2009年03月29日

全国体操小学生大会レポート

 第9回全国体操小学生大会は、3月26日~28日の3日間、体操競技は茨城県大洗町総合運動公園体育館で、また団体体操は大洗文化センターステージで、茨城県体操協会の主管により、体操の普及を目的として、また、青少年の健全育成をめざし、薬物乱用防止を願うスローガンをかかげ、(財)地域活性化センタースポーツ拠点づくり推進事業の支援を得て開催された。

 26日開会式では、アトラクションとして恒例となっている県立大洗高等学校マーチングバンドの素晴らしい演奏にもふれ、翌日からの競技に決意を新たにした選手も多いであろう。   

 団体体操は、27日大洗文化センターのステージ上に設けられた演技面において14チーム89人が参加して行われた。各チームとも小学生らしい伸び伸びした素晴らしい演技が披露された。金賞は千葉県Aチーム(女子)神奈川県Aチーム(女子)の2チームがに輝いた。また、銀賞は地元茨城県の女子2チーム、銅賞は女子2チーム、混合1チーム、ラジオ体操1チームがそれぞれ獲得した、残念ながら今回は、男子チームが1チームのみであり、今後、より多くの男チームの参加が望まれる。

 体操競技は男子18都県、女子19都県の参加で2日間競技が行われた。男子は優秀団体賞を神奈川県、千葉県、茨城県Aの3チームが獲得した。また、個人では金賞が、男子、新潟・長野・岩手・神奈川・千葉・茨城の各県から合計18名が、女子は東京都・福井・茨城の各県から合計3名が獲得した。銀賞は男子38名・女子31名、銅賞は男子26名、女子51名がそれぞれ獲得した。

 大会を振り返ってみて、まず、選手達のマナーの良さが印象に残っている。試合における挨拶などはもちろん、演技が成功しても、失敗してもしっかり次をやろうという態度がみえた点である。単に技が出来たということよりも、こうした取り組みの姿勢は非常に大切である。今回参加した選手達、また指導にあたっているコーチの先生方も、こうした基本的な部分をしっかりと意識して大会に望んでくれたものと感じた。また、技の難しさを求めるより、基本にしっかりと取り組んでいるという演技内容であった点もよかったと感じた。ルールを手直しし、跳馬と女子の段違い平行棒(単バー)を導入して2年目となるが、適用規則の趣旨にあわせ演技を工夫している様子がうかがえた。

 来年度は第10回の記念大会となる。団体体操の競技方法も、より参加しやすくする事なども検討されている。

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posted by 竹村英明 |09:14 | 体操競技大会報告 | トラックバック(0)
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2009年03月26日

訃報、遠藤幸雄顧問

 3月25日、本会顧問の遠藤幸雄氏が入院中の病院にて永眠されました。ここに故人のご冥福をお祈りし、謹んでお知らせ申し上げます。葬儀はご本人の意向により密葬にて執り行われます。

<略歴>
遠藤幸雄 えんどう ゆきお  
昭和12年(1937年)1月18日生(72歳) 
秋田県出身
(財)日本体操協会顧問
日本大学名誉教授

<主なスポーツ団体関連役職>
(財)日本体操協会(1981年理事、1991年専務理事、1995年副会長、2001年顧問)
(社)全日本ジュニア体操クラブ連盟理事(1981年~)
(財)日本オリンピック委員会(1981年委員、1989年~1991年理事)

<主な競技実績:体操競技>
1960年 第17回オリンピック・ローマ大会(団体優勝)
1962年 第15回世界体操競技選手権・プラハ大会(団体・ゆか優勝)
1964年 第18回オリンピック・東京大会(団体・個人・平行棒優勝)
1966年 第16回世界体操競技選手権・ドルトムント大会(団体優勝)
1964年 第19回オリンピック・メキシコ大会(団体優勝)
オリンピックメダル
 金5('60団体、'64団体・個人・平行棒、'68団体) 
 銀2('64ゆか、'68跳馬)
世界選手権メダル
 金3('62団体・ゆか、'66団体)
 銀5('62個人・つり輪・鉄棒、'66ゆか・鉄棒)
 銅2('62跳馬・平行棒)

<主な授賞>
1996年 紫綬褒章、2008年 旭日中綬章
1968年 平沼賞(財団法人日本体操協会) 1999年 国際体操殿堂入り

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posted by 総務広報 |05:48 | 会議その他全般 | トラックバック(0)
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2009年03月25日

NTC利用申込み受付業務一時休止のご連絡

 4月1日(水)より14日(火)まで、NTC利用申込みに関する受付業務を一時休止させて頂きます。

 したがって、休止期間中が10日前となる4月11日(土)から24日(金)ご利用希望の所属団体は、3月31日(火)までにお申し込み下さい。

 ご不便をお掛け致しますが、ご理解のほどお願い申し上げます。

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posted by NTC担当 小林 |21:10 | 会議その他全般 | トラックバック(0)
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2009年03月23日

2009年新体操女子申告書の変更

 新体操申告書が変わりましたのでお知らせいたします。
 関係者のご周知をお願いします。

配信終了

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posted by 審判委員会女子新体操部 |20:18 | 新体操 | トラックバック(0)
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2009年03月23日

W杯コトブス大会現地レポート(決勝後半)

 後半種目の決勝競技は、3月22日(日)に行われた。日本からは平行棒に田中選手、鉄棒に水鳥選手、田中選手が出場した。後半種目の決勝競技の状況は以下の通り。 

<跳馬>
Wammes JEFFREY(NED):優勝 16.100  
シューヘルト 15.975 D=6.6  E=9.375
○全体的な出来は良かったが、着地で横に1歩動きラインオーバー。
前転とび前方伸身宙返り2回ひねり 16.225   D=6.6  E=9.625
○跳躍に高さがあり、演技全体をまとめ着地も決まった。

<平行棒>
田中和仁選手:3位 15.275 D=6.0 E=9.275
 前振り上がり開脚抜き倒立~棒下宙返りひねり~棒下宙返り~屈身ベーレ、かかえ込みモリスエ、前振りひねり倒立、前振り1/4ひねり単棒横向き倒立~横向き上がり閉脚倒立、後方屈身2回宙返り下り
○棒下ひねりとツイストでやや倒立から外れたが、全体的に安定した実施と正確な実施で高いEスコア。着地も決まった。

Petkovsek MITJA (SLO):優勝 15.775 D=6.7 E=9.575
 前振り上がり開脚抜き倒立、棒下宙返り、棒下宙返りひねり、Dツイスト、横上がり閉脚、ヒーリー、前方5/4宙返り開脚抜き支持、支持前振り開脚抜き倒立、チッペルト、後方屈身2回宙返り下り
○ほぼ完璧な演技で全体をまとめ着地1歩動く。

<鉄棒>
水鳥寿思選手:6位 14.375 D=6.7 E=7.675
 アドラー1回ひねり~ヤマワキ、ピネダ、コールマン、コバチ、リバルコ片逆手、エンドー1回ひねり片逆手、ツォリミン(落下)、後方とび車輪1回ひねり、後方伸身2回宙返り2回ひねり下り
○新しい構成に挑み順調に演技を進めていたが、ツォリミンですべり落下するアクシデント。

田中和仁選手:7位 13.55  D=6.1  E=7.450
 コールマン(落下)、アドラー1回ひねり~ヤマワキ、エンドー、アドラーひねり、シュタルダー逆ひねり大逆手、エンドー1回ひねり大逆手、前方車輪1回ひねり大逆手、アドラー倒立、大逆手車輪、後方伸身2回宙返り2回ひねり下り
○コールマンで懸垂直後に落下した。その後の演技はいつも通りの実施、着地で大きく1歩動いた。

Cucherat YANN(FRA):優勝 15.775  D=6.8  E=8.975
 コールマン、シュタルダーとび11/2ひねり大逆手、アドラーひねり、コバチ~リバルコ、アドラー1回ひねり片逆手、エンドー1回ひねり片逆手、前方車輪1回ひねり大逆手、アドラー倒立、後方伸身2回宙返り1回ひねり下り
○ひねり技での握りが早く、内容をまとめた。

<選手のコメント>
水鳥寿思選手
 決勝の鉄棒で、新たに取り組んだピネダには成功したが、結果として成績が残せなかったのが悔しい。今回の競技会での内容を教訓として、今後の競技会につなげていきたい。

田中和仁選手
 平行棒で結果が残せた事は良かったが、鉄棒では新たな技(コールマン)に挑戦し失敗をしてしまった。この失敗は次へつながる課題になったと思う。この経験を生かして新たなシーズンを迎えたい。

西村 隼選手
 初めての海外競技会となり、国内の競技会とは異なる緊張感を感じた。結果的にはゆか4位、あん馬5位でメダルに届かなかったのが悔しい。しかし、普段とはまったく違う環境の中で、2種目での決勝進出が出来た事は自信になった。今回の経験をこれからの国内競技会につなげていきたい。

内村航平選手
 今回はルールが変わり初めての試合となった。他国の選手達の演技構成(Dスコア)を見てもあまり変化が見られなかったように感じる。しかし、上位の選手達は実施を意識した演技をしていたという印象がある。ルールが変わっても演技実施の評価は変わらないと思う。これからも、これまで通り日本の美しい体操を意識していきたい。ゆかで優勝できたが、自分で納得の出来る演技内容ではなかった。帰国後、納得出来る演技が出来るように練習を積み4月の全日本に備えたい。

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posted by 立花泰則 畠田好章 荒木慎一 |19:40 | 体操競技大会報告 | トラックバック(0)
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2009年03月22日

W杯コトブス大会現地レポート(決勝前半)

3月21日 決勝前半
<ゆか>
内村選手:1位(Dスコア6.5)
予選と同構成。着地が数か所で小さく動くが全体を無難にまとめた。

Hypolito選手(BRA):2位(Dスコア:6.3)
 テンポ宙返り~後方宙返り21/2ひねり~前方宙返り1回ひねり~前方宙返り11/2ひねり、後方宙返り11/2ひねり~前方宙返り21/2ひねり、後ろとびひねり前方かかえ込み2回宙返り、力十字倒立、伸身トーマス、後方かかえ込み2回宙返り1回ひねり
 Dスコアを下げて実施を高める作戦であったが着地の一歩一歩が目立ち2位に甘んじた。

西村選手(Dスコア6.0)
 予選と同構成。数か所で着地の一歩が目立ち、得点が伸び悩んだ。

<あん馬>
Donna-Donny選手(BEL):1位(Dスコア:6.5)
 リーニン、後ろ移動1/2、ウ・グォニアン、Eフロップ、Dコンバイン、Dシュピュンデル、モギルニー、マジャール、シバド、Aシュテクリ倒立3/3移動下り
 無難に演技をまとめ、続く選手を待った。

西村選手:5位(Dスコア5.8)
 Dコンバイン、フェドルチェンコ、マジャール、シバド、Eフロップ、後ろ移動1/2~一把手上縦向き旋回、下向き転向、交差ひねり、1/4転向倒立3/3移動下り
 バランスを崩しバタバタした実施になり、倒立下りの移動で担いでしまった。

<つり輪>
Yuri van Gelder選手(NED):1位(Dスコア:6.6)
 後方け上がり中水平、バンゲルダー、アザリアン~引き上げ十字倒立、屈身ヤマワキ、後ろ振り上がり中水平~引き上げ十字倒立、後ろ振り上がり上水平、翻転倒立、後方伸身2回宙返り下り
 力強さを見せつけた演技であったが、終末技がC難度であった。

Tampakos選手(GRE):2位(Dスコア:6.7)
 後方伸腕伸身回転中水平、アザリアン~引き上げ十字倒立、屈身ヤマワキ、後ろ振り上がり中水平~後ろ振り上がり十字倒立、後ろ振り上がり上水平、翻転倒立、後ろ振り上がり倒立、後方車輪、後方伸身2回宙返り1回ひねり下り
 無難な実施であった。 

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posted by 立花泰則 畠田好章 荒木慎一 |17:12 | 体操競技大会報告 | トラックバック(0)
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2009年03月22日

W杯コトブス大会現地レポート(予選)

 第33回ワールドカップシリーズ・コトブス大会には、26カ国が参加している。男子選手は88名、女子選手は33名がエントリーしている。

 3月17日に現地に到着、18日は地元の体操学校にて練習を行った。19日からヨーロッパ各国が現地入りし、本会場練習が行われた。

 予選の状況は以下の通り。 

<ゆか>
西村選手(Dスコア:6.0)
 テンポ宙返り~ウ・グォニアン、伸身トーマス、後方宙返り11/2ひねり~前方宙返り11/2ひねり、後方宙返り21/2ひねり~前方宙返り1回ひねり、フェドルチェンコ、後方かかえ込み2回宙返り1回ひねり
 非常に丁寧な実施がE審判に評価を受け、4位通過。
 
内村選手(Dスコア:6.5)
 後方宙返り11/2ひねり~前方宙返り2回ひねり~前方宙返り11/2ひねり、前方宙返り21/2ひねり、一歩乱れる、後方かかえ込み2回宙返り2回ひねり、後方宙返り21/2ひねり~前方宙返り1回ひねり、ややつまる、フェドルチェンコ、失速したが持ち堪える、かかえ込みトーマス、後方宙返り3回ひねり
 細かいミスはあったが全体をまとめ、一位通過となった。

 なお優勝候補の一人ヒポリト選手(BRA)は6.6の構成を持っていたが、本番は6.5となり、精彩を欠いて2位の通過であった。

<あん馬>
水鳥選手(Dスコア:6.1)
 ショーン、後ろ移動1/2、前移動、シバド、Eフロップ、Dコンバイン、フェドルチェンコ、一把手上縦向き旋回、交差ひねり、落下、Aシュテクリ倒立1回ひねり下り
 ショーンでバランスを崩すも持ち堪えたが、終末技の直前でポメルを持ち損ね落下。予選通過はできなかった。


西村選手(Dスコア:5.5)
  Dコンバイン、フェドルチェンコ、マジャール、シバド、Eフロップ、後ろ移動1/2~一把手上縦向き旋回、下向き転向、交差ひねり、1/4転向倒立下り
 緊張からか動きが硬く数か所でバランスを崩すが持ち堪え全体をまとめた。6位通過。

<つり輪>
 日本選手、エントリーなし。

<跳馬>
内村選手
・ローチェ(Dスコア:6.6)
 競技会においては初挑戦であったが、着地を一歩にまとめた。まずまずの実施。
・アカピアン(Dスコア:6.2)
 跳躍がぶれて着地が横に大きく乱れた。惜しくも予選通過はならなかった。

<平行棒>
田中選手
 前振り上がり開脚抜き倒立~棒下宙返りひねり~棒下宙返り~屈身ベーレ、屈身モリスエ、前振りひねり倒立、前振り1/4ひねり単棒横向き倒立~横向き上がり閉脚倒立、後方屈身2回宙返り下り
 倒立で歩く等の過失があったが、それ以外は質の高い実施がE審判に評価された。5位通過。
 
内村選手
 棒下宙返りひねり~棒下宙返り~後方車輪~ドミトリエンコ、ベーレ、チッペルト(失敗)、モリスエ、懸垂前振り後方宙返りひねり腕支持、前方5/4宙返り開脚抜き腕支持、後方屈身2回宙返り下り
 細かい過失を重ねながらも演技を続行したがチッペルトでバーに腰をかけてしまい、その後も倒立で歩く失敗、予選通過はならなかった。

<鉄棒>
水鳥選手(Dスコア:6.4)
 アドラー1回ひねり~ヤマワキ、伸身コバチ、コールマン、リバルコ片逆手、エンドー1回ひねり片逆手、ツォリミン、後方とび車輪1回ひねり、後方伸身2回宙返り2回ひねり下り
 伸身コバチ、コールマンともにバーに寄ってしまい、け上がりで対処、その後も予定とは大幅に異なる内容となってしまったが、大過失を出さずに演技を続行し、終末技までつないだ。4位通過。
 
田中選手(Dスコア:6.0)
 アドラー1回ひねり~ヤマワキ~エンドー、アドラーひねり、シュタルダー逆ひねり大逆手、エンドー1回ひねり大逆手、前方車1回ひねり大逆手、アドラー倒立、後方伸身2回宙返り2回ひねり下り
 アドラーで腰が伸び切らなかった以外は完璧な出来でありE審判から高い評価を受けた。3位通過。

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posted by 立花泰則 畠田好章 荒木慎一 |17:03 | 体操競技大会報告 | トラックバック(0)
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2009年03月17日

世界新体操選手権 半年前記念イベント情報

 北京オリンピックに出場した「フェアリージャパンポーラ」を始めとする日本の新体操界のトップ選手が、世界選手権の開催地「三重」に一足早く集い、美しい舞を披露します。日本屈指の技をぜひご観覧ください。

<日時>平成21年4月11日(土)14時30分から16時30分まで(13時30分開場)
<会場>三重県営サンアリーナ
<出場予定団体・選手>
 団体
  フェアリージャパンポーラ、東京女子体育大学、日本女子体育大学、武庫川女子体育大学ほか
 個人
  日高舞、井上実美、穴久保璃子、中津裕美ほか
<入場料>
 アリーナ席(全席指定) 2,000円(前売1,700円)
 スタンド席(全席自由) 1,500円(前売1,200円)
チケットの販売について
 発売開始日時 3月23日(月)午前10時から前売券の発売開始
チケット取扱場所
 チケットぴあ(Pコード813-950)、ローソンチケット(Lコード45331)、イープラス
 ※ローソンチケット、イープラスでの前売券の発売は4月9日(木)まで
<主催>
 2009年第29回世界新体操選手権三重大会組織委員会

その他のニュース続々・・・
詳細は世界選手権三重大会公式サイト

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posted by 総務広報 |17:44 | 新体操大会情報 | トラックバック(0)
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2009年03月10日

新体操女子コーチ研修会(女子普及部事業) 実施報告

報告者:女子普及部部長 小野田桂子


1.期 日  平成21年2月13日(金)~2月15日(日)

2.目 的  新体操指導者及び指導者を目指すもの

3.場 所  ナショナルトレーニングセンター及び 国立スポーツ科学センター

4.参加者: 114名

<役員>
石崎朔子/小野田桂子/本望あゆみ/根本利江/五明みさ子/三雲千賀子/山田綾果/山田尚美/香西昌美/美馬美千代/横山眞理子/亀井由美/阿部八重子/松本弘子/栢森 律恵/北岡紀美枝/小笠原有里/山崎浩子/吉岡紀子/フェアリージャパンポーラ

<特別講師>
廣戸聡一氏(廣戸道場)、清水隆一氏(清水隆一コーチングオフィス)、山本里佳氏(審判部副部長)、オリガ・ブヤノーバ氏(ロシア・イルクーツク)、スベトラーナ氏 (通訳)美馬美千代氏(新体操委員会指導者育成部部長)、宇津木妙子氏(ルネサス高崎)、


5.所感

  114名の参加者で会場は満席で大変充実した研修会となった。

 廣戸聡一氏による『重心別トレーニング』では『レッシュ5ポイント理論』にもとづき、身体を機能的に動かす為の重心のコントロールを学び、目からうろこが落ちる思いの研修であった。
清水隆一氏による『コミュニケーションスキル』では『コミュニケーションの3V』に着目し、様々なスキルとともに教えすぎない大切さも学んだ。どちらの講習も早速現場にもどり実践したい思いにかられるものであった。
 今年度大きなルール改正があったルール研修では、山本里佳氏によるわかりやすい講習により受講者も熱心に真剣に取り組め大好評であった。
 ロシア(イルクーツク)のオリガ・ブヤノーバ氏による動きを伴った柔軟トレーニングではロシアのジュニア選手の実技見本に大きな刺激を受け日本の選手・コーチが真剣に取り組む場面を見学しながらの研修。
研修最後に2人のロシアJr.選手による徒手での表現力豊かな即興創作演技と手具を使用した新作個人演技、フェアリージャパンの演技と新ルールを取り入れた盛りだくさんの作品が目の前で繰り広げられ、大変に盛り上がった1コマになった。

 公認コーチ説明も今回が初めてであったが美馬美千代氏の説明により、皆さんに知って頂き理解して頂ける大変良い機会となった。

 最後は宇津木妙子氏の人間づくりを基本にされた指導やご自身の体験談等、感動の講演で締めくくられた。
 
受講者の皆さんからは大変有意義な充実した3日間であったとのご意見をたくさん頂けた。3日間受講された受講者の皆さんには今回初めての『修了証』をお渡しした。 
 
最後に多くの関係者の皆様のご協力に深く感謝申し上げたい。特にNTCの小林さんには手続きなど大変にお世話になった。この場をお借りしてお礼申し上げたい。
このような機会を頂きありがとうございました。ありがとうございました。

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teach
lesson


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posted by jpngym |14:37 | 新体操大会報告 | トラックバック(0)
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2009年03月10日

新体操女子全国選抜プレジュニア合宿(女子普及部第3事業) 実施報告

報告者:女子普及部部長 小野田桂子


1.期 日  平成21年2月13日(金)~2月15日(日)

2.目 的  次世代を担う優秀な資質を持った選手の育成強化及び優秀指導者育成強化

3.場 所  国立スポーツ科学センター及びナショナルトレーニングセンター 

4.宿 泊  東横イン

5.参加者:
<役員>
石崎朔子/小野田桂子/本望あゆみ/根本利江/五明みさ子/三雲千賀子/山田綾果/山田尚美/香西昌美/山崎浩子/吉岡紀子/フェアリージャパンポーラ

<特別講師>
山本里佳氏/ナタリア・鳴滝氏/オリガ・ブヤノーバ氏

<通訳>
スベトラーナ氏(日本在住)

<選手14名>
池田 望睦・藤田 志帆・池ヶ谷晴香・星野 梓・国井 麻緒・猪又 涼子・ 代谷 真梨・久保 美咲・三崎 早恵・佐次 春南・高橋 菜緒・熨斗谷さくら・松本 愛香・小野明日香

<優秀指導者13名>
小野 直美・石田 美恵・山崎 久子・貝嶋 廣美・竹内 美和子・天野 晴代・杉本 明日香・三溝 明日香・黒宮 美稚子・清水 葵・劉 宇・安井 三鈴・掛水 恵美・高崎 裕加子

<所感>
 プレジュニア世代に特に必要なトレーニング(バレエ・床バー・アクロバット・手具・柔軟・動きなど)を行い、大変充実したものになった。
特に14日の夜にロシアより来日されたオリガコーチによる講習では、U-18の生徒や日本代表選手達と一緒にロシアの素晴らしい選手の見本に圧倒されながら、自分の力を最大限に発揮しようと一生懸命練習に取り組んだ姿が印象に残っている。
また、スベトラーナ氏による名通訳で一層盛り上がり、選手も引率者にとっても実りの多い時間を過ごす事ができた。

 選手達は初日には緊張しているのか表情も動きも硬く、特に腕や上半身の動きの硬さが見られたが、日を追うごとに徐々に変化が見られ最終日には自由創作演技においても自分を表現しようという意欲や身体の動きの成長をはっきり見ることができた。前年までには見られなかった合宿の成果が見えたことは大変に嬉しい限りである。

 引率の優秀指導者の方々が合宿に向けて『心構え』の指導を丁寧に行なってくださったことがうかがえた。

 今後の日本代表を担う選手達として自覚が少しずつ見えてきた。これからの成長をさらに期待したい。

このような素晴らしい機会を頂き本当にありがとうございました。最後に激務の中、駆けつけてくださった委員長はじめ、フェアリージャパンポーラの皆さん、多くの関係者の皆様のご協力に深く感謝申し上げたい。ありがとうございました。


ribon
goth


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