2008年12月29日
2009年版女子採点規則FIG情報(2008年12月)
FIGの公式ホームページより2008年12月付けで採点規則の変更部分が公開されました。採点規則での正式発表は2009年1月に行われるインターコンチネンタル講習会以後になると思われますが、国内選手の練習等に影響があると思われますので以下を国内伝達致します。 情報 pdf
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posted by 審判 |22:02 |
体操競技 |
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FIGの公式ホームページより2008年12月付けで採点規則の変更部分が公開されました。採点規則での正式発表は2009年1月に行われるインターコンチネンタル講習会以後になると思われますが、国内選手の練習等に影響があると思われますので以下を国内伝達致します。 情報 pdf
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<期日>
平成20年12月14日(日)~20日(土)
<会場>
モスクワ・ディナモ体操スクール(ロシア)
<選手団>
監督 藤原佳市
コーチ 古市正樹、谷田治樹
選手 藤川和馬、今井裕之、市瀬達貴、岡準平
<スケジュール>
12月14日(日) 成田13:00発⇒モスクワ17:25着
15日(月) 練習 10:30~14:30
16日(火) 練習 ジュニア9:00~11:00(20分ローテ)
シニア11:00~13:00(20分ローテ)
17日(水) ボローニン・カップ(予選・個人総合決勝・団体決勝)
18日(木) ボローニン・カップ(種目別決勝)
19日(金) モスクワ19:20発
20日(土) 成田10:55着
<大会概要>
参加国24カ国
主な国⇒JPN、RUS、USA、BLR、UKR、KAZ、GBR、KOR
参加人数 シニア45名、ジュニア33名
主な選手Bondarenko(RUS)、Tampakos(GRE)、Erimbetov(KAZ)
<大会レポート>
■12月15日(月)
ホテルの出発時間になっても大会関係は、来ないので地下鉄で会場まで移動した。本日の練習は1日中フリーで使用できたので10:30~14:30で行った。時差ボケもあったので各自に合わせて調整が行われた。特にゆか・跳馬が慣れるのに時間がかかり、思い通りに行かなかったのが今後の課題である。
■12月16日(火)
9:00~11:00(20分ローテ)ジュニア公式練習
11:00~13:00(20分ローテ)シニア公式練習
15:00~ 開会式
本日は、公式練習を20分ローテで組まれていたが順番と時間を守って行う選手がいないため、ためらいもあったが、これが国際的だと判断して日本人選手も負けず自分の練習を行うことができた。
■12月17日(水)
8:30~9:50 ジュニア公式練習(フリーで行う)
10:00~12:00 ジュニア個人総合
12:00~12:30 表彰式(3位まで、コーチも表彰される)
【結果】
ゆ か あん馬 つり輪 跳 馬 平行棒 鉄 棒 総 合 順位
市瀬 13.450 13.800 11.800 13.900 13.900 13.150 80.000 5位
岡 13.850 12.000 12.000 12.800 12.800 14.400 79.650 6位
12:30~13:00 シニア公式練習(5分ローテ)
13:00~15:00 シニア個人総合・団体総合
【結果】
ゆ か あん馬 つり輪 跳 馬 平行棒 鉄 棒 総 合 順位
今井 14.050 14.000 14.600 14.700 15.650 14.800 87.800 1位
藤川 13.650 14.050 13.750 14.800 14.650 14.350 85.250 5位
ジュニア選手は、海外での調整の仕方が思うように行えず、試合でも少しミスが出てしまい実力が発揮できず、5位、6位で少し悔いが残った。
シニア選手は、2人共ほぼノーミスの演技ができたので素晴らしい試合運びであった。
■12月18日(金)
8:30~9:50 ジュニア・シニア公式練習(フリーで行う)
10:00~12:30 種目別決勝
シニアゆかスタート ジュニアあん馬スタートで同時に行う
【結果】
ジュニア
岡 ゆか 13.900 3位/跳馬 14.700 4位/鉄棒 14.250 3位
市瀬 あん馬 13.000 2位/平行棒 13.650 4位
シニア
今井 平行棒 15.500 2位/鉄棒 15.200 1位
藤川 あん馬 12.050 7位/鉄棒 14.450 4位
・2種目ごとに表彰式を行う
・ジュニアの跳馬決勝は、同じグループを行ってもよいルールであった。
<総評>
シニアの部には、全日本ジュニア大会個人2位・3位になった選手を派遣した。その結果として今井選手が個人総合で優勝、藤川選手が5位に入った。日本のジュニア選手が諸外国のシニア選手の中で戦っての結果なので素晴らしいことだと思う。今井選手の勝因としては、6種目通してミスが少なかったこと、美しい実施ができたことが挙げられる。
ジュニアの部には、中学生を2名派遣した。結果としては市瀬選手が個人5位、あん馬2位となり、少しミスもあったが本人の力強い演技はできたと思う。岡選手が個人6位、ゆかと鉄棒3位で本人の得意とする種目には上位に入ることができたが、跳馬での二日間のミスが痛かった。
今大会を通して大きな成果を上げることができたが、国際大会での採点の違い、日本製と違う器具への対応(ゆか・跳馬)の仕方、ゆかと跳馬の価値点の低いことを再確認させられた点について今後の課題として取り組むべきであると強く感じた。
今後もこのような有意義な国際大会に多くのジュニア選手が参加することができることをお願いして成果の報告とさせていただきます。

posted by 藤原佳市 |10:55 |
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2008年12月13~14日、スペインのマドリッドにて開催された第14回ワールドカップ決勝の模様を収めたフォトギャラリーを本会公式サイトにて公開しましたのでお知らせします。 フォトギャラリー
posted by 総務広報 |19:51 |
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ロシア体操協会は、12月17日にモスクワで開催されたボローニンカップ男子個人総合で日本の今井裕之選手が87.800で優勝したと発表した。2003年から参加しているが、2005年に渡辺恭一選手が優勝して以来2度目の快挙となる。 なお、男子シニアで藤川和馬選手も5位、男子ジュニアでは市瀬達貴選手が5位、岡準平選手が6位だった。
posted by 総務広報 |04:37 |
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■期日:2008年11月25日~12月1日(11月25日国内合宿) ■場所:オーストリア(リンツ) ■監督・コーチ <監督>山崎隆之(普及部副部長・池谷幸雄体操倶楽部) <コーチ> 松本忠親(普及部部員・中京ジムナスチッククラブ)、武者真司(三菱養和体操スクール)、小倉雅昭(四天王寺スポーツクラブ) ■参加選手 神本雄也(池谷幸雄体操倶楽部)、井口大輔(中京ジムナスチッククラブ)、神津源一郎(三菱養和体操スクール)、千葉健太(四天王寺スポーツクラブ) ■レポート <11月25日(火)> 25日の成田空港での集合が早朝であると言う事もあり、関係者のご配慮により出発前日にナショナルトレーニングセンター(NTC)にて1日調整練習を行う事ができた。NTCでの練習では現地での試合を想定しスピースに近いヤンセンの器具を使用した。選手全員が特に反発力の弱いゆかの調整に苦労していた。 <11月26日(水)> 朝7時30分にNTCを出発しリンツへは現地時間で夕方6時に到着した。移動時間が約18時間の長旅でこの日は練習を行わなかった。 <11月27日(木)・28日(金)> 練習は27日がサブ会場、28日は本会場で行われた。選手達は各所属のコーチに従い通し練習を中心に行っていた。神本選手は鉄棒のトカチェフ、井口選手はあん馬の後ろ移動、神津選手はつり輪の伸身2回宙返り下りと、ゆかの前方伸身2回ひねり、千葉選手は跳馬の伸身ツカハラ、鉄棒の伸身2回宙返りに特に時間をかけ調整を行っていた。全体的には、やはり跳ねないスピースのゆかと跳馬の調整に特に苦労していた様に感じた。 神本選手は海外の試合を何度か経験しており自分のペースで調整を行っていたが、実は腹筋を痛めておりNTCの練習では動きが重く感じられた。だが日を追うごとに調子が上がってきた。他の3人の選手達は外国での試合が初めてで、当初表情に硬さが見られたが徐々に現地の雰囲気や器具にも慣れ、最終的には全員が良い調整練習が出来ていたと思われる。その要因としては神本、井口、両選手のリーダーシップにあり4人全員が打ち解けリラックス出来る環境があったと考えられる。 <11月29日(土)> 試合当日、午前中はサブ会場練習、午後から2時間程度の本会場練習の後、試合に臨む。 ●第1ローテ=あん馬 1番バッターの千葉選手はリアーから旋回に持ち込む事が出来なかったが、なんとか大きなミス無く通す事が出来た。神津選手もダイナミックな旋回を見せつけ前移動を成功させ通す事が出来た。井口選手は前移動からの後ろ移動で少し馬端に脚をぶつけるも力でねじ伏せ姿勢欠点無く通す事が出来14.000の高得点をマークした。神本選手は前移動~後ろ移動は無難に成功するがセアーひねりでバランスを崩し少し停滞してしまうが通す事が出来た。日本チームは多少のミスはあったものの、全員がまずまずの出来で最高のスタートが切れた。 ●第2ローテ=つり輪 千葉選手は後ろ振りあがり~開脚上水平、ジョナサンなど中技に大きなミスは無かったが下りのかかえ込み2回宙返りで後ろに転んでしまう。神津選手はヤマワキ、後ろ振りあがり~開脚上水平などの出来も良く、伸身2回宙返りも着地を止める完璧な出来であった。井口選手は入りの後ろ振りあがり~上水平でミスを犯し点数が伸びなかった。神本選手はジョナサン~ヤマワキ~振り上がり倒立を完璧に決め、ラストの前方屈身2回宙返りひねりの着地も見事に決め、会場を沸かす出来であった。 ●第3ローテ=跳馬 千葉選手はツカハラ伸身に挑戦したが前に手を付いてしまう。神津選手はツカハラ伸身を雄大に実施し着地を1歩でまとめる。井口選手は伸身カサマツに果敢に挑戦し着地1歩でまとめる。神本選手は伸身ユリチェンコ1回ひねりを着地1歩で抑えた。 ●第4ローテ=平行棒 千葉選手はチッペルトと棒下振出し腕支持で失敗してしまう。神津選手は雄大なチッペルトを決め、ほぼ完璧な演技を行う。井口選手はチッペルト~棒下宙返り~デアミと決めるが車輪で少し前に歩いてしまう。だがラストの後方2回宙返りを1歩でまとめ、まずまずの出来であった。神本選手は棒下宙返り~車輪デアミ~車輪~チッペルト~移行~モイ~ツイスト~デアミと淡々と捌き、ラストのかかえ込み2回宙返りも着地1歩で抑えほぼ完璧な演技を見せた。 ●第5ローテ=鉄棒 千葉選手は初めて使うアドラー~背面車輪を成功させるがラストの伸身2回宙返りで大きく後ろに二歩あるいてしまう。神津選手は無難に演技をこなしラストに抱え込み2回宙返りの着地も決め完璧な演技を行った。井口選手は前方車輪1回ひねり大逆手、エンドー1回ひねり片逆手、シュタルダーひねり大逆手などの中技を決めるがラストの伸身サルトで大きく前に跳び出してしまう。神本選手は離れ技のトカチェフを決めるがリバルコで落下してしまう。だがラストの伸身サルトは1歩でふんばった。 ●第6ローテ=ゆか 千葉選手は後方宙返り1回ひねり、前方宙返り1回ひねりと淡々とこなすがラストの後方宙返り2回ひねりで手を付いてしまう。神津選手はラストの後方2回ひねりでラインオーバーしてしまうが、調整に苦労していた前方伸身宙返り2回ひねりに果敢に挑戦し見事成功させた。井口選手は前方宙返り1回ひねり~前方宙返り1回半ひねり、後方宙返り1回半ひねり~前方宙返りなどの技をこなしラストの後方2回半ひねりも1歩で抑えた。神本選手は後方宙返り2回半ひねり~前方宙返りひねり、後方1回半ひねり~前方宙返り1回ひねりと無難に捌きラストの後方宙返り2回ひねりも1歩で抑えた。 ■全体の感想 今回、日本チームの成績は団体で優勝。また各クラスでの個人総合も優勝もしくは準優勝と素晴しい結果であった。団体で優勝できた要因はU-18クラスで優勝の神本選手、U-16クラスで優勝の井口選手の頑張りは言うまでもないが、全種目2番手を務めた神津選手が、1番手の千葉選手の失敗を絶えず素晴しい演技で払拭し、日本チームを良い雰囲気に導いたことも大きかった。数多く失敗した千葉選手にとっては、ほろ苦い初の海外試合になったが、短い期間でよくぞここまでの自由演技が組めるようになったと、その努力を認めたい。そして彼の無限の可能性を感じられた試合でもあった。今後、選手達にはこの試合で経験し、感じ、学んだことを様々なことに活かしてもらいたいと考える。 最後になりましたが日本体操協会の皆様、また各所属の先生ならびに関係者の皆様に心から感謝の意を表し報告とさせて頂きます。
posted by 山崎隆之・小倉雅昭 |05:39 |
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<西日本> 日時:平成20年10月12日(日)~13日(月) 場所:中京ジムナスティッククラブ牧の里第2体育館 <東日本> 日時:平成20年10月18日(土)~19日(日) 場所:NTC体操場 <参加者> ①カテゴリーⅠ 基礎能力を高める講習(ジュニア規定Bクラスレベル) ②カテゴリーⅡ 自由演技となる基本技の講習(ジュニア規定Aクラスレベル) ③カテゴリーⅢ FIG採点規則に則った演技実施 ※①、②の講習内容は男子ジュニアトレーニングマニュアルを中心に実施。③については、同マニュアル及び採点規則を用いての講習。 ○カテゴリーⅠ『講師:日高』 ■体幹の使い方及び力の出し方(基本的姿勢保持) 所属選手がどこに、どのように力を入れて姿勢が出来ているかの確認をして頂いた。 これは、指導者が意図していることが選手に明確に伝わっているかどうかの、確認でありより選手が指導者の指導を理解するうえでとても大切であると指導した。 ■ゆか・跳馬 ジャンプをするということ、器具(スプリング)を使いこなす為の身体コントロール法 ■あん馬・つり輪・平行棒・鉄棒 あん馬=セアーとサークルの姿勢 つり輪=倒立練習法とスイング 平行棒=スイング導入と補助法 鉄棒=パイプ車輪での注意点 全体的に基本姿勢の重要性、体幹及び基本姿勢の保持がいかに大切であるかを認識してもらうために、説明を多くし、それを所属選手で体感してもらい基本姿勢・力の伝達がうまく行っている選手、行っていない選手を確認することができたのではないかと思う。 この講習会では、基本姿勢を保持する最低の筋力・柔軟性がなによりも不可欠であると伝え理解していただき講習を無事終えることができた。 最後に、使用させていただいた体育館(中京ジムナスティククラブ第2体育館)は、とても整理・整頓・清掃が行き届いておりすばらしい環境で指導者講習会を行うことができた。また、この指導者講習会のため準備・協力して頂いた中京ジムナスティククラブと関係者すべてに心から感謝し報告とします。 ○カテゴリーⅡⅢ『山﨑』 今年で4年目となる東西ブロック指導者講習会だが今回は、西ブロックを愛知県中京ジムナスティックス、東ブロックを東京都のナショナルトレーニングセンターで行った。 トレーニングマニュアルの伝達を目的に講習を進めているが、平成13年にマニュアルを作成した頃から技術も進歩し、様々な変更点が生まれてきているのでそれらを2日間の中で各所属の先生方にご理解いただきたいと講習を進めた。 【講習の内容】 ■ゆか ビッグタンブリングやシリーズに発展するためのロンダート~バク転と転回。 ■あん馬 フロップ・コンバインの基礎となる転向技の仕組み。 ■跳馬 雄大な跳躍をするためのロイター板の踏み方と馬体への進入方法。 ■平行棒 ツイスト・ディアミドフの仕組みと、後方車輪と後方宙返りの練習方法。 ■鉄棒 基本の車輪と逆車輪の運動理論とホップターンなどバー上の技へ発展するための基礎運動。 また各所属によって練習環境が異なっている中どのように時間を利用するのが好ましいのか、ジュニアに必要なトレーニングの中に単純に負荷をかけるだけでなく、いかに決められた時間の中で姿勢づくりや動きのプログラムを組み込んでいくのかを講習した。 今回集まった指導者の方々に、テストパイロットの選手たちが行っている基本運動の能力の高さや正確性を感じ、基本運動の大切さを実感し、マニュアルの文章だけでは汲み取ることのできない部分を受講して頂いたと思う。 すべての選手たちに可能性があり、多様な観点を持ってその可能性を広げてあげることが大切である。 【審判部】 今回で3回目となるジュニア指導者講習会に審判部として初めて参加した。今回の参加目的は、審判員からの視点による技の評価、目指してほしい方向性などを伝えることであった。 参加者は全国から集まり、小学生、中学生の約30人であった。 講習会はカテゴリー別に、ベーシックトレーニングの仕方、基本技から発展技への段階的導入の方法などを中心にすすめられた。 その中で、審判の視点からどのような技捌きが求められるのか、ジュニア期で身につけておいてもらいたい基本部分、安易に発展技に手を出すのではなく、美しい体操、基本技の構築の重要性、将来の演技を想定した、現時点で取り組むべき基本的な技術や基本姿勢について、また、演技以外にも挨拶時での立ち姿勢、30秒アップの仕方なども含め、講義した。 参加している指導者からは、技の習得段階で審判員からの視点やジャッジの度合い、アドバイスをもらえることは大変有効であり、こういう機会が今までなかったので、今後もアドバイスを欲しいとの感想をいただいた。 講師と審判員のふたつの観点から講習をできることは、参加者として現時点での取り組む課題、その先の目指すべき方向を確認できる指針となったのではないだろうか。 初めての参加で、模索部分が多くあったが、様々な角度からのアドバイス、情報交換ができることは有意義なものと感じた。 今後も継続していく場合、何を必要としているのか打ち合わせ段階から明確にし、すすめていければより内容の充実が図られると思う。 まずは、参加第1回目ということで、何かしら1歩動きを出せたのは良かったのではないかと思う。
posted by 男子体操競技委員会 |05:28 |
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このたび、現役引退を表明したセントラルスポーツ所属の冨田洋之選手、および鹿島丈博選手から、たくさんの応援に対するファンの皆様へのコメントが配信されたのでご紹介いたします。 セントラルスポーツ所属選手情報ページへ
posted by 総務広報 |03:33 |
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<期間> 平成20年12月10日(水)~12月16日(火):競技12月13日(土) <場所> アメリカテキサス州・ダラス <監督> 田野辺満(鯖江高、男子体操競技委員会普及部員) <コーチ> 尾西雄一(常盤大学高)、梅本英貴(清風高)、西岡康正(関西高) <選手> 城間東昇(清風高)、福尾誠 (関西高)、佐藤宏太(常盤大学高)、石川大貴(鯖江高) <競技会場> 本会場 WOGA-Frisco Gym <大会概要> ジュニアナショナルチームから3年連続の派遣となる今大会には、日本、ウクライナ、ロシア、カザフスタン、ブラジル、アメリカ(12クラブ)から6カ国56名がエリートクラス(年齢制限なし)に出場した。団体総合(ベスト2)、個人総合、種目別を1日の試合で競う大会であった。新ルールでの採点が適用された。 有力選手としては、アテネ五輪代表のErimbetv(KAZ)、2006世界選手権代表のSuprun(UKR)、元世界チャンピオンのIvankov(Gattac,USA)、ロシア(ディナモ)の選手やアメリカの大学生、社会人選手などが参加していた。 国際大会初出場の福尾誠、石川大貴を含む日本チームにとって、海外の上位選手と同じ舞台で演技ができることは、今後の強化にあたり貴重な経験となることが期待された。 <大会レポート> ■12月11日(木)《1日目本会場練習》 この日は2つの体育館が1日中フリーで使えたため、日本チームは午後から本会場で行った。内容は続行練習を基本として行い、続行練習の後に不安箇所の確認や後半から着地の練習を重点的に行った。不慣れな器具にも無難に対応することができた。 ■12月12日(金) 《2日目サブ会場練習》 サブ会場のPlanoで8時~12時、17時~20時の2回の練習時間が用意され、日本は夕方の時間で練習を行った。4人とも大変調子が良く、翌日の試合に向け順調な仕上がりを見せた。 ■12月13日(土) 《大会当日》 夕方からの競技となるため、午前中はサブ会場で調整練習行った。 【第1ローテーションあん馬】 (福尾)第1演技者であったが、完璧な演技でチームに良い流れをつくる。 (城間)Dコンバインで少し足を開いたが、種目別3位入賞となる良い演技を実施。 (石川)前半は完璧だったが下りで3部分移動できずAスコアーを下げた。 (佐藤)同じ組のロシアが高得点を出していたため、プレッシャーのかかる場面だった。下りで詰まったもの上々の演技で14.40の高得点を出した。 スタート種目のあん馬を無難に乗り切ることができた。旋回の大きさは外国の選手に比べ見劣りすることはなかったが、倒立下りの安定感が足りないと感じた。 【第2ローテーション つり輪】 (城間)終末技の前方屈身2回宙返りで前に回りすぎて両手をつく。 (石川)苦手な種目であったが良い演技を実施し14点台に乗せた。 (佐藤) 中水平を新しく取り入れ14点台をキープした。 つり輪では体格の違う外国人選手との力の差を見せつけられる結果となった。倒立の姿勢や力技を強化していく必要性を再確認した。 【第3ローテーション 跳馬】 (城間)3分アップは良かったが、本番のアカピアンで両手を付いてしまった。 (石川)伸身ユルチェンコ1回ひねり(後ろ1歩)で15.0と予想外の高得点を稼ぐ。 (佐藤)ユルチェンコ2回ひねり(後ろ1歩)で15.75の高得点を出した。 外国人選手はロペス、ドゥリックス、ローチェなど大技を行う選手が目立ったが着地ミスが多かった。日本選手はBスコアーで得点を稼ぐことができたが、助走のスピードや高さが圧倒的に見劣りする結果であった。 【第4ローテーション 平行棒】 (城間)前半は大変良かったがDツイストで歪み大過失。大変惜しい失敗であった。 (石川)棒下と閉脚中抜き倒立で2度の落下。バーのセッティングが上手にいかなかった。 (佐藤)チームの悪い流れのなか、棒下倒立、ディアミドフひねり、車輪ライヘルト、ティッペルトを完璧に実施し15.50で種目別優勝することができた。 (福尾)チーム状況を考えA得点を下げてミスのない演技を実施しチーム得点に貢献した。 外国選手は高難度の演技構成を行うが、実施減点が多くきれいな演技が少なかった。チームとしては、後半種目でロシアとの点差を縮めたいところであったが、逆に失敗してしまい悔いが残る種目となった。外国選手はバーのセッティングが早く炭酸マグネシウムをあまり塗らない選手が多かった。日本のジュニア選手も見習う必要があると感じた。 【第5ローテーション 鉄棒】 (石川)前半のひねり技を正確に実施、ホップひねりで危ない場面も立て直し14.55と種目別2位タイとなりチームに良い流れをつくった。 (佐藤)ここまで好調で個人総合でも上位であったが、入りの後ろ振り上がりひねりで持ち損ね停滞してしまった。その後は良い演技だったが悔いが残る演技だった。 (城間)ロシアとの点差を考えると失敗出来ない場面だった。コバチを練習以上に寄せ成功させたが、後処理で詰まってしまった。終末技の伸身ルドルフを見事に決め団体優勝への望みを残した。 【最終ローテーション ゆか】 (佐藤)A得点を押さえて良い演技を実施した。 (城間)CCCの連続で高さが出すぎラインオーバーをした。それ以外は良い出来であった。 (石川)ロシアには届かない状況であり気楽に演技を行った。着地が次々に決まり14.80で種目別2位となり、日本選手のすべての演技が終了した。 <総評> 今大会は国際大会の経験と団体優勝を目標としていた。団体優勝は0.4の小差で果たすことが出来なかったが、選手コーチが一丸となり団体戦を最後まで戦うことができたことは、私たち若い選手コーチには大変貴重な経験となった。また、きれいな体操・正確な体操は日本にとっての武器であることが再確認できた。今回の遠征で経験した事を日本のジュニア強化の現場に持ち帰り、今後の強化に反映させて行きたいと思います。最後に、本遠征に派遣して頂いた日本体操協会に感謝申し上げ報告とします。 <日本結果> 団体総合2位 173.700 個人総合3位 佐藤宏太 86.250 ゆか2位 石川大貴 14.800 あん馬3位 城間東昇 14.550 平行棒1位 佐藤宏太 15.500 鉄棒2位 石川大貴 14.550
posted by 田野辺 満 |16:54 |
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第58回日本スポーツ賞(読売新聞社制定)選考委員会が12月15日に開かれ、本会の内村航平選手(日本体育大学)と外村哲也選手(ビッグ・エス大阪)が優秀選手賞を受賞することになった。なお年明け1月16日に表彰式が行われる。 第57回日本スポーツ賞ニュース 第56回日本スポーツ賞ニュース 第55回日本スポーツ賞ニュース
posted by 総務広報 |12:17 |
会議その他全般 |
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-星 陽輔- 自分でもまだ(ティッペルトの失敗の原因が)わかってないのですが、今回初めて構成に入れて、多分、少し構えすぎたのかなと思います。練習でもそういうミスはなかったです。今日はしっかりやるだけだと思っていたのに申し訳ないです。みんな失敗していて、いけそうな感じだっただけに悔しいですが仕方ないです。 (冨田選手の最後の試合に一緒に出れたことについて) 自分の人生の中で本当に大きな財産だと思うし、今回は邪魔にならないようにしっかりやりたかったのですが、(今日の失敗で)何も貢献できなかったのは残念です。 -鶴見 虹子- 不安なところが2回半ひねり~前方伸身宙返りのところでしたが、そこはうまくいったものの、練習してなかったので、体力的問題で後半の後方宙2回ひねりと後方屈身2回宙返りは着地で失敗しました。もう頑張るとかの状態ではないくらいきつかったです。あと、ゆかが少しすべるので、体力がないと厳しかったです。全体的には、練習のことを考えればできた方かなと思いますが、演技だけのことを考えると全然駄目です。他の選手の演技では、北京五輪では二階席からで近くで見れなかった中国の選手のゆかを間近で見れて少し感動しました。 (今大会を振り返っての問いに対して) 段違い平行棒でメダルを取れたのですごく嬉しいですし、(塚原)千恵子先生にもいい報告できるのでよかったと思います。また、今回、練習を全然しないで試合に臨んでしまったので、今後はたくさん練習をして自信を持って試合に臨みたいと思いました。 -冨田 洋之- (鉄棒の演技について) 残念といえば残念ですが、注意していても体が動かない状態だったので仕方ないかなと思います。しかし、最後に表彰台を経験できてよかったです。スペインまで応援に来てくれた日本の方々や地元スペインの方々も応援してくださり、とてもいい雰囲気の中で試合が出来て本当に幸せでした。演技前は悔いの残らないよう精一杯出し切ることだけを考えて、演技に臨みました。緊張感は特に感じることなく、この場で演技が出来る喜びをかみ締めていました。今回、平行棒の下りと途中の1箇所以外は今まで以上にいい演技ができましたし、鉄棒も本当に下りが悪いだけでした。 (失敗に関しては) 後半に体力的にきつくなるのが出てしまいました。 (今日の失敗箇所以外の演技が美しい演技であったという言葉に対して) 最後は気をつけてしっかりときれいな体操で終わりたいと思ってました。
posted by 藤井俊明 |20:58 |
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