2006年09月18日

PSV対フェイエノールト

オランダリーグの試合を90分通して見たのは初めてです。

主力を放出し続けながらも、チャンピオンズリーグで結果を出すPSVがとても気になっていました。

また、小野がいなくなったフェイエノールトはどうなんだろうと思ったのも見た理由の一つです。

両チームに知っている選手はほとんどいませんでした。ただ両チームの控えにとんでもない選手がいました。PSVにクライファート、フェイエにファン・ホーイ・ドンク。驚愕です。

全体を通じて目立っていたのはPSVです。PSVのシステムは今流行の4-3-3です。特に両サイドバック・ウイングの連携で相手を崩すのがPSVの狙いだったようです。

またプレスの仕方が面白かった。
基本的にPSVはそこまでポゼッションに拘らず、さっさと自陣にひいていました。
しかし、常にそうしていたわけではなくファンフランを中心に相手の攻撃を遅らせるプレスが非常に効果的でした。その間に味方はさっさと自陣に戻っていく。上手く機能していました。

また自陣に引きこもることによって、敵陣に広大なスペースを作ることに成功。あとはカウンターで一対一やスピードで仕掛けまくる。

ここまで戦術が上手くいくと、見ていて面白いですね。

簡単に言うと、自陣に引きこもって一気にカウンターで相手を滅ぼす。

特にPSVのコネという選手は凄かったです。ドリブル、スピード一級品です。他のリーグに行って通用するかどうかわかりかねますが、見ていてすげーーーって選手です。

それに比べてフェイエノールトはできたてのチーム化かどうかわかりませんが、微妙でした。前半のうちにファンホーイドンクが出てきたことがチーム事情をあらわしているのかもしれません。

ちなみにファンホーイドンクは時速127キロのフリーキックで相手DFを1人ノックアウトしていました。

あの右足は健在です。

またみてーなPSV。

posted by josepgualdiola |21:50 | Eredivisie | コメント(0) | トラックバック(0)
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