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鹿島はCWCで”成長”し”Jリーグで飛び抜けた存在”になったのか?

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欧州王者相手に 鹿島が死闘を演じた CWC決勝から6日が経過した。

Jリーグアウォーズも終わり 鹿島への祝賀ムードもそろそろ 一息ついた頃かと思うので

CWC直後の風潮を見ていて 個人的に感じたことを簡単に まとめてみたいと思う。

CWC直後 関連記事のヤフコメや メディアの論評記事に 多く見られた論調には

主だったものとして 次の3点が挙げられる。

1つ目は

「鹿島が強豪相手に互角に やりあえたのはCWCの舞台で 試合を経る毎に成長しているから」

といった論調。

2つ目は

「鹿島だからこそ世界の強豪 相手に戦えた。浦和や川崎では こうは行かなった」

といった論調。

3つ目は

「CWCで強豪との試合によって 成長した鹿島は、もはやJリーグ では飛び抜けた存在になった」

といった論調である。

3点とも 鹿島の奮闘ぶりからすれば 妥当な論調といえなくも無いが

果たして本当にそうなのだろうか?

わたしは そのいずれも”否”と考える。

最初に断っておくと

わたしは別に鹿島の奮闘に対し ケチをつけたいワケでも無いし

無理やり反論をしたり ネガティブな記事で読者の 関心を引きたいワケでも無い。

むしろ、その逆。

Jリーグ全体のことを ”ポジティブ”な方向で考えると

これらの論調に安易に 乗っかるワケにはいかない。

それではJリーグのためには ならないからだ。

だからこそ あえて”反論”させてもらう。

「鹿島が強豪相手に互角に やりあえたのはCWCの舞台で 試合を経る毎に成長しているから」

「鹿島だからこそ世界の強豪 相手に戦えた。浦和や川崎では こうは行かなった」

「CWCで強豪との試合によって 成長した鹿島は、もはやJリーグ では飛び抜けた存在になった」

恐らく忘れている人も 多いかと思うが

じつは 上記3つの論調については

昨年のCWCで強豪相手に 素晴らしい試合の数々を披露し ながら3位という成績に輝いた

”サンフレッチェ広島” に対しても

ほぼ同様の内容の書き込みが なされていた事実がある。

「広島はCWCで成長し Jリーグの中では頭1つ 飛び抜けたチームになった」

「来季は広島を中心として Jリーグが回っていく事だろう」

大体、このような論調、 意見が当時、大勢を占めていた。

では

実際はどうだったか?

今季の広島は

1stステージ 優勝の鹿島から勝ち点差10の4位

2ndステージ 優勝の浦和から勝ち点差15の10位

年間総合でも 年間勝ち点1位の浦和の74に対し 勝ち点差19の勝ち点55しかない。

Jリーグの中で飛び抜けていたか どうか以前に、そもそも 優勝争いにすら絡んでいたとも 言い難いような成績に終わった。

では

何故そうなったのか?

理由は色々考えられるが

最大の理由は

「上記3つの論調が 間違っているから」だと

わたしは考える。

書き出すと長くなるので 細かい話はこちらのブログで 別途、時間のある時にでも 取り上げようと思っているが

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