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2016【年度代表馬】記者投票結果に異議あり!

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2016年のJRA賞が発表された。

記者投票による年度代表馬には 134票を獲得した キタサンブラックが選出された。

次点は90票を集めたモーリス。

今年の3歳牡馬クラシックの主役 菊花賞、有馬記念の二冠に輝いた 注目のサトノダイヤモンドは

キタサンブラックの半分にも満たない 僅か66票と予想外の低評価となった。

正直、納得が行かない。

わたしが記者なら迷わず サトノダイヤモンドに1票を投じる。

少なくとも こんなにも”大差”が付くのは おかしいと思う。

”GⅠの勝利数”だけで言うなら 海外競馬を含め昨季3勝している モーリスが3頭の中では 最上位になる。

しかし

海外GⅠは判断基準が難しい。

実際、国内JRAのGⅠでは 殆ど活躍出来ていない馬でも 海外でGⅠタイトルを獲得する ようなケースは決して珍しくない。 (今年でいえばサトノクラウン等)

また

JRA賞の年度代表馬という事で ”JRAのレース”で年間を通して 最も活躍して印象に残った馬という 観点から選ぶのであれば

天皇賞(春)とジャパンカップ で二冠のキタサンブラック

菊花賞と有馬記念で二冠の サトノダイヤモンド

この2頭のいずれかになる。

共にJRAのGⅠ2勝 レースの格からいっても双方互角。 甲乙付けがたいが

何よりも

直接対決の有馬記念で サトノダイヤモンドは キタサンブラックに勝っている。

これで”勝負あり” 文句なしだろう、と

わたしは思っていた。

初の直接対決で 見事に負かしたのだ。

これ以上、ハッキリ白黒 つけられる方法がどこにある?

それなのに

なぜ?負けた方の キタサンブラックが 年度代表馬に選ばれて

勝った方のサトノダイヤモンドが 記者投票で”倍以上もの大差”を 付けられているのか? さっぱり意味が分からない。

あの有馬記念は 一体、何だったのか?

と言いたくなる。

これでは有馬記念が あろうと無かろうと

最初から年度代表馬は キタサンに決まっていた

と言われても 仕方ないのではないか。

(予定調和のプロレスみたく)

有馬記念は 古馬と3歳が激突し

”雌雄を決する場”

その年の年度代表馬選出にも 大きく影響を与える競馬界の ”クライマックス” だとばかり思っていたが

その結果が こんなにも軽んじられては

有馬記念の価値も下がる というものだ。

年間を通して活躍した?

サトノダイヤモンドも 春はきさらぎ賞(GⅢ)1着 に始まり、クラシック本番でも 皐月賞1番人気3着 ダービー2番人気2着と 3歳クラシック戦線の主役と して大いに盛り上げた。

ダービーなど 優勝したマカヒキとは同タイム ハナ差決着でどちらの優勝でも おかしくないようなレースだった。

一方のキタサンブラックは 産経大阪杯アンビシャスに敗れ2着 宝塚記念もマリアライトの3着。

唯一、勝利した天皇賞(春)も 近年は長距離レースが敬遠される 傾向の中、手薄なメンバーで 勝ったものだ。

2着馬がカレンミロティックという 事を考えても、昔ほども内容的には 同レースの価値は高く無い様に思う。

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この記事へのコメントコメント一覧

2016【年度代表馬】記者投票結果に異議あり!

自分はキタサンブラックが有馬記念を負けた時点で、
年度代表馬はモーリスと思っていました。
天皇賞と香港カップは強いの一言。
馬券が買えた海外G1でテレビ中継もされ注目されてたし、
JRAのG1がメインとか関係無しです。
モーリスは引退が決まっていたし去年年度代表馬になってるし、
来年はサトノダイアモンドが取りそうだしで、
みんなキタサンブラックに年度代表馬を譲ったなと思っています。
なので自分は違う意味で”2016【年度代表馬】記者投票結果に異議あり!”です。

2016【年度代表馬】記者投票結果に異議あり!

キタサンブラックが北島さんの馬であるなしに関係なく年度代表馬はキタサンブラックでよかったと思います。

筆者さんが書かれている長距離レースの敬遠は菊花賞も同じかなと思います。
菊花賞で皐月賞馬ディーマジェスティ出てますけどJCでキタサンブラックに大敗してますしレインボーラインも6着だと菊花賞のレベルが高いとはあまり言えない。

マカヒキは異国とはいえ凱旋門賞で大敗。
最強世代と言われてレベルが?なところで菊花賞馬。

直接対決とはいえ2キロのハンデに中8週のゆったりローテ、キタサンブラックは2キロ重い上に中3週で再度関東への輸送。

それで有馬記念の着差はクビ差だと少なく感じます。有馬記念はいろんな人が馬券を買うので1番人気はあまり意味がないんじゃないでしょうか?1本かぶりならともかくキタサンとそんなにオッズに差はなかったですし。

春はディーマジェスティに1勝1敗でマカヒキには2敗の無冠。
秋は手薄な菊花賞にハンデもらってクビ差で勝った有馬記念。
それで年度代表馬っていうのはちょっと無理あるように思います。

もう少し有馬で着差あればまだわからなかったと思いますけど今はまだレベルの分からない世代の菊花賞馬ではないですかね。

筆者さんは有馬記念の後に武騎手のサトノのチームプレイ発言にも言及してましたが、キタサンブラック嫌いなのかな?

2016【年度代表馬】記者投票結果に異議あり!

どう考えてもキタサンブラックの方が上です。
天皇賞(春)のメンバーが手薄との指摘ですが
同様のことが菊花賞にも言えます。
春のクラシックホースの出走も無く、長距離レースが敬遠される中出てきた弱いメンバー相手に勝っただけ。

JRAの年度代表馬として相応しいのはジャパンカップを含めG1を2勝したキタサンブラックで当然です。
そう考えた方が多かっただけです。あなたの考えが少数だったと言うことです。
もし、皐月賞・ダービーで勝っていたら、サトノダイヤモンドで当確だったでしょう。
でも着差がどうであれ、どちらも勝てなかった馬です。

むしろ、問題があるとすれば年度代表馬の投票で「該当馬無し」とした、中京競馬記者クラブの米山充麿氏です。

もしそんなにキタサンブラックに投票したことが納得いかないなら
それぞれの記者に伺ってください。
JRAで誰が各部門でどの馬に投票したのかがわかるので。

「2016【年度代表馬】記者投票結果に異議あり!」へのコメント

私もキタサンブラックとサトノダイヤモンドの得票差にはビックリしました。
コメントも全部見た中でふと思ったのが、海外G1勝利についてはご意見のとおりとして、年度代表馬を選ぶ上ではたして有馬記念は対象レースとしていいのか…ということです。
皆さんご存じのとおり、有馬記念は人気投票が行われますが、短距離G1を勝った馬は出走しませんよね。グランプリとはいいますが、距離に不安がある馬は出走しないはずです。
年度代表馬は距離適正に関係なく活躍した馬を選ぶ訳なので、宝塚記念と有馬記念の成績はあくまでもオマケとして考えるべきなのかもしれません。
ですからキタサンブラックは春天とJCの二冠、サトノダイヤモンドは菊花賞のみなので、キタサンブラックに軍配が上がったと見るべきではないでしょうか?

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