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”メンバーの大幅入替え”は不安要素に非ず

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「1年で昇格したチームの多くは 主力選手が殆ど残留して云々」論 を根拠に

名古屋グランパスが1年で昇格 することに対し否定的な見方を する意見が多いみたいだけど

どうかな。

わたし的な意見を言わせてもらと

そういうのはケースバイケース だと思うワケ。

柏やガンバ、広島などが そうであったのは

彼らのやってるサッカー自体が 悪かったワケではなくて

たまたま結果が出ない試合が続いたり 歯車が狂う事で負のサイクルに陥って しまった事が降格の原因だと思うので

その歯車の部分のかみ合わせを 調整して正常な状態に戻してあげれば

本来、力があるチームなのだから 既存戦力のままでも 充分戦えるワケですよ。

でも

名古屋の場合は違う。

名古屋は彼らと違って サッカーの質自体が悪かった。

昨年だけじゃない。 もう何年も前からずっと、です。

一言で言うと 「落ちるべくして落ちた。」

なので

ベース自体がまったく無い というか、むしろ”マイナス”レベル といっていいくらいだったので

全員入替えて”ゼロ”にしても まだ、その方がマシというか

早いと思う。

例えていうなら

築100年くらいの 今にも腐った柱が崩れ落ちそうな 老朽化した住宅をベースに ”改築”するよりも

いっそ、取り壊して 新しい材料で”新築”した方が

早いし、確実に良い建物が 出来ますよ、という話です。

なので

グランパスについては、その

「1年で昇格したチームの多くは 主力選手が殆ど残留して云々」論は

当てはまらないと思うワケ。

一昨日の新体制発表で 今季の風間グランパスの 陣容も見ましたけど

正直、昨年よりも かなりパワーアップしてるな と思いましたよ。

ネームバリュー的には 昨年の方が若干あったかも しれませんけど

今季のメンバーの方が 走れそうなメンバーが揃ってるし (機動力はありそうだし) 賢そうな選手が多そうな印象。

複数のポジションこなせそうな ユーティリティ性の高い選手も 多そうだし

そういった事を考えても 攻撃陣は本当に層が厚くなった。

風間監督が どういう陣形で戦うのか まったく分からないので アレですけど

ボランチだけでも 元日本代表の田口に 新潟で主将を務めていた小林裕紀 そこへ新加入のブラジル人助っ人 ワシントンに、磯村もいるし 広島から来た宮原、 風間チルドレンの八反田に 既存戦力の和泉や矢田も出来る。

攻撃的MFの柱は10番を背負う ブラジル2部で二桁得点をマーク した得点力の高いブラジル人助っ人 フェリペ・ガルシア。

左サイドに矢田、右サイドには和泉 岡山から加入した得点力のある押谷や スピードのある田鍋あたりでもいい。

FWは佐藤寿人と玉田 J2得点ランキング5位の17点 をマークした永井龍、押谷も出来る 他にも新加入で魅力のある選手が 何人かいる。

なにより既存戦力のシモビッチを 今季はオプションとして使える辺り に、昨年とはケタ違いの層のぶ暑さ を感じる。昨年はシモビッチありき で中心だった選手。それくらいの 選手が出られるかどうか?という ところ1つとっても昨年とは全然違う。

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”メンバーの大幅入替え”は不安要素に非ず

コメントを読んでいて未だに名古屋が戦力ダウンしたと思っている方がいることに驚きました。
書いていらっしゃる方は昨シーズンの名古屋の試合を見たのでしょうか。
名古屋は昨シーズン、実に丸4か月以上にわたって勝利がないという異常事態を経験しました。
その間われわれ名古屋サポは、試合終盤になると足が止まって走れない、ボールを保持していても後ろから体を当てられると前を向けない→バックパスしかできずズルズルとラインが下がる→ボール回ししかできない→そのうちにボールを奪われて点をとられるという同じような光景を毎回毎回見せられたわけです。
あのままのチームでJ2を勝ち抜けるでしょうか?
「元日本代表」などいわゆる「名の通った選手」がチームにたくさんいても結果があれです。
J2が厳しいと分かっているからこそ、J2で実績を出している選手やヤル気のある選手たちを獲得したのです。名前はそれほど知られていなくても、チームのために最後まで全力で走れる、這い上がってやる、これから有名になってやるという高いモチベーションのある選手たちの方が今の名古屋には必要なんですよ。
名古屋が今年一年で昇格できるかどうかは分かりません。でもあのままではダメだったことは確実です。
そして想像以上にいい選手が集まってくれて今はワクワクしています。

”メンバーの大幅入替え”は不安要素に非ず

「甘えず、走れて、賢く、野心が有る」
これだけ見ても戦力としてレベルが落ちたとはとても思えませんね。

スポーツは如何なる分野でも「メンタル」が非常に重要です。
それを考えても「甘えず、野心が有る」この二つは確実に天地の差が有ります。

夢追い人でありながらリアリストで、ここへ来てモチベータ―と言うおまけ付きの指揮官

J2の選手だからと言われますが、J2なのはクラブで有る訳で
個を見ればJ1レベルの選手は幾らでも居ますし、逆に昨年のうちのように
クラブはJ1だが個を見ればJ2以下と言う場合も有りますからね。

我々はとにかく信じて徹底的に支援する事。
出来れば足の遠のいた知人友人を一人でも多く誘って
スタジアムの雰囲気を昨年の何倍も熱い物にしなければ成りません。

今だからこそ倍旧の支えが必要です!ネガ思考は一切不要です!

”メンバーの大幅入替え”は不安要素に非ず

「”メンバーの大幅入替え”は不安要素に非ず」に同感です。

今までの事例なんかは関係ありません。要は、”大幅入れ替え”の中身です。

グランパスの昨季の主力選手はひどかった。我々サポーターが期待するプレーをした選手がどのくらいいたことか。降格が決まった最終節の試合を見ても明らか。降格が決まった湘南相手に、気合いで負けてました。そんな「主力」選手を残す意味が分かりません。

新しく加入した選手の力量がどのくらいのものかは分かりません。1年でのJ1復帰は難しいかもしれません。しかし、明らかに無力な昨季の主力を残したまま臨むより、大幅入れ替えの方がよっぽど期待できると思います。

「”メンバーの大幅入替え”は不安要素に非ず」へのコメント

記事を読ませていただいた感想としては、戦力を大幅に入れ換えても元々ベースがないんだから前年を上回る程の戦力と優秀なスタッフがいれば問題はない。
と読み取れました。
本当にそうでしょうか?
似たような状況でいうと前年の千葉の例があります。大幅に選手を入れ換えた結果どうだったでしょうか?
チームは混乱し昇格どころかプレーオフにすら進めませんでした。関塚監督と風間監督の能力にそう大差はないと思います。
なにより一年で降格から昇格してきたチームの例で言うと戦力大幅入れ換えを行い昇格したチームは少ないと思います。
数年がかりで昇格を目指すならそれでもいいかもですが…
戦力をほぼ落とさず望んだ松本ですら一年での昇格はできませんでした。J2はそんなに簡単ではありませんよ。

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