2009年02月27日
第1回Gym for Life Challenge(2009年7月15~19日、オーストリア・ドルンビルン)の1次締切を終え、20名までのグループ65団体、20名を超えるグループ23団体(最大のグループは55名)の26カ国1,800名の参加イベントになることが明らかとなった。
Gym for Life Challengeとは、一般体操のコンテストで、優秀な団体に金、銀、銅のメダルを授与する初めての試みとなる。
競技とは一線を引いた事業となるが、FIG一般体操のMargaret Sikkens-Ahlquist委員長は、公平でシンプルな審査システムを導入すると説明している。
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posted by 総務広報 |03:53 |
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2009年02月24日
■2月20日(金) 晴れ ポディウムトレーニング
本日も午前と午後の2回、ポディウムでの公式トレーニングスケジュールとなっており、午前中はストレッチと器具を使用してのベーシックトレーニングを実施。午後のトレーニングでは、試合前日ではあるが、全種目演技内容の確認を行い、非常に良いリズムで感覚をつかむことができた。試合に向けての調整としてはまずまずの状態を作ることができたように思う。
■2月21日(土) 雪 個人総合競技
開会式が始まり、オリンピックゴールドメダリストが集結。司会者に紹介され、アメリカンカップのオープニングセレモニーが行われた。その後、選手入場があり、選手1人づつ紹介をされ、スポットライトを浴びながらゆかフロア上に入場。その後、アメリカ国家独唱があり、競技が開始された。
1種目目、あん馬。出だしの1ポメル上技を順調にこなし、流れに乗ったと思われたが、後ろ移動(馬端~馬端)でバランスを崩す。しかし、手のつくところをとっさに工夫し何とか乗り切り終末技まで持ちこたえた。ただ、演技中、旋回が崩れ、高得点には結びつかなかった。
2種目目、ゆか。1コース目、前転とびから前方伸身宙返り2回ひねりからの連続して前方かかえ込み宙返り1回ひねりを実施予定のところ、踏み切りのタイミングが合わず、前方かかえ込み宙返りひねりとなってしまった。このため、演技価値点を0.1下げることとなった。その他のタンブリングは、まずまずにこなしたが、最終タンブリングの後方かかえ込み2回宙返り1回ひねりで着地が大きく1歩出してしまい、得点を伸ばすことが出来なかった。
3種目目つり輪。あん馬→ゆかと終わった時点で、競技開始時間から20分ほど。つり輪からは1班編成になるものの演技順が2番手と、息をつく間もなくアップを行い競技となった。競技進行方法は、TV放映の関係で変則的であり、オリエンテーションミーティングの時に、「つり輪から女子と男子、交互に演技を進行する」と伝達されていたが、これまでの競技進行の流れで、男女同時進行となった。種目間のインターバルが短い中、予定していた演技をこなしたが、途中「輪の高さで前方宙返り直接十字懸垂」の実施で、前方宙返りが高く上がりすぎてしまい、「ホンマ」と「十字懸垂」に分割されての技認定となった。このため、演技価値点を0.1下げることとなったが、終末技まで丁寧に演技を実施した。
4種目目跳馬、1番手。このローテーションは、女子競技から始まり、続いて男子と、1人ずつ演技することとなった。女子は段違い平行棒であり、ウォームアップ時間が長く、女子が先に演技をするため、男子の跳馬は、待たされる形となった。アップ終了後、5分ほどたった後に演技が始まり、伸身カサマツとび3/2ひねり(ドリッグス)を実施。着地を踏ん張りきることができず、大きく1歩動き、回転不足から手を突いてしまった。また、ライン減点も加わってしまい、得点を伸ばすことができなかった。
5種目目平行棒、8番手。ここにきて、ようやく一息入れる余裕が出てきた。スタートから軽快な動きを見せ、着地まで見事に決めてこの種目、出場全選手中1位の得点を獲得した。
最終種目鉄棒は、5種目終了時の順位により、あらかじめ決定されていた演技順枠にあてはめられ、競技が行われた。植松選手は、5種目終了時点で5番目の成績であったため、平行棒を最終演技者として実施したが、鉄棒では、1番手の演技順番となった。体力的に厳しい状況にあったが、得意としている種目ということもあり、のびのびと雄大な演技を実施。着地は惜しくも1歩動いてしまったが、高得点を獲得。最終演技者のFabian Hambuechen(GER)に次ぐ得点を獲得した。
最終個人総合結果は、1位Fabian Hambuechen(GER)2位David Sender(USA)3位Joey Hagerty(USA)4位植松 鉱治(日本)5位Benoit Carabobe(FRA)6位yuri Ryazanov(RUS)という結果となった。
優勝したFabian Hambuechen(GER)選手は、本来の動きではなかったものの、これからシーズンに入る時期の為、技の難易度を落とし確実な演技実施をテーマに大きな失敗なく試合を行った。シーズン中のアメリカ2選手は、身体が出来上がっており、力を出し切ったように見受けられる。
結果的に、跳馬の着地ミスが響いた形となったが、植松選手の得意種目、平行棒と鉄棒では、観客を魅了する要素が随所に見受けられ、大きな声援と喝采を受けることができた。アメリカンカップという歴史ある大会に出場し、各国の代表選手と肩を並べ、大会を行えたことの経験は、今後の競技に生きてくることであろう。
最後に、この場をお借りして、ご声援ご協力いただいた皆様に、感謝申し上げます。今後も応援よろしくお願いします。

posted by 佐藤寿治・倉島貴司 |08:26 |
体操競技大会報告 |
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2009年02月23日
公認コーチ資格については各加盟団体の関心が高まる中で、本会では公認資格を有することの義務化について関係各位のご理解のもと、平成25年度(2013年)以降の国民体育大会より監督のエントリーに対して義務付けることといたしました。また、他の大会に参加する監督及びコーチについても義務の拡大化を図っていくべく方策の検討を重ねているところです。皆様には重ねてご理解をお願いいたします。
尚、本講習会の規模を勘案し、各加盟団体の定員を制限する場合がありますのでご承知ください。共通科目については、平成2年より随時全国の大学が免除校指定の認可を受けています。卒業大学に必ず問い合わせを行い、共通科目の免除に適合しているか確認するようご案内下さい。何卒宜しくお願い申し上げます。
記
1.必要資料
*受講の手引きpdf(公認コーチ用)
*公認コーチ養成講習会開催要項pdf(3枚)
*専門科目(体操競技・新体操)集合講習会開催についてpdf(1枚)
*専門科目経歴申請書(新体操 1枚)pdf版 excel版
*コーチ講習会免除に関する申請書(体操競技 2枚)pdf版 excel版
2.申込方法
(提出書類)
①受講希望者個人調書(受講の手引きP17)
②専門科目経歴または免除申請書 (体操・新体操別用紙)
③免除(共通科目など)のある方は当該証明書
(申込書締切り)平成21年3月19日(木)
(申込書送付先)〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 日本体操協会 公認コーチ養成講習会係
3.受講料
基本額31,400円
《共通科目18,900円、専門科目10,500円、専門教本代2000円》
※体操競技教材として、別にトレーニングマニュアル(1セット、5,000円)を使用する場合があります。
4.問合せ先
(財)日本体操協会 TEL;03-3481-2341 ・ FAX;03-3481-2344
E-mail 事務局 斎藤
5.その他
*「受講の手引き」をよくお読みのうえお申し込み下さい。免除申請をされる方で、特に「共通科目免除適用コース」を履修された方は証明書を卒業大学に申請して必ず添付して下さい。提出期日が遅れる場合は早めにご連絡下さい。
*5月中に(財)日本体育協会から受講決定通知が送付されます。その後、免除等を考慮に入れた受講料の支払い通知を各人に送付致します。案内に従って郵便局よりお振込み下さい。尚、理由の如何によらず返金できませんので、予めご了承下さい。
以上
<公認コーチ資格の説明サイトへ>
posted by 専務理事 竹田幸夫 |11:58 |
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2009年02月22日
<ゆか>
日本は、ゆかからのスタートであり、アメリカ学生選手権の独特な盛り上がった雰囲気の中、演技を開始した。最初の演技者である渡邊が独特な雰囲気の中、最高の演技を行い、チームに流れを作った。その後、大過失は田頭の演技のみで非常に良いスタートを切った。
<あん馬>
日本の課題であるあん馬は、宗像が最初の演技者として演技を行った。演技中に多少不安定になる部分もあったが、無事演技を通し切った。次の演技者である田頭、最終演技者の山本に大過失は出たが、その他の出場選手が非常に粘り強い演技を実施し、ベスト4を確保して、苦手種目を無事通過することができた。
<つり輪>
つり輪は、伊藤が最初の演技者で、途中倒立で若干不安定な部分が見られたものの、全体的な実施はよく、よいスタートを切ることができた。その他の出場選手は持ち前の演技を十分に発揮することができた。
<跳馬>
今回のチームが得意としている種目ということもあり、団体の得点を稼ぐために重要なポイントを迎えた。最初の演技者は山本で、非常に素晴らしい実施であった。その後、小泉が着地で数歩後ろに歩いてしまったが、古賀がユールチェンコ2回ひねりの着地を止め、伊藤、宗像がドゥリックスを、田頭がロペスを見事に決め、全体でトップのチーム得点を獲得した。
<平行棒>
日本が得意としている1つの種目であり、跳馬に続いて高得点の獲得が期待される種目であった。最初の演技者は宗像が行った。内容としては実施も良く、最後の着地も決め素晴らしいスタートであった。その後、田頭が着地で転倒。それまでの実施は非常によく悔やまれる失敗であった。その他の出場選手は非常に良い実施で、最終種目につながる演技を行った。
<鉄棒>
最終種目鉄棒。5種目終了時では、日本はスタンフォード大学に次ぐ第2位であり、その差は1.250。スタンフォード大学は、ゆかが最終種目であり、十分逆転のチャンスがある。最初の演技者は田頭。今大会では、失敗が多く見られたが、最終種目である鉄棒は、自分の持てる力を十分に発揮し素晴らしい演技で次の演技者に流れを作った。その後、山本が演技途中で多少過失があり着地で手を着く大過失があったが、寺尾、古賀、小泉、渡邊が、素晴らしい実施でなお且つ着地も止め、結局スタンフォード大学に2.550の差をつけ逆転優勝を果たした。

posted by 原田睦巳 |19:45 |
体操競技大会報告 |
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2009年02月21日
2月17日、成田から約10時間のフライトで、現地時間PM1:40、シカゴオヘア国際空港に無事到着。この日は、公式トレーニングが無く、長時間の移動のため、固まった体をほぐす意味を含め、部屋にてストレッチと、周辺の散策をした。
2月18日から大会公式スケジュールが始まり、18日~20日までは、大会会場にてポディウムトレーニング、21日に競技。大会会場「Sears Centre Arena」へは、シャトルバスで移動。ホテルから約5分ほど移動したところにあり、練習は、試合会場を使用。器具は、アメリカの器具AAI製であった。
2月18日の練習では、現地器具に慣れることと、コンディション調整を重視したトレーニングを行った。この日の夜、各国チームリーダー出席のもと、オリエンテーションミーティングが行われ、大会責任者のデニス氏より挨拶があり、2009年版FIGルールに則り大会を開催。この大会独自の競技進行についての説明があった。男子スタート種目は、ゆかとあん馬(各4選手、2班編成。1班ゆか、2班あん馬から)、次のローテーションは、この入れ替え種目の競技。男子3種目目からは、1班編成となり、女子競技と男子競技、交互に演技をしていく。最終種目にあたっては、5種目終了時の順位により、あらかじめ決定しているスタートリスト枠に入り、最終種目鉄棒の競技順番が決定するという進行。また、TV放映の関係で、大会の進行が左右されるが、出来る限り円滑に進行できるよう努めると約束された。
2月19日、大会出場選手すべてが揃い、大会雰囲気の盛り上がりが出てきた。この日は、試合に向けて全習トレーニングを行った。植松選手は、時差等により、完璧な動きではなかったが、全種目において積極的な練習を行い、現状の確認を行った。この日のトレーニングでは、フランス・カラノベ選手の動きが良かった。ドイツ・ハンビュッヘン選手は、全種目にわたり、量・質とも高いトレーニングを実施。新しいシーズンに向けて、レベルアップを図っている。
明日、もう一日ポディウムトレーニングを行い、試合で持っている力を発揮できるよう準備したい。

posted by 佐藤寿治・倉島貴司 |06:56 |
体操競技大会報告 |
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2009年02月19日
ルール改正にあたり、体操競技女子採点規則2009年版を作成しました。
●品番
AWCP09
●価格
5,000円(税込、送料サービス)
各種販売物購入方法
各種販売物購入方法(モバイル)
http://mobi.plus-blog.sportsnavi.com/jpngym/article/103
*ご注文の際は必ず「AWCP09」もしくは「体操女子採点規則2009年版」
とお書き下さい。
※ATMでのお申込の際は必ずお電話またはメールにてご連絡下さい。
posted by jpngym |10:30 |
グッズ販売 |
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2009年02月18日
2010年2月14~20日、ウズベキスタンのTashkentで開催されるアジアジュニア新体操選手権大会を、2010年にシンガポールで開催される第1回ユースオリンピックの予選にすることをFIGが発表した。
大会は14~15歳(1995年生まれ)のアジア圏の新体操個人・団体が出場。器具はSpieth製が使われる。
なお、ユースオリンピックには個人・団体合わせて(個人18選手、団体6チーム)42名が出場するが、アジア枠は個人4名、団体1チームとなる。
FIGサイト
ユースオリンピック大会サイト
posted by 総務広報 |05:29 |
新体操 |
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2009年02月13日
■期日
2009年3月20日(金) 予選
2009年3月21日(土) 決勝前半
2009年3月22日(日) 決勝後半
■場所
ドイツ・コトブス
■大会概要
2009年新ルールによる種目別大会。カテゴリーB。
大会サイト
■出場予定日本選手
内村航平、田中和仁、水鳥寿思、西村隼

posted by 総務広報 |10:46 |
体操競技大会情報 |
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2009年02月13日
■期日
2009年3月6日 予選
2009年3月7日 決勝前半
2009年3月8日 決勝後半
■場所
カナダ・モントリオール
■大会概要
2009年新ルールによる種目別大会。カテゴリーB。
カナダ体操協会サイト
■出場予定日本選手
山室光史、星陽輔、小林研也、馬場亮輔

posted by 総務広報 |10:46 |
体操競技大会情報 |
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2009年02月11日
標記「平成20年度全国女子体操競技指導者・選手講習会」を開催いたしますのでお知らせします。
【目的】
各地域の指導者の研修とジュニア選手強化のために講習会を開催し、指導者や選手のスキルアップ・共通理解を図る。また、学校体育の現場における体操競技(器械運動)の段階指導や基礎理論についての講習を目的とする。
【期日】
平成21年3月8日(日)
<受付>9:30~9:45
<講習1>10:00~13:00
<講習2>14:00~17:00
※セキュリティ上の関係により受付時間厳守でお願いします。
【場所】
ナショナルトレーニングセンター体操場(住所:北区西が丘3-15-1)
アクセス
【参加対象者】
学校、クラブなどにおける体操競技(器械運動)女子小・中・高校生の児童、生徒及びその指導者。
指導者とその所属選手1名(原則1名)を1組とする(1所属から2組以上の参加は可能)。
※選手のみでの参加は認めない。
【講習内容】
①体操競技につながる器械運動技(講師:笹田弥生)
器械運動に必要な基礎技術の習得を目指した段階指導法の解説。
②具体的な競技への導入(講師:大野和邦)
器械運動から体操競技に移行するために必要な基礎技術の段階指導と基礎理論。
【参加費】
1組 5,000円(指導者1人と選手1名を1組とした費用)
【申込について】
参加申込書の送付と参加費の入金をもって受付とします。
・申込締切:平成21年2月27日(金)必着
・参加申込書送付先
〒150-8050 渋谷区神南1-1-1 (財)日本体操協会 八木沢 宛
・参加費振込先
郵便振替口座:00150-0-373022
(財)日本体操協会
※郵便局備え付けの郵便振替用紙をご利用ください。
※通信欄に「女子体操競技指導者・選手講習会」と明記願います。
※必ず、申込者ご本人のお名前でお振込み下さい。
※恐れ入りますが、振替手数料はご負担いただきますようお願いいたします。
【その他】
・講習中のビデオ撮影は認めません。
・宿泊については、各自ご手配下さい。
・その他、交通費など一切の費用負担は致しません。
【問い合わせ先】
・(財)日本体操協会 事務局
〒150-8050 渋谷区神南1-1-1 八木沢
Tel:03-3481-2341 Fax:03-3481-2344
・女子体操競技委員会 岡村輝一
Tel:0224-55-5502 Fax:0224-57-2769
Eメール:tr-okamura@scn.ac.jp
posted by 女子体操競技委員会 |01:38 |
体操競技 |
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