしたと思ったら、こぼれて、6~7mボールが転がっていってしまう。27.250。トータル54.850
ブルガリアのリボン&フープは、ピボットで少しぐらついた程度で、ほぼミスのない演技。2種目を通じて安定した力を見せた。27.325。トータル54.125
第1種目目で日本を上回ったスイスはボールの種目。落下ミスはなかったが、ひとりの選手が少々動きを中断。他の選手の動きを見て遅れて合わせるというミスが出た。動きの勢いはあったが、ボールの両手取りも多く、25.525。トータル51.825
ベラルーシのリボン&フープは出だしの交換で、2名の選手がリボンを落下。その後のコサックピボットでは、1名の選手が途中でぐらついて早く立ち、そのあとも交換でリボンとフープを落下。またフープとリボンを落下と、何回落としたかわからないぐらい落下が続くという、ベラルーシらしくないミスが出て25.325。トータル52.850。
ウクライナのボールは落下があり25.500。トータル51.850。
そして日本のリボン&フープ。最初のコラボレーション、交換と、きれいに決まる。しかし、リスクがらみのコラボレーションが終わった直後、後ろの腕転がしでフープが落下。が、ここからのリカバリーが早かった。すぐにフェッテピボットに入り、大事を免れた。その後も投げが短い箇所や、リボンの投げが低い箇所もあったが、反応も早く、落下ミスはしない。最後までがまんの連続であったが、こらえたかいがあって26.475。トータル52.725でスイスは上回った。
できれば第1グループで4位ぐらいにつけておきたいところであるが、手堅い演技が定評のイスラエルがいる。そのイスラエルのボールは、いつもよりやはりエネルギーを感じられない。それでもミスなく演技を進めていたが、中盤で2人がボールを落下。そのうちひとつのボールは場外に出てしまい、後半はまったくエネルギーがなくなってしまった。25.500。トータル51.700
第1グループを終えて日本は4位。どうにか6位以内を確保できるポジションに位置した。
第2グループの注目国はスペイン。ボールはすばらしい演技を見せた。自国の音楽を情熱的に演じ、観客を魅了する。プレッシャーなどないかのようにパワフルな演技をして、26.500。第1種目めとしては日本を上回った。
第2グループのイタリア、ドイツに加えてスペインが入ってくると、日本は6位以内をキープできない。スペインの2種目めの演技が気になるところとなった。
中国はリボン&フープ。工夫された技を見せたが、ダイナミックさに欠け、25.950。
イタリアのボール。複雑な連係をスピーディーに演じていくが、コラボレーションでボールを落下。27.350。
次はフランスのリボン&フープ。会場は耳をつんざくような歓声と拍手で満たされる。キャッチに移動はあったが、非常に落ち着いている。落下ミスもなく、どれほどの得点が出るのかが気になったが25.650。ジャンプ系の難度がとりにくいと思われ、Dは8.350と伸びなかった。
ドイツのボールも、フェッテで落下。今大会は、オリンピック予選というプレッシャーがあるのか、上位陣にも次々とミスが出る。26.200で、第1種目めとしては日本が0.05上回る。
中国もボールのコラボレーションで二個落下。ふたつとも場外に出て、一瞬選手が棒立ちとなってしまう。23.900 トータル49.850
そして注目のスペインのリボン&フープ。出だしは、人の上を飛び越えた選手が2回前転してフープをキャッチするという大技も決め、ボールの絶好調ぶりをキープしている。パンシェターンなどD1は見えにくいところもあるが、何しろ勢いがすごい。これは日本の負けか、と思ったときのこと。フープのリスクを決め、続いてリボンのリスクになったとき、二つのリボンが近くに寄ってしまう。それをお互いにぐっと引っ張った瞬間、お互いのリボンが絡み合う。引っ張れば引っ張るほど絡まって、ほどくのに時間がかかる。どうにかほどいたあとも落下があり、24.000。トータル50.500で一気に下位に沈む。
フランスのボールはていねいな美しい演技だった。ジャンプ系はやはりとりにくく、26.125 トータル51.775。
イタリアはパンシェターンやジャンプの精度は悪いが、リスキーな技を次々と繰り広げ27.800。トータル55.150で金メダルを獲得した。
それほど本調子とは言えなかったが、ロシアよりもミスが少なかったのが勝因であった。
この時点で日本は5位。このあとのドイツが、どんな演技を見せてくれるのかが気がかりであったが、落下ミスはないものの、いつもの元気がない。難度の精度も悪く、ミスがなかった割には得点が伸びず、26.475。トータル52.675で6位。
これで日本の5位入賞が決まるとともに、6位までに与えられるオリンピックへの切符を獲得した。
1位イタリア
2位ロシア
3位ブルガリア
4位ベラルーシ
5位日本
6位ドイツ
7位ウクライナ
8位スイス
9位フランス
10位イスラエル
11位ギリシャ
12位スペイン
13位アゼルバイジャン
14位ハンガリー
15位ポーランド
16位中国
17位カナダ
18位ウズベキスタン
19位オーストリア
20位USA
21位韓国
22位ブラジル
23位フィンランド
24位カザフスタン
日本は小さなミスはあったが、どんなことがあっても最後まで演技を捨てないという練習を積み重ねてきたおかげで、大きな被害にならないように食い止めることができた。まさに粘り勝ちだったと言えよう。
また今大会ではオリンピックの出場枠を獲得できなかった個人選手だが、山口、大貫、中津の3選手のがんばりがあったからこそ、団体の踏ん張りがあったと思うし、全スタッフがサポートしてくれたことの結果であると思う。
現地まで応援に来て下さった方々、日本から声援を送って下さった方々、いつもサポートをして下さっている方々、関係者の皆様にこの場をお借りして御礼申し上げたい。
posted by 山﨑浩子 |11:59 |
新体操大会報告 |
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2011年09月25日
【競技予定】
◇10月28日 一般開場10:00
開会式11:00 クラブ対抗・第1ラウンド予選11:20~20:30
◇10月29日 一般開場9:00
日本新体操祭10:55~14:20
一般開場17:00
クラブ対抗・第2ラウンド準々決勝18:30~20:30
◇10月30日 一般開場12:00
クラブ対抗・準決勝・決勝・表彰式13:00~17:00
※一般のお客様の撮影はお断りしております。
【場 所】
東京体育館
渋谷区千駄ヶ谷1-17-1
TEL 03-5474-2111
【参加国】
RUS,BLR,UKR,AZE,AUT,BUL,CAN,CHN,CZE,EST,FIN,HUN,LTA,ROU,SVK,THI,JPN(予定)
【入場券】
連盟ページへ
インターネットで購入 チケットぴあ e+
お店で購入 チケットぴあ サークルK・サンクス ファミリーマート セブンイレブン
Pコード:819-849
*詳しくはこちらでご確認ください。
【TV放送予定】
11月3日(木・祝)10:30-11:25 テレビ朝日系にて放送
*地域によって放送時間が異なります。
【その他】
日本新体操連盟サイト
posted by 総務広報 |10:12 |
新体操大会情報 |
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