2011年06月03日
ちょいと怪我をしてしまいまして、試合をみるリスクを取れなくなっている管理人です。というわけで、CLの決勝、コパイタリアの決勝、日本代表もろもろの試合が見られない状態です。むろん、さすがに結果はしっていますが。おそらく来週には復活できると思います。また時空のいかれた更新になるかと思いますが、ご了承ください。
というわけで、試合を見られない状態で更新するとしたらベストイレブンしかないと。ただし、ベストイレブンという定義だと、全員バルサで終了してしまうよ。というわけで、気になるイレブンという守りに入った次第であります。この点もご了承くださいな。というわけで、いつもの枕詞の登場です。
選考基準は自分が見た試合で活躍した選手。みてもいない選手を評価するのは危険なので。他には、線よりも点での活躍や印象度を重視。要するに独断と偏見で選ばれるものになります。そうはいっても一試合の活躍から選ばれることはないです。多分。
ちなみに、昨年のイレブンは、バルデス、エブラ、プジョル、ルシオ、イバノビッチ、シュバインシュタイガー、フレッチャー、ロッベン、メッシ、ミリート、ルーニーでした。
■Charles Joseph John Hart
今季の開幕戦はお見事でした。あの活躍がきっかけで、あのギブンからスタメンを奪うことに成功したジョー・ハート。シティの戦術によるところも多いが、失点数が非常に少ない。そんな鉄壁の守りの最後の砦として、君臨し続ける。ついでに、代表のほうでも唯一の期待を集めている星である。来年のシティは、もうちょっとオープンな試合をするようになると予想しているので、彼のスーパーセーブが連発されるのか、それとも、評価を落としてしまうシーズンになるか注目される。
■Daniel Alves da Silva
マイコンか、アウベスか。今季で答えが出たのではないかと思っている。なので、コパ・アメリカのスタメンが非常に楽しみなのだ。ただし、アウベスは特殊型のSBで、普通にもプレーできるだろうけど、それでは彼の良さが出るかはわからない。SBなのにWGのように振舞ったり、DFラインの裏に飛び出したり、その気になったら、中盤でもプレーできそうな彼の能力は、一体何なんだろうかと思わされる。
■Thiago Emiliano da Silva
個人的にはピケよりも彼のほうが優秀なのではないかと思っている。ミランのCB。いわゆる普通に守れて、めちゃくちゃ繋げるタイプの万能型である。特筆すべきはイエローが少ない。将来的には、ネスタを超えてしまうのではないかと思っている。そもそも、CBのくせに中盤の底で違和感なくプレーしてしまえるところが異常。コパ・アメリカでのダビド・ルイスとのコンビは、ブラジルのサッカーを変えてしまうかもね。
■Képler Laveran Lima Ferreira "Pepe
いろいろな意味で盛り上がったクラシコの中心人物である。怪我がちなので、いまいちチームに継続して貢献しているかは謎。ただし、出場すれば、鬼神のごとく活躍するタイプの選手である。サッカー選手に必要なのは、広い意味で技術だが、フィジカルでのし上がっていく選手もいるんだよということを思い出させてくれるパワフルなプレーぶりであった。ケディラとのインサイドハーフコンビは衝撃的だった。
■Christian Fuchs
恒例のお前は誰だ枠である。マインツの左SB。SBなのにSHもこなせる。多分、もともとはSHだった可能性が高い。タイミングのいい攻撃参加と質の高いパスでチームの攻撃を支える献身的な選手である。ちなみに、オーストリア人。こういう選手を見つけると、欧州の選手層ってすごいなと思わせる。ちなみに、SBなのにSHをこなせる選手は実に少ない。
■Jack Wilshere
今季で大ブレイクした枠である。ゲッツェくんよりは、ウィルシャーが好み。彼の凄まじさを理解するのに、難しい知識は必要ない。とんでもない選手がアカデミーから出てきたもんだと思ったら、あっという間に代表まで上り詰めるのだから、イングランドの将来は明るい。ラムジーとのコンビでアーセナルの未来は明るいと思うよ。ハイライトはバルサ戦でプレスをかわしまくったことだろうか。管理人がバルサのSDなら、セスクでなくて、ウィルシャーを狙うけどね。
■Nuri Kâzım Şahin
ドルトムントの躍進の中心人物である。トップ下の印象があったのだけど、気がつけば中盤の底から試合を作る選手に変貌していた。パスで試合を作る能力に秀でていて、ハードワークもまあまあできる選手である。シャビ・アロンソのいないレアルにクリエイティブをもたらしてくれそう。頑張れば、共存もできるかもしれない。ただし、よくジダンに例えられるがが、その真意は不明である。
■Givanildo Vieira de Souza "Hulk"
ポルトのサッカーはとっても魅力的なものだった。で、その組織力の一員として機能するだけでなく、個人で試合を壊す部分でポルトの攻撃にプラスアルファをもたらした選手である。おそらく、得点だけでなく、アシストの数も半端ないはず。ビッククラブが狙っているだろうが、あんまり環境を変えることに積極的でないらしい。なので、来年はCLでどれだけの衝撃を世界に与えられるか注目されている。セレソンに選出される日もちかい。
■Lionel Andrés Messi
メッシのポジショニングは全世界が参考にすべきかと。たぶん、走行距離は少ない。ボールをもらうのにあんまり走っていない。彼が見ているのは、スペースと相手の位置である。その両方から浮く場所にゆっくりと移動して、いつのまにかフリーになっている。これが速いスピードだと相手が付いてくる事が多い。そのスピードのゆるさとシステムに縛られないポジショニングは、そのうちにスタンダードな能力になるんじゃないかと予想している。あとは代表でのタイトルだろうか。
■Wayne Mark Rooney
トップ下に定着してからのルーニーはまさに水を得た魚状態であった。万能型の選手を解き放つには、トップ下が適しているのかもしれない。サイドで窮屈そうにプレーしているのは非常に切なかったし。ユナイテッドへの残留も決めて、名実ともにチームの中心としてそえられたルーニー。来季もきっつい戦いになるが、ユナイテッドなら大丈夫そうな気がする。だって、彼らは、マンチェスター・ユナイテッドだもん。
■Raúl González Blanco
カムバック枠である。サッカー選手は試合に出てなんぼということを完璧に証明してくれた選手である。なぜかラウールについてきたフラドもブレイクしているのが非常に嬉しい。シャルケの愉快な挑戦の中心であったラウール。ぜひとも、またELでなくて、CLの舞台に帰ってきて欲しいものである。というわけで、頑張れウッシー。
■独り言
別にベストでもいいんじゃないかという顔ぶれである。今後の更新の予定ですが、Jを中心に。そして、コパ・アメリカ。気が向いたら、欧州U22。そして、時間ができたら再録で気になったチームの試合をもう一度って感じでやるかなと。Jが終わったときに、こういうのができるくらいにJを見るのが目標であります。
mixiチェック
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/josepgualdiola/article/1015
今季の気になるイレブンを決めよう。
posted by らいかーると |19:53 |
新企画やベストイレブンなどなど |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2010年04月30日
こんばんは。世間はGWですが、管理人は暇をもてあましています。なので、ちょいと早いですが、今季のベストイレブンを発表してしまおうと。別にリーグ戦の優勝がひっくり返ったからって、そんなに変わらないだろうと。前期のべストイレブンを参照していただければわかりますが、欧州の国々から選ばれます。国別にやるには深く観戦できていないというのが最大の理由です。管理人がプレミアのべストイレブンをやってもしょうがないだろうと。
選考基準は自分が見た試合で活躍した選手。みてもいない選手を評価するのは危険なので。他には、線よりも点での活躍や印象度を重視。要するに独断と偏見で選ばれるものになります。そうはいっても一試合の活躍から選ばれることはないです。多分。
前期のベストイレブンをコピペ。ロリス、セルヒオ・ラモス、プジョル、フェルメーレン、バトシュトゥバー、ソング、セロベルト、シャビ、ヘススナバス、エリア、ペドロ。では、はじめます。
■Víctor Valdés Arribas
文句なし。満場一致。バルサってボール保持率が高いから失点が少ないなんてことは、まるでない。今季のバルサはプジョルとバルデスでできていますってくらいに活躍しています。特にバルデスは鬼。今季のパフォーマンスで言えば、カシージャスをかるく凌駕しているといっても過言ではないだろうと。カシージャスに比べれば、キックも上手くなっているし。
あんまりボールがこない状態でも集中力を切らすことなく、相手の決定機をさりげなく防いでいくバルデスは半端じゃありませんと。GKがもう少しゆるい選手だったら、バルサはもっと危機的な状況に陥っていたのではないかなという怖い予想も成り立ちます。それぐらいに、今季のバルデスは凄かった。いや、本当に。ワールドカップで見たいくらいだよと。
■Branislav Ivanović,
ボジングワの攻撃性能には勝てないだろうと思われていたイバノビッチ。でも、アンチェロッティ監督になって、出番がめちゃくちゃ増えた。当初はアシェリーコールとのバランスで起用されているのかと思ったが、攻撃を忘れないプレーで右サイドを牽引。チェルシーの泣き所でもあった、右SBで存在感を示したのはとっても大きいことだったろう。
■Carles Puyol Saforcada
説明不要。セカンドレグのインテル戦は、彼がいれば勝てたに違いない。セットプレーから気合の競り合いでゴールに絡むプジョルの姿が目に浮かびます。別にバルサのサポだからいっているわけではありませんが、彼はそういうときに働ける選手だと認識しています。
■Lucimar Da Silva Ferreira
平たく言うと、ルシオです。リーグでは相変わらずの攻撃参加で味方にピンチを招く選手ですが、守備に集中したときのルシオが鬼であることは証明されたかと思う。ボール保持していて、CBのドリブル参加が求められる時代になりつつあるけど、ルシオはその未来を知っていたのだなと、わけのわからないポジティブな解釈で彼の項を終わらせていただきます。ワールドカップも楽しみな選手。
■Patrice Latyr Evra
ベイルやブリッジ、ベインズを持ってこようとも思ったのだけれども、やっぱりこの人かと。レアルが獲得に動いているのもうなずける選手であります。ってか、補強がまっとうすぎて、気持ち悪いくらい。ま、放出しないと思うけども。フランス代表では微妙なイメージって試合を見ていないだけだけども、代表でも頑張ってください。
■Darren Barr Fletcher
彼にスコールズのゲームメイク能力が身につけば、世界最強の選手が出来上がります。現状でもかなり恐ろしい選手になっている。何が恐ろしいって運動量。CHとFWの仕事を同時にこなせるってどういうことだよと恐れ戦いたので選出。ユナイテッドの4-3-3に欠かせないキーマンで、ボールを運んだり、ルーニーの近くでプレーしたりと神出鬼没っぷりが忘れられない。今季のユナイテッドのMVPはルーニーだろうけど、次点は間違いなくフレッチャーだろうなと。本当に中盤で困っているチームは引き抜いたらいいのに。
■Bastian Schweinsteiger
昨年は試合から消えるけど、得点には絡む不思議な選手でした。左サイドでは存在感を示せるのだけど、リベリがいるので右サイドに配置された不遇の時期。で、今季はファンハールのもとで再ブレイク。まさかの中央で欠かせない選手になりましたと。いわゆる、繋げて相手を潰せてゴール前に進入できる万能型。一年目でこれだけできれば、来年以降の成長が怖くてしかたない選手であります。
■Arjen Robben
健康なロッベンはメッシですら倒せなかったインテルを倒せるでしょうか。昨日のインテルを個人技でぶっ壊せれば、メッシはマラドーナを超えていたんだろうなと関係ない話。ロッベンはぎりぎりにドイツにやってきたのだけど、個人で試合を壊しまくるのはスペインでもドイツでも同じでした。ドイツ中がびっくりしたに違いない。なんで、レアルはこんな選手を放出したんだって。クリロナとロッベンの両翼は考えただけでも、恐ろしい。
■Lionel Andrés Messi
調子のいいときのメッシは本当に恐ろしいなと今季も確認しました。昨年はグアルディオラ就任で、チームがコンディションを落としているときにチームを救いまくっているのが印象的だった。今季も、独力で試合を決めまくり、自分の能力をちゃんと証明してくれましたねと。ただし、ちょっと守備をさぼったり、ボールのないところの動きが改善されたりすれば、神殺しも目前だと思う。
■Diego Alberto Milito
サラゴサ時代の彼は良く知っています。こんなに守備をする選手じゃなかった。なんだよ、監督が走らせられなかっただけかってことが良くわかりました。監督の考えていることをちゃんと実行させて目に見える形にできるのがモウリーニョの凄いところ。で、ミリートでいえば、イブラの穴を埋めているのだから文句なし。攻守に貢献できる選手で、代表でもいけるのではないでしょうか。イグアイン、ミリート、メッシで引きこもりカウンターして、相手が疲れたらアグエロ投入で優勝いけそうだけども。
■Wayne Mark Rooney
今季のチームで一番面白いなと思ったのがユナイテッドの4-3-3。その中心がフレッチャーとルーニー。ルーニーがここまでワントップをこなせるとは思っても見なかった。昔のトッティのように振舞っていて、何度もカウンターの起点になって、ボールを追い越しまくるフリーランニングは見ていて気持ちが良かった。なので、ルーニーの怪我や、謎のファーガソンの采配で4-3-3やめたりするのは悲しかったぞと。
惜しむらくはラファエルの退場で、表舞台から姿を消したことだろうか。ギグスの後継者、ナニとバレンシアでもいいけど、、4-3-3で来年も頑張って欲しいと祈っている管理人であった。まさか、レアルにこないだろうね。
■感想です。
まっとうなイレブンができあがりました。いつも弱そうだねとコメントされるのですが、今回は強そうな仕上がりで。もう少し、中堅のチームから持ってきたかったのだけど、いかんせん観戦の数が少ないことによる情報の少なさに苦しめられています。なので、こんなメンバーになったよって説もあるのだけど。
印象に残っていることをずらりと羅列して終了。
ユナイテッドの4-3-3はもっと見たい。アーセナルのシステム変更による選手放出の穴埋めは面白かった。アンチェロッティのチェルシーは強いんだか、弱いんだかわからない。つまり、勝負強くないイメージ。リバプールは知らない。エバートンは点で見ると凄かった。シティも強豪とは楽しい試合をしてくれる。特にテベスとアデバヨールとベラミー相手に守備をするのはいやだ。
バイエルンは最初は不思議な感じ→ロッベリーの登場→でも最終的にはボール保持を基本にするサッカーになった。シャルケのサッカーはえぐい。シャルケ対インテルが見たい。ドイツのチームはなんとなくボールを大切にするチームが多い気がする。ヴォルフスブルグは改革が必要そうだったけど、どうなったのだろう。
インテルはボールを持たされるとあまり強くない。セリエの下位あたりに苦戦するのはそんな理由かと。この辺りが強化されれば、手の付けられないチームになりそう。他のチームは残念だけど、情報がない。
バルサの変容は面白い。特に未来が楽しみ。レアルは内容が伴ってきているので、このまま継続してもらいたい。まさか、モウリーニョはこないと思うので、となると、代わりの監督がいないだろうと。まさか、ワールドカップ後に代表監督を連れてくることがあるのかな。
バレンシアはゆっくりとよくなっているのだけど、ウナイエメリの采配がかたい。ジキッチがかわいそう。それでも、CLでは台風の目になるかな。セビリアは怪我人が多数出て笑えないかんじ。そればっかりはどうしようもない。アトレチコはあんな感じだけど、ELと国王杯で結果を出して祝杯をあげそうな予感。ビジャレアル頑張れ。
ちなみに、ワールドカップは頑張って更新する予定です。願わくば当たりの試合をひけますように。。
おまけです。惜しくも落選した人々たち。エトー、カンビアッソ、スナイデル、ファン・デル・ファールト、クリロナ、ボアテング(ヘタフェ)、アネルカ、ドノバン、アフロマン(エバートン)、テベス、ベラミー、ギブン、オリッチ、ブット、ゾコラ、ビダル、ドゥメル、クラニー。
mixiチェック
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/josepgualdiola/article/842
今季のベストイレブンを決めよう。
posted by らいかーると |20:06 |
新企画やベストイレブンなどなど |
コメント(25) |
トラックバック(0)
2010年01月08日
こんにちは。今季は前期の総括やベストイレブンはないのですかという問い合わせに対して、強引に答えようというのが今回の企画です。昔に比べると、管理人は多くの国の試合を見ていると思います。スペイン、イングランド、インテル、ドイツといった感じで。中心はスペインなのですが、昔に比べると、リーガの観戦数は減ったのかなと。
で、このブログの趣旨でもあるのですが、まだ過小評価されている選手や、まだまったく知られていない選手を世に知らしめるというのがあります。なので、ベストイレブンを組むときも、そういった選手をピックアップしたいなと。でも、最近は中堅チームの反攻がなくなったり、もうピックアップしまくったので、もう取り上げるべき選手がいないという状態があります。
だから、面白くないと。なので、こうなったらすべての国々を混ぜ込めば、面白いのではないかと。というわけで、はじめます。全然関係ないですが、アフリカ祭りがGAORAで放送されるそうです。かなりの遅れた放送っぽいですが、祭りに参加してみたくなりました。
で、今後が気になるイレブンとベストイレブンの混合でいきますよと。システムはバルサの4-3-3で。総括は色々書いているのでいらないかなと。
■ウーゴ・ロリス
フランスのゴールキーパーといえば、キャラや獲得タイトル含めてバルデスの存在感が大きい。左足で背が小さくて坊主というキャラはなかなかいない。で、そんなバルデスを軽く超えそうな逸材がリヨンで頑張っている。若いころから世代別の代表に選ばれてきたエリートである。1986年生まれ。彼の登場で、フランスのゴールキーパーはしばらく安泰だろう。
彼の持ち味はボールをとめる能力がずば抜けているところにある。最近のサッカーの流れからすると、ボール運びに加われる能力が必要とされそうである。またはロングボールの発信元になれるかとか。しかし、キーパーの最大の役割はボールを止めることで試合を破壊するところにある。独力で試合を破壊できる、つまり、カカやクリロナと同じくらいに影響力を持てるポジションなのねと。
そういう意味で、ロリスは十分に試合を壊せる能力を持っている。イングランドのギブンと比べても遜色はない。さらに言えば、決断力や勇気も併せ持っている。後半ロスタイムの相手のパワープレーに対して、キーパーはどういうプレーができるかな、とうのがとんでもなく重要。悪名高きアイルランド戦でも何度も勇気のある飛び出しを見せていた。
そんなわけで、期待とベストイレブンを同時に受賞であります。他の候補はマンノーネやカメニ。ベストで考えると、バルサのバルデスが有力。
■カルレス・プジョル
前期のMVPを考えれば、間違いなくこの男が受賞である。開幕前は、グアルディオラ監督の持つ理想のスタイルを具現化するにはプジョルでは無理だと考えている人が多数であった。ちなみに、管理人もそう考えていた。でも、昨年のクラシコやいざというときにチームを救っているのもプジョルであった。なので、複雑な心境だった管理人。チグリンスキの加入によって、いよいよスタメン落ちかなとも考えられていた。
しかし、蓋を開ければプジョルとバルデスが大活躍である。ライカールト時代も戦術が崩壊したときはプジョルが大活躍していた。いわゆるさらされたDF選手権があれば、プジョルに勝てる選手はなかなかいない雰囲気である。あのカンナバーロもレアルでさらされたときは無力であった。でも、プジョルはそれでも相手を止めまくることができる。
ご存知のように、プジョルはバルサのカンテラ出身である。でも、非常にバルサらしくない選手である。なぜにプジョルが生き残れたのかは個人的に興味がある。いわゆる、らしくない選手を入れることで、バランスでも取ったのだろうか。非常に気になる。
ただし、開幕前から考えると、プジョルがここまで活躍するのはなかなか予想できなかった事態で。これがバルサの状況を示しているのかなと。ただし、状況が悪くなっているのでなく、生みの苦しみを味わっているだけだったら、今後のバルサが注目されるわけです。
■トーマス・フェルメーレン
今季のアーセナルは選手離脱をシステム変更でうまく乗り切った印象である。試合のクオリティも地味に上がっている。そんな中で唯一の新戦力といってもいいのがフェルメーレン。それが大当たりするのだから、アーセナルの目利きの正しさが恐ろしい。
フェルメーレン。アヤックスの下部にはユースのときに加入している。トップチームではキャプテンも経験。でも、ベルギー人である。最近は若手の有望な選手にベルギー人が多い気がする。ベルギーは新たな方策でも行ったのだろうか。で、肝心のプレーはまさにCBである。空中戦と一対一に優れている。
足は速くないがフィジカルが強く頭もいいので足の速い相手にも戦うことができる。アグボンラホールとの走りあいがめちゃくちゃ印象に残っている。それでいて、攻撃能力も非常に高い。開幕当初は懐疑的に見られていたが、いつのまにか絶大な信頼感でチームに迎えられている。つまり、安定感も異常。今後が期待だし、ベストにもふさわしいのではないかと。
今後が期待の選手は、ハンブルグのマタイセンとボアテンク。特にボアテンクは代表でも活躍できると買っていたのだけども、退場になりやがってこのやろう。後はアストンビラのダン。シティ戦での復讐が非常に印象に残っている。シティ→ビラってっどっちかというと成功に近づいている気もするのだけど。
■セルヒオ・ラモス
カムバック賞。レアルがマイコンの獲得に動くよって話があったのは懐かしい記憶。金融危機で資産を失うなど悲しい時間をすごしていたセルヒオ・ラモスの昨年は決して順風満帆とは言えず。どちらかというと、その名に見合わないプレーの連続だった気がする。チーム事情で右サイドはセルヒオ・ラモス戦術で理不尽な負担を受けて大変そうだったし。
さらに股関節の痛みと踏んだり蹴ったりであったセルヒオ・ラモス。でも、最近はコンディションが戻ってきたようで、全盛期を髣髴とさせるレベルになってきている。まだまだカードコレクターの面もあるが、競り合いで腕を振り回す癖はなくなってきたかなと。それでいて、CBでも安定感が徐々に出てきているし、得意のロングキックでサイドチェンジを頻繁に行うなどプレーの幅がどんどん広がってきている。
そんなわけで、ご祝儀の意味合いが強いけれど、セルヒオ・ラモスがベストに選ばれましたと。右SB部門では、アウベス、コンコ、イバノビッチ、レバークーゼンのカストロ。このあたりが期待だったり、ベストだったり。
■Holger Badstuber
バドスチュベルと表記してきたが、バトシュトゥバーが正しいようである。発音に無頓着の管理人だが、さすがにこれは違いすぎるだろうということで、今後はバトシュトゥバーで統一します。ちなみに、バイエルンの若手で下部組織出身。ファンハールがルシオを放出した理由はこんな逸材がいたからなのねと、すぐに実感できたほどの逸材。
いわゆる流行のタイプのDFである。守れて繋げる。しかもCBもSBもいける。ユース時代は中盤の選手だったようで、日本で言うとオランダに移籍した吉田に、境遇が非常に似ているかもしれない。今後も中盤の選手がDFにコンバートされるケースが目立っていくのだろうか。このように考えると、阿部や今野がDFに配置されたのも何となくうなずける気がする。
バイエルンの最近の試合を見ていないので、継続的に出場機会を与えられているかはわからない。でも、たぶん大丈夫だろう。この選手は将来のドイツを背負う逸材になれるかもしれない。わかりやすく言うと、ピケくらいレベルの選手だと思う。ちょっとは贔屓目でやんす。
左SBで今後が期待できそうなのは、マテュー、アジョセ(マジョルカ)、エコト(トッテナム)、アオゴ、カドレツかなと。やっとDFラインが終わった。
■アレクサンドル・ソング
ベストというよりは、期待の要素が大きい。他にはリヨンのマクンやパラシオス、バネガ。初めて見たときのソングは、非常に守れて繋げる中盤の選手であった。しかし、CBで考えられているよとコメントをいただいて、そんなあほなと思った記憶がある。その試合はできすぎだったソングは茨の道を進むことになる。
デニウソング。頻繁にセスクが離脱することで、結成されたコンビである。昨年はデニウソングが幸運にも出場機会を得ることができた。そしてそのチャンスをものにしたとはいえないが、成長のチャンスになったのは間違いない。今季のシステム変更によって、中盤の底のポジションを手にすることになったソング。もともと守備もできる選手だったので、これがはまった。
いまや、アーセナルにとって欠かせない選手になっている。アフリカ祭りに参加するだろうで、その影響力が懸念されている。ともに、このソングの成長から学べることは、試合に出場することでプロも成長するという当たり前なこと。これはアマでも同じなんだけど、強豪にセレクションで入って飼い殺される愚か者がたくさん。
■ゼ・ロベルト
バイエルンからハンブルグへ移籍。序盤のハンブルグのスタートダッシュを支えた大ベテランである。ラッパディア監督に率いられたハンブルグは極端なまでに攻撃的な守備を用いるチームだった。つまり、FWの守備に連動するには中盤の運動量が必要とされる。その役割を担ったのがヤロリムとゼ・ロベルト。
昨年の何もなかったバイエルンのサッカーに何かをもたらしたゼ・ロベルト。ハンブルグでも役割は変わらない。困ったときのゼ・ロベルト様は今年も何度もチームを救っていた。
いわゆる、色々なポジションがこなせる選手として有名である。マルセロがその道に挑戦中。ベレッチも色々なポジションをこなしているが、ブラジル人はいったい何なのだろう。彼らが例外中の例外なのだろうけど。ゼ・ロベルトには引退前に日本に寄り道してもらいたいなと心から願っている。
■シャビ・エルナンデス
説明は不要。イニエスタに比べると、稼働時間が本当に長い。一流は怪我をしないのだよと、証明するかのような選手である。他の候補はたくさんいるよ。ファン・デル・ファールト、スナイデル、レナト、シルバ、セスク、サリホビッチ、ケディラ、エジル。
■エライロ・エリア
今季でブレイクした選手。でも、ドイツでのブレイクだからあんまり馴染みはない。でも、日本はエリアにやられた記憶があるから良く覚えているよねと。オランダらしいサイドアタッカーである。エリアは左サイドからどんどん仕掛けてくる。日本は右SBをどうにかしないとやばいぞいと。
■ヘスス・ナバス
サイドアタッカーとしても優秀。で、中央に進出するプレーを身に着けたことで、鬼に金棒になっている。いつのまにか、恐ろしい成長を遂げているセビリアの子供。マンチェスター・ユナイテッドを救うにはなかなか面白そう。でも、国外への移籍は難しいだろうな。クワトロなんちゃらへの殴りこみも、彼ならばできるのではないかと期待している。
■ペドロ
キースリンクと迷った。でも、重要なゴールが多いイメージなのでペドロに決定。相変わらず懐疑的に見られているのだけど、あれだけ結果を出してしまったら、もうどうしようもない。自身の力で決定的な場面を演出できるようになれば、恐ろしい選手に成長しそうである。ただし、そういう能力を身に着けそうな雰囲気は、残念だけどまるでない。
■独り言
イレブンを眺めていると、まるでわけのわからないイレブンになっている。ベストというよりは期待の意味合いがとても強い。または、注目。ちなみに、今年一番のニュースは、バレンシアが前後分断病を解消したことです。本当にびっくりした。マヌフェルとバネガの共存が上手くいけば、来年のCLは間違いないだろうと。
そしてユナイテッドがどのようにこの状態から抜け出すのか。ファーガソンが本領を発揮するのか、ずるずる落ちていくのか。バルサは生まれ変わるのか、それともどんどん落ちていくのかとかなり楽しみが多いわけです。CLも本命が皆無になっていて、あっと驚く結果に終われば楽しいことになりますねと。
mixiチェック
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/josepgualdiola/article/775
前期のベストイレブンを決めよう。
posted by らいかーると |20:31 |
新企画やベストイレブンなどなど |
コメント(19) |
トラックバック(0)
2009年05月20日
残すところは、残留争いと4位争い。しかし、放送されるのが、4位争いだけとなったリーガ。なので、もうベストイレブンは発表してしまおうと。バルサの総括はCLの後かな。注意点として、今回は後期ってなイメージでお願いします。つまり、年間ではないと。
選考基準はWOWOWが放送した試合で、なおかつ自分が見た試合で活躍した選手。観てもいない選手を評価するのは危険なので。他には、線よりも点での活躍や印象度を重視。要するに独断と偏見で選ばれるものになります。そうはいっても一試合の活躍から選ばれることはないです。多分。
と、いつもの枕詞の後に、前期ベストイレブンをコピペ。前期・ベストイレブンは、ディエゴ・ロペス、ダニエウ・アウベス、プジョル、ウイファルシ、モレッティ、ガゴ、シャビ、マニシェ、ヘスス・ナバス、エトー、シモンでした。
■セサル・サンチェス
対抗はビクトール・バルデス。前期も対抗に上げられたかわいそうなバルデス。バルデスが落っこちた理由はペーニャへのアシストと、セビリア戦のクロスをスルーしたこと。しかも、そんなミスが勝ち点の損失に繋がるんだからついていない。で、セサル・サンチェス。カニサレス以降のバレンシアは様々な事情により停滞した。で、GKもヒルデブランドになったり、レナトになったりといったりきたりで不安定。そんな争いに終止符を打ちそうなのがセサル・サンチェス。
ファンデルサールやレイナのように、足元に優れているわけではないが、GKの基本であるボールをとめる能力において、抜群の実力を証明してみせた。決定機を防いだ数ではなかなかの成績だと思う。多分。
■ダニエウ・アウベス
今季の右SBは全体的に不作。でも、アウベスはやはり凄かった。昨年はザンブロッタを信用しない問題があったが、今季はそんな問題がなくなり、よって、チームのゆがみを消す存在となった。さらに、ベストメンバーがそろわなかったときに、アウベスが無理のきくプレーでチームを救っていたのはとっても印象に残っている。メッシとのコンビも鬼だった。今季の躍進の象徴といっても良い。恐らくアウベスがいなかったら、ここまでぶっちぎる内容や結果は出せなかったのではないかと。なので、CLの決勝が残念残念。
■ピケ
サラゴサでは中盤を任されていたピケ。バルサではCB。徐々にCBに慣れてくると、本領を発揮。マルケスを抑えておけばオッケーってな、バルサ対策を根本から破壊するきっかけとなった。シュクルテルのようにフィジカルを前面に押し出すタイプではないが、カバーリングは上手い。今季の終盤ではプジョルからスタメンを奪いそうな勢いを見せる。個人的にプジョルの奮起に期待したい。
■ペペ
ヘタフェ戦での錯乱がなければ、間違いないのだけど、やっぱりペペ。右SHが守備をしない→セルヒオ・ラモスが引っ張り出される→空いたスペースを特急でカバーリングしまくったペペ。彼がいなくなってから、レアルが崩壊したのは偶然ではないだろうと。SHが守備をすれば、あそこまでひどくなることはなかったなんて指摘はスルー。破格で移籍してきたわけだけど、しっかり試合に出場できれば、その価格に見合ったパフォーマンスをしてくれることを証明したシーズンとなった。
■プジョル
なぜか左SBで選出。ってか、今季はやはり不作。CBはいっぱいいるんだけどなってことで次点のプジョルを選出。選ばれた理由は文句なく様々なポジションをこなしていたから。バックアッパーを受け入れられる立場ではないだろうけど、黙々とこなす姿はちょっと感動的。そんな姿のおかげか、クラシコでは2得点。勝負強さも発揮して見せた。これで、CLでも得点を決めちゃったらMVPでも問題ないと思う。ほめすぎか。
■ラサナ・ディアラ
めちゃくちゃ懐疑的に見られていたけど、管理人は信じていた。ポーツマスでのプレーぶりを。で、ラサナ以降のレアルは快進撃を続ける。ラサナが出た試合はほとんど負けなしってのが凄い。キャプテン翼か。潰せるし繋げるしってことで、完全な万能型。アーセナルやチェルシーでは居場所がなかったけれど、ようやく自分の居場所を見つけたかなって。ってか、セスクの相方に最高な気がするんだけどね。
■シルバ
バレンシアのサッカーの質を一人で支えていたのではないかという疑惑なシルバ。アトレチコ戦でのバレンシアは本当にひどかったし。クーマン時代に中盤の中央にコンバートされてから、良くぞここまで成長したと思う。相手のギャップでボールを受ける能力、ボールを受けた後の多彩な仕掛け、サイドに流れても勝負ができるってことで争奪戦は間違いなし。イニエスタがほしいチームはシルバを買い付けに行けばよい。バルサにいったら、、さらに異次元なチームになると思う。
■デ・ラ・ペーニャ
お前の趣味じゃないかってな突っ込みは置いておいて。無敵といわれたバルサを滅ぼしたのがペーニャ。あの2得点は偉大すぎる。その後も降格圏にいたエスパニョールの順位をぐいぐい引き上げる中心的な役割を担う。変態的なパスも健在だが、ボールを受ける寸前に相手から離れる動きはみんな真似しよう。気の利いた動きをさせれば実に素晴らしい選手である。さらに、最近は前プレのスイッチにもなっている。彼に何があったのだろうか。
■イニエスタ
バルサの無敵感をさらにレベルアップさせた張本人。リーガの中では恐ろしい評価を受けていたけど、世界的にはどうなんだろう、、、みたいな感じだったが、CLでの活躍で完全にブレイク。特徴はスペースを見つける目、世界で数少ないボールを運べるドリブル力、チームの必要としている場所に躊躇なく移動できる決断力などなど。適正ポジションが議論されているが、管理人は3トップのウイングで好き勝手にやらせたほうが良いと思っている。中盤で彼の動きに意外性をなくすのはちょっとなって。
■ロッベン
健康なロッベンはクリロナやメッシをも凌駕する、、、なんていわれたロッベン。後半戦のレアルの原動力となったのは間違いなくロッベンで、何度も独力で試合を壊していた。守備をしない弱点をもっているので、諸刃の剣となっているが、彼が守備をしなくてもいい戦術を考えてほしかったなと感じている。ただ、ロッベンとメッシのドリブルは何か似ている気がする。あのアウトサイドの切り返しをみんなまねしよう。いや、本当に健康なロッベンは凄かった。
■フォルラン
監督交代により、中盤でのプレーを余儀なくされたが難なくこなしていた。ビジャレアル→アトレチコと活動の舞台を落としてもまったく衰えることのないパフォーマンス。ポストプレーもできるし、中盤で試合も作れるし、サイドからドリブルで仕掛けられるしってな真の万能型。アグエロがいまいちアトレチコを捨てきれないのはフォルランとのコンビが楽しいからかもしれない。ちなみに最大の武器は左足のミドル。彼は両利きなのかな。
整理すると、セサル、アウベス、ピケ、ペペ、プジョル、ラサナ、シルバ、ペーニャ、イニエスタ、ロッベン、フォルラン。今回も強そうである。レナト、ラウールとメッシはいれたかったけど、しょうがない。後はイバガサ。ちなみに今後が期待の選手は、ペロッティ(セビリア)、パレハ(エスパニョール)、ロマン・マルティネス(エスパニョール)、ホナタン・ペレイラ(ラシン)くらいかな。
■独り言
というわけで、ビッククラブばっかりの選出となりました。実に面白くない。でも、今季は中堅クラブがちょっと面白くなかった。シュスタ×ヘタフェ、マルセリーノ×レクレ、ウナイエメリ×アルメリアの系譜をつぐチームがなかったような。バジャドリッドも上記ほどのパフォーマンスをしていた記憶はない。ビッククラブ以外では、、、、エスパニョールくらいかな。
論理的なジャイアントキリングがリーガの醍醐味だと思っているので、来年はそういうのが起きてほしいなと。ひとまず、マルセリーノ×サラゴサにはぜひ上がってきてほしい。
mixiチェック
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/josepgualdiola/article/666
リーガ・後半戦のベストイレブンを決めよう。
posted by らいかーると |20:00 |
新企画やベストイレブンなどなど |
コメント(15) |
トラックバック(0)
2009年03月26日
さて、新企画です。チームの徹底的な分析や、知名度が低いけど、めちゃくちゃいい選手を紹介するなんて新企画を考えていましたが、まずはこれです。レアルについて、、みんなで語ろうです。ブログのいいところは、コメントで皆さんが補足していただける、それで内容が完成するってところでしょうねと。
■ソシオ制度などなど
話題の会長選挙について。で、スペインはソシオ制度ってのがあります。ちなみバルサ、レアル、ビルバオ、オサスナだけがこのソシオ制度で運営されているそうです。なので、他のチームは理論上は買収が可能なのかも。外資による買収って、プレミアでしか話は聞きませんけどね。でも、ちょっと昔に変なオーナーがスペインにもいましたね。
このソシオ。わかりやすく言うと、ファンクラブみたいなもんでしょうか。ぜんぜん両者は違うんですけど。ソシオの特典は年間パスやチケットの優先権なんてのがあります。ここで大事になってくるのが選挙権です。多分、選挙権のあるソシオとないソシオってのがありそうですが。
選挙のイメージは日本の選挙と変わらないと思います。たとえば、もしも私が会長になったら、フィーゴをつれてくることを約束します、公約です。みたいな。ちなみに、バルサの元会長が公約でベッカムを連れてくる→レアルに奪われた→代役でロナウジーニョをつれてきたのは有名な話ですね。スペインでも、街頭演説とかしてるのかな。。。。
レアルの場合、そんな選挙がも夏ぐらいにあるよってことで国内はどんな状態なのでしょうか。ペレスが立候補してジダンをSDにするんだって話は聞いたことありますが、どうなんでしょうね。恐らく立候補する人のなかでも政党みたいに種類があるのでしょう。
私が会長になったら、メッシとロナウドをレアルにつれてきます。私が会長になったら、レアルのスペイン化をすすめ、カンテラを重要視します。多分、この2択になるのではないかと。
ま、現地のソシオがどっちを選ぶかは気になるところで。ただ、この選挙が終わらないと契約更新とかってどうなるのだろうね。カンナバーロはどうなる。
ちなみに、結果を手っ取り早く出すには、ペレス再任だとは思います。なんだかんだスーパーな選手をそろえてしまえば、組織的に戦わなくても勝てちゃうものですからね。特に国内リーグは。
スペイン化のほうは相当いい監督を連れてこないと、CLも含めて狙うのはかなり困難であると。サッカーの内容にも制限が出てくるだろうし。ただし、達成できるようなチームを作り上げれば、恐ろしいチームが出来上がるに違いない。
で、どうやら、サンチャゴベルナベウの観客さんたちはすばらしい内容のフットボールが見たいようなんですよね。勝っていてもブーイングみたいな。バルサはフロントもそれを理解していると思うのだけど、レアルはソシオとフロントが同じ方向を向いていないように感じるのですが。だって、ファンデ・ラモス連れてきたし。ドレンテとかマジでかわいそうで。昔もでてちゃった選手いましたよね。名前が出てこない。
だから、レアルのフィロソフィーやアイデンティテが謎です。管理人はこう思ってました。レアルは勝てばいい、とにかく勝てばいい、内容はどうだっていいから、常に王者たれみたいな。
このあたりは、どなかわかる方よろしくお願いします。一番気になるのは、銀河系を経由したからソシオがそういうサッカーを求めるようになったのか、もともとそうなのかってところです。ミヤトビッチがユベントスを沈めたころってそんな華麗なサッカーをしていたイメージがないので。
■出馬するつもりで考えよう。
ここからはお遊びです。もしも、友達が選挙に出るとしたらです。その公約を考えてみようと。
監督はマルセリーノかウナイ・エメリを強奪してくる。SDも兼任。そんな馬鹿なってな大抜擢だけれども、この2人は10年後に恐ろしい監督に成長している可能性が高い。ミランだってサッキを抜擢したじゃないか。個人的にはマルセリーノにやらせてみたい。多分、ベニテスよりもいけると思う。ただし、SDを兼任しないと、シュスターみたいになっちゃうかもね。
ソシオの望んでいるとおり、基本はボールを大切にする見ていて楽しいサッカーを目指します。誰もがレアルでプレーしたいと感じるようなサッカーを。ただし、時にはえげつないほど相手の長所を消しに行く。ウナイエメリもマルセリーノもそういうサッカーは得意だし。
またスペイン人やカンテラを重視します。インテルやお隣さんのように、国内の選手がほぼいない状況は異常です。ラウールの引退が近い今、新たにレアルの象徴となれる選手が必要です。カシージャスはそれに値しますが、GKだもん。また、カンテラ冷遇の状況が続けば、いい選手が集まらない可能性もあるってなわけで。つまり、グラネロ、マタ、ネグレド、フラドは買い戻します。でも、ハビガルシアとミゲルトーレスは放出します。
また、公約として、ビジャ、シルバ、カソルラ、フェリペ・ルイスを獲得します。できれば、マクスウェルも欲しい。現実的にカソルラ以外は何とかなりそうである。
システムは4-1-4-1。
そんなレアルのスタメンは、カシージャス、セルヒオ・ラモス、ペペ、ガライ、フェリペ・ルイス、ラサナ・ディアラ、マタ、シルバ、ラウール、カソルラ、ビジャ。控えにネグレド、グラネロ、フラド、ガゴたちがいれば磐石だろうと。でも、控えじゃ我慢してくれなそうだ。
でも、ひとりくらいはビックネームをとらないとマーケティング的にっ、、、、、てなりそうなので、ひとりは連れてこよう。理想はイニエスタかイブラヒモビッチか。現実的にはリベリ、シモン。安く買えそうなのが、上記のバレンシアコンビとデコ。
■最近気になる人
まったく本題と関係ないですが、今後注目なやつです。もう注目してるぜって人はスルーしてください。
それは、、、イバガサです。リーガを見ている人にはおなじみですが、アルゼンチン人のせいで、代表ではなかなか日の目を見なかったのではないかと。崩壊していたアトレチコを脱出して、マジョルカで王様をやっていたイバガサ。
そのまま余生を過ごすのかと思っていたが、なんとビジャレアルへ移籍。野心は消えていなかったと認識を改めたわけで。で、ビジャレアル。組織的なサッカーが評価されているけれど、ピレスがいなけりゃ何もできないってのが実は本音で。カソルラもカニもマティも力が足りなかったのが悲しい現実。
でも、そこへ登場したのがイバガサ。後半になったらお疲れになってしまうピレスがいなくても、イバガサがいれば何の問題もなくなっているのが新しい現実で。独特なビジャレアルのサッカーにあっさりと対応し、チャンスメイクやゲームメイクで無理の効くプレーができるイバガサ。
CLではダークホースことビジャレアルに注目です。最後にかける男はネドベドだけじゃない。ようやく世界デビューのイバガサ、ラストダンスのピレス、野心に燃えた選手が多いビジャレアルは侮れないぞって。すでに世界デビューしていたらすいません。多分、ブレイクすんじゃないかなと。
■独り言
話があっちこっちいきましたが、ようはレアルのフィロソフィーやアイデンティティって何か誰か教えてくださいって話です。また、会長選挙によって、そのフィロソフィーってのは変化しないのかなって疑問なわけです。バルサは変化しなそうですけど。
ビジャとシルバを獲得しないかな。自分だったらモレッティは絶対にとるぜ。
mixiチェック
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/josepgualdiola/article/640
レアルマドリッドよ、どこへ行く、、、、。
posted by らいかーると |19:15 |
新企画やベストイレブンなどなど |
コメント(47) |
トラックバック(0)
2008年12月23日
アーセナル対リバプールは明日やります。先に、恒例の前半戦・ベストイレブンです。選考基準はWOWOWが放送した試合で、なおかつ自分が見た試合で活躍した選手。観てもいない選手を評価するのは危険なので。他には、線よりも点での活躍や印象度を重視。要するに独断と偏見で選ばれるものになります。そうはいっても一試合の活躍から選ばれることはないです。多分。
■ディエゴ・ロペス
対抗はビクトール・バルデス。このブログではバルデスを大支援してきたので、今回はいいかと。カンテラでカシージャスと同期らしいディエゴ・ロペス。前半戦のパフォーマンスは圧巻でした。ちょっとここにきて神通力が落ちてきている感はあるけど、バルサ戦でも活躍。ユナイテッド戦でも大活躍。いわゆる止める能力に秀でたキーパーで、どこかに引き抜かれそうな予感。ユナイテッドとか。
■ダニエウ・アウベス
対抗はミゲル、コントラ。ミゲルもコントラも華々しく復活してきている。後は冗談抜きでペレア。ただし、横にハイティンハやウイファルシがいるとき限定だけど。懐疑的に見られていたアウベス。確かにセビリアのときのような神出鬼没っぷりは消えたけれど、バルサに単純なサイド攻撃というオプションをもたらしたのは大きい。アウベスのクロスを誰かが押し込む形は、困ったときにバルサを救いまくりそうな予感。
アスクリピエタは何をしているのだろうか。
■プジョル
対抗はマルケスとピケ。バルサ枠です。普通に考えれば、攻撃の組み立てでチームを救っているマルケスや、攻守に安定しているピケなんだろうけど、SBやったりCBやったり、しかもがんばって攻撃に貢献しようと努力している姿とか、さらにクラシコでのヘディングとか選ぶしかないだろうと。
■ウイファルシ
待望の繋げて守れるCBの加入でアトレチコの躍進を支えた。ハイティンガは不安定なプレーを連発するのに対して、非常に安定したプレーを披露。プレッシャーが来なければ、どこまでもドリブルしていける柔軟性も魅力。前がつまったときに、後ろから打開できるCBのいるチームは強い。もしかしたら、カウバーリョクラスになれるかもしれない。対抗はゴンサロ。
■モレッティ
対抗はフェルナンド・ナバーロ、フェルナンド・ベガ。代役のデルオルノがいつもひどすぎるってのが、モレッティの偉大さを証明している。ポゼッションサッカーには欠かせない攻撃センスを実は装備している。攻撃に参加するタイミングが絶妙。守備も問題ない。ただし、過労が心配。マタが中央に安心して進出できるのも、モレッティのスペースを埋める動きが鍵だったりする。
■ガゴ
対抗はデラレッド。まさかのレアル枠です。いやあ、デラレッドはいつになったら帰ってくるのだろうか。帰ってきて欲しいけど、万全を期して欲しいな。1人で広いゾーンをカバーしまくっているガゴ。もともと寄せるのが大好きな選手にゾーンを埋めさせるなんて、非常にもったいない。ファンデラモスの就任によって、ちょっとは疲れがとれるかもしれない。孤軍奮闘ぶりをたたえて。
■シャビ
対抗はマレスカ、レナト、パスロ・アスンソン、マヌエル・フェルナンデス。地味な対抗メンバーだけど、彼らはすごかった。でも、シャビのほうが凄かった。高い位置でゴールに絡むとか、そんな問題でなく、相手のギャップでボールを受けたり、ドリブルで突っかけたり、ゲームメイク以外の崩しの部分での成長が目立つ。困ったときのメッシでなく、シャビが牙をむいたときが本当は一番怖いかもしれない。
■マニシェ
対抗はポランスキ、セナ、エマナ。特にポランスキには驚かされた。マニシェの復活を誰が想像できたかって話で、懐疑的な意見を良い意味で裏切り続けたマニシェ。豊富な運動量で、チームの攻撃に厚みを加え続け、さらにゲームメイクでもサイドチェンジで違いを見せ付けた。まじで、EUROに間に合っていればってパフォーマンスでした。
■エトー
バルサ枠です。対抗は異次元のメッシと復活したアンリ。なぜにエトーかというと、個人的に復活しないと思っていたからです。ごめんねエトーさん。この調子でがんばってください。謝罪の意味を込めて。
■シモン
まさかのアトレチコ枠です。対抗は異次元のアグエロとその影に隠れているが、とんでもない実力者のフォルラン。でも、今年は間違いなくシモン。怪我してから妙に調子の良くなったシモン。独力で何度も試合を破壊したパフォーマンスは圧巻だった。CLで暴れまわって欲しいな。クリロナをあっと言わして欲しいぞ。別にいわないか。
■ヘスス・ナバス
対抗はたくさんです。ホアキン、シルバ、ビジャ、アドリアーノ、カヌーテ、アルビン、ロッベン、イグアインなどなど多数。今季のセビリアはようやく面白いことをやり始めたのだけど、それまではヘススナバスが唯一の光明であった。今まではアウベスを活かす動きが多かったけれど、後ろに控えているのがモスケラ。。。。。。なので、独力で何度も突破を成功させていた。何であんなに巧いんだろうね。
整理すると、ディエゴ・ロペス、ダニエウ・アウベス、プジョル、ウイファルシ、モレッティ、ガゴ、シャビ、マニシェ、ヘスス・ナバス、エトー、シモン。珍しく強そうなチームが出来上がりました。
■独り言
ビッククラブ以外で面白そうなのが、ベティスとヘタフェ。ヘタフェは例年面白いチームを作ってくるのでユニフォームを買ってやろうかとも思う。後半戦はこのチームを追っていけたらなと。もちろん、新生レアルやお気に入りのアトレチコ、最強バルサもおっていきます。もう少し更新頻度を上げる努力をせなば。今週からはプレミア特集ですけどね。
ガビランとマタをベストイレブンに入れようと思ったけれど、無茶でした。それが残念。ホアキンもビジャも入れたかった。バレンシアごめん。後はカソルラやイバガサ。そしてロッシ。このあたりの選手は調子に波があった印象。
シルバやイニエスタは年間のベストイレブンで入ってくるに違いない。後はレアル勢の奮起に期待。
mixiチェック
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/josepgualdiola/article/580
リーガ・前半戦ベストイレブンを決めよう0809
posted by らいかーると |20:30 |
新企画やベストイレブンなどなど |
コメント(15) |
トラックバック(0)
2008年05月22日
CLが途中で切れちゃったので、ざくっと祝勝会をやります。結論から言うと、レアルはサッカーの型に拘らなかった。それが一番の勝因だと思ってます。
アウベスの離脱問題によって、変化を求められたセビリア。自ら万人向きのサッカーを目指したバレンシア。大人しくカウンターすればいいのにバルセロナ。
こうして、上位が総崩れのなか、結果を残したのはビジャレアル。昨シーズンからの好調を維持。ピレスとセナをキーマンに自分達のサッカーを昨年にほとんど完成させて、今年はゴンサロ・ロドリゲスの復活と共に、守備にも着手しての2位は凄い。
■型にこだわらなかったレアル
自分達のサッカーをしよう。たまに聴く言葉だが、自分達のサッカーを明確に定義できるチームは少ない。そもそも、プロの世界では、自分達のサッカーをしても負けてはどうしようもない。そんな当たり前のお話。
シュスターはヘタフェで徹底的に勝つ確率を上げるサッカーを実行していた。しかし、レアルではビッククラブ向けのサッカーをするといっていた。しかし、実態はどうだったか。
序盤戦はグティ。しかし、グティの退場をきっかけに4-3-3に移行。中盤の構成はスナイデル、バチスタ、ディアラ。ディアラのアフリカ離脱によってガゴの台頭。ポゼッションが上がりすぎ、色気が出て勝ち点を失うようになる。ディアラ、バチスタの共存でカウンター色を強くする。終盤のセビリア戦で、前線からの守備を復活させる。同時にスナイデル、ガゴ、グティの共存でポゼッションを上げてシーズンが終了した。
もっと整理してみよう。序盤戦はロビーニョ、グティの個人技にべったりであった。そこに器用さを身につけたニステルの絡んだ攻撃。この時期は攻めさせるよりも、攻め込まれる場面が目立った。結果的にカウンターで仕留める形が増えていく。
スナイデルとバチスタがスタメンに定着したころ、ペペもスタメンに定着している。後ろから試合を組み立てられるペペ。この頃は前線からの守備が中盤と連動していて、守備組織がえげつないレベルであった。困ったときのバチスタの高さなどオプションも豊富。この頃のレアルは、自分達でボールを奪って攻撃を始める形で勝ち点を重ねていた。
ディアラがアフリカに飛び立った頃、ガゴがスタメンに定着。序盤戦で見られたようにガゴはボールを前に運べるので、グティやスナイデルが攻撃に専念できる。しかし、ロビーニョはコンディションを落とし、ニステルは長期離脱。ついでに、前線からのプレスも営業を終了。せっかくのボール支配も逆にカウンターをくらうようになり、勝ち点を落としていく。この頃のレアルは自分達で攻撃を展開しようとしていた。
そして終盤戦。セビリア戦から前線の守備が復活。それと同時に、イグアインの台頭とロッベンの復活。ディアラが前目のポジションで意外な才能を発揮する誤算もあり、レアルは自分達でボールを展開できるようになり、さらに攻めさせてカウンターをするえげつなさを身につけましたとさ。
ここまで変るチームも珍しい。が、今年は試行錯誤もあったのだろう。昨年のカペッロも適材適所で選手を配置するのに時間がかかっていた。シュスターも一緒。来季が本当に楽しみである。来季も今季みたいに変りまくったらびっくり。困ったときにカウンターで点を取れるチームは強い。
■シュスターとカペッロの違い
カペッロ時代のレアルはDFライン低め、中盤と連動してゴール前で壁を作り、攻撃は前線にお任せである。ロベカルでさえ攻撃参加しなかったのは、かなり衝撃的であった。ちなみに、年明けてからSBの攻撃参加を敢行、ピボーテを縦関係にし、FWを2枚に増やして奇跡を起こしたのは周知の通り。少し今年のバルサに似ている。
シュスター時代のレアルは、DFライン高め(実際は低かった)前線から守備をして全員で守備を行う。ボールを奪ったら全員で攻撃。SBもチャンスと判断したら攻撃参加。そうはいっても、サッカーがころころ変ったので、なんともいえないのが実情。そんなわけで、個人の選手に着目してみよう。
カンナバーロ。昨年はぼろぼろの評価だったが、今年はどうした高評価。相棒に恵まれたのも事実だけど、今年はチーム全体がボールに寄せる気持ちが強かったのが最大の原因かと。寄せすぎの選手もいたけれど、誰も寄せないよりははるかにいい。つまりチーム全体の守備に対する意識が変ったのがよかった。攻撃のために守備をするというか。昨年は守るためにやっていたような。来季あたりになえば、もう少し明確に答えられるかもしれません。
■今後の課題と移籍市場での振舞い
セビリアは核となる選手が抜けそうな予感、ビジャレアルはCLとの両立で70まで勝ち点は伸ばしてこないだろうと予想、バレンシアも解体が進んでいる、アトレチコはアグエロに移籍の噂があろうとなかろうと、アトレチコ。モウリーニョでも来れば変るかもしれない。バルセロナはチームを改革の真っ最中なので、どうもこうもない。
つまり、さりげなく3連覇のチャンスである。終盤のポゼッションで相手を凌駕して結果を出すサッカーと、結果を求めたカウンターサッカーを極めれば鬼に金棒。CLでも面白いところまでいけるんではないかと勝手に思っている。
レアルの補強についてミヤトビッチになったつもりで考えてみよう。
GKは必要なし。ただ、ディデクが出て行くかもしれないらしい。どこかに第2キーパーはいないものか。お勧めはレアル出身のカニサレス。間違いなくこないと思うけれど。
DFは磐石な予感。メッツェルダーが戻ってくれば、カンナバーロ、メッツェルダー、ペペ、エインセと大量のCB軍団。そこに来季からガライが加わるそうで、心配は無用。ただし、カンナバーロ以外は良く怪我をするのが心配。
SBはセルヒオラモス、マルセロ、ときどきエインセとサルガド、ミゲルトーレスがいる。イタリアにいるバルガスを獲得する噂があったようで。エインセはCBもSBもできるけれど、どっちかに固定する気配はない。
となると、マルセロの守備力をどう考えるかがキーとなってくる。今年我慢したんだから来年も我慢するか、意表ついて、マネーかデルオルノでも獲得してみたらどうよ。それかホセエンリケ。スペインで見たいんだどうしても。ちなみに、管理人の中でミゲルトーレスは完全に構想外です。カンテラじゃなかったら、完全に放出されているでしょう。
MF。ハビガルシア、デラレッド、グラネロの帰還が決定。ただし、全員が自分をちゃんと使ってくれるのか疑心暗鬼。ソルダードやポルティージョの例があるからね。ネグレドは帰ってこない模様。
中盤の形は定まっていない。ただし、FWに怪我人がいなければ、3枚が濃厚。となると、底はガゴが内定。控えにはデラレッド、ディアラ、ハビガルシアが控えている。前目はスナイデル、ディアラ、グティ、グラネロが控えている。実はバチスタも控えている。選手がたくさん。よって、獲得する必要性はまるでない。むしろ放出する必要があるかも。
最前線は、ラウール、ニステル、ロビーニョ、ロッベン、イグアイン、ドレンテとこちらもたくさん。個人的にはロッベンとロビーニョを両翼とした3トップが観たい。となると、、ニステルかラウールのどちらかが試合に出られなくなる。大人の事情がそれを許すか。
唯一の懸念は右サイドの専門家がいないこと。ベッカム以来誰もいない。右サイドを徹底的に突破してくれる選手を大募集。今はセルヒオラモスにべったり。
思いつく選手を徹底的に羅列。SWP、ホアキン、ジョーコール、グティエレス、ペナント、レノン、ベントリー、アグボンラホール、ジュリ。ただだ、右ウイングの選手を獲得したら完全に飽和状態になる。今年のレアルは誰を獲得するかよりも、誰を放出するかに注目が集まる。
■独り言
グラネロとデラレッドにはとても期待している。この2人が干されたら、レアルを嫌いになってしまいそうである。でも、来年には期待している。無事に放送されればいいなと。
mixiチェック
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/josepgualdiola/article/434
レアルマドリッド祝勝会会場0708
posted by rijkaard |11:13 |
新企画やベストイレブンなどなど |
コメント(23) |
トラックバック(0)
2008年05月15日
こんにちは。バルサの反省会会場です。結論から言うと、今季の始まりに、ライカールトを解任しなかったこと、優秀な参謀を連れてこなかったことが最大の敗因だと思っています。つまり、フロントですね。
■ベギリスタインの考え。
今季に補強した選手はアンリ、ミリート、アビダル、ヤヤ。ついでにボージャン、ドスサントス。放出した選手は、サビオラ、ベレッチ、モッタ、ジオ、ジュリ。昨年のバルサの弱点はアンカー問題。後ろから前線へスムーズにボールが繋がらない問題。そして、SBの裏を狙われる問題。バルサ対策の合言葉に、WGとSBの間のスペースを使うか、SBの裏を狙おうぜ、というものがあった。
それを解決するための補強。ヤヤはそのまんまアンカー。怪我人の多いREMにアンリ。SBの裏をつかれたときに何とかしてくれそうで、尚且つボールも繋げるミリートの補強、そもそも守れるSBがいれば問題ないんじゃないかとアビダル。
こう考えると、まあ完璧。昨季のシーズンはレアルと勝ち点が同じだったわけで、そこに的確な補強さえできれば、余裕で優勝できると考えていたんだろうな。ちなみに、残り1試合残した時点で、バルサの勝ち点は64。昨年は76。残念無念、作戦違いだった。昨年のライカールトの采配が少しでもパワーアップすれば、勝ち点の上積みが期待していたフロントの思惑はもろくも砕け散ったとさ。ちなみに、レアルの勝ち点は82。昨年は76。
■テンカーテが抜けた時期
良くぞ言われるテンカーテがいなくなったから。もう言い尽くされた感がある言葉。テンカーテがいなくなったから。もうさすがに言い飽きた次第です。バルサの情報を追っていた方ならば、常識的なことだと思う。テンカーテがバルサの練習を指揮していて、ライカールトがいなくなっても何の混乱もないことやテンカーテが日本代表の守り方を改善してやるよって話をしたことを。
そんなテンカーテは2006年にアヤックスへ移籍。問題はこのタイミングだったと思う。テンカーテがオランダに凱旋して作戦を練っているところ、世界ではドイツでワールドカップが開かれていた。で、イタリアが優勝。決勝の相手はフランス。やっぱり守備って大事だよねという大会になった。おおざっばなまとめ。
で、その頃のスペインでは何とバルサ対策が完成を迎えていた。0506シーズンまでのバルサはまあ強かった。中盤の構成はエジミウソン、デコ、ファンボメル(モッタ)であった。怪我のため、終盤戦にシャビの姿はなかった。で、このときもアンカーがろくにボールに絡めない問題は影で発達していた。しかし、この時期のバルサはデコがSDFラインまで下りていく→簡単に前を向くで状況を打開できていた。それで、アンカー問題を何とかしていたのである。
しかし、0607シーズンから様相が変わってくる。デコやシャビがボールを受けにポジションを下げてもどこまでも相手がついてきてビルドアップがどうもうまくいかない。ベンチにテンカーテもいない。それでも、結果を出してしまったのはロナウジーニョの最後の意地だったり、メッシの成長だったり。効率の悪い攻撃でも結果が出たのは今考え直すと良かったのか悪かったのか。
テンカーテがいたらどんな手を打ったか非常に気になる。もしかしたら、サッカーを大幅に変えたかもしれないし、何もできなかったかもしれない。前述したとおり、ライカールとはシャビデコイニや3-4-3で状況打開を図った。チェルシー戦やインテルナシオナル戦という分かりやすいお手本もバルサ対策の完成に手を貸したに違いない。つまり、テンカーテの抜けた時期は非常に悪かったねというお話。
■0708シーズン
今季のバルセロナ。序盤はSBの裏を突かせないためには、、SBをオーバーラップさせなければ良いという結論に至った。確かにSBの裏にスペースがなくなったかが、その代わりに攻撃の迫力がえらく落ちた。しかも、バルサのSBに組み立ての能力がなく、そのサッカーは前線の選手の個人技にまかせっきりになってしまう。しかも、攻撃は中央寄り。
で、前線で点を取れなくなって、シルビーニョの乱が起きる。シルビーニョがバルサはSBを上げるべきだろうと提案。その提案が受け入れられて、結局SBは攻撃的に振舞うようになり、弱点が復活する。それじゃ、何でアビダル取ったのというお話。
レポを見直したところ、前線からの守備も復活していたが、イニエスタをアンカーで使ったり、デコが怪我をしてからなし崩し的に営業終了。グジョンセンの起爆剤もデコとロナウジーニョの圧力によって、クラシコではスタメンを奪われる始末。そういった大人の事情を配慮しすぎたライカールトの選手起用なのか、フロントの指示なのか、選手の士気が下がるのは間違いないだろうなって。
最初のクラシコ。つまり、カンプノウでのクラシコでの選手起用がすべてだったのかなと思っている。中盤で使われ始めて好調だったグジョンセン→病み上がりのデコ。優先して起用していたドスサントスに代わって、メッシが怪我をしたから急にロナウジーニョ。まるで一貫性がない。その後はロナウジーニョも完全に干されたようだけど。
終盤のCLでメッシが救世主扱いされているのを見て、悲しくなったのは、おいらだけではないはず。来季はあれがずっと続くのかと思うと、大変だなメッシ。
■来季について考えよう
その前にライカールトの残したものを考えてみよう。今季のライカールトは面白い試みをバルサに残していった。イニエスタは左WGで使え。ボールポゼッションを高めるにはアンカーを2枚にする。グジョンセンの高さを利用して、ボールを運ぶ。ミリート×マルケスで試合を組み立てると中盤が助かる。プジョルが右SBだったら、メッシはそれなりにSBを使うようになる。相手がメッシサイドに寄せる傾向が多くなったので、メッシを中央で使う。バルサらしさはシルビーニョが思い出させた。ポジティブに考えれば、意外に出てくるものである。
新監督はペップ。恐らくシステムの変更はないだろうとか考えても仕方ないので、自由に考える。でも、あくまで現実的に。システムは4-3-3。ただし、中盤はライカールトが見せたグジョンセンをトップ下でアンカー2枚の形にする。理由は簡単で、そこが改善されれば、バルサは復活する可能性が高いから。デロッシクラスが獲得できるならば、今のままでも問題ないけれど。それかイニエスタを自由に使えるかどうか。たぶん、前線はアンリが使われるんだろうな。
補強なしで考えてみよう。
スタメンは、バルデス、シルビーニョ、マルケス、ミリート、プジョル。ヤヤ、シャビのアンカーにデコ。イニエスタ、エトー、メッシ。ミリートは大怪我だし、マルケスはちゃんと働くのか微妙である。ってことはCBの補強は急務。ガライは買ったのか買っていないのかよくわからない。また、組み立てのできる右SBも補強が急務。ザンブロッタは明らかにメッシやデコに信頼されていない。
ウイイレ的補強で考え見よう。
スタメンは、バルデス、ラーム、カウバーリョ、ミリート、マイコン、デロッシ、ポウルセン、デコ、シュバインシュタイガー、ドログバ、メッシ。跡形もない。間違いなく却下である。
アンリを中心に考えて見よう。
システムは4-4-2。スタメンは、バルデス、シルビーニョ、ミリート、マルケス、プジョル。イニエスタ、デコ、ヤヤ、セルヒオガルシア。エトー、アンリ。関係ない人が若干一名。きりがないのでやめます。
■補強について真面目に考えて見よう。
ベギリスタインになったつもりで考えよう。当座はメッシをサイドで使うと過程。4-2-1-3でメッシを中央で使うのはあくまでオプションだろうなって。
まず、SBの補強はどうだ。左にはアビダルとシウビーニョがいる。攻撃専門と守備専門。明らかに極端すぎるような。しかも、アビダルは俺を出さないほうがイイだろ的な発言をしていた。大丈夫かアビダル。できればバランサーが欲しい。
右はザンブロッタとプジョル。ザンブロッタはイタリアに帰りたいのかどうなのかはっきりしない。ただ、デコとメッシにいらいらされる毎日に嫌気がさしているのは間違いない。スペースに飛び出すのはうまいんだけどな。プジョルはCBの層が厚くならない限り、右で固定は難しそうである。ザンブロッタ次第で補強は有り得そうだなと。
CBはミリートが長期離脱。遊び人マルケスがどうなんだ、改心するのか謎なので、もう一枚は絶対に必要。ガライが取れれば、万歳だが、アモレビエタでも狙ったらどうだろか。現実路線。
アンカーはヤヤ。うん、ヤヤで大丈夫とも駄目ともいえないのが悲しいところ。レアルにたくさん選手がいるのがうらやましい。ポウルセンをアンカーで使うのは心もとないし、やっぱり2枚にするべきだと思うんだけれど。どうしても1枚に拘るならばデロッシかフリンクスクラスを。大穴はバネガ。
シャビデコの位置。デコがぶちきれて移籍しないか不安。しかし、デコのパフォーマンスに安定感がないのは事実。彼を中心にチームを作ると宣言すれば、モチベーションを取り戻しそうだし、その価値はあるけれど、どうする。多分、いい年だし。売るか残すか。グジョンセンみたいに走れる選手をここで使えたら良いよねというのは事実。ヤヤとか。補強するなら誰だ、走れて守れて繋げる選手なんてそうはいない。
前線はいらんだろう。エトー、アンリ、メッシ、イニエスタ、ボージャンがいれば問題ない。強いて言うなら右サイドの専門家が必要。
まとめよう。
SBの補強。夢はラーム、ヤンセン、マイコン、カプテビラ。現実的にはマネー(アルメリア)、ホセエンリケ(行方不明)、デルオルノ(ポテンシャルに期待)、イラオラ(ビルバオ)、アスピリクエタ(オサスナ)、エクトル(マジョルカ)、ディオゴ(サラゴサ)。特にディオゴは怪我をしたようなので、安く買える可能性が高い。ポテンシャルはダニエルアウベスに匹敵する。
CBの補強。夢はカウバーリョ(チェルシー)、リチャーズ(シティ)、ウッドゲート(トッテナム)。現実的にはガライ(ラシン)、アモレビエタ(ビルバオ)、ゴンサロ・ロドリゲス(ビジャレアル)、アルビオル(バレンシア)。実は急務。
アンカーの補強。夢はデロッシ(ローマ)、フリンクス(ブレーメン)、ヒッツルスペルガー(シュツットガルト)、マスチェラーノ(リバプール)。現実的にはバネガ(バレンシア)、マドゥロ(バレンシア)、ポウルセン(セビリア)、ハビマルティネス(ビルバオ)、ハマン(シティ)。
その他前線。夢はシュバインシュタイガー(バイエルン)、ドログバ(チェルシー)、ベルバトフ(トッテナム)、カカ(ミラン)、ジョーコール(チェルシー)。現実的にはセルヒオガルシア(サラゴサ)、ホアキン(バレンシア)、マキシ(アトレチコ)、SWP(チェルシー)
以上終わり。
■独り言
ペップの参謀は誰になるのだろうか。それが一番気になっている。
mixiチェック
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/josepgualdiola/article/432
バルセロナ反省会会場0708
posted by rijkaard |11:37 |
新企画やベストイレブンなどなど |
コメント(30) |
トラックバック(0)
2008年05月13日
最終戦を見ても多分代わらないだろうということで、もう発表します。いつもの独断と偏見です。条件はプレーを何度か見たことがる選手。つまり、グイサは得点王なのに選ばれない切なさです。後半戦ベストイレブンでなく年間です。
■ジエゴ
候補はカシージャス、バルデス、ジエゴ(アルメリア)、ディエゴロペス。初のサモラ賞を獲得しそうなカシージャスとか、泣きそうになりながらのクラシコのバルデスなどなど、賞を上げたい選手がたくさん。でも、一番印象に残っているのはジエゴ。無失点記録を更新するだけでなく、それ入っただろ、、というシュートを何本止めたことか。アルメリアの躍進を支えた中心人物ということで、ジエゴに決定。
■ガブリエル・ミリート
新加入の選手で大当たりだった選手。前半戦はパスで戸惑いがあったものの、すぐに適応。後半戦のできには特に文句なし。マルケスとのコンビは見ていて爽快だった。2人とも繋げるCBだとかなり面白いサッカーになりそうな予感。今後のサッカー界へ影響を与えたかもね、というくらいに衝撃的でした。
■エインセ
CBでの選出。普通に考えれば、カンナバーロやペペなんだろうけど、エインセにかなり救われたレアル。左SBもそつなくこなす柔軟性と、妙に人に強いアルゼンチンらしさはかなり光っていた。しかも、何気に縦パスが大好きで後半戦では前線にパスを通しまくっていた。そんなわけで、エインセ。気づけば、アルゼンチンCBコンビになってしまった。
実はCBの候補はあまりいない。マルティンカセレスはまるで印象にない。強いて言うなら、アルビオル、アカシエテ、コロッチーニ、ゴティンあたりかと。
■フェリペルイス
デポルの躍進を支えたフェリペルイス。前半戦はグアルダトとセットで、後半戦は独力で活躍していた。思いっきりの良い攻撃参加と、攻撃時のアイディアが他のSBとは次元が違う選手。シュートも打てるし、クロスも上げられる。しかも、攻めっぱなしでなく守るときはしっかり守れるダニエルアウベス型。ブラジルには良いSBが多いな。
■アスピリクエタ
セルヒオラモスでなく、近い将来にセルヒオラモスを超えてくれないかなという期待を込めて選出。セルヒオラモスは競り合いのときの悪癖や昨年に比べると得点力が減ったような気がしたので落選。我ながらひどい理由。個人的にオサスナには期待していて、見事に裏切られたわけだが、その中でもアスピリクエタは異質だった。89年生まれ。SBをやらせれば、まるでベレッチのように働き、SHをやらせれば、ヘススナバスのように働く。明らかに誇張しています。ただ、攻撃的なSBをSHで使うと、さっぱりな選手が多い中で、この柔軟性とスペインらしいSBは貴重だなって。
■ガゴ
後半戦のレアルの主役。ディアラがアフリカに行っている間にレギュラーを獲得したガゴ。アンカーとして攻守に大活躍であった。とにかく寄せるのが大好きで、ときどき中盤が空になるのは、チームでカバーしてあげて。寄せるのが大好き→守りで妙に目立つので、マケレレの後継者とか言われそうな予感。ただし、それはマケレレに失礼なような。縦パスを通すことに命がけのガゴ、アシストの数や得点が増えれば、世界最高峰のレベルに達する可能性もあるかな。代表ではマスチェラーノのポジションを争うのか、共存か。
■デラレッド
レアルにいたときはこんな選手だとは思わなかった。パブロエルナンデスとグラネロと若手トリオでUEFAカップで旋風を起こしたヘタフェ。躍進の中心はカスケロでなくデラレッドだったのに気づいたのが遅かった。恐らく引く手あまた。レアルで飼い殺すのは非常に惜しい。下手したらガゴがくわれたりして。ガゴとの一番の違いは、ドリブルでもボールを運べてしまうところ。基本はパスなんだけどね。ガゴとデラレッドとスナイデルだったら磐石過ぎて面白くない中盤が出来上がりそうだ。
■ピレス
ビジャレアルの影のリーダーはマルコスセナだけど、やっぱり表がいないと面白くないということで、ピレスを選出。ピレスのいないビジャレアルは面白さが半減してしまう。マティはまだ本領を発揮していないし、カソルラはレクレ時代のほうが輝いていた。後継者になりそうなカニに期待。ピレスについては特になし。いまさら説明も不要。アーセナルにピレスがいれば、優勝できたかもね。
■ニハト
カムバック賞。ソシエダではコバチェビッチと組んでいたが、ビジャレアルではロッシやギジェフランコ。大きい人と組まなくても活躍できることを証明。ロッシのコンディションが下がるにつれて、存在感を増していったニハト。とにかく点を決めまくってチームに貢献。仮にロッシが移籍しても、ニハトがいれば何とかなりそうなくらいのインパクトであった。EUROでも期待。
■ラウール
カムバック賞。前半戦はニステルのおかげで点を取っている印象だったが、後半戦はニステルもロビーニョもいない中でチームを引っ張った。しかも得点つき。20点の大台にはのらなそうだが、18点はお見事。ポゼッションのワントップならばラウールが一番適任だと思うんだけどアラゴネス。久しぶりに充実したシーズンだったのではないだろうか。
■アグエロ
アトレチコでよくも18点を決めたもんだと。相棒のフォルランも16点と高さ以外は兼ね備えたアトレチコの2トップ。メディアでの露出が少ないためか、いまいち評価がどうなのかわからないアグエロ。メッシと対して変わらないレベルにあると思うのだがどうでしょうか。しかも、アグエロはチームに貢献ができるし、独力でも点を決められるタイプなので非常に使いやすい。ここに来て移籍の噂もあるようでそりゃそうだろうなと。
■スーパーサブ
セルヒオガルシアを忘れていた。バルサ出身らしいので、是非獲得してあげたらどうよ。
■整理してみる
ベストメンバーは、ジエゴ、ガブリエルミリート、エインセ、フェリペルイス、アスピリクエタ、ガゴ、デラレッド、ピレス、ニハト、ラウール、アグエロ。
■今後が期待イレブン
GKはデサンクティス(セビリア)。DFはマネー(アルメリア)、ゴンサロ・ロドリゲス(ビジャレアル)、モスケラ(セビリア)、イラオラ(ビルバオ)。MFはアランゴ(マジョルカ)、ホルヘバレーロ(マジョルカ)、ドゥシェル(ラシン)、エドゥ(ベティス)、フェリペ・メロ(アルメリア)。FWはネグレド(アルメリア)。
■独り言
監督はマルセリーノ(ラシン)とウナイエメリ(アルメリア)がどこに行くのかが非常に気になる。そしてエスパニョールはいったいなんだったのか。さすがのペリコ。
mixiチェック
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/josepgualdiola/article/430
リーガ・ベストメンバーの発表。0708
posted by rijkaard |09:26 |
新企画やベストイレブンなどなど |
コメント(20) |
トラックバック(1)
2007年12月26日
総括系第一弾は前半戦のベストイレブン。第何弾まで続くかは謎だけれども。選考基準はWOWOWが放送した試合で、なおかつ自分が見た試合で活躍した選手。観てもいない選手を評価するのは危険なので。他には線よりも点での活躍や印象度を重視。要するに独断と偏見で選ばれるものになります。そうはいっても一試合の活躍から選ばれることはないです。多分。
■ビクトールバルデス
カシージャスとの一騎打ちを制して選出。さりげなく、前半戦のサモラ賞。ポカ癖が多いせいで、評価されにくい選手だが、もっと評価されてもいい選手。それがビクトールバルデス。そんな期待も込めて選出。妥当に行けば、ダントツでカシージャスなんだけれどね。
■カプテビラ
ビジャレアルのポゼッションサッカーを支えたカプテビラ。ポゼッションサッカーでのSBの役割は高いポジショニングを取ることで、それを見事に体現していたので文句なしの選出。昨年のビジャレアルには大活躍のホセエンリケがいた。その穴を生めることができたのも選出理由の1つ。
他の左SBの候補はコイキリ、フェリペ・ルイス、クレメンテロドリゲス。
■カンナバーロ
復活の一言。昨年はさらされる状況でイエローカードコレクターになっていたが、今年は全然少ない。シュスターの元で守備組織が構築されたことで、カンナバーロは完全に復活。周りに対する指示、決断力あふれるプレーでレアルの守備を牽引した。
■ガブリエル・ミリート
開幕当初は持ち味のロングボールがまったく前線に通らず。相手から密着マークを受けるなど燦々たる出来。ピレスに抜かれた場面は夢に出てくることもあるだろう。しかし、時間が経つにつれ、精度の高いボールでバルサの攻撃を組み立てる中心に。また、マルケスを相棒にすると、2人でロングボールを連発。それがきっかけとなって、バルサの内容が良くなったのは言うまでもない。バルサが長年抱えた中盤とDFラインを繋ぐ問題を解決する人材である。
他のCBの候補はマルケスやペペ。最終的に、バルサとレアルのCBが非常にすばらしかったと思う。
■ダニエウアウベス
移籍すると思いきや、結局残留になり、、、すねまくったアウベス。彼が移籍することを前提に作られたチームは新しい姿になかなか馴染めず。アウベスのやる気の復帰と主に原点回帰しながらチームはゆっくりと勢いを取り戻していった。CLでの決勝トーナメント進出やレアル戦はまさにハイライト。なんだかんだ存在感を示したダニエルアウベスだった。
他の右SBの候補はセルヒオラモス、イラオラ。
■モイセス
前半戦で躍進したエスパニョールを象徴とする選手。もちろん全試合出場。運動量とパワーだけでなく、ペーニャのいない中でチームを上手く繋いでいたと思う。しかも生え抜きの選手なので、地元では愛されているに違いない。後半戦はペーニャが相棒になるので、今以上の負担がかかるかもしれない。頑張れ。
■マルコスセナ
開幕前には放出候補にも名前を連ねたセナ。しかし、ふたを開けてみれば全試合出場の大活躍。守れて繋げる選手部門でリーガの中でも屈指のレベル。ピレスだ、カニだ、カソルラだ、マティアスフェルナンデスとSHの選手が目立つが、一番代えの効かない選手である。スペイン代表でも観たいんだが。
他のピボーテの候補はバチスタ、ヤヤ、シルバ、カスケロ、グジョンセン。
■メッシ
順番的に右SHである。全然SHではないんだけれども。ロナウジーニョ不要論が出るほどのパフォーマンスを見せたメッシ。アルゼンチン代表と同じ現象がバルサでも起きている。つまり、メッシが1人でできてしまうので、知らぬ間にメッシ依存が進む現象。メッシがいなくなる、封じられたときのオプション作りに、両チームは追われそうである。とにかくずば抜けたパフォーマンスでした。それこすチームの根幹を代えてしまうくらいの。
他の右SHの候補は、パブロ・エルナンデス、ヘススナバス。
■ロビーニョ
左SH。こっちも結局WGなのか、SHなのか判明せず。どっちでもいいけど。カペッロ時代とは違い、ポジションが限定されないプレーはコパのブラジル代表と似ている。前線からの守備でもチームに貢献。攻撃では言うまでもなく。レアル躍進の最大の中心人物はロビーニョとバチスタ。なんとコパのブラジル代表の中心人物とかぶっている。とうとう才能をフルに発揮させたロビーニョは来年のバロンドールの最終候補に残るかもしれない。
他の左SHの候補は、リエラ、グアルダード、ディエゴ・カペル。
■ニステル
年々進化するニステル。昨年にポストプレーを習得したニステルは、今年になって守備とパスを習得。いったいどこへ行くんだという進化っぷりには頭が下がる。来年の今頃はドリブラーになっているかもしれない。ラウール好調の原因はニステルが身に着けた献身性のおかげだと思っている。
■イニエスタ
なんでイニエスタがこの位置にいるんだ、という話。特に理由はないんだけれど、FWにはバランスを取ってくれる選手がいると非常に楽。この選出だとロビーニョとメッシが攻めまくるので、そんなときに中盤もできる頭のいい選手はこの選手しかいない。場合によってシステムを変えるには戦術眼の高い選手が必要で、その能力を考えるとイニエスタはやっぱりすごいわけで。MFよりはFWで自由に動き回るほうが、相手にとっては嫌。
他のFWの候補はラウール、タムード、ルイスガルシア(エスパニョール)、アグエロ、ムニティス、ボージャン。
■整理する
GKはビクトールバルデス。DFは左からカプテビラ、カンナバーロ、ガブリエル・ミリート、ダニエウ・アウベス。MFは左からロビーニョ、モイセス、マルコス・セナ、メッシ。FWはニステル、イニエスタ。
■今後が期待イレブン
GKはアッピアッティ。DFは左からシニョリーニョ、ジャルケ、トレジョン、アスキリビエタ。MFは左から、グラネロ、デラレッド、コルサ、ホルヘ・ロペス。FWはウチェ、ネグレド。
■独り言
監督はシュスターとバルベルデが優れている。マルセリーノはちょっとラシンで苦しそう。もう少し選手がいればいろいろできると思うのだが。冬の移籍に期待。
mixiチェック
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/josepgualdiola/article/331
リーガ・前半戦のベストイレブンを決めよう0708
posted by josepgualdiola |07:51 |
新企画やベストイレブンなどなど |
コメント(15) |
トラックバック(0)