2007年07月19日
続・星野ジャパン2007(仮)
前回、たくさんのコメントをいただきました。 やはり代表話となると盛り上がるものですね。 貴重な意見をたくさんいただきました。ありがとうございます。 解説もなく無責任な内容でしたので、ここで補足を…。 あらためて、シーズン前時点での構想であるということをご了承くださいませ。 24という限られた枠数での選出には余裕がありません。スタートメンバーからベンチまで総動員でしょう。あらゆる場面を想定しておかなければなりません。そこで、ベンチの選手にも役割を持たせておく必要があります。うまい選手から順に選ぶだけでは、チームとして成り立たないのです。 たとえば、「快足ランナー」や「対左殺し用右の切り札」。これらはベンチに欠かすことのできないカードです。 特に後者の重要性はアテネ大会で痛感させられました。日本の左打者がオーストラリア代表ジェフ・ウィリアムス投手にキリキリ舞いさせられるのを見て、何度「和田を代打で使えたら…」と思ったことか。北京大会でも、きっと角度あるサウスポーと出くわすでしょう。 また、今後「代表」というものを定着させようというなら、ここまで宮本慎也選手が担ってきた「キャプテン」の後継について考える必要があると思います。代表候補に選ばれたとはいえ、そこは激戦区のポジション。彼の経験やリーダーシップを考慮しても、最後の24人に残るのは難しいと考えます。そこで、個人的には次期キャプテンに和田選手を推すのです。 新井選手の守備は問題でしょうか?うまくもありませんが、だいぶ改善されたと思います。ケースバッティングもうまくなり、昨年あたりから風格が備わってきました。もうWBCのときのようなことはないだろうと期待しています。 打線にアクセントを加えるため、右の大砲を一枚いれておこうと思いました。村田修一選手の右打ちとポテンシャル。新井選手の安定感。どちらをとるかで迷ったのですが、結局は後者を選択。 投手陣に関しては、ご指摘の通り左が少ない!藤川選手とタイプの重なる馬原選手を外してでも、杉内選手を招集すべきかもしれません。 ローテーションは、和田選手を中心にするのが良いと思います。アテネ五輪カナダ代表のような、極端に左打者ばかり並べるチームにぶつけるのです。あとは、僅かにメイキング能力に見劣りする新垣選手を比較的楽な相手にぶつけるようにするぐらいでしょう。 短期決戦ですので、先発要員もリリーフをしなくてはいけない場面がでてきます。そのときに、先発もリリーフもこなすことのできる「スウィングマン」が必要になるはず。「小林宏之」の名前が浮かび上がったのですが、アテネ大会で黒田選手がその役割をこなしていた印象が強いので…。シュートボ-ルに磨きをかけ、内野ゴロを数多くとる黒田選手のリリーフは大いにチームを助けるはずです。
posted by AKIRA |01:29 |
野球日本代表 |
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この記事に対するコメント一覧
Re:続・星野ジャパン2007(仮)
おおむねおっしゃるとおりだと思います。ですが、今年の新垣選手は選ばない方が良いかと…。スライダーの制球がままならず、まだ7月なのにシーズン22暴投の新記録を達成してしまいました。国際試合でもピンチで暴投する可能性が高いので、代わりに涌井か内海の方が良いのではないでしょうか。
posted by kenken | 2007-07-19 07:52
Re:続・星野ジャパン2007(仮)
丁寧な考察ご苦労様です。
まぁ僕はスモールベースボール派なので、
大砲というものに非常に懐疑的なのですが。
涌井はやはりレギュラーシーズンで活躍をしているのでいれたいですね。
posted by おれだ | 2007-07-19 18:32
TO:おれださん
お気持ち重々お察しします。国際大会では、相手投手も細心の注意を払って投げ込んできますから、長打などそう狙って打てるものではありませんからね。
ただ、それはシーズン中、国内の好投手と相対したときと同様ではないでしょうか。そして、そのような投手から長打を打つ可能性の高いバッターは、もちろん長打率の高い選手です。国内の短期決戦やWBCの各国代表の試合を見ていても、やはりその傾向にあるとかんじます。
「日本の長距離打者は、国際的な水準で見ると並の選手でしかない」というのは事実です。ですが、だからといって、こちら側から長打の可能性を放棄してしまえば、本当に可能性はなくなってしまうと考えました。
後は、戦術的な面で少し。俊足ランナー+長距離砲の相乗効果と、相手にとっては1点もやりたくない場面での代打。勝負する前から相手の頭に「長打」をイメージさせることができれば、制球の乱れにつながるかもしれません。
とはいえ、二塁打、三塁打も立派な長打。和製大砲をすっぱり切るのも面白いですよね。
長打もあり足もある中島選手がサードを守ればいいのですが…。
posted by AKIRA | 2007-07-19 21:43


