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オランイェ、ダメージを負って引き分け(練習試合:ベルギーthuis結果)

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オランダがベルギーとの代表戦に最後に勝ってから約20年。水曜の夜もそれは実現せず、練習試合は3人の負傷者を出しての1-1に終わった。

アムステルダム・アレナでの対戦は126回目の低地国ダービー。栄誉を賭けた試合に過ぎないが、多くの名声がかかった試合でもあった。再び大国に対して良い結果を求めるオランイェに対し、ベルギーはメルテンス、De Bruyne, Hazard, Carrascoがスタメンに並び、Lukakuがベンチに座る強力な布陣。さらにオランダが最後に勝ったのは1997年が最後であり、再び勝利を収めればオランダの今後を考えれば最高のタイミングだ。

オランイェはアルイェン・ロッベンが欠場。前日にセレクションに合流した彼は日曜のルクセンブルクとのWK予選には出場できる。そして日曜の試合に出場停止で完全にフィットもしていないケヴィン・ストロートマン、クインシー・プロメスもアムステルダムには不在。

スタメンのサプライズは2014年3月以来初めてオランイェシャツを着たスタイン・スハールス。しかし自身代表25試合目を長く楽しむことはできず、sc ヘーレンフェーンのMFは15分も経たずにふくらはぎの怪我でピッチを後にした。

スハールス以外にジェレマイン・レンスもスタメンに。ヤン・フェルトンゲンが前半残り7分にそのレンスを引っ張ってPK. スピッツ フィンチェント・ヤンセンも怪我で交代していたため、11mからオランダに先制点をもたらしたのはデイヴィ・クラーセンだった。60分過ぎにはレンスもハムストリングを痛めて負傷者トリオが完成。とにかくボンズコーチ ブリントにとって悩みの種は尽きない。

盛り上がらない試合の名か、後半開始時にジョシュア・ブレネットがオランイェにデビュー。残り5分には同じくPSV’erのバルト・ラムセラールも初めてピッチに登場した。

ベルギーは優勢なものの、70分間オランイェを本当にトラブルに陥れることはできず。新人のブレネットに2-0にする大チャンスもあったがシュートは枠を逸れた。ベルギーはLukakuの登場によって突然多くのチャンスを作り始めたが、がら空きのゴール1m前からシュートを外し、一度はシュートがゴール前を通過、また一度はボールを股に当てて枠内にコントロールできず。

南の隣人たちが得点を決めたのは残り9分。Carrascoのシュートがジョエル・フェルトマンに当たってコースが代わり、マールテン・ステケレンブルフには完全なノーチャンス。ベルギーは勝利の可能性もあったが、ステケレンブルフがEden Hazardのシュートをパンチングで防いだ。

今回もベルギーに勝つことはなかったが、世界4位に対して良い結果を得られたことはルクセンブルク戦に向けて自信になるだろう。

Statistieken: Nederland-België 1-1 (1-0)

Scoreverloop: 38. Klaassen (pen.) 1-0, 81. Carrasco 1-1.

Gele kaart: Klaassen, Veltman (Nederland), Vertonghen (België).

Opstelling Nederland: Stekelenburg; Veltman, Bruma, Van Dijk, Blind, Schaars (15. Clasie), Wijnaldum (88. Ramselaar), Klaassen (46. Brenet), Sneijder (75. Vilhena), Janssen (27. Dost), Lens (67. Memphis).

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