2010年03月15日
本日、トランポリン競技女子決勝が行われました。予選同様、中国選手がリードし、日本とカザフスタンの3位争いが展開されると予想されました。
中国選手2人を残した時点で日本の土井畑選手が予選第2演技のEスコア22.6点を大きく上回るEスコア24.3点の高得点をマークし、暫定1位、中国選手の結果を待つ展開となりました。
いよいよ中国選手の登場でしたが、予選2位通過のLIU Lingling選手は残念ながら6種目目で中断となり、DONG Yu選手は予選同様安定感のある演技を見せ、結果として、土井畑選手の銀メダル獲得と同時にユース本選出場をつかみました。一方、吉村選手も予選得点と同じ合計得点33.3点をマークする見事な10本の粘り強い演技で銅メダルを獲得しました。
決勝に進出した日本選手は程よい緊張感の中、自己の持つ力を十分に発揮し、第1回のアジアジュニア選手権の女子決勝を無事に終えることが出来ました。
結果
1位 DONG、Yu(中国) 38.5
2位 土井畑 知里(日本)34.4
3位 吉村 美憂(日本) 33.3
4位 YEGIZKARAVE、Assel(カザフスタン) 33.3
5位 NOVIKOVA、Yekaterina(カザフスタン) 32.2
6位 LIU、Lingling(中国) 18.5

posted by 福井直哉 |17:15 |
他スポーツ加盟団体 |
トラックバック(0)
2010年03月15日
■DONG,Yu選手(中国)コメント
今日の演技はいいところも悪いところもあるいつも通りの出来でした。前の演技者のLIU選手が失敗をして少し緊張して落ち着かない感じでしたが、失敗せずに演技を終えてうれしいです。今回は、ユースオリンピックの国の出場枠を獲得しただけなので、代表はまだ決まっていません。将来はオリンピックで金メダルを取ることを目標にしています。
■土井畑知里選手(日本)コメント
今日の出来としてはまずまずでした。演技前は、とにかく自分の演技を、今までの集大成という気持ちで臨みました。これでユースオリンピックの出場資格獲得とその日本代表になりましたが、もっと成長していき、中国選手との差を縮められるよう頑張ります。
■吉村美憂選手(日本)コメント
自己ベストが出せず、あまり納得のいく演技ではなく悔しいです。ウォーミングアップもよく、予選より落ち着いていて自信はありました。今後、自信があったときにもしっかりと実力を出し切ることのできるメンタル面の強化なども進めていきたいと思います。
posted by 遠藤幸一 |16:21 |
他スポーツ加盟団体 |
トラックバック(0)
2010年03月15日
■決勝1日目 3月13日(土)
男子のゆか、あん馬、つり輪、女子の跳馬と段違い平行棒が行われました。予選7位で通過した坂本選手が、あん馬の第4演技者として演技しました。予選では途中でバランスを失い減点されましたが、決勝では完璧な演技を見せ、15.050という得点でこの時点で2位になりました。そして残り4選手が坂本選手の得点を上回ることができず見事銀メダルを獲得しました。
■決勝2日目 3月14日(日)
男子の残り3種目、女子2種目の決勝が行われました。平行棒と鉄棒に新島選手と星選手が出場しました。平行棒では星選手が演技順トップで演技し、すばらしい出来で着地までまとめました。5番目に新島選手が演技し、ドミトリエンコで少し詰まりましたが着地もまずまずで演技を終えました。以下、6名の選手が演技しましたが、星選手の得点には届かず星選手はみごと金メダルを獲得しました。
最後の鉄棒では、新島選手が演技順トップでした。アドラーひねりからコバチを連続し、予選よりDスコアを上げ果敢に勝負し、着地もほぼ止まり15.40という高得点を上げました。3番目の演技者の星選手もいつものような流れるような演技構成で非常によい実施で着地も止め、最高の演技でした。得点は新島選手より0.20高い15.600という高い得点でした。このまま1・2フィニッシュかと思いましたが、オランダのゾンダーランド選手が、Dスコア6.9という高い演技構成で優勝しました。しかし、星選手と新島選手が銀メダルと銅メダルで表彰台にあがることができ、皆で祝福しました。
posted by 佐藤道雄 |03:49 |
体操競技大会報告 |
トラックバック(0)
2010年03月15日
■亀山耕平
今回は、金1個、銅2個という結果には満足ですが、内容には悔いが残っています。大事な大会が5月から始まってくるので、今回の良い点と反省点を生かし、頑張りますので応援よろしくお願いします。
■渡邊恭一
今大会は、2010年最初の試合であり、春の代表選考会につながる
良い試合にしようと目標をもって自分なりに臨みました。あん馬では、新しく取り入れた技が成功したので、その技に自信を持つことが出来ました。しかし、予選・決勝ともに終末技でミスをしてしまい課題が残りました。他の種目は肩の痛みにより技を抜いて演技しました。今後は、早く肩を直し、5月の全日本へ調整したいです。応援ありがとうございました。
■菊池收祐
私自身国際大会が初出場になるため、多くの不安と緊張、そして少しの期待をもって、「ゆか」と「跳馬」2種目に出場しました。「ゆか」では、予選も1位通過し、決勝でも予選より良い演技ができ、金メダルを
とることができてとても満足しています。「跳馬」では、予選1位通過して、決勝では予選より良い演技ができたのですが、優勝者より価値点が低く、銀メダルに終わり、悔いが残ったので今後の課題だと感じました。今回は、このような大会に出場させていただいたことに感謝しています。今後も応援よろしくお願いいたします。
posted by 藤原佳市 |03:40 |
体操競技大会報告 |
トラックバック(0)