2007年11月16日
おめでとう浦和レッズ
浦和のサッカーを数字で語ってみようという趣旨です。慣れない事はするもんじゃないですね。自分のいいたいことを数字で証明できずに、悶々とする結果になりました。それはそれでおもしろいんですけど。データはJの公式ページを参考にしました。 ■数字で語る 浦和の試合を見ていると、後半は引きこもっている場合が多い。ボランチは最終ラインに吸収され、両ウイングバックもSB状態になっている。そのため、中盤にはスペースができ、相手にポゼッションされ放題。相手が4バックでSBをあげてくる場合は、サイドで数的不利に陥ることも日常的なことである。本来は非日常的なはずなんだけれども。このように、浦和にはイレギュラーな事態がレギュラーに起きている。 たいていの場合、後半に引きこもることを選択すると、終了間際に失点することが多い。守りに入ったらダメよ、とはよく言ったもんだ。でも、浦和はなぜか守りきってしまう。っていうことは、後半の失点が少ないんだろうなと仮定を立ててみた。では、前半と後半の失点を調べてみよう。今シーズンのものを参考にしてます。 浦和の前半の失点数は9点、後半の失点数は17点。後半の失点がかなり多いじゃないか。あわてて他のチームを調べてみる。 条件は失点が30点台のチーム。大宮は前半14、後半24。柏は前半12、後半18。鹿島は前半18、後半18。マリノスは前半11、後半22。清水は前半12、後半19。ガンバは前半13、後半20。鹿島以外は後半のほうが多い。当たり前のことなんだろうけど。 上記のものを参考にすると、決して、レッズの後半の失点数が多いわけではないことがわかる。でも、特筆するほど少ないわけでもない。そういえば、レッズは前半に限定すると、前線からの守備も機能している場合が多いし、何よりボールを保持している場合が多い。だから、失点が少ないのかもしれないし、そうでないのかもしれない。単純に疲労の問題かもしれないし。曖昧な文章。 問題は失点の内容。例えば、前半に3点取りました。2点は取られてもセーフです。そんなわけで、後半に失点したことが原因で、勝ち点を失った試合をピックアップ。ようするにリードしていたけれど、引き分けになった試合、または逆転された試合。 2節の新潟戦、4節の大分戦、9節の千葉戦、19節の柏戦。この4試合が上記のケースに当たる。リードしていたけれど、引き分けに持ち込まれてしまった試合。つまり、後半の17点のうち、勝ち点を失ったケースの悪い失点は5点である。ちなみに新潟戦は河原、アトムの若手コンビにそれぞれ失点した試合である。だから5点。 ちなみに、負けた2試合についても触れておく。両方とも、後半に先制され、追いつけなかった試合である。川崎戦に2失点、大宮戦の1失点。つまり、悪い失点は8。強引な考え方だが、こう考えると少ない。 ただ、ここまで書いていて気づいたことがある。前半リードしていて、また先制した試合で引き分けに持ち込まれる、または逆転されることが何度も多いチームってそんなにあるのだろうか。 例えば、前半終了時リードの場合の成績をみてみる。鹿島の成績は10勝1引き分け。やはり勝負強いのかな。ガンバは8勝1引き分け。攻撃的なイメージのあるガンバだが、対象の試合が意外と少ない。清水は10勝1引き分け1敗。浦和は10勝3引き分け。勝率にすると、上位4チームの中で浦和が一番悪い。あれあれあれ。ちなみに大分はやばい。対象の試合が7試合あって全勝。勝率にして10割。大分のサッカーの中に、日本の解決策があるのかも。 前半後半の区別を取っ払って、先制した場合の状況をみてみる。浦和は17勝3引き分け。ガンバは14勝4引き分け1敗。清水は16勝2引き分け2敗。鹿島は13勝3引き分け1敗。上位以外で成績のいいチームは、千葉の11勝3敗。新潟の10勝1引き分け2敗。浦和の逆転されたことないっていうのはやはり凄い。 先制した試合数は浦和が20、ガンバが19、清水が20、鹿島が18、千葉が14、新潟が13。こうしてみると、上位チームは取りこぼしが多いような。悪い失点が多いのだろうか。ただ、浦和以外のチームはハーフタイムをはさむと、その成績がいいことが分かる。 ハーフタイムはチーム全体の意思統一を図る場である。いまリードしていて、この後どのようなサッカーを展開するか、ということをハーフタイムで統一することができる。今までどおりやるのか、少し引いてカウンターの備えるのか、ドン引きか。 チームで同じ絵が描けるかどうか、この点において浦和は他のチームから抜きんでた存在になっているのだろう。前半の早い時間帯に先制しようが、後半15分に先制しようが浦和は多分、迷わない。これは新発見。 浦和は守備的なイメージがある。守備がしっかりしているから先制するのか、それとも攻撃力が意外にあるのか。また、後半はひきこもるが、前半は前から攻めることが多い。そんなわけで、前半と後半の得点数を見てみる。 浦和は前半27、後半28。ほぼ一緒やん。ガンバは前半22、後半45。清水は前半26、後半25。鹿島は前半23、後半32。川崎は前半26、後半33。神戸は前半22、後半34。 基本的には後半のほうが多くなっている。でも、清水、浦和はあんまり変わらない。この2チームは先制点を取ることが多いチームだったので、後半はあまり無理して攻める必要がなかったのかもしれない。ガンバの後半の強さはすさまじいものがあるが、前半の得点の少なさやいかに。 ここまで慣れない事をした結果、わかったことを整理。レッズは逆転されたことがなく、勝ち点の取りこぼしが非常に少ない。ハーフタイムをはさまなくても、チーム全体の意思統一ができてしまうことは、他のチームにない特別な能力である。攻撃するときは攻撃、守備するときは守備。これをチーム一丸となって遂行できるので、結果がついてくるのだろう。この能力が勝負強さに繋がるのだろうな。 ■独り言 最後に印象で語ってみる。浦和の守備は決して賢い形ではない。だから色々な厳しい意見もあるのだろう。双方の気持ちがよくわかる。ただ、あの浦和の守備を崩せないのは、やはり日本の問題なのだろうなと思う。 いくらヘディングが強い選手がいるっていっても、ピンポイントのクロスを上げれば問題ない。中盤がすかすかならば、オリセー張りのミドルシュートを連発すればいい。人海戦術でくるならば、バルサのように即興性で壁を破壊すればいい。他のJのチームにそのような質がないから、浦和が勝ってしまうのだろう。 そういったものの質を高めていけば、浦和の守備はいつか崩壊するのだろうなと。そのときには日本のサッカーのレベルが一段上がってことを意味するのかもしれない。よって、ミランと試合が実現できれば、本当に面白いと考えている。あの守備が世界に通用するか、それともあっさり崩壊するか。そのためにはワイタケレか、セパハンとの試合が待っている。どのみち楽しみである。
posted by josepgualdiola |10:19 |
J |
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おめでとう浦和レッズ
普段まったくJリーグを見ない自分としては、あまり言えない立場ではあるのですが。
決勝の浦和を見て思ったことは、最後の独り言で言われていることがすべてかな……そんな印象。
あの守備はあっさり崩壊するものだと思います。
が、いまのミランだとちょっと分からないですね。去年のCLみたいにリーグ戦とは別のチームになってくれれば期待大。
posted by peppug04 | 2007-11-16 12:03
おめでとう浦和レッズ
どうだろう?やはり、Jリーグチームは本気でヨーロッパのチームと戦ったことはないですからね。守備はあっさり崩壊するかもしれないし、そうではないかもしれない。意外と持つかもしれませんよ。
posted by ・・・・ | 2007-11-16 12:12
おめでとう浦和レッズ
コメントありがとうございます。
>>peppug04さん
早めの返信です。本文ではあまり触れていないのですが、浦和の守備は単なる人海戦術を越えた何かを備えたレベルにあります。
個々のレベルも日本では最高峰です。だから世界に通用するか楽しみです。
ミランはあの守備の鬼・リバプールをぶったおしましたからね。ただ、その前に試合があるので油断は禁物です。その前に大切なJもありますし
posted by josepgualdiola | 2007-11-16 12:12
おめでとう浦和レッズ
ガンバの後半の強さって他のチームがカスすぎるだけやろ?
ガンバはまず守備がもろすぎて世界で通用せんね?
J見てます?w
posted by ペル | 2007-11-16 12:14
おめでとう浦和レッズ
・・・・ さん
時間がシンクロしましたね。そうなんですよ。ある意味まったく想像がつかない未知の領域です。城南相手に苦しかったので、結構厳しいというのが一般の見方かもしれませんが。
ホームの雰囲気がいかにプラスに働くかも重要かもしれません。
posted by josepgualdiola | 2007-11-16 12:15
おめでとう浦和レッズ
またまたシンクロ。
>>ペルさん
まったく本文に関係ないコメントですね。ガンバがなぜ後半に強いか、自分にはわかりません。
昨年に比べると、守備は良くなっていると思います。結果も出ていますし。だからって、世界に通用するかどうかはしりません。
Jはほどほどに見ています。えばれるほどは見ていません。
posted by josepgualdiola | 2007-11-16 12:25
おめでとう浦和レッズ
慣れないことでも面白かったので流石です。自分も今のミランぐらいならJがどれだけ欧州の強豪相手にできるか計るのにちょうどいい気がします。ホームアドバンテージありますしね。もしマンU、アーセナルあたりが来たらサイドから面白いようにやられて目も当てられない状況になったでしょうね・・・
posted by むっち | 2007-11-16 12:34
おめでとう浦和レッズ
タフな試合をよく守りきって勝利した。
是非、ACミランにも勝って欲しい!
そしたら、世界中の注目になるでしょう!
posted by REDSKIDS | 2007-11-16 12:40
おめでとう浦和レッズ
私も同じこと考えていたんですよ。
あの守備は日本では通用する。そして、アジアでも通用した。
じゃあ、世界ではどうだろう。
私は厳しいかなと思います。
日本にもアジアにもペナの中で勝負する選手がいませんが、世界にはいます。
その選手たちをどう抑えるのか楽しみです。
ぜひミランと戦ってほしいですね。
posted by アルメニア | 2007-11-16 12:41
おめでとう浦和レッズ
目頭が熱くなった。クラブW杯にアジア代表としてレッズが出ることにどれだけ衝撃があることか。リーグの認知度と価値も上がる。世界の超一流の選手、監督にとって魅力あるリーグとなれば、本当の意味で世界とリンクする。ACミランと対戦してほしい。
posted by ぱっしょん | 2007-11-16 12:42
おめでとう浦和レッズ
ベップさんのエントリーは、本当に面白いですね。
浦和が優勝してうれしかったのですが、今回の決勝戦をみて、ちょっと釈然としない物が有ったんです。ただ、ACLもこの試合が初観戦だったし、浦和のリーグ戦での戦い方も解らなかったので、もやもやしてました。
なるほど、浦和のアドバンテージはプレイイメージにブレが無いことか。
【独り言】・・納得です。
浦和は朝青龍並の「ヒール」になって欲しいですね。浦和を打ち負かすのはどこか的な。ACLで優勝してもらったおかげで、いいベンチマークができたのかな。仰るように、ミランと対戦してもらいたいですよね。
posted by HemRock | 2007-11-16 13:32
Re:おめでとう浦和レッズ
浦和サポですが、あの守備が世界に通用するとは残念ながら思えません。
去年J2で『ハマナチオ』と呼ばれ、堅守を誇った横浜FCの今年の成績を考えると…。
J1とJ2の間の距離より、Jとセリエの距離の方が遥かに…。と不安が尽きません。
でも浦和にはミランといい勝負をしてほしいですね。
posted by 通りすがり | 2007-11-16 13:58
おめでとう浦和レッズ
レッズの守備は、アジアでは通用するというか、韓国の城南には通用しなかったと思います。
あのチームは最後の壁を打ち砕く個人技があったんですよね。残念ながら、Jのチームにそれがあるチームがなかったと思います。バレーが坪井にシャットアウトされたり、そこまで浦和にとって脅威となる選手はいなかったんじゃないかなと思います。闘莉王がいるときは特に。
ACミランの攻撃陣を考えて、ガチンコでやったら、ロナウドとカカはどうしようもない。それは代表がワールドカップで証明しちゃってるんですけど、闘莉王がどこまでやれるか、楽しみですよね。
分析は、レッズファンならだいたい印象で感じていることですね。でも、苦しい時に、あの守備の仕方で集中切らさずできたことは、それはそれですごい基盤になると思ってます。困ったら立ち返れるところがあるのはいいですよ。
ただ、それだけでは面白くない。
次のレッズは、そこからもっとラインを押し上げるサッカーをしますよ。きっと。このサッカーを貫き通しても連覇できないし。
レッズは攻撃力だってあるんです。ただ、無理して攻める気がなかった。あと体力がなかっただけ。取ろうと思えば、結構点取れちゃうんですよ。城南での長谷部のゴールとか、千葉戦とか。
だからと言って、そこまで攻撃的なサッカーをして欲しいとは思わないんです。適度に攻めて負けないサッカーがレッズには合ってるかなと。
posted by KASHIMA | 2007-11-16 13:59
おめでとう浦和レッズ
多分、ミランにはあの守備は通用しないんじゃないか、と思っています。レッズサポですけど。
もちろん通用して、勝って欲しいんだけど、現実的に。
現時点ではJで一歩抜きん出ているレッズがどこまで通じるか。まるでダメなら他のチームはもっとダメだし、あと一歩まで粘れれば、他のチームもちょっとは期待持てるかもしんない。
世界の中のレッズ、Jの位置を推し量るためにも、なんとかして1つ勝って、ミランと戦って欲しい。その1勝も決して簡単なものではないのだけども。
posted by ミランまで行って欲しい・・・ | 2007-11-16 14:05
おめでとう浦和レッズ
でもレッズのワシントン、ポンテ、達也の攻撃陣は十分通用するのでは?
ワシントンは元ブラジル代表だしポンテはブンデスリーガのレバークーゼンでバリバリの司令塔だった選手。
posted by ぱっしょん | 2007-11-16 14:17
おめでとう浦和レッズ
浦和レッズ、おめでとう!
KASHIMAさんのおっしゃるとおりだと思います。
来期はJのチームもレベルは底上げされるでしょうし、アジアの有力チームもディフェンディング・チャンピオンとしてレッズをマークしてくるでしょう。
来期に向け、レッズには更なるレベルアップと観客を王者として魅了するサッカーを目指してほしいものです。ただ、レッズにはレッズのカラーがあってしかるべきで、バルサのようなサッカーを求めるのではなく、安定した守備のうえにスペクタクルな攻撃を加味した、独自のカラーを作ってほしいものです。
そうはいってもまだまだJの数試合が残ってますし、天皇杯もあります。浦和の戦いと、ライバルチームが意地を見せてくれることを楽しみにしています。
posted by 蹴球 | 2007-11-16 14:30
おめでとう浦和レッズ
ミランと当たるまで勝ち抜けるかどうかわかりませんが、もし準決勝やるとしたら。
ミラン自体がよくわからんチームです。
CLはなんとか勝ってますが、アウェイでセルチックには苦戦の末負けました。
今年リーグ戦でチャンスを作るが決められない試合が多く、インザーギ個人頼みのようです。
それゆえ運が良ければ拮抗した試合になるかもしれません。レッズにとっては熱狂的サポーターで埋め尽くされる完全ホームでセルチックパークと同じような環境。セルチックの試合などを参考にすればどうでしょう?
個人的にはレッズVSセルチックのホーム&アウェイとか観てみたいですが。
posted by サントス | 2007-11-16 15:01
おめでとう浦和レッズ
浦和の守備を見ていると、もうダメだ、絶対ダメだ、失点するのは時間の問題だ、とヒヤヒヤしますが、結果は付いてきてるんですよね。
ある意味、エンターテイメント性も高く意外と良いチームなのかもしれません。
posted by liverpool | 2007-11-16 15:21
おめでとう浦和レッズ
僕の感想も同じくやられるなと思いましたが、最後まで崩れませんでした。それはやはり個の力とものすごい集中力が原因なのでしょう。。日本版カテナチオ!!全体の意思統一ができるのはホントにすごいと思います。
ミラン相手には通用しないと思います…Jとは個の力が違うので。
posted by イニエスタ | 2007-11-16 20:41
おめでとう浦和レッズ
コメントありがとうございます。
>>むっちさん
励ましの言葉、ありがとうございます。今のミランの状態が自分にはさっぱり分かりません。試合が見れないので。でも、ミランはやるときはやるイメージがあります。
>>REDSKIDSさん
いやぁ良く勝ちました。個人的には見ていて安心できました。負けるイメージができないんですよね。ああいう展開だと。
>>アルメニアさん
マスチェラーノを中心としたアルゼンチンも、結構苦戦してましたからね。7人で守るのはむずいっすよ。是非、ミランと戦って欲しいです。
>>ぱっしょんさん
参加するだけじゃ駄目だと思います。ここでこそ結果が欲しいです。そうすれば世界とリンクすることができると思います。
posted by josepgualdiola | 2007-11-16 21:22
おめでとう浦和レッズ
>>通りすがりさん
横浜FCは悲惨な結果になりましたね。ただ横浜は攻撃に手段がなかったと思います。ただ守るだけでは浦和でもきつい。
>>HemRockさん
お褒めの言葉、ありがとうございます。ヒールになれるかどうかは分かりません。人気が全国区にでもなれば、その可能性も出てくるのかもしれませんが。
>>KASHIMAさん
城南戦はやばかったですね。本文で触れるのを忘れていたので、コメント欄で触れて起きました。そして最近の坪井は怪しくないですか。特にAFCだと。
日本代表の件ですが、間違いなくレッズのほうが守備力は上だと思うので、あまり関係ないと思っています。守備力が上っていうより、守備意識の高い選手が多いってほうが正しい表現ですけど。
浦和のサッカーについては山瀬時代に戻って欲しいです。個人的な趣味ですが、あのときのサッカーがスキでした。
>>ミランまで行って欲しい・・・ さん
自分もなんとしてでもミランとやって欲しいです。そのためには全力でセパハンかワイタケレをやりあうしかないです。
>>ぱっしょんさん
あえて触れなかったのですが、通じないと思います。達也が絶好調で、ポンテがAFCで見せた能力を遺憾なく発揮できるという状況だったら、通じそうですが。
>>蹴球さん
結果を保ちながら、サッカーの中身を進化させることは恐ろしく難しいですよ。セビリア、バレンシア、バルセロナ、チェルシーは回帰の真っ最中です。元の形に戻せば結果が出るんですから難しいです。
posted by josepgualdiola | 2007-11-16 21:34
おめでとう浦和レッズ
>>サントスさん
セルティックはまた別次元ですね。あそこまでホームで強いって言うのは、いったいなんなんでしょうか。
浦和とセルティックは面白そうですね。でも、色々な場所が荒れそうなので結構怖いです。
>>イニエスタさん
ミランが日本式カテナチオにやられたら結構面白くないですか。自分は五分五分だと思っています。我ながら卑怯な意見だと思います。
posted by josepgualdiola | 2007-11-16 21:36
おめでとう浦和レッズ
局面で見ると危ないと思う方も多いのでしょうが、全体でみるとそうでもないことがわかりますよ。
サイドを破られてもセンターでカバーできるようにしてるし、一人かわされても二人目で抑えるとか・・
セパハンは結構一度サイドに振ってクロスを入れてくるパターンをしていました。そしてJリーグのチームの多くがそうです。サイド重視なんですね。
でも浦和の場合、センターは当たりの強い選手やカバーのできる選手がいるためサイドから入れても破られにくいんですよ。
だからテレビやスタジアムで周りはキャーキャー言ってましたが、個人的には相手攻撃がサイドに開いた時、これなら大丈夫って思いましたね。
実は浦和が苦手なのが①中央をドリブルで入ってくる②中央をワンタッチのダイレクトパスで崩してくるの2パターンですね。
要は中央でスピードに弱いところがあるわけです。って浦和サポの私がこんなの書いていいのかって気がするけど。
Jリーグでそれをやってくるチームが実に少ない・・やってくるのが川崎F。だから毎試合拮抗、今年は負け・・につながるわけです。
城南はまさに韓国版川崎Fでした。それが苦戦の原因でしょう。
浦和の場合、2ラインは選手たちが意識的にやっているので(選手のコメントを見ればわかりますが)、疲労のなかで勝つことを優先した仕方のないことだと思います。
まだJリーグは発展途上です。レッズも発展途上です。今年の試合がレッズのスタイルではないことを追記して、さらに来年は強くなることを追記して〆ておきます。
posted by TK | 2007-11-16 22:15
おめでとう浦和レッズ
あんま浦和に詳しいわけではないですけれど、
・ピルロを封じる(マーカーはポンテ?)
・ミランが4-3-1-2採用
なら可能性はあると思います。(少なくとも、引き分け→PKにまで持ってく可能性はあるかと)
ゴール前を固める人海戦術を崩す手段を、あまりミランが持ってないので。
ちなみに、全くキレなしでもロナウドに2トップの一角に入られると攻撃に奥行きが出来てしまうので、厳しいと思います。
posted by クドウ | 2007-11-16 23:11
おめでとう浦和レッズ
失礼しました。
・ミランが4-3-2-1採用
と間違えました。
posted by クドウ | 2007-11-16 23:13
おめでとう浦和レッズ
>>TKさん
詳しい説明ありがとうございます。来季も同じくらい疲労すると思うのですが、サッカーは進化するようですね。非常に楽しみです。自分にはその絵がかけないので。
>>クドウさん
セードルフのミドルがなければどうにかなるかもしれないです。あとはセットプレー。ファウルしなければいいんですが、それは無理そうですね。
posted by josepgualdiola | 2007-11-17 21:33
おめでとう浦和レッズ
すみませんが、おっしゃる通りだと思います。
というか、浦和のサポも自覚しています。CWCでもう一度セパハンとやっても勝てる保証はないと・・・
浦和が負けるのを見る、と書いてあるサポブログとかもありましたが、そうではなく、自分らのチームが崩すと思ってもらわないことには・・・。
自分らがやってて実感したのは、国内の試合と海外とのガチの試合では、やはり緊張感が全く違うということです。代表ではなくクラブレベルで緊張感のある試合を続けないと、日本のレベル自体が上がっていかないと思います。
ただ世界とガチでやることについては今から初めての経験をするわけですから、通用しないと思うねとか知ったかぶったコメントを入れている人たちには辟易します。というより、そういう海外を崇拝する人たちにとっては、浦和というより日本のチームが対等に世界と戦われては困るんでしょうね。
posted by もも | 2007-11-17 23:46
おめでとう浦和レッズ
いつも楽しみにしています。
生で決勝見てきました。
・ワシントンが全く前線で守備をしない
・人数による崩しではなく、サイドの1対1に負ける場面が結構多かった
・みんな最終ラインに吸収されてミドルどっかんで危なかった
辺りが浦和の守備での印象です。
ここからミランに点を取られる場面を想像すると、
・josepさんの言うとおりセードルフにどっかん
・カカがサイドに逃げて突破
・途中出場のセルジーニョ
あたりになるのではないかと。
攻撃は、実は守備以上に通用しないのでは、と思います・・・。決勝も偶然による得点という感じでしたし。エメルソンがいれば・・・。
posted by 浅漬け | 2007-11-18 02:04
おめでとう浦和レッズ
>>ももさん
自分は埼玉スタジアムでのシドニー戦からAFCの印象が変わりました。このガチ試合らはいい経験になるだろうなって。
最後の文章はにくいですね。自分もそういう人がいると思います。
>>浅漬けさん
エメルソンいればですよね。本当にそう思います。
posted by josepgualdiola | 2007-11-20 09:39


