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”逆風”ハリルが豪州戦会見で放った”余計な一言”

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“アジア最強”豪州との大一番を前に ハリル監督が弱気発言 「日本が一番強いわけではない」 Football ZONE webより 10月10日(月)17時38分配信 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161010-00010011-soccermzw-socc

確かに何人かの人は『日本がまだ一番強い』 と思っていますから、そうではないですよね」

チームを率いる指揮官から“日本は最強ではない” とのニュアンスの言葉が出た。 確かに今年9月時点でのFIFAランキングで日本は56位と、 イラン(37位)、オーストラリア(45位)、韓国(47位)、 ウズベキスタン(49位)、サウジアラビア(52位)の 後塵を拝してアジア6位にとどまっている。

簡単に言うと 試合前にハリルが張った「予防線」である。

世間の認識を ”日本は強くない”と下方修正しておけば

仮に負けたとしても、”実力どおり” 勝てば、弱小チームを勝たせた”監督の手柄”

どちらに転んでも損はない。

昔、ウチ(名古屋)の監督をやっていた セフ(フェルフォーセン)と一緒のやり口だ。

彼(セフ)も、グランパスの監督就任会見の際に 「”残留争いをするようなチーム”を上位に 押し上げるのは並大抵のことではない」 といった旨のコメントを発し、早々と (したたかに)「予防線」を張っていた。

だから、2年連続で自身のコメント通り、 名古屋を残留争いに巻き込んでも 報道陣はもちろん、ファンからも 文句や批判の類が殆ど出なかった。

それどころか

2年連続の残留争いのみなならず 天皇杯でアマ相手に早々と敗退して 退任となる最後の試合後も サポーターから

「セフ、ありがとう」

と感謝の言葉で締めくくられたほどである。 (下写真)

”予防線”を張るところまでは同じだが

ハリルホジッチと違うところは セフの場合、マスコミ対応やファン対応が とても親切で、総じて”ウケが良かった” ”好感度”が非常に高かった点にある。 (マスコミ、ファンから人気があった。 主に”サッカー(試合)以外”の部分で)

ザックもそうだった。

親日家という”設定”で ガード下の居酒屋が好きだの どうこうという話が伝えられ 多くの日本人から好感を持たれた。

(退任後にザック監督夫人のコメントで 「食事に関してだけは、 なかなか慣れる ことがなく、やはり、イタリア料理 の方が口に合うようでした」と”真実” が語られて、やられた~と いう”オチ”があったにせよ)

ピクシーもそう。

審判に向かってカード掲げたり 革靴シュートでゴールしてみたり 愛称そのまんまの いたずら好きな”妖精”キャラだけでなく バックボーンとしての親日家、 鮎好き、納豆好き?という”設定”もあって (たぶん、納豆の方はジョークだと思うが) 日本のサッカーファンのハートを鷲づかみにした。

ハリルホジッチ監督の場合

そういった親日家という ”設定”の部分が曖昧で 弱かったところもあり

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