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J1甲府のJ2降格について 【J OKAYAMA】

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プロローグ  先日の最終節で甲府さんも、J2降格が決まってしまいました。最後まで清水さんと競り合っており、最終戦にも勝ったのですが、清水さんも勝っていたので、順位が入れ替わる事なく、16位だった甲府さんが降格してしましまいました。これがもう1年遅い来季の話だったら、J2のプレーオフ優勝チームとの入れ替え戦で、結果次第で自力でJ1残留を決めれたのですが、残念ですね。  思い出すのは10年ほど前の、J1・J2入れ替え戦が廃止され、上下3チームで自動昇降格になった時の事。入れ替え戦の存在があれば、どうせ入れ替え戦で頑張ればシーズン中は頑張らなくていいという価値観が出るので好ましくないという話を聞いています。この流れはいいのかなぁと時々思います。まぁ、2ステージ制も消えた事だし、入れ替え戦くらいはいいかなと思い直しています。  今回の甲府さんの降格劇についても、調べてみても出てくるのはチームの事ばかりで、経営等それ以外の要因は見当たらないようです。やはり、J1になると経営面がおかしくなるというのは少なくなったのかなぁと。スポーツ報知でちょっと特集があったので、引用して紹介します。     ヴァンフォーレの誤算(上)「致命的」下位相手の取りこぼし

「J2降格の最大の原因は、下位相手の『取りこぼし』だった。」 「上位チームとも戦えることを証明。だが一方、17位・新潟、15位・広島、14位・清水とは今季、いずれも2戦2敗。最下位の大宮には1勝1引き分けだったが、直接対決での勝負弱さが目立ち、クラブ幹部も「致命的だった」と話した。 相手が下位の場合、甲府がボールを持つケースが増える。ゴール前まで攻め込めるが、最後の『質』が問題だった。 今季の総得点はJ1最下位の23(16位タイは新潟、大宮の28)で、得点王のFW小林悠(川崎)1人分だ。6月初めからはJ1ワーストタイとなる6試合連続無得点、同ワーストを更新する673分間無得点。」 「最大の誤算は、エース候補としてJ1仙台から加入したブラジル人FWウイルソンだった。」 「なかなか調子は上がらず。クラブは7月のリーグ戦中断期間に、ウイルソンを国内外の他クラブへ“放出”することも考えた。しかし、本人の「甲府で頑張りたい」という直訴もあり、保留。別メニューで体を絞ったが、その後の体重増などでクラブからの信頼はなくなっていった。」 「リンスの加入で得点力は増した。それでも、チーム最多得点が6点(リンス)では、コンスタントに勝利を重ねることは難しかった。」 引用:スポーツ報知

      ヴァンフォーレの誤算(下)ロスタイムの悲劇

「J1残留圏の15位・広島とは、勝ち点差わずか「1」の16位でJ2降格となった甲府。それだけに、試合終盤での失点が悔やまれる。」 「今季の後半ロスタイムの失点は5(5試合)。そのうち、3試合が勝ち点に影響した。」 「若手を含め、在籍1、2年目の選手も多く出場した今季。J1残留争いの中では、“経験”が足りなかったのかもしれない。 クラブが、チームを「進化」させていくために招聘(しょうへい)した吉田達磨監督(43)。就任1年目は、守備をベースとしながらも、自分たちがボールを持ったときにどうするかといったことをブレることなく続けてきた。ブレずにやってきた中での降格。「たら」「れば」はあるが、この結果は今のチームの実力だったとも言える。」 「J1最低規模の予算の中、4年連続J1残留を果たしてきた地方クラブは、さらにその幹を太くし、トップカテゴリーに戻ってくることができるか。」 引用:スポーツ報知

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