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ボーナスステージとは言ったけど・・・またもや悔しい敗戦。次のマイアミで念願の初優勝を! ~2017 IW-QF~

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“苦手なIWで準々決勝までくれば、十分に大満足ですし、ここからはボーナスステージと捉えましょう!”

大会前に、そうブログに書きました。ただ、世界NO.1のマレーが敗れ、錦織が10連敗中、かつこの大会を得意にしているジョコビッチも敗れ、ナダルも敗れ。残る強敵はフェデラー、ワウリンカのみとなってからの敗戦。悔しいですね。

本当にモヤモヤした戦いが続きますね。モヤモヤの原因は、もう散々言われていると思いますが、取りこぼしでしょう。今年に入って、5大会目ですが、すべてランキングが下位の選手、しかも15位以下の選手に敗れ去っています。逆に上位に対してはブリスベンで一度ワウリンカに勝ったのみで、それ以外は全く対戦がありません=対戦できるとこまで勝ち上がれていません。

昨年の15位以下に対する敗戦はたった4試合(トミッチに2敗、クエリーに1敗、ソウザ戦途中棄権)だったんですが、今年はたった2か月半で、この記録を超えてしまいました・・・。いつでも勝てるわけではないということは、よくわかっているんですが・・ここまで続くとちょっと辛いですね。

勝ち切れない原因はなんなのでしょう。 最近私が感じていることを少し調べてみました。

①リターンでフリーポイントを取られることが多い これは南米クレーシーズンから思っているのですが、リターンのポジショニングが悪いのか、タイミングが合わずにネット、バックアウトすることが非常に多いような気がしています。特にリオのベルッチ戦は本当にひどかったですよね。 これについては、今シーズンから新しくなって、とにかく見づらい、センスなさすぎると大不評(※)のATPのスタッツ表が役に立ちました。 (※話はそれますが、割合を示すために使うべき円グラフが、なぜかサーブスピードとかでも使われているこのスタッツ表・・・今大会からは黄色と白になって、少しだけ改善されましたが、ついこの間までは、白とグレーの2色表示という、この4Kテレビの時代に入ろうかという時にどんだけセンスないのってスタッツ表なのです笑) とはいうものの、このスタッツ表、情報量は昨年度までと比べると充実しているんです。具体的には、フォアハンド、バックハンドでのウィナー、アンフォーストエラー数、平均ストロークスピード、リターン成功率などなどが新たな情報として追加されました。

というわけで、錦織のリターン成功率について、調べてみました。4試合平均で75%。うーん、この指標、今年から初めて見るだけあって比較がしづらい。相手のサーブの威力にもよりますからねぇ。ちなみに錦織の対戦相手の平均は73%。ということは、まずまずなのでしょうか? さらにいうと、西岡は記録のあったカルロビッチ、ベルディヒ、ワウリンカの強力なサーブを持つ3人に対して76%!ベルディヒ戦では88%のリターンメイドを記録。すごいな、西岡! ということは、75%という数字はリターナーとしては少し物足りない数字なのかも。 もう少し調査が必要ですね。時間あったら、大会の全試合のデータ引っ張ってみようかなぁ。

②なんとなく淡泊、球際に弱くなった?! ソック戦も結局1時間47分で終わってしまいましたが、とにかく淡泊な印象。昨年の錦織なら追いついていたボールも追えない、反応が少し遅れていてFEになっている回数がすごく多い気がします。 最近、スピード・体力・根性のある西岡の試合を見るから余計に感じるのかもしれませんが、すごく動きがスローに見えてしまいます。どこか下半身に慢性的な不安があるのでしょうか。ちなみに、4試合の走行距離の合計は相手より少ないです。これは振り回しているとみるのか、動けていないとみるのか。

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ボーナスステージとは言ったけど・・・またもや悔しい敗戦。次のマイアミで念願の初優勝を! ~2017 IW-QF~

やはり勤続疲労ですかね。この2~3年の間ずっとトップレベルで日本中の期待を背負いながら頑張ってきたんですもんね。
本人の年齢的な焦りもあってか、少しメンタル的に余裕もないんじゃないでしょうか。早く少しでも肩の荷がおりるように、どんな形でもいいから、MS優勝してほしいです。

ボーナスステージとは言ったけど・・・またもや悔しい敗戦。次のマイアミで念願の初優勝を! ~2017 IW-QF~

ジョコ、マレーの故障発生を聞いて、錦織も(まだ顕在化はしていないが)勤続疲労なのかなと。それと15位以下の選手のレベルが相当に上がってきている印象です。年末のTOP10の顔ぶれがどうなっているのか想像もつきません。

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