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J2北九州のJ3降格について 【J OKAYAMA】

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プロローグ  いろいろ忙しくて、北Qさんの話題を紹介できずじまいでした。コラムを探していたのですが、これはというコラムが見当たらなかったので、来春完成する新スタジアム情報も併せて、いかせていただきたいと思います。まずは、先日のJ2リーグ最終節で確定してしまったJ3への自動降格について、ネット情報をまとめてみました。以下、抜粋して紹介。       最下位確定によるJ3自動降格  3チームに絞られていたJ2残留争いは、北九州がアウェーで山形に0―3で敗れて勝ち点38点止まりで、最下位によるJ3自動降格が決定。前半は0―0だったが、後半で山形のカウンター攻撃に押されて3失点。後半は相手の4本を上回る5本のシュートを放つも無得点。前節最下位の金沢はアウェー札幌戦で引き分けて勝ち点39点で21位に浮上し、入れ替え戦に。前節20位の岐阜はホーム東京V戦に勝って、勝ち点を43点に伸ばして、J2残留決定。を決めた。J2リーグ最終節で、北九州はアウェーで山形に0-3で敗れ、最下位に転落し、J3への自動降格が確定。

 北九州は’14年度はJ1昇格プレーオフに出場出来る5位で終了し、’15年度は惜しくもプレーオフ圏外の7位で終了。J1昇格争いに加われるだけのチーム力で、当然今季もJ1昇格争いに関わってくると思われていたが、昨季まではプレーオフに出場できなかった状況。しかし、今季に関しては、来年に専スタが完成する事が認められ、J1ライセンスが交付される事が決定していた矢先のまさかのJ3降格。  J3降格の原因として挙がるのが不安定な守備力。今季のJ2北九州の失点数はJ2ワースト3位。実は昨季の失点数もワースト3位。それでも、昨季はその失点数を補えるだけの得点力があったために、その問題はあまり表面化せず。しかし、今季は昨季の得点者の主力だった原選手と、小松選手が共に怪我による離脱で、長所である攻撃力が下がり、なおかつ短所であった守備力に関しては編成上も含めて克服する事が出来ず。  守備陣でも前田主将が8月半ば以降、欠場。けがから復帰して活躍する選手も現れたが、チームはシーズン序盤を過ぎると20位以下が定位置化。最終節も今季加入選手の目玉である本山選手がけがで最終戦は不在。柱谷監督は今季の不振の要因について、ロスタイムでの失点が多かったことなどを挙げ「粘り強さ、勝負強さが足りなかった」とコメント。

 こうしてみると、元々守備力が低かった中で、攻撃陣のけがが足を引っ張り、そのままワースト3位の守備力で残留争いに早々に突入し、立て直しができないまま最後に競り負けてしまったという印象です。北Qさんといえば、地元岡山にとって、JFL時代からの好敵手。ニューウェーブ時代からのチームを覚えています。確か全国地域決勝大会でもご一緒(決勝ラウンドで岡山に次ぐ2位)でしたね。北QさんはJ2参戦は2010年からで、地元岡山にとっては1年遅れの後輩クラブになります。なので、岡山のサポーターにとってもとても親しみの強いクラブでした。次は気になる新スタジアムの情報です。Weblio辞書に詳しく載っていました。以下、抜粋して紹介。     北九州スタジアムの施設概要(発表時点)】 ・建設地: 北九州市小倉北区。JR小倉駅の北500m(徒歩7分)、敷地面積2.3ha。 ・収容人数: 約15,000人 ・本体建設費: 概ね100億円強。 ・建設予定の設備: サッカー・ラグビー兼用球技専用グラウンド(天然芝)、全席を覆う屋根を設置など。 ・駐車場: 小倉駅周辺にある13,000台分の民間駐車場を活用することを想定し、スタジアムとして新たに整備しない予定。 ・経済効果: 年間11億円。 ・完成予定: 2017年1月 Weblio辞書該当記事:アドレス

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