我がフェイエノールト

Old Traffordで完敗を喫する(EL:ManUnited-uit結果)

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フェイエノールトは木曜夜に今シーズンManchester United相手の2回目のサプライズを起こすことに失敗。Old Traffordでジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルストのぼろぼろのチームは4-0で敗戦。グループステージ最終戦でFenerbahçeに勝利した場合のみ、フェイエノールトにはまだELで冬越えする小さなチャンスが残っている。

マンチェスターでのフェイエノールトの戦闘プラン明らかであり、HTまでにそれが最も上手くいったのが30分過ぎのプレー。ホームチームの攻撃が不成功に終わった後、イェンス・トールンストラがエルジェロ・エリアを裏に走らせると、ゴール前に送ったボールは駆け上がったリック・カルスドルプの足下に。この右バックのシュートはしかしセルヒオ・ロメロに阻まれ、リバウンドを狙ったディルク・カイトのシュートにもこのGKが敏捷な反射神経でセーブ。

フェイエノールトがホームでUnitedに勝利したのに続いて、アウエーでもイングランドの強力チームを苦しめられるということはこのシーンで明らかだった。ファン・ブロンクホルストのチームは前半絶えずプレッシャーに晒されていたものの、ヘット・レヒューンの大きな声援にも支えられ、フェイエノールトはしっかりした組織で長時間耐え続けることができていた。

しかし力強いセーブを見せていたブラッド・ジョーンスもHT10分前のWayne Rooneyの至近距離からのシュートには答えを出せず。Zlatan Ibrahimovicのパスにオフサイドすれすれで抜け出したUnitedのキャプテンがOld Traffordに最初の歓声をもたらした。

この時間までUnitedが優勢だったものの、最初の笛から見事な戦いを続けていたフェイエノールトにとってこのゴールは大きな痛手だった。チームのファイティング・スピリットを象徴したのがヴェッセル・ダンマースのパフォーマンス。フェイエノールトで初スタメンを果たした彼はUnitedのスター選手揃いの前線にも立派に立ち向かっていた。

このファイティング・スピリットは後半も続いたものの、フェイエノールトの守備組織は最後の笛が近づくにつれてほころびを見せ始める。するとそれを突いたUnitedがRooneyのクレバーなスルーパスからJuan Mataがチャンスを逃さず残り20分で試合を決めた。

Unitedは最後の15分で点差をさらに倍に。ズラタン・イブラヒモヴィッチがジョーンスの軸足の裏を通すトリックで3-0. ジョーンスは自分のかかとからボールがゴールの中に転がっていくのを見ていくしかなかった。ロスタイムにはJesse Lingardが遠目からのシュートでネットを揺らして最終スコア。ハードワークしたフェイエノールトにとって試合の終盤は全く相応しいものではなかったが、Unitedがシンプルに格の違いを証明した。

Manchester Utd - Feyenoord 4-0 Scorverloop: 35’ Wayne Rooney 1-0 69’ Juan Mata 2-0 75’ Brad Jones (e.d.) 3-0 92’ Jesse Lingard 4-0

Scheidsrechter: Manuel Gräfe

Opstellingen: Manchester Utd: Romero; Valencia, Jones, Blind, Shaw; Carrick, Pogba, Mata (70’ Rashford), Mkhitaryan (82’ Lingard); Rooney (82’ Depay), Ibrahimovic. Feyenoord: Jones; Karsdorp, Dammers, van der Heijden, Nelom; Tapia, Kuyt (61’ Berghuis), Vilhena; Toornstra (78’ Basaçikoglu), Jørgensen (73’ Kramer), Elia.

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