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ACLの出場枠について 【J OKAYAMA】

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 今季は当初優勝候補と言われながら、リーグ戦は失速、天皇杯は先日敗退された浦和さんですが、まだACLが残っていますね。そう書いていたら、注目すべき情報が入りました。今後の日本におけるACL出場枠数が今季の浦和さんの成績にかかっているというもの。衝撃的でした。以下、引用して紹介。     【ACL4強入り・浦和が背負うJリーグの未来】

「アジアチャンピオンズリーグ(ACL)で4強入りしたJ1浦和が、Jリーグの未来も背負うことになった。来季まで日本のACL出場枠は3+1枠で決まっているが、2019年大会から出場枠の決定方法が変更となる。その中で最大のライバルとなるのが中国。今季の結果が大きな意味を持つだけに、上海上港(中国)と対戦する準決勝は国の威信を懸けた“負けられない戦い”となる。」

引用:東スポ

「イレブンは2度にわたる“埼スタの奇跡”でこれ以上ない自信を得たが、それと同時にJリーグの未来を左右する大きな責任も負うことにもなった。というのも、今後のACLの戦いが2019年以降にJリーグに割り当てられる出場枠に大きく影響するからだ。  来季まで日本に割り当てられている出場枠は3+1(3チームが本大会1次リーグから出場、1チームはプレーオフからの出場)。これは13~16年の成績を基にクラブ70%、代表30%の割合でポイント化して決められていたが、19、20年は15~18年のクラブ90%、代表10%の割合に変更される。すでに終了した2年は、中国の広州恒大と韓国の全北クラブがACL優勝を果たしており、ポイントで後れをとった日本の立場は危うくなっている。  実際、今季と来季の出場枠を決めるにあたり、クラブ成績のポイントで日本は韓国、中国に次いで東アジア地区3位。本大会2枠+プレーオフ2枠に減少の危機だったが、代表ポイントで辛うじて中国を上回り、3+1枠を確保した。それだけに今季は中国にこれ以上ポイントを稼がせるわけにはいかず、浦和が準決勝で上海上港に負けることは許されない。  21、22年の出場枠については代表チームの成績は考慮されず、17~20年のクラブ成績のみで決められるため、今季のACLの重要度はさらに上がる。10年ぶりのアジア制覇を目指す浦和は“赤い悪魔”のプライドを守り、Jリーグの威厳を示したいところだ。」 引用:東スポ

 恐ろしい話ですね。いつの間にか日本サッカーはそんな状況に陥っていたのですね。知らなかった・・・ 来季’18年までは2+2がキープできているようですが、’19年~’20年の出場枠は’15年~’18年の4年間が反映され、すでに半分が終了。韓国と中国のチームがACLで優勝している状況。今のところ日本は3番手になっているとか。今までと違って、クラブ90%に対して、代表ポイントは10%に減少し、W杯最終予選で東アジアのトップで通過したのに、日本の強さが反映されにくくなるという苦しい状況です。そして何と、’21年以降はクラブ100%の割合になり、ACLで優勝するしか3+1を確保できなくなるという益々厳しい状況。金満クラブばかりの中国クラブがとてつもなく脅威と化しますね。  別に今年だけ頑張ればいいというものでなく、今後1年ずつずれていくだけなので、ACLで日本は常勝クラブを生み出さねばなりませんが、今までの状況を見ると、とても不安。こちらのサイトに詳しく載っています。      という事で、今回のACL準決勝で中国のクラブに勝つか負けるかは天と地の差があります。ただ、中国のクラブも最近バブルがはじけて昔のようなバカ強さが減ってきている印象はあります。某黄色いチームがACLに出た時の広州恒大のような存在は今は無いのかな。でも、相変わらず中国勢は強いです。そのためにも、日本サッカーのためにも浦和さんには上海上港に勝って欲しいです。  ただ、ビビッてばかりの話だけでもなく、最後に一つ安心材料が出てきました。実は浦和さんは、グループステージで上海上港と対戦しており、アウェーでは2-3(3/15)で負けていますが、ホームで1-0(4/11)と勝っています。つまり五分と五分でがっぷり四つ。  そして先日、アウェーでの第一戦を1-1のドローで終えました。これは少し有利になってきました。頑張って下さい。

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