我がフェイエノールト

ホームゲーム10連勝でコップローパーに留まる(第31節:ユトレヒト-thuis結果)

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フェイエノールトは第31節を終えてもエールディヴィジのコップローパーにいる。監督 ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルストのチームは日曜午後のデ・カイプでFCユトレヒト相手に2-0で相応しい勝利をあげ、今シーズンの神聖な目標にまた一歩近づいた。このエネルギッシュな試合で重要なゴールを決めたのはイェンス・トールンストラとエルジェロ・エリア。

復活祭の先制点の時ほどデカイプで大歓声が起きたのは今シーズンあまり無かったこと。音楽をじっと待っていたヘット・レヒューンにその時が訪れたのは後半開始直後。ニコライ・ヨルゲンセンの見事なヘディングでのパスを受けたトールンストラのボールがユトレヒトのGK デヴィド・イェンセンを超え、ゴールの中に消えていった。HT明け最初の、そしてベストのシュートが即均衡を破った直後、45.000人を超えるサポーターから嵐のような声が上がった。

先制点を決めたのがトールンストラなのはもはや偶然とは言えない。今シーズン14得点目のこのMFはその全てをデ・カイプで決めており、デ・カイプで先制点を決めるのは今シーズン6回目。前半もトールンストラは最も危険なフェイエノールダーの一人だったが、数回のシュートをブロックされ、見事なFKもスティーヴン・ベルフハイスの数回の得点機会同様にイェンセンに阻まれていた、

ヨルゲンセンだけでなくテレンス・コンゴロもチームに戻ったフェイエノールトが前半優勢だったことは10回のシュート数に表れているが、チームはユトレヒトのカウンターにも注意しなければならず、数回危険なシーンを作られてもいた。30分過ぎにはジリアーノ・ケルクがジョーンスと1対1になったが、外側に出すぎたことで難しい角度からのシュートはポストを直撃。

このビジターチームの大チャンスがフェイエノールトを目覚めさせ、気持ちを引き締め直したチームは先制点の後と同様に、大部分で試合をコントロール。しかし2点目をなかなか決められず、ユトレヒトも膝を屈してはいなかったため、デ・カイプには長く緊張感が残ることに。

残り10分で全ての緊張感を取り払ったのはエルジェロ・エリア。このバイテンスペーラーが左サイドから中に切れ込み、そこから強烈なシュートを放つと、ボールは美しい弧を描いてGK イェンセンの後ろとゴール逆隅に消えた。この2点目で彼がホームゲーム10連勝を決め、ヘット・レヒューンに大きな歓喜をもたらした。そして残り3試合のフェイエノールトも今シーズンの神聖な目標にまた一歩近づいた。

Feyenoord - FC Utrecht 2-0 Scorverloop: 48’ Jens Toornstra 1-0 80’ Eljero Elia 2-0

Scheidsrechter: Dennis Higler Gele kaarten: Jens Toornstra, Karim El Ahmadi

Opstellingen: Feyenoord: Brad Jones; Bart Nieuwkoop, Eric Botteghin, Jan-Arie van der Heijden, Terence Kongolo (83’ Lucas Woudenberg); Karim El Ahmadi, Jens Toornstra, Tonny Vilhena; Steven Berghuis (83’ Dirk Kuyt), Nicolai Jørgensen (85’ Michiel Kramer), Eljero Elia. FC Utrecht: David Jensen; Giovanni Troupée, Ramon Leeuwin, Willem Janssen, Kevin Conboy (45’ Jeff Hardeveld); Sofyan Amrabat, Yassin Ayoub, Nacer Barazite (67’ Zakaria Labyad); Gyrano Kerk (83’ Richairo Zivkovic), Sébastien Haller.

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