2008年08月26日
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心技体といいますが、心に気を付けてますか?(by メンタル)
スポーツや人生には心・技・体という考え方が必ずといって出てきます。
どうして3つなのか?
3点を線で結べば、三角形で、三角というのはピラミッドパワーのように何か
神秘的なチカラを与えてくれるからか?(ピラミッドの形を割り箸などで作って、
その中にバナナを入れておくと入れていないバナナより保存状態が良いそうだ)
それとも人間の設計書であるDNAの塩基配列が三角形から成り立っているからか?
とかく、トライアングルというのはそれぞれが支えあってお互いを助けあうベストな
形なのかもしれない。
と、標題の「心」についてだが、バスケにおいては「技」はシュート練習やドリブル練習が
ある。「体」ではフットワークやシャトルランがある。
これらは明確で誰もが「技」や「体」であると認識できる。
では「心」はどうだろう。集中力を保つように心がける。頑張る。などが上げられると
思うが、今一それらがどのレベルの影響を与えてくれているかを認識することは難しい。
それに「心」の多くが無意識で保たれるべきであるため、意識することが難しいもので
あることがいえるであろう。
ではどう「心」をどのように意識すればよいか?
まずは「心」が「技」や「体」と関わっており、それらが相互作用から影響しあっていることを
理解しよう。
「心」の変化が「体」にどれほどの影響を与えるかを認識してもらいたい。
誰しもが感動したり、心から奮い立った思い出があると思う。
その中でも感動や衝動から鳥肌がたった経験はないだろうか?
私は何か共感できる新しい音楽を聴いている時など、昔の熱い思いが蘇って感動(?)から
武者震いのような状態(やる気モード)になり鳥肌が立つことがある。
これは音楽が素晴らしかったんだね。で終わるのではなく、「ヘッドホンをしてipodの
再生ボタンを押すだけ」で発生する鳥肌という身体変化に注目してもらいたい。
さっきまで普通だった肌が、音楽を聴いただけでボコボコした鳥肌に変化するという現実は
「心」に発生した変化の結果である。
つまり「心」にちょっとした変化が起こっただけで、物理的な肉体的変化が発生する。
たかが鳥肌と思うかも知れないが、外部の皮膚が精神状態によって硬くボコボコ変化するくらい
なのだから、肉体の内部でも何かしら大きな変化が起こっていても不思議ではない。
それは筋肉や靭帯にもいえる。
前に伸張反射という人間の機能について述べたが、伸張反射は筋肉や靭帯の張りによって
生み出されるエネルギーである。
これを意識して張りをもたせるのと。無意識で張りを持たせるのでは連続した運動では
結果が違ってくるのではないか?
連続した運動とは足を前後に出し続ける動作、そうただのランニングにもいえる。
バスケは相手の動きに集中して、左右に瞬発的に動く必要のあるスポーツである。
相手の動きに集中していると、筋肉や靭帯に集中することまでは気持ちが回らないかもしれない。
ここで「心」のチカラにより筋肉や靭帯がしっかりと張りを保てていた場合はどうだろう。
相手の動作に集中しても、無意識に最高のパフォーマンスが発揮できるに違いない。
「心」というのは無意識である部分が大きいためコントロールするのが難しい部分だが、
「技」や「体」からアプローチすることでその能力を間接的に制御できることも
実証されている。
次回はそのコントロール方法をいくつか上げたいと思います。
今日もトレ...少しでも神(マイケル・ジョーダン)に近づけたかな...yachi!!
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2008年07月28日
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何故、バスケに古武術が取り入れられるのか?
近代科学によってスポーツは年々進化のつどを辿っています。
それは機械技術の影響も大きく、MRIなど電磁波で体内の筋肉組織、骨格状態などまで
解剖することなく人体の構造までがわかります。
それをCGIでコンピューター上に作り出し、ランニングフォームや運動動作を計算から
見直しができるといったところまで来ています。
オリンピック選手などのトップレベルまでいくともう経済力による設備投資力が直接、
競技結果に影響を与え、お金持ちがより優勝に近づくという現実も存在します。
そんな中、色々な競技でポッと出の新人が好成績を収め、注目を浴びています。
その選手がどのような練習をしているかというと独自というか、今までの練習法とは
一線を画した手法で結果を出している選手がいる。
バスケットで言えば、古武術を取り入れることで結果をだしている選手がいます。
古くは引退間近といわれていた選手が古武術を取り入れることで、再度返り咲き、
シーズンの優秀賞を受賞したり、30歳後半からまた結果を出すようになったりという
現実があります。
近年では大きな注目を浴び、出版物やクリニックも多くなっていますが、何故?古武術が
この近代スポーツの中で注目されるのでしょうか?
まず、何故という疑問を生む要因に古武術は古いもので、新しい技術の方が社会的に
優れているという思い込みがあります。
もちろん科学技術の発展は物理的に社会を発展させ、より便利な生活を与えてくれています。
その便利さが科学の素晴らしさを強調してしまい、スポーツにおいても科学的な
練習が優れているという感覚を持たせます。
しかし、人間というものはとてもとても複雑で、どんなに科学がそれを解明してきているといってもほんの数パーセントだけなのです。
では古い古武術が近代で正しい結果に繋がるのか?科学的な根拠が無い数百年前の技術が
何故、今頃見直されるのか?
では古武術を大きく考えてみましょう。
近代まで古武術の流派として、その文献やノウハウが残っているものの多くは古くに一流と言われた流派が多いです。
では一流として広まるにはどうしたかというと、他流派同士がぶつかり合い、果たし合い(果死合い)などをして自分たちの流派の正当性と力を確立していきました。
試合というのは現代でいう競技などではありません。果たし合い(果死合い)というように相手の命を奪うような真剣試合です。
その中で勝ち、生き残っていった流派が今の伝統と文化を伝えることができています。
その流派の型や、動作が科学的に正しいか間違っているかではなく、科学的な根拠がなくとも勝ち残り、生き残った流派が正しいのです。
それは命をかけたふるい(篩い分け)です。
生き残るためにはどうすればいいのかを考え、実践すること自体を古武術といってもいいでしょう。サバイバルです。
間違っていればその流派は消え去り、正しければ生き残ります。
200から300の流派、いやもっともっと多くの流派があったかもしれません。その流派のうち現代にまで伝わっている流派は10、20か、私の知る限りでは3つしかありません。
多くの流派が2、3の流派にまで減るまでには多くの果し合いがあったのでしょう。
その中で生き残っている流派こそが人間の身体を一番有効に、且つ相手に気取られることなく相手を倒すことができたのでしょう。
その流派も現代の科学的な観点から見れば間違っていそうな見解がでるかもしれません、
しかし、現実には生き残り、現実として正しいという結果を生んでいるのです。
今多くの運動科学者が古武術の解析に取り組んでいるので、近い将来、古武術が科学的にも解明されるかもしれません。
ただ、今すぐバスケットボール競技者としてより高い技術や能力を発揮するのであれば、
古武術の講習会に参加することも新しいトライだと思います。
宮本武蔵の「五輪の書」は身体と魂について、書いてあり、「五輪の書」で一旦、身体と人間についての分析が完結しているという人もいます。
※ 解剖学的にも近代科学の会見に近く、魂のあり方は哲学者プラトンのイデア論に近い。
個人的にも古武術の体のさばき方をプレイに織り交ぜることは大きなレベルアップを
期待できる手段だと思います。
精神的も「五輪の書」は一度読んでおきたい書物である。
シカゴ・ブルズのフィル・ジャクソンも禅の中で近いことをいっていて、ジョーダンもその精神に多くを学んだそうです。
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2008年07月15日
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ジョーダンに見習う、チームメイトへのフォロー
チームとして確立していないチームによく見られることだが、ボールを持つプレイヤーの動向にだけ意識が集まる。
シカゴ・ブルズに入団したばかりのマイケル・ジョーダンにすべての人が注目ように個人の
パフォーマンスに注目が集まり、その結果が勝敗を左右するように感じることは多い。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
日本の一般的なチームはどうだろうか?
やはりバスケットは個人のパフォーマンスに注目されることが必然であり、個々のプレイが評価の対象になることは
多く、試合中でもそのプレイに対して以下のような勝手な評価を下すプレイヤーがいる。
一人がアクションを起こすと、「あ~行っちゃったよ~」「まだ早いっ!」って感じで行動が止まる場合がある。
失敗の可能性の高いアクションであろうと、ひとまずアクションが実行された場合成功しようが失敗しようが次に起こりうる状況に対応しなければ、次の時間と空間の中ではマイナスとなる。
例:① 成功の可能性が高いプレイヤーのアクションが始まった場合
→決めてくれるだろう(感情の判断)
→リバウンドに行かない、足が止まる
→外れた場合速攻をくらう。
→入るとしても外れた場合を考慮して(リバウンドorセーフティバック)(現実を見た判断)
→・リバウンドを取れればネクストチャンス。
・セーフティバックがあれば速攻を食らわない。
・1対1もやりすぎるとWチームで止められるかもしれない、その時リバウンドへのmoveはよい合わせになるし、セーフティへの開きはボールを安全に逃がすことができる。
例:② 成功の可能性が低いプレイヤーのアクションが始まった場合
→「あ~行っちゃったよ~」or「まだ早いっ!」(感情の判断)
→「まだ早い!」との声だけでリバウンドに行かない、足が止まる
→外れた場合速攻をくらう。
→誰がアクションを起こしたとしても(リバウンドorセーフティバックへ行く)(現実を見た判断)
→・リバウンドを取れればネクストチャンス。
・セーフティバックがあれば速攻を食らわない。
確かに失敗の可能性が高いプレイヤーのアクションは恐いが、起こしてしまった以上全体でフォローアップする。
ここで考えてもらいたいのは、失敗の可能性が高いと判断しているのは自分自身の勝手な判断 であるということ。
(個々のコンディション、相手のレベル・コンディション等目に見えないに要因が多いので個人の判断で決定できるものではない。
ただし、何回も練習で繰り返しミスしている場合はチーム全体でミスとなるプレイはさせないことは重要。)
■問題点 :アクションの成功率が高いか低いかを判断する時にアクションを起こす人を見て判断してしまっているということである。
■(うまいへた)=(よくシュートが入る )と思い込んでいる場合が多いが1on1ならそうかもしれないが、試合の場合単純には当てはまらない。
結論:ゲームにおいて勝敗を左右する大きな要素はミスを極力減らすことにあり、
・ アクション後の周囲の対応
が必要と考えられる。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
ここでは日本での一般的なチームで起こりうるパターンについて述べたが、
チームワークの大切さはトップチームでもやはり重要である。
NBAなどはリバウンドへ行かないなどいうことはありえないと思うが、
中心選手以外のミスプレイにはシビアな場合もある。
よくエース選手を差し置いてシュートをしたことをチーム内から責められたり、
試合終了後にメディアからまた叩かれたりもする。
トライするということは成功も失敗も結果として必ず存在する。
しかし、トライしなければ成功することは絶対ない。
そのトライに対して、エース選手だけでなくチームメイト全員が安心して
集中してトライする環境が高い成功率を生む。
そのひとつひとつが強いチームのベースとなる。
マイケル・ジョーダンはそのパフォーマンスで幾度と無くNBAチャンピオンとチームを
導くことができたが、それは彼の能力だけでなく、彼がチームメイトを認め、良い選手へと
導いたことが神と言われる側面である。
ジョーダンが活躍する中、周囲のチームメイトの不甲斐ないプレイがメディアに取り上げられている。
その夜、ジョーダンはチームメイトを自宅に招待したそうだ。チームメイト達はジョーダンに
自分たちのプレイについて、批判や文句を言われるのではないかと内心ビクビクしていたそうだが、
ジョーダンは食卓を囲んだチームメイトに「僕達はファミリーじゃないか、周囲に何を言われようと
僕たちのプレイを楽しもう」と声を掛けたそうだ。
NBA入団当初はチームメイトのミスプレイに苛立ちを上げることもあったが、チームとして
勝率を上げてゆく段階ではやはりチームメイトへのケアがあったようだ。
ゲームのワンプレイへのフォローも重要だが、チームとしては試合が終わった後も仲間同士、
メンタル的なフォローが強いつながりを生み、各々が安心感の中でプレイできれば
おのずとよりよい結果に繋がるはずである。
プレイヤーには自身のパフォーマンスや結果だけでなくチーム全体を考えるジョーダンのような
キャパシティを持ってもらいたいものである。
posted by jordan |15:57 |
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2008年04月24日
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◆ジョーダンブランドから『エアジョーダン XX3 ジャケット』が発表されました。
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勝つことと、プレイオフ進出
勝たなければ、次に進むことはできない。
『失敗は成功の元』というが、負けている限り次のステージに進むことはできない。
それは勝ち越さなければプレイオフに出れないからというだけではなく、
勝つことでチームが一丸になり、より強くなる。
負けていてはチームの悪い点ばかりが目に付き、どうしても仲間への不信感も生まれてしまう。
勝てないということは何かしら問題があるということに他ならない、
それを乗り越えなければ、勝てない。
乗り越えることで勝ち、次のステージに挑戦できる。
次のレベルにトライできなければ、次のレベルでの問題にぶち当たることはない。
勝ち続けているチームは更に高いレベルでの問題に挑戦し、
より強くなるために必要な対策、練習ができ、更に強いチームが完成されてゆく。
負けているチーム、プレイオフに進出できないチームは来期に向けて
早くの対策はできるかもしれないが、プレイオフで戦えているチームが
対策しようとしている高い次元でのバスケを経験することはできない。
強いから勝つとうだけではなく、勝つことで更に強くなるということが
プレイオフには潜んでいる。
レギュラーシーズンではそこそこのチームが連勝の波に乗って、優勝。
こういうことがあるから面白い。
ビジネスなどでも言われるが、勝った者しか次には進めない。
今、プレイオフを戦っているチームはやはり選ばれたチームなんだろう。
だからこそ、よりエキサイティングなゲームを期待してしまうプレイオフである。
posted by jordan |11:09 |
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2008年03月13日
心の置き方
試合に集中し、プレイも激しくなるとどうしても熱くなってしまう。
熱くなればアドレナリンも出まくり身体能力も向上するだろう。
しかし、ストリートならそれで問題ないのかも知れないが、
コートでの公式戦では冷静さを失えば、相手の戦術にはまるか、
自分たちのシステムを狂わせて負けてしまう可能性がアップする。
こうなってしまわないよいうにゲームへの姿勢や自身の精神状態について考えていきましょう。
まず、
例)
(1)冷静な場合→どこが空いてるかな?パスを回して相手の出方を伺ってみよう。
(2)熱くなっている場合
→やり返してやる!俺はこんなもんじゃない何がなんでも点を取ってやる。
→やられてばっかり(汗)これじゃ次から使ってもらえない、なんとか活躍しなきゃ(焦)
上記のように、精神状態によって頭では無理なActionはリスクがあることを理解していても無理なActionを選択してしまう。
なるほど「俺は(私は)いつも冷静にプレイしよう」と思うかもしれないが、ここで問題なのは当の本人が熱くなって行動の選択ミスをしていることに気づかないことである。
しかし、運動生理学の観点から考えると熱くなってアドレナリンを多く分泌させればさせるほどに運動能力は高まり、戦闘行動には有利である。
この矛盾を効果的にプラス方向に導くには熱くなりつつ、行動選択をミスしなければよい。
・ポイントは試合が始まる前にある。
熱くなってしまうと何がなんでも攻めてやると思い、いろいろなActionをしてしまう。
だが、本来オフェンスのActionを起こす段階ではそれほど多くのパターンはない。あっても2、3パターンである。
いろいろな攻めをしているように見えるのはActionに対してディフェンスが対応してきたことにいろいろな変化を見せるためであり、最初はシンプルに空いてる方へドライブとか、ノーマークにパスとか、ディフェンスがドライブに警戒してきて後ろへ重心があるからシュートとかである。
これを忘れて最初からいろいろ考えすぎてるとノーマークを見逃したり、どんどん自分の世界に入り込んでテンパってしまう。
焦りから熱くなった場合もシュートやドリブルを一旦止めるだけでよいのに、ボールを奪い返そうと手が出てファールをしたりする。
そうならないように試合前に自分のできることとできないことを明確にしておく。
自信のある完成されたプレイはどんどんトライすべきだが、未完成なプレイにトライしてミスして、ミスを取り返そうと熱くなるのはNG。
自分が自信を持っているプレイを選択し、それがその瞬間、通用しないのならその瞬間は自分のプレイするタイミングじゃないと判断し、パスを回すような判断を心に用意しておく。
これがダメならこれ!これもダメならこれ!ってやってるとますます回りが見えなくなっていく。
試合全体を感じて、今自分が通用しないのは自分が負けてるからじゃなく、この瞬間は自分がActionを起こすタイミングじゃないんだなと判断できるcapacityが必要である。
いつも低いレベルで活躍できたりすると忘れがちだが、レベルが高くなればなるほど自分にスポットライトが当たるチャンスは少なくなる。
その一瞬のチャンスをものにするためにトリプルスレット・ポジションやコンパクトでクイックなシュート、手を出さず我慢して足でついていくディフェンスを日々練習する必要がある。
【その瞬間】を太字にしたのは、「アナタのバスケはまるっきり通用しないから何もするな」といっているのではなく、その瞬間はActionを成功させるだけの十分な条件がないということをわかってもらいたいからである。
自分が通用するかとか、自分の活躍を気にする前に、勝つために本当に必要な判断は何なのかをいつも心に用意すべきである。
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posted by jordan |13:23 |
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2008年03月06日
目標を実現させるための原動力であり、行動定義の元となるものです。
ただ信念というと、「信念を持っている?かっこいいじゃん」の理解が多いと思います。
ここでは信念という目に見えないモノを相対性理論の観点から考えていきましょう。
人は成長する過程の中でモノゴトの分別がついてきます。
良い事、悪いこと、TPO等、時と場合に応じた対応ができるようになってきます。
ですが社会(外の世界)に対応する分別はついてくるのですが、精神世界(内の世界)についての分別は中々つきずらく、子供の頃のままの大人さえいます。
この精神の分別とはどういうことでしょうか?
人は生まれ出るまでは安全で、暖かく、栄養に満たされた世界にいます。
しかし、生まれた瞬間からいろいろな不安が始まります。
赤ちゃんの頃はお腹が減ったら泣き叫び、おしめが気持ち悪くなれば泣き叫び、この世の不満を訴えていけば親が面倒をみてくれます。
この泣き叫びを感情と定義します。
しかし、この子も成長の中でいろんなことを経験し価値観を形成していきます。
成長していくということは与えられる側から与える側になるということといえます。
同時にしてもらう側からする側になることを意味します。
その時何をするのかを決める動機になることがいくつかあると思います。
やりたいという感情 から始まり、それを職業やライフスタイルにするまでには多くの苦難や努力をしいられます。
このとき目的意識となる感情 が大きければあきらめず突き進めるでしょう。
しかし、多くの人はその苦難や厳しい現実の前にあきらめてしまいます。
「あきらめたらそこで試合終了だよ」 by安西
どう転んでも実現しないかもしれない現実の中で、自身の意思で気持ちを持ち続ける力を信念と定義します。
NBAプレイヤーになることが夢。
プロの契約選手になることが目標。
しかし、現実それが無理だと思いあきらめようとしまう。
この時が信念 を必要とし、理解するチャンスです。
スランプや怪我による苦しい時期にも必要となるものです、あきらめず続けようとした時が信念 を一番意識できる瞬間だと思います。
NBAにはいけないかもしれない…プロにも届かないかもしれない…でも僕は(私は)好きだから一生懸命頑張るんだ!!
となると自分の意思で行動していることがハッキリ理解できるはずだ、ここで一つ心の分別(好きだからやる)がつくと思います。
よく心の中では本気で上を目指しているのに自分のいる環境が上に通じていないので口では遊びだよとかいう人間が多い。
たぶん肩書きもなく、際立った能力がないためにそういうのであろうが、もったいないことである。
もし周りに宣言して馬鹿にされたとしても、それくらいで俯いてしまうのはもったいない。
せっかく周囲の環境がプレッシャーを与えてくれるのだからその中の方が信念を鍛えやすいのに・・・
意思と感情は違います。
夢や目標の実現には行動を起こさなければ始まりません、そのためには嫌なことであろうと真剣に取り組むことが必要となります。
普通の意識のままであると嫌なことは後回しにしたり、必要であるにも関わらず行動に移さないことがよくみられます。
これが人間の防衛機制という本能であり、一番の敵です。
ではこの敵とどのように戦えばよいのか?
いくつか方法がありますが、まずは嫌だと思うのは自身の感情 であると認識することです。
例えば辛い持久走、自分が嫌であると思うこと(感情の部分)をまず認め、それでも目標を達成するためには体力は必須であるからやる(意思の部分 )。
その二つを頭の中で切り分けができると自身には必要であるにも関わらず、嫌だ、面倒だとサボってしまうことが感情からだなと気づき、今自分がしなければならないことの重要性を思いだすことができます。それによりトレーニングに対してより意識が高まります。
この意思と感情の理解はこれからどのような場合にも行動選択の原則となるのでしっかり意識していきたいと思います。
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posted by jordan |01:40 |
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