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J1浦和のACL優勝及びFCWC出場について 【J OKAYAMA】

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プロローグ 今季の振り返りも浦和さんのACL優勝及びFCWC出場の記事で終わりです。ACL決勝戦の時は「赤い日本代表」として、まるで自分が普段応援しているチームのように応援していました。本当にアジアチャンピオンというのは誇らしい事ですね。順番に見ていきましょう。     Jリーグで優勝圏外の浦和レッズがなぜACLでは10年ぶり美酒を味わえたのか?

「J1戦線に目を移せば、2試合を残した段階で7位。優勝はおろか、来シーズンのACL出場権を獲得できる3位以内に入る可能性も消滅している。両極端に映る戦いを演じたのはなぜなのか。分水嶺は7月30日。指揮を執って6年目のミハイロ・ペトロヴィッチ前監督を解任し、その前に監督経験のある堀孝史コーチを新監督に昇格させた荒療治にある。  ミシャの愛称で知られる前任者は、サンフレッチェ広島監督時代に編み出した「可変システム」を浦和にも導入。J1優勝争いの常連となった浦和は昨シーズンのYBCルヴァンカップを制し、前回のACL制覇以来となるタイトルを獲得した。しかし、相手チームに対策を練られた状況に、長期政権で生じたマンネリ感が拍車をかけたのか。開幕直後は好調だった浦和は5月以降に急失速。」 「就任直後はミシャ路線を踏襲した堀監督だが、9月17日のジュビロ磐田戦からは、それまでの3バックを4バックに変更。その前にアンカーを、さらにその前に2人のインサイドハーフを配置する、ハリルジャパンと同じ「4‐1‐4‐1」を採用した。ボールを保持し、華麗なパス回しで相手を崩す戦法から、試合状況に応じてさまざまな高さでブロックを作り、球際の攻防を制してショートカウンターにつなげる。堅守速攻スタイルへの転換が、強豪が集うACLでは特に奏功した。」 「メンバーをほぼ固定していた前任者から一転、ハリルジャパンにも選出された長澤和輝らがインサイドハーフとして抜擢されたことで、チーム内に競争も生まれた。同時に選手たちの自立も促された」 引用:THE PAGE

 他のメディアでも言われていますが、ミシャ監督は選手を固定していたようですね。途中から交代した堀監督は、一転して選手を固定しない戦い方をしたところ、長澤選手が覚醒したとか。ミシャ監督は相手に研究されて、長期政権のマンネリ化ですか。確かに長期政権もいつかはダメになりますから。長期政権といえば、西野ガンバを思い出しますね。あの時も「攻めダルマ」で強かったですね。後は余り長期政権って、最近余り無いんじゃないかな。J2は別ですよ。J1とJ2は環境が違いますから。他のコラムでも褒められていましたが、長澤選手が覚醒しましたね。この秋には代表にも呼ばれているし。監督を替えると失敗する事も少なくないのに、浦和さんはいい方向に行けましたね。     クラブW杯5位が示す浦和の方向性 最終戦で生まれた来季を照らすゴール

〔リーグ最終盤で見えていた攻撃面の減退〕 「堀監督は指揮官就任以来、壊滅的だった守備組織の整備を進めることにまい進してきた。その尽力はACL制覇によって結実したが、一方でリスクを回避した攻撃面の減退をも導き、攻守のバランス取りに苦慮することとなる」 「実力がきっ抗するJリーグの舞台では専守防衛に努め続けるわけにもいかず、自らがボール保持した際に手詰まりになってスコアレスで敗戦するケースが続いた。」 〔公式戦3戦連続のスコアレス敗戦〕 「物事を客観的に捉えれば、現状の浦和はすでに今シーズンのピークを越え、激しい心身の疲労を抱えながら中東でのゲームに臨んでいた。他の大陸代表がシーズン半ばでCWCへ参戦したのに対し、今シーズンの終盤を迎えていたJリーグ所属の浦和は満身創痍(そうい)だった。」 〔選手たちには新たな芽生えが〕 「今シーズンの中盤に突如不安定化した守備によってペトロヴィッチ前監督がクラブから契約解除される憂き目に遭い、浦和は約5年半続いた体制が崩壊した。」 「それでも、タイトルを得るには懸念の守備整備が必須だった。チームは堀新監督の下で一念発起し、まずは極端化していた攻撃への傾倒を改め、チームバランスを整えることでタイトルへの道筋を示した。ただ、アジアで戴冠を果たした今、柏木以下、選手たちには新たな芽生えがあった。」 〔来季以降も懸案となる攻撃面〕 「浦和が抱える攻撃面の閉塞は来季以降も懸案事項になるだろう。」 「過去5年間、縦横無尽のパスワークでJリーグを席巻した「ペトロヴィッチ式フットボール」は影を潜め、そのコンセプトは形骸化(けいがいか)しつつある。一方で堀監督体制が成し遂げたACL制覇の偉業は、新指揮官が懇切丁寧に整備したチームバランスが機能したことが要因で、強固で辛抱強い守備組織は新たなチームスタイルとして浸透しつつある。しかし、攻撃から守備への極端な振り幅は組織の団結を揺るがす要因にもなり得る。」 「浦和は今、否応なき変革期に突入している。17年のCWCは、それを痛感する大会になった。」 引用:スポーツナビ

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