2010年03月16日

第11回アジアジュニア選手権(男子トランポリン決勝)レポート

 本日、男子トランポリン決勝が行われました。ウォーミングアップの時点から中国選手、日本選手もさることながらカザフスタン、ウズベキスタン、カタールのそれぞれの選手も調子を上げており、各選手ともに良いコンディションで大会に臨むことが期待されました。

 本戦スタート、第1グループ、カタールのAL-HOMADI選手、ウズベキスタンのSITKIN選手が中断、第1グループ終了時点ではカザフスタンのZAMANBEKOV選手が暫定1位となる。

 第2グループ、棟朝選手、移動減点の少ない実施で37.6点をマークし残りの選手を待つ結果となる。続いて加藤選手、危ない場面を良く踏ん張り演技を継続、36.8点でこの時点で棟朝選手が暫定1位で中国選手2名の演技を待つ。

 中国HE, Yuxiang選手、高さ、宙返りの開き、姿勢の維持、安定性すべて予選を上回るすばらしい演技でEスコア26.1点、トータル39.8点をマークするこの時点で1位になる。続くCHENG, Haopeng選手、すばらしい演技であるも移動減点が目立ちトータル39.0点でHE選手を上回ることが出来ず。

 結果、HE選手の逆転優勝、CHENG選手が2位、3位に棟朝選手、4位に加藤選手が入る形で終了した。

 第1回のアジアジュニアトランポリン大会を振り返って、男女ともに中国勢がリードしている現状を改めて見せ付けられました。しかしながら、日本を含むアジア各国がそこにいかに追いつくかが今後のアジア全体のトランポリンレベルを引き上げることにつながると確信し、本大会はその第一歩となったと思います。

 最後に出場選手の健闘をたたえ、関係者の皆様に無事に大会を終えられたことをこの場をお借りして御礼申し上げます。

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posted by 武藤真也 |18:42 | 他スポーツ加盟団体 | トラックバック(0)
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