2010年03月30日
研究部報NO104号(2010.3月)
■グラビア
2009国際ジュニア体操競技大会、第41回世界体操競技選手権大会、第63回全日本体操競技団体・種目別選手権大会
(全17ページ)
■国際動向
第41回世界体操競技選手権大会報告 男子(片瀬文雄)、女子(北村彩子)
第11回中華人民共和国全国大運動会男子視察報告(立花泰則、後藤洋一、企画・研究部)
2009国際ジュニア体操競技大会報告 男子(蓮見仁)、女子(赤羽綾子、笹田弥生)
2009豊田国際体操競技大会報告 男子(片瀬文雄)、女子(赤羽綾子、笹田弥生)
Loughborough大学Gymnastics Centreを訪問して(山田哲)
■投稿論文 原著論文
ロンダート系技群の第2局面を雄大に実施するための一方法
(山脇恭二、杉森弘幸、熊谷佳代、野中康裕、若月勇佑、山脇佳奈)
■トレーナ資料
男子選手の跳馬の助走速度に関する調査(高松潤二、山田哲、足立哲、田中愛子)
第41回世界体操競技選手権大会における男子種目別決勝の演技・競技力分析
ゆか-吉本忠弘、あん馬-山田哲、つり輪-蓮見仁、跳馬-片瀬文雄、平行棒-佐藤佑介、鉄棒-佐藤晋也
女子体操競技における国際競技力比較~2009国際ジュニア、2009ロンドン世界選手権個人決勝上位3選手に着目して~(赤羽綾子、笹田弥生)
●品名 研究部報第104号 (品番 A B 0 9 0 4)
●価格 1,600円(税・送料サービス)
◆申し込みと支払い
※郵便振替にてご入金確認をもってご注文完了となります。メールのみのご注文受付はできませんのでご注意下さい。
★郵便局備え付けの郵便振替用紙を利用してください
★振替番号「00160-5-86686」
★加入者名「財団法人 日本体操協会」
★通信欄に品番、数量をお書き下さい
★送り先住所、名前、電話番号をお書き下さい
各種販売物購入方法(モバイル)
http://mobi.plus-blog.sportsnavi.com/jpngym/article/103
*ご注文の際は必ず「品番」をお書き下さい。
※ATM(ご自身の口座)でのお申込の際は必ずお電話またはメール・FAXにてご連絡下さい。振替用紙に手書きにて記載されている場合は事前の連絡の必要ありません。
●振込日
●品名
●住所、名前、電話番号
【協会事務局】平日10:00~18:00 電話 03-3481-2341、FAX 03-3481-2344、

posted by 事務局 |16:53 |
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2010年03月29日
W杯カラマタ大会は28日無事終了した。
最終日の種目別の結果は、フープ7位、リボン&ロープ6位。交換時の移動等はあったが、フープでは初めて25点を超えた。
昨日の団体総合2日目(リボン&ロープ)は、最初の3本投げをキャッチしたあとのステップで2本のリボンが絡まり、なかなかほどくことができずに、半分は演技していない印象であった。団体総合は2種目とも形にならず、8カ国中最下位に終わった。
しかし終了後、長いこと話し合いもし、「うまくやろうとせず、いまやれることを精一杯やる」ことを再確認し、その効果もあって、今日は人が変わったようにエネルギッシュな演技をした。
課題はたくさんあるが、そのうちのひとつが環境に慣れるのが遅いということ。種目別になってやっと目を覚ましても遅いので、その点をクリアしていかなければならない。
またフープもリボン&ロープもまだ投げが安定しておらず、交換の距離が足りなくなったり、座でのキャッチにならなかったりしている。そういったことでDの得点がいまひとつ上がらず、AにもEにも影響を及ぼしている。今後投げの安定性を図っていく必要がある。
良い出来と悪い出来の振り幅はまだ大きいが、チームを結成して3ヶ月あまりが経ち、精神的には少し落ち着いてきた感もあるので、その振り幅を少なくしていけるようにしていきたい。
posted by 山﨑浩子 |02:22 |
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2010年03月28日
2010全国体操小学生大会体操競技は3月27日~28日の2日間茨城県大洗町総合運動場体育館で開催された。男子15チーム女子19チームが参加した。第10回記念大会として、会場を別に開催していた団体体操も同じ会場で前日に実施され、日程に工夫を加え大会として一つにつながった印象を受けた。
体操競技は男子が神奈川県、千葉県、茨城県Aチーム、女子は茨城県Aチームが優秀チーム賞を獲得した。個人金賞は男子神奈川3名、千葉4名、茨城B1名、岐阜1名、岩手1名、埼玉1名、東京1名、茨城A5名、が獲得した。また女子は茨城B1名、千葉1名、石川1名、東京2名、埼玉1名、茨城A1名がそれぞれ獲得した。
競技全般を振り返り、参加選手がそれぞれの目標を設定しており、得点にこだわるだけでなく、目標に向かって精一杯取り組んでいく姿が印象的であった。10回大会を終え、さらに参加者の増えるような大会になってもらいたいと感じた。

posted by 竹村英明 |18:10 |
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2010年03月27日
3月26日、ギリシャ・カラマタにおいてW杯カラマタ大会の一日目が開催された。
団体競技はフープ5。8カ国が出場しているが、すべて強豪国である(ロシアはナショナルではなく別のチーム)。
日本は4番めに出場したが、他の国がヨーロッパ選手権前でほぼノーミスで演技する中、リスク系の連係を3つミスし、交換時も一度投げが乱れてまったく良いところなしであった。そのうちの1回は、投げてリフトの下をくぐる前転で、投げたフープがリフトのフープに当たり、大場外。戦う前に自滅していった感がある。
1位:ベラルーシ D9.125 A9.350 E8.900 27.375
2位:イタリア D9.250 A9.350 E8.750 27.350
3位:アゼルバイジャン D8.750 A9.200 E8.300 26.250
4位:ブルガリア D8.350 A9.050 E8.650 26.050
5位:イスラエル D8.500 A9.000 E8.550 26.050
6位:ギリシャ D8.600 A8.950 E8.250 25.800
7位:ロシア D8.175 A8.500 E7.950 P0.050 24.575
8位:日本 D7.650 A8.350 E7.200 P0.400 22.800
もう26点台の争いになっている。アゼルバイジャンはどの大会でもAを9点に乗せてきていて、造りはブルガリアよりいい印象。
ブルガリアはメンバーを大幅に入れ替えており、昨年のようなブルガリアらしさというのはあまり出ていない感じである。
ベラルーシは三重のメンバーとほぼ一緒、イタリアも中心人物は多く残っている。イタリアの作品は相変わらずスピーディーで、正確な投げに裏打ちされる連係も見事である。
イスラエルも相変わらず手堅く演技しているし、ギリシャはさほど身体能力は高くないが、試合での集中力は地元の声援を受けて大きかった。
身体能力としては日本は上位に位置する。アゼルバイジャンやイスラエル、ブルガリや、ギリシャよりもむしろ上に感じられるが、あとはどのように見せられるか。試合直前に選手のケガでメンバーを入れ替えたが、そういったアクシデントにまだまだ弱いし、本番での自信の持ちようが少なすぎる。
今後、経験とどん欲さを増していきたい。
今日はリボン&ロープを行い、団体総合順位が決定する。
posted by 山﨑浩子 |19:50 |
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2010年03月27日
本大会は10回を迎え、今年度記念大会として開催されている。団体体操は、昨年度まで大洗町文化センター・ステージで行われていたが、本年度から大洗町総合運動公園体育館で開会式に引き続き競技が行われた。女子団体12、男子団体3、男女混合によるラジオ体操4の19チームの参加であった。のびのびと元気よく競技が行われ、結果金賞は茨城県E、茨城県Cチームの2チームが獲得、銀賞2チーム、銅賞6チームがそれぞれ獲得した。明るい体育館での競技に選手は緊張気味であったものの、普段の練習を遺憾なく発揮できたであろうと感じた。

posted by 竹村英明 |14:53 |
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2010年03月25日
大会最終日は男子の跳馬、平行棒、鉄棒と女子の平均台、ゆかが行われました。
跳馬のリザーブ2の町田選手、鉄棒のリザーブ1の水鳥選手はいつでも出場できるように練習をして待機していましたが、最後まで棄権者は出ず、出場することができませんでした。今日もカタール在住の日本の方々が応援にきてくれました。昨日よりも多くの人数で応援にきていただいたので、ぜひ町田選手、水鳥選手の演技を見せてあげたいと思っていたのですが残念でした。応援にかけつけていただいたことに感謝申し上げます。
大会を終了してのコメントを二人からいただきました。
■水鳥選手からのコメント
鉄棒で決勝に残れなかったのが残念です。ゆかで銀メダルを取ることができたこと、あん馬でウ・ゴニュアンができたことは収穫でした。これからの大会シーズンに向けてがんばっていきたいと思います。応援よろしくお願いいたします。
■町田選手からのコメント
つり輪で銀メダルを取れて安心しました。この大会に出場できたこと、そして自分なりに次の課題と目標がはっきりしてきたことが収穫だったと思います。これからも頑張っていきます。

posted by 千葉一正 |06:41 |
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2010年03月23日
標記、添付の通り、新体操男子採点規則一部改定について通達いたします。下記ご確認ください。
平成21年度 新体操男子規則 一部改定 pdf
posted by 審判委員会新体操男子部 |19:52 |
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2010年03月23日
現地3月22日、男子6種目、女子4種目の予選が行われました。
送迎バスの関係上、ゆかとあん馬の1班は競技場に到着してから1時間後に競技が行われる日程となっており、ゆかの1班で演技する水鳥選手のウォーミングアップ不足が心配されました。しかし、短時間で調整を行うことができ、最初のゆかで着地などすべて上手にまとめていました。ゆかの結果は15.175と予選2位で通過しました。町田選手は着地の失敗が目立ち13.550の13位で予選通過できませんでした。
続けて水鳥選手はあん馬の予選にも出場し、14.000の5位で予選通過しました。
3種目目のつり輪には町田選手が出場しました。十字倒立、中水平など最後まで丁寧に演技をして14.525の2位で予選通過、決勝が楽しみな演技実施でした。
町田選手はつり輪のあとにすぐ跳馬に出場、全日本種目別優勝者として期待されましたが、1本目のロペス(ツカハラとびを伸身で3回ひねる技)がアカピアン(ツカハラとびを伸身で2回ひねる技)になるなど本来の力を発揮できず、10位(リザーブ2)で予選通過ならず。
その後は、段違い平行棒が鉄棒に入れ替わり、残りの平行棒と鉄棒の予選が行われました。水鳥選手は、あん馬の演技終了から次の鉄棒の演技開始まで、約3時間半という長時間の調整で試合に臨みました。その結果、最初のアドラー1回ひねりが前方に流れてしまい、次の伸身ヤマワキにつなげられずに落下。その後は豪快にコバチ、コールマンなどの手放し技を決めて巻き返しを計るも、13.925の9位(リザーブ1)で僅かにとどかず、予選通過できませんでした。
3月23日はゆか、あん馬、つり輪の決勝が行われます。メダルを期待したいと思います。
それぞれ得意種目での予選通過はならず。
posted by 千葉一正 |15:35 |
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