2008年08月23日
足首テーピングはパフォーマンスを落とすか?(by 伸張反射)
→このブログがブログランキングで3位を獲得しました!!人気バスケブログ http://blog.with2.net/link.php?668177 足首テーピングはパフォーマンスを落とすか?(by 伸張反射) 足首にテーピングをするのはいかなる時だと思いますか? 一般的には捻挫した時だとイメージすると思います。私も数年前までは怪我をする からテーピングするのだと思っていましたし、できればテーピングはしたくない。 というのが感覚でした。 しかし、プロチームの練習に参加して選手全員のテーピングが終わられければ 全体練習が開始されないことに驚きました。 やはりプロ選手というのは財産なので怪我には最善の対策するのだと納得しました。 でも怪我を回避するためにパフォーマンスを下げてまでテーピングをするのでしょうか? プロであればこそ、より大きなパフォーマンスが必要なのですから 稼動域を制限するようなテーピングはできればない方がいいです。 でもNBAでもすべての選手が足首テーピングをしていますし、その状況で最高の パフォーマンスを発揮しています。 結果から考えると足首テーピングはパフォーマンスに影響はない!? テーピングをしない人は足首テーピングを固定されているように感じ、嫌がるかも しれません。しかし、慣れてしまえばまったく気にならなくなります。 それにテーピングは固定するもののように理解されていると思いますが、 実はテーピングは15分ほどの運動で締め付けのような固定力は失われます。 それでは意味がないと思われるかもしれませんが、逆にある程度の稼動域を 確保でき、テーピング本来の機能を発揮するようになります。 つまり、ある角度までは動くが、ある角度以上は固定によりブロックできるということです。 足首が捻挫してしまうのは、靭帯の伸縮範囲以上に足首が曲がったり、本来曲がっては いけない方向へ曲がるためです。 皮膚との適度な隙間を作ったテーピングはこの危険方向の曲がりを絶妙にブロックしてくれるのです。 またバスケの躍動感あるプレイは人間の伸張反射の能力を大きく使っています。 この伸張反射は全身のバネの力を言います。 伸張反射は体幹、臀部、脚部(アキレス腱)、足首など多くのパーツの靭帯の反射を 利用するのですが、これらは関節によって繋がっていて、それぞれつくり出した エネルギーは関節を通して地面に伝わります。 もしこの関節がゆるゆるだったらどうでしょうか?エネルギーはすべて100%で 伝わりますか?いえ、伝わりません。 ゆるい関節のところでエネルギーは逃げてしまいます。 つまり、ジャンプやダッシュのように伸張反射のエネルギーを瞬間的に発揮する場合は すべての関節がロックされていなければなりません。 陸上の高飛びや棒高跳びではスキルとしてロックという意識すべき技術が存在します。 ということはロックしてしまうのだから、足首の稼動域はあまり関係ないという結果に 繋がります。 足首が自由な方が良いダッシュをできそうなイメージがありますが、実際のダッシュでは 足首はしっかりロックしていた方が大きな伸張反射のエネルギーを伝えることができます。 ウエイト・トレーニングの場でもこのロックをうまく使えるようになるための プライオメトリック・トレーニングのようなメニューもあります。 伸張反射は自然と使っている能力なので意識して鍛えるということは少ないですが、 これこそがバスケにおいて最重要項目のひとつなので、色々なトレーニングメニューを 練習の合間合間にいれてより大きなレベルアップを目指して下さい。 今日もトレ...少しでも神(マイケル・ジョーダン)に近づけたかな...yachi!! ☆おもしろかったらクリックお願いします☆
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posted by jordan |05:02 |
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