我がフェイエノールト

アーネムで大きな勝利(第32節:フィテッセ-uit結果)

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フェイエノールトは日曜に今シーズンの神聖な目標へ向けて再び困難なハードルを越えた。監督 ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルストのチームはアーネムでフィテッセにかなり楽々と0-2勝利し、2節を残してエールディヴィジのコップローパーに居続けている。2得点ともニコライ・ヨルゲンセンが30分までに記録。

ヤン・アーリー・ファン・デル・ハイデンは「僕らはここ最近のアウエーゲームから学んでいる」とフィテッセ戦に向けて語っていた。これが空虚な言葉で無かったことはヘルレドームでの最初の瞬間から明らかに。フェイエノールトはフレッシュで精力的な姿を見せ、スパルタ、ヘーレンフェーン、アヤックス、PECズヴォレとのここ4つのアウエーゲームで早々にビハインドを背負っていたのとは対照的に、今度は自分たちが早々にアウエーで歓声を上げることができた。

10分過ぎにニコライ・ヨルゲンセンの0-1のゴールが生まれたのはフェイエノールトの力強い序盤の当然の結果。このトップスコアラーはフィテッセのGK エ ロイ・ロームがイェンス・トールンストラのシュートを上手く抑えられなかった際に良いポジションを取ると至近距離から蹴り込んで今シーズン20得点目。

さらに30分にならない内にヨルゲンセンは21得点目も決める。力強いプレーを見せていたカリム・エル・アマーディが上手くプレッシャーを掛けたところから、このデンマーク人がイェンス・トールンストラにボールを出すと、そこからトールンストラがファーに動いたヨルゲンセンの頭へお膳立て。彼のヘディングはロームによって弾かれ、リバウンドをスティーヴン・ベルフハイスが蹴り込んだが、ヨルゲンセンのヘディングの時点ですでにラインを越えていた。

しかし監督 ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルストが完全に満足してHTにロッカールームに戻れなかったのは、彼のチームが3点目を決められなかったためだ。フェイエノールトはフィテッセから大きなスペースを貰ってコンビネーションを楽しんでいたが、作ったチャンスを正確に決めることができなかった。特にスティーヴン・ベルフハイスはポストとGKにシュートを当て、バルト・ニューコープもヨルゲンセンとの良い連携からロームと1対1になったが彼を越えることができず。

後半フェイエノールトのプレーは雑に。前半のようにボールをチームに楽にキープすることはもうできなくなったが、それでもチームが問題に陥ることは一瞬も無かった。それはフィテッセの無力さのせいだけでなく、全フェイエノールダーがボールを失った時に即座に上手くプレッシャーを掛けてすぐにボールを取り返すことができていたからでもあった。それによりブラッド・ジョーンスがアクションを起こす必要があったのはミロト・ラシーチャのシュートに対しての数回だけだった。

時間が経つにつれ、フィテッセはコップローパー相手に良い結果を得られると信じる気持ちを完全に失い、フェイエノールト・ファンは終盤をシンプルに終えることができた。これで1pt差でのリードでリーグ戦最後の2試合 エクセルシオール戦(uit, 4/7 zon.)とヘラクレス戦(thuis, 4/14 zon.)に向かうことができる。

Vitesse - Feyenoord 0-2 Scorverloop: 10’ Nicolai Jørgensen 0-1 28’ Nicolai Jørgensen 0-2

Scheidsrechter: Pol van Boekel Gele kaarten: -

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優勝の可能性は出てきたが・・・

アヤックスのお陰でリーグ優勝に近づいたのは良いことだがカイトがスタメン起用されないので
テンション下がりっぱなしだ。1月末までは良かったなー。一番幸せな時間を過ごせた。
もし優勝出来たとしても全然嬉しく思わないだろうな。こんなに不幸で怒りに満ちた気持ちにさせた
ブロンクホルスト監督を一生恨むだろう。

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98年ワールドカップでオランダ代表に魅せられ、エールディヴィジを見始めてデ・カイプのクラブ、フェイエノールトの虜に
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