2009年04月30日

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

 バルサのスタメンは、バルデス、アビダル、ピケ、マルケス、アウベス、ヤヤ、イニエスタ、シャビ、アンリ、エトー、メッシ。恐らくペップの考えるベストメンバーがこれなのだろう。非常に固いベストメンバーである。もうちょっと遊びがあっても良いような。だって、このメンバーで状況が思わしくないと、ベンチにジョーカーがいないじゃん。

 チェルシーのスタメンは、チェフ、ボジングワ、アレックス、テリー、イバノビッチ、バラック、ミケル、ランパード、マルダ、エッシャン、ドログバ。アシェリー・コールの代役がボジングワって、、、層が薄いチェルシー。エッシェンをSHで使うってアイディアもWGの選手を攻守において信頼していないのがわかる。来季の補強ポイント。

 ■ヒディンクのバルサ対策

 バレンシアやバジャドリッドのように、ボール運びを根本から破壊するのではなく、後ろで守備ブロックを形成するパターンであったチェルシー。つまり、ドログバがいるので、鬼プレスは無理だろうという予想を裏切らない格好となった。そのまんまか。

 システムもバルサにあわせて変更。4-4-1-1でランパードも守備に参加。ランパードはヤヤを見るのが普通の役割なのだけど、途中からは中盤のスペースを埋めることに尽力していた。ちなみに、後半の終盤はヤヤをドログバが見ていた。噛み合わないシステムによるギャップをちゃんとなくす辺りはさすがである。

 ただ、山形の守備や以前のデポルもそうなのだけど、守備の枚数を多くすることによって、相手のゾーンを超えた動きに対応するやり方が徐々にいろいろな場所で目撃するようになった。CBがサイドについ李出されても、中央のスペースが空かなければ問題ないもんね。

 ミケルがシャビ、バラックがイニエスタを抑えて、両SHのマルダ、エッシェンはまるでSBのように振舞っていた。カルーでなく、エッシェンが右のSHで使われたことが、ヒディンクの守備にかける思いを象徴としている。ってか、アビダル側にエッシェンを置く必要があるのかってくらいに。アンリを心配したのかな。

 丹念に穴を潰していくチェルシーの前に、序盤のバルサは思うように試合を作ることはできなかった。ピケやマルケスがフリーになっているので、彼ら発信で試合を組み立てられるかと思ったが、チェルシーの徹底したマークの前に、中盤のマークをはがすまでには至らなかったマルケスたち。チェルシーが引き気味に試合を進めていることから、バルサのCBがチェルシーのマークをはがすような攻撃参加はいつもよりもリスクが高い。

 それでも、徐々にバルサがらしさを見せ始める。きっかけはシャビとイニエスタのゾーンを越える動き。彼らは中盤から低い位置に下りてゲームを作り始める。バラックたちがどこまでもシャビたちについてくるかと思ったが、そんな事実はなかった。前を向けるようになったシャビはパスで、イニエスタはドリブルでバルサの攻撃をリードしていく。

 しかし、最後の最後でチェルシーの守りに引っかかってしまうバルサであった。個人技で状況を打開してくれるメッシや、評価を覆しつつあるアンリも対面の相手に苦しむこととなる。いつもどおり、エトーにはボールがおさまらない。いつもの弱点とコンディションの低下がバルサに襲い掛かってきたわけで。

 つまり、チェルシーの高い集中力の前に、バルサは何とか決定機を作っていくのだけど、最後はチェフに防がれてしまう運命。決定機も効率よく作れているわけでもなく、焦りが徐々にチームに広がっていく。

 ただし、チェルシーは完全に攻撃を捨てていた。ドログバを完全に孤立させる代わりに守備に枚数をさいた。そんなバランス感覚。マルケスの信じられないミスからドログバは決定機を掴んだが、バルデスがチームを救う。バレンシア戦でのミスを帳消しにするようなビックセーブのバルデス。

 守備からチーム設計をすると、攻撃を忘れることになりがちである。ときどきは相手の喉元に刃を突きつけなければ、相手がどんどん攻撃に枚数をかけるようになってしまう。で、今日のチェルシーは攻撃を完全に忘れていた。

 チェフの精度の低いロングボールではドログバまでボールが届かずに攻撃が終了。ヒディンク・マジックという言葉があるならば、中央を3センターで固めながら、ドログバを孤立させない魔法を見せてくれると期待していたが、普通の采配で、、、、、。個人的にはヒディンクも普通の人なんだなと実感。でも、チェルシーにあそこまで守備固めを指示し、実行させる手腕は凄いと思っているよ。戦術マニアは数多くいるけれど、その戦術を可視化させられる監督って実に少ない。

 ■ペップの唯一の弱点とバルサの悪かったところ

 後半になると、バルサがやはり焦り始める。チェルシーのサッカーに我を忘れたか、それとも機能しないFWに変わって、俺が何とかしてやるんだと使命感に燃えたか。前半にシャビとイニエスタがゲームを作り始めて、少しはバルサらしくなったが、後半は個人個人がバラバラに戦っているように見えた。相手に焦りを生むのもチェルシーの作戦のひとつだったり。

 で、違いを見せ付けたのがイニエスタ。世界的評価を得るために頑張っているわけではないだろうが、この試合で試合を決めることができれば、イニエスタはその実力に見合った名声を手に入れたに違いない。イニエスタは得意のドリブルで突破を企んだり、相手をひきつけて味方に仕掛けさせたり獅子奮迅の活躍を見せる。

 しかし、そんなイニエスタも結果を出すには及ばなかった。チェルシーのいやらしいくらいにうまかったところはファウルである。決定的なファウルをする前に、何てことないファウルでバルサの攻撃を止め続けていた。

 バルサの流れるような攻撃を止める方法のひとつに、どうってことないファウルを繰り返すなんて作戦を思い出した瞬間。イエローには間違っても値しないファウルを連発することで、バルサの流れを断つと。ロスタイムにイニエスタがファウルを取ってもらえなかったので、ピッチに寝転がっていたのが印象的だった。

 そんなイニエスタに比べれば、今日のメッシやアンリは明らかに元気がなかった。中央を強引に突破したエトーもそれを決めないので、どうするといった感じで。結果はスコアレスドロー。ま、チェフのスーパーセーブもありで個人的にはバルサが勝てる試合を落としたと思っているのだけど。

 いつものバルサであるならば、個人技で相手の守備を破壊したり、見事なパスワークで相手のゾーンを切り裂いたりするのだけど、今日のバルサはいつもと様相が違った。

 ご承知のように、メッシのコンディションが落ちているのは明白で。ボジングワを圧倒できなかったのはかなり意外だった。ってか、ボジングワがあんなに守れるとは思わなかった。中央に進出しても大渋滞&いつものキレがないので、あまり絡めず。メッシを外す決断は非常に難しいだろうけど、使い方を変えたほうが良いかもしれない。

 コンディションが悪いからか、前線の3枚が位置を入れ替えることも非常に少なかった。前線が流動的に動き回れば、イニエスタが動くスペースも出来そうなのだけど。この試合で言うならば、途中からイニエスタをイバノビッチにぶつけても面白かったと思う。ボール運びには苦労していなかったので。そう、イニエスタをもっと高い位置で使いたかったんだなって。

 それにエトー。点を決めるのはうまいが、やはりバルサのパス回しに加われない弱点は健在。さっさとボージャンに変えれば良いと思っていたのだけど、交代が遅い。あの時間帯でゆったりとボールをまわせるほどチームも落ち着いていなかったわけで。

 グアルディオラ監督はチームの悪いところを修正するのはすこぶるうまい。ただ、今日のようなベストメンバーを積極的にいじって状況を変化させようってな采配ができる印象がない。というか、采配がまじめで固い。リーガではメッシを休ませる場面で使ったり、アウベスを使い続けたりと。勝ち点を落とさないために、全力を出し続けるのは悪いことではないけれど、その反動がここで出てきたのが辛いなって。

 ■独り言

 この試合でわかったことを整理。

 ボジングワが守れるやつだってことが判明。マルダとエッシェンは本当に献身的。ごめん、チェルシーの選手がみんな献身的。よく守るだけのプランをあそこまで実行できたと脱帽。チェフのキック精度は微妙。ドログバを前線においても、周りにホナタンペレイラみたいな選手がいなければ意味がない。ヒディンクは普通の人だった。マルダがいろんな意味で成長している。

 メッシはコンディションが本当にやばい。ちなみに、アンリは変な色気が出てきた。以前はクロスマシーンと化していたのに。シャビもちょっとお疲れ。イニエスタは本当に元気。元気すぎて、目立ちすぎている印象。FWのコンディション低下によって、ポジションチェンジが行われなくなっている。相手のギャップをつけないポゼッションサッカーは怖くない。ぺップはまじめ。アウベスとアンリというキッカーがいるのに、直接FKに怖さがないのは何でだ。

 セカンドレグに期待。おいらはバルサが有利だと思うよ。セットプレーでやられるか、PK負けしか想像できない。ただし、チェルシーがカセレスとピケに鬼プレスをかけたらどうなるかわらないけど。

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posted by らいかーると |09:14 | チャンピオンズリーグ/0809 | コメント(28) | トラックバック(0)
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バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

コメント投稿者ID :

>相手のギャップをつけないポゼッションサッカーは怖くない。ぺップはまじめ

私もその通りだと思いました。セビージャ戦もチェルシー戦も民放の録画放送で見たのですが、その二つを見る限り、同じチームには見えない感じで、セビージャ戦に比べ、チェルシー戦での前線の流動性の無さについては後期ライカールト時代に良く見受けられた流動性を欠いたポゼッション依存のサッカー(怖くない、点が入らない)を見ているような既視感を持ちました。グジョンセンもいるのだから、あれだけチームが疲れているのなら、もうちょっと采配の余地があるのではと、同感です。あと、バルサは引いて戦ってくる相手と戦うのシステムを真面目に考えてもよいかなあと思いました。昨年までの悪夢がよみがえらなければよいですが。

posted by 素人の手 | 2009-04-30 12:26

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

コメント投稿者ID :

管理人さんもご指摘のとおり、メッシのコンディション不良は深刻なようですね。ここまでは大きなケガもなくシーズンを過ごしてきましたが、相当な蓄積疲労があるということでしょうか。

クレとしてはカンプノウでのドローはもちろん残念な結果ですが、アウェイゴールを許さなかったことを考えれば、少なくともスコア的には有利な立場にあります。あまり悲観的にならず、残り90分を楽しみたいと思います。

posted by クレクレタコラ | 2009-04-30 12:31

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

コメント投稿者ID :

予想通りではありますが、メッシのコンディションは最低ですね。一番落ちてほしくない時に。ここでペップが2ndleg先発メッシ外して後半からのジョーカー投入、とかやったらびびりますが。

チェルシーはホームならある程度戦い方が異なるのではないかと思います。有利なのはやはりチェルシーでしょう。管理人さんはセットプレーくらいだとおっしゃってますけど(笑)、そのセットプレーの公算はチェルシーはかなり高いのではないかと思います。とりあえず、カセレスではこの大一番では荷が重すぎる。アビダルでも。

posted by 端 | 2009-04-30 12:38

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

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あれだけ攻撃を完全に捨てたチェルシーは初めて見ました。やるなら徹底する所がヒディンクらしい。チェフの活躍(守備面)もありましたが、ねらい通りの試合だったと思います。バルサはカウンター・クロス・ピケのフィードなどで何度かチャンスはありましたが、決められなかった。こういう試合展開に慣れていないような。こういう展開だといつもエトーは無力。それにメッシも不調。結局やはり昨季(対マンU準決勝)と同じような展開。バルサはクラシコ後で、チェルシーはホームで非常に強いので勝ち抜くでしょう。

posted by JM | 2009-04-30 12:47

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

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ビックイヤーに飢えに飢えているチェルシーくらいでしょうね。
ここまで徹底して守備に専念できるのは。  
そして流石ヒディンクの求心力といったところでしょうか。

そしてバルサはクラシコで精根尽き果てる気がするのですが。  ただでさえドログバを抑えれるCBがいない危機的状況なのに。 

posted by メッツ | 2009-04-30 12:54

Re:バルセロナ対チェルシー 〜第二の関門〜

コメント投稿者ID :

チェフのキックがあそこまで酷いとは思いませんでした。気にせず徹底してましたけど。次はどのタイミングでチェルシーは点を取りに来ますでしょうか?このままこれを続けてくるとも思えませんし。

イニエスタを上げてケイタかグジョンセンを入れるいつもの交代では無くてフレブを使って来たのか疑問です。

posted by pablo | 2009-04-30 12:56

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

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チェルシーは、内容で負けても勝負には勝つという方針だった感じですね。
ここ数年のレアルマドリードと同じような考え方ですが、結局、バルサと同スタイルでバルサに勝つのは、トップクラスのクラブでもほぼ不可能ってことなのでしょう。
バルサは勝敗よりもスペクタクルを追求するクラブだけに、実力のある相手が勝つことだけにこだわってきた場合はよく負けるという印象があり、今回も厳しいだろうなと思います。

posted by SAM | 2009-04-30 13:04

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

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ヒディンクのバルサ対策に、全世界が注目していたことでしょうが、蓋を開けてみれば見事なまでの引きこもりで、特に目新しいことはなかったように感じます。普通の人、とまだ断言はできませんが、セカンドレグで真価を問われるのでしょうね。
まあとにかくつまらない試合でした。
チェルシーとバルサ両方に責任があるのかもしれないですが。
結果を得るためなんだからチェルシーの姿勢を責めることはできない、というのも正論かもしれませんが、このサッカーを観た子供たちがどう思うのかっていうのが結構心配です。

posted by rere | 2009-04-30 14:13

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

コメント投稿者ID :

攻撃を忘れた引篭もり なんですが あえて其処までしてると言うのがヒディンクでしょう  あいつ試合の結果に目的を据えるんで篭ると決めたら篭る 篭りきる
そのかわり攻めると決めたらフォワード12人くらい入れてくるんだから
ロンドンでどんなことするのかしら

posted by candy | 2009-04-30 14:53

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

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なんにせよバルサのサッカーが勝つところが見てみたいですな。

posted by a | 2009-04-30 15:23

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

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個人的な印象なのですが、守備を固める事から構築したチームよりも、もともと攻撃的スキルがあって攻撃的に構築したチームがどこかのきっかけで守備的な振る舞い・布陣をオプションに加えたという経緯を経たチームが最強って気がしてます。 
   

昨季のマンUも0506のバルサもそうでした。
  

そういう意味では今年のバルサは疲労やケガによる疲弊だけではなく今季はちょっと苦しい気もしますね。むしろ来季以降の方が面白そうです。まあCLは運も結構大きいので大本命みたいなのがいない年もあって、年によって印象は違いますが。

  
マンUvsアーセナル戦見ててマンUの二連覇でいいんじゃないかと思いました。
  

あとチェルシーはなんでいつもオーナーの思いと逆の敵役的なキャラ付けになってしまうのか不思議だなあ、ヒディンク。

posted by ジェレミ | 2009-04-30 15:42

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

コメント投稿者ID :

確かにメッシのコンディションは良くなかったですね。
次のクラシコは正直ドローでもいいのでメッシを休ませるのもありかと、イニエスタをあげてみるとか。

ジェレミさん
>マンUvsアーセナル戦見ててマンUの二連覇でいいんじゃないかと思いました。
自分も同感です、いまのマンUはそれに値するチームかと


管理人さんのマンUvsアーセナル戦のレポも楽しみにしています

posted by マサ | 2009-04-30 16:52

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

コメント投稿者ID :

ここまで守りを固めてくる事も予想は出来ましたが、その場合でもバルサが見事に勝つだろう。そのぐらい今年のバルサはすげぇと予想しつつ見てたんですが、その通りにはなりませんでした。でも勝ちそうだったからやっぱり凄い。

長距離砲にセットプレーが不発。こういうときにスーパーさを発揮するはずの人が発揮しないという誤算もあったりで、試合の数ありゃこんな試合も出てくるでしょうね。

最初アンリが倒されたシーンでイエローが出なかったので、チェルシーは良いテンションで試合に入れた感じがしました。

この試合がもし、マルケスのタイムリーエラーで失点→マルケスが怪我で離脱→プジョル累積次節無理→結局負けたって結果だったら悲惨過ぎるのでこの結果で良かったなと、おかげで次も中立的な立場で楽しく試合を観れそうです。

posted by ahoaho | 2009-04-30 16:59

Re:バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

コメント投稿者ID :

徹底的な引きこもりでしたか。そこまでさせるヒディンクはやはり流石ですが、若干残念な気もします。ロンドンではもう少し攻撃的に振る舞うんではないでしょうかね。でなければ本当にセットプレーかPK戦しかなくなりますよね。

しかし、プジョルもマルケスもいない状況でドログバと対するのはちょっと辛すぎかなと。そうなると私はチェルシーが勝ち上がる気がしてきました。

余談ですが直前のウェストハム戦でのボシングワは攻撃はダメダメでした。守備はそれなりだったと思います。

posted by hhhhenry | 2009-04-30 18:12

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

コメント投稿者ID :

ここまで守備一辺倒でくるとは・・・。
オーナーが怒りそうな試合内容ですけどね。まあ、彼がヒディングを指名したんだから仕方ない。
守備は元々良いチェルシー、でもここまで徹底させられるのってやっぱり監督の力なんでしょうね。
「作戦通り」に選手を動かせるってやっぱり凄いですよ!
でもアウェーゴールがほしかった。いったい次はどんな作戦でくるんでしょうか?

マンUは個々の調子も良さそうで隙がない。過密日程も何のその。選手層の厚さがものをいいますね。

posted by 月光 | 2009-04-30 18:27

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

コメント投稿者ID :

みなさんメッシのコンディションを云々言われておりますが、ある程度予想できたことでしょう。
例年のように怪我がないだけマシだと思います。

しかしヒディングのサッカーはひど過ぎましたね。
ペップも会見で言っていた通り「サッカーをしない」相手に勝ちきるのは難しいです。
ましてやプレミアのトップチームが引き篭もっているのですから尚更です。

2nd legはカピタン・マルケス不在で苦戦必死ですが、サッカーの未来のためにバルサには勝ち上がって欲しいです。

しかしくだらない試合でした。

posted by ザック | 2009-04-30 18:30

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

コメント投稿者ID :

コメントありがとうございます。

>>素人の手さん
流動性を欠いた状態でも後一歩までいけたわけで、ちゃんとやれば勝てるのではないかと思います。ただし、ちゃんとやるには結構な博打を打たねばならず、まじめなペップにそれができるかは非常に怪しいってな感じです。

>>クレクレタコラさん
悲観的になる必要はあんまりないかと思いますよ。今季は神状態だったメッシを見ているので、今の状態はまさにコンディションが悪いのだろうって感じです。

>>端さん
だってチェルシーはセットプレーの機会さえままらなずって感じじゃないですか。チェルシーは少しずつオープンな状況に持っていくのだと思いますが、得をするのはバルサな気がします。

ま、たった一回のチャンスをイバノビッチがものにしたらもうやけくそですけど。

>>JMさん
クラシコでどれだけ消耗するかでしょうね。レアルを倒せれば、いい切り替えができそうですが、負けたり引き分けたりしたらめんどくさそうです。

>>メッツさん
ドログバをピケが無難に抑えていたのにはびっくりしました。

>>pabloさん
いや、個人的にはホームでも引きこもるのかなって思います。で、時間とともに勝負をかけてくる。でも、アウェーゴールが怖いので、勝負をかけてこないかも。

>>SAMさん
勝つことにこだわったチームを相手に押し切れるかどうかってのは非常に楽しみですよね。はっきりいって、押し切ってほしいと願っています。

posted by らいかーると | 2009-04-30 18:35

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

コメント投稿者ID :

コメントありがとうございます。

>>rereさん
そうですね。セカンドレグで普通の人かどうか決めたいと思います。

子供たちの心配。。ヨーロッパではどんなふうにとられられているか興味深いですね。バルセロナでは
チェルシーの姿勢を非難し、ロンドンではこれがサッカーだ見たいな教育がなされているのでしょうか。

子供たちは自分がいいサッカーをすることが先決ですね。日本の場合。

>>candyさん
ロンドンが楽しみですね。デジャブにならなければいいですけど。

>>aさん
同感です。

>>ジェレミさん
その現象をポゼッションを目指したご褒美と管理人は呼んでいます。繋ぐことを覚えれば、その表情が助けてくれることが多々あるんですよね。

まじっすか。ユナイテッドかやっぱり。

チェルシーは正義の味方ライカールトを呼ぶしかないですね。

>>マサさん
クラシコでターンオーバーしたらぶっ飛びます。負けても勝ち点差が1あるしってな感じで主力温存したら笑いますね。

ユナイテッドはそんなにいいのですか。調子を落としているとばかり思っていました。やっぱり試合を見ないと語る資格なしですね。

>>ahoahoさん
良いまとめをありがとうございます。

そうですね。マルケスが悲惨になる結果じゃなくて良かったと思います。

>>hhhhenryさん
ピケががんばってくれるはず。カセレスも相手のカウンターには強そうですし。妙にバルサよりな管理人も久々ですね。ってか、ヒディンクが残念なことしたので、セカンドレグでヒディンクに謝る展開も希望します。

>>月光さん
本文でも触れていますが、自分の考えを選手に浸透させ、ピッチで表現させるのはめっちゃくちゃ難しいです。ぜひ皆さん、一度体験してみてください。

>>ザックさん
その気持ちもわかりますが、バルサはまだまだやれる手があったのも事実です。そこを忘れちゃいけないかと。

あれを押し切ってこそのバルサなわけで。

posted by らいかーると | 2009-04-30 18:49

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

コメント投稿者ID :

管理人様
>ポゼッションを目指したご褒美

ああいい表現ですね。

僕はチェルシーサポではありませんが監督ライカールトは、まずいっす(笑)。アブラモビッチはヒディンクの後継どうすんですかね。今の選手陣だと監督変えても似たようなサッカーになるはずなんですけどね。ま、とりあえず来週の2ndレグたのしみっす。僕は今回はバルサ散ると思いますけどリバプールや0405バルサのように愛される散り方をしてほしいですね。で、来季それを踏まえてペップさん成長してくださいと。そしたら名実ともに「最強」なチームが誕生する気がします。

posted by ジェレミ | 2009-04-30 19:40

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

コメント投稿者ID :

ボジングワは一人でメッシを止めていたというよりも
中盤・CB連携で止めてたと思いますよ。
チェルシーのような相手に10人で守られるとどこでも苦しむでしょう。
ある時間帯敢えてボールをチェルシーに持たせてショートカウンター狙うとか面白かったかもしれませんね。
実際カウンター気味に速い攻撃になった時の方が明らかなチャンスになってますから

posted by yes | 2009-04-30 19:58

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

コメント投稿者ID :

バルサの攻撃サッカーを良しとして押し付けるのはやめてほしい。イタリアのサッカーが好きなやつだっているんだから。

posted by k | 2009-04-30 20:18

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

コメント投稿者ID :

この時期にコンディションが整っていないのは、単純に監督の力量不足なのでは・・・


もし仮にヒディングが魔法を考えついたとしても、1stでは使わないと思います。引き籠もって守りきれる自身があるなら、ホームの2ndで勝負をかけるのが普通なのでは。1stから見せたら対策されますし。

ヒディングが普通の人なら、我々はノミ以下ですね

posted by めーらー | 2009-04-30 22:57

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

コメント投稿者ID :

kさんはブログ主に言っているのかな?
うp主はいいサッカーをするチームを好んでいるだけで別に攻撃=正義 っていう人でもないよ。  

それとも別のバルサファンたち?
それならおいらも同意。 バ○さファンって攻撃的=正義、守備的=悪と捉える馬鹿が多くて困ります。 
多様性を受け入れられないのか?   
あいつらバルサが自分たちのせいで疎まれていることに気づかないのかね。


しかしかく言う自分も2ndレグは攻め合ってくれる事を望んでいますが。

posted by ケリー | 2009-05-01 09:24

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

コメント投稿者ID :

引きこもって守るって戦術はありだと思います
守備の時間が多くなるってのも仕方ないと思います
でも引きこもるならせめてロングカウンターは発動しないと
90分間ただ守りっぱなしで攻撃を仕掛けた回数が0回はいただけない
あれほどの豪華メンバーを率いて90分間ただ守ることしかしないヒディング監督のさもしさが悲しくなりました。

posted by ナントカカントナ | 2009-05-01 10:10

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

コメント投稿者ID :

>ケリーさん

k氏は恐らくアンチバルサで有名なSS氏で、上記JM氏も同一人物の可能性大です。

彼の書き込みが原因でコメント欄が荒れてしまうことが多いので、スルーされることをオススメします。

posted by 吊られた男 | 2009-05-01 10:16

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

コメント投稿者ID :

コメントありがとうございます。

>>ジェレミさん
ここでバルサが散って、バルサに現実感が備わると、スペイン代表の出来上がりになります。

>>yesさん
それは来年のお話です。

>>kさん
そんなことを書いた記憶はあまりないですね。

>>めーらーさん
力量不足ってのをまじめすぎるって表現しているわけで。

ヒディンクが普通の人じゃないことを切に望みます。持ち駒からすれば、リピートにするしかないので。

>>ケリーさん
それが彼らの誇り高き部分ですからね。日本にもそんなチームが生まれれば面白いかと。

>>ナントカカントさん
同意見です。

>>吊られた男さん
ご無沙汰です。

posted by らいかーると | 2009-05-01 13:18

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

コメント投稿者ID :

こんにちわ管理人さん。
私は第2戦でヤヤをCBにケイタをDHに起用したらいいと思ってます。
フィジカルがあり繋ぐ能力があるヤヤが隣りにいればピケの負担もへるでしょうし。ケイタをドログバにぶつければ何とか(?)なると思います。
危険なギャンブルだと思いますけど。

posted by petit | 2009-05-06 09:03

バルセロナ対チェルシー ~第二の関門~

コメント投稿者ID :

↑のアイディアは現実になりましたね。
ケイタがドログバにぶつかっていたかは不明ですが。
でも、危なっかしい事この上ありませんでした。
2nd legが難しくなった理由は
やはり専門のCBとアンリの不在でした。
チェルシーは決定機に決めておけばよかっただけの話。
内容はチェルシー、結果はバルサ、と言う試合でした。

posted by 音速 | 2009-05-08 01:27

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