2008年03月06日

信念(しんねん)

目標を実現させるための原動力であり、行動定義の元となるものです。

  ただ信念というと、「信念を持っている?かっこいいじゃん」の理解が多いと思います。
ここでは信念という目に見えないモノを相対性理論の観点から考えていきましょう。


人は成長する過程の中でモノゴトの分別がついてきます。
良い事、悪いこと、TPO等、時と場合に応じた対応ができるようになってきます。
ですが社会(外の世界)に対応する分別はついてくるのですが、精神世界(内の世界)についての分別は中々つきずらく、子供の頃のままの大人さえいます。

この精神の分別とはどういうことでしょうか?
人は生まれ出るまでは安全で、暖かく、栄養に満たされた世界にいます。
しかし、生まれた瞬間からいろいろな不安が始まります。

赤ちゃんの頃はお腹が減ったら泣き叫び、おしめが気持ち悪くなれば泣き叫び、この世の不満を訴えていけば親が面倒をみてくれます。

この泣き叫び感情と定義します。

しかし、この子も成長の中でいろんなことを経験し価値観を形成していきます。
成長していくということは与えられる側から与える側になるということといえます。
同時にしてもらう側からする側になることを意味します。

その時何をするのかを決める動機になることがいくつかあると思います。
やりたいという感情 から始まり、それを職業やライフスタイルにするまでには多くの苦難や努力をしいられます。
このとき目的意識となる感情 が大きければあきらめず突き進めるでしょう。
しかし、多くの人はその苦難や厳しい現実の前にあきらめてしまいます。

 「あきらめたらそこで試合終了だよ」 by安西

どう転んでも実現しないかもしれない現実の中で、自身の意思で気持ちを持ち続ける力を信念と定義します。

 NBAプレイヤーになることが夢。
 プロの契約選手になることが目標。
しかし、現実それが無理だと思いあきらめようとしまう。
この時が信念 を必要とし、理解するチャンスです。
スランプや怪我による苦しい時期にも必要となるものです、あきらめず続けようとした時が信念 を一番意識できる瞬間だと思います。

 NBAにはいけないかもしれない…プロにも届かないかもしれない…でも僕は(私は)好きだから一生懸命頑張るんだ!!

となると自分の意思で行動していることがハッキリ理解できるはずだ、ここで一つ心の分別(好きだからやる)がつくと思います。

よく心の中では本気で上を目指しているのに自分のいる環境が上に通じていないので口では遊びだよとかいう人間が多い。
たぶん肩書きもなく、際立った能力がないためにそういうのであろうが、もったいないことである。
もし周りに宣言して馬鹿にされたとしても、それくらいで俯いてしまうのはもったいない。
せっかく周囲の環境がプレッシャーを与えてくれるのだからその中の方が信念を鍛えやすいのに・・・

  意思感情は違います。

夢や目標の実現には行動を起こさなければ始まりません、そのためには嫌なことであろうと真剣に取り組むことが必要となります。
普通の意識のままであると嫌なことは後回しにしたり、必要であるにも関わらず行動に移さないことがよくみられます。

これが人間の防衛機制という本能であり、一番の敵です。

ではこの敵とどのように戦えばよいのか?
 いくつか方法がありますが、まずは嫌だと思うのは自身の感情 であると認識することです。
例えば辛い持久走、自分が嫌であると思うこと(感情の部分)をまず認め、それでも目標を達成するためには体力は必須であるからやる(意思の部分 )。

 その二つを頭の中で切り分けができると自身には必要であるにも関わらず、嫌だ、面倒だとサボってしまうことが感情からだなと気づき、今自分がしなければならないことの重要性を思いだすことができます。それによりトレーニングに対してより意識が高まります。  

 この意思感情の理解はこれからどのような場合にも行動選択の原則となるのでしっかり意識していきたいと思います。


「「「「「 PR 「「「「「「「「「「「「「「「「「「
ジョーダンブランド専門店:http://inthezone-japan.com/
  ◆新商品、続々入荷中!
「「「「「 PR 「「「「「「「「「「「「「「「「「「

  • 共通ジャンル:

posted by jordan |01:40 | 心(こころ) | コメント(2) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/jordan/tb_ping/1
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
信念(しんねん)

コメント投稿者ID :

投稿の際、ジャンル選択、この場合 バスケットボールを忘れてませんか? 忘れると、ブログ全体のジャンル別一覧や、スポーツナビ本体の関連ページに更新が表示されず、勿体無いですよ

posted by ジャンル選択をお勧めします | 2008-03-06 08:48

信念(しんねん)

コメント投稿者ID :

さっそくジャンルに追加してみました。
ご指摘ありがとうございます!(^0^)

posted by JORDAN | 2008-03-06 09:19

コメントする

「他サービスID/メールアドレス」で投稿する場合は、そのID/メールアドレスは表示されず、当サービス専用の固定のコメント投稿者ID「英数+連番」に変換され表示します。

※コメント投稿手順
(1)上記リストから希望のIDを選択する。
  例: Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
(2)Yahoo! JAPAN上の本人確認画面でIDとパスワードを入力する。
(3)スポーツナビ+blog側のコメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。

詳しくは以下2ページをご覧下さい
【仕様変更】PCからのコメント投稿について
ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」

※コメント投稿手順
(1)上記リストからログイン/メールアドレスのどちらかを選択する。
  例: ログインしてコメント投稿
(2)plus-blogのアカウントとパスワード/メールアドレスを入力する。
(3)コメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。

詳しくは以下2ページをご覧下さい
【仕様変更】PCからのコメント投稿について
ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」