2008年04月03日

「ベンゲル監督痛恨のドロー!CL準々決勝アーセナルVSリバプール」

さぁ注目の三連戦(プレミアでのリーグ戦含めて)の始まりですな。
注目の両チームのスタメンは以下のようになりました。

アーセナル(システム4-4-2)
GK アルムニア
DF トゥーレ
   ギャラス
   センデロス
   クリシ
MF エブエ
   セスク
   フラミニ
   フレブ
FW アデバヨール
   ファン・ペルシー

リバプール(システム4-2-3-1)
GK レイナ
DF キャラガー
   ヒーピア
   シュクルテル
   アウレリオ
MF カイト
   マスチェラーノ
   ジェラード
   シャビ・アロンソ
   バベル
FW フェルナンド・トーレス

試合のおおまかな流れ

5分 シャビ・アロンソ、右サイドからクロス→アルムニア、キャッチ
セスク、ライン裏を狙ってロングフィード→アデバヨール、キープ出来ず(レイナが飛び出していただけに惜しかった)

7分 ファン・ペルシーからのパスを受けたアデバヨール、ペナルティエリア(以下、PE)に侵入するもシュートまで持ち込めず

9分 センデロス、アデバヨールへロングフィード→オフサイド

11分 キャラガー、右サイドからクロス→DFクリア

14分 右サイドでトーレスがセンデロスに倒されFK→キッカーはジェラード→アルムニアの手を掠めて右CK→DFクリア
右サイドの深い位置でトーレスと、ジェラードがワンツーで突破を図るもタッチを割りGK

18分 右サイドでアデバヨールがマスチェラーノに倒されFK→キッカーはファン・ペルシー→DFクリア
トゥーレ、左サイドでキャラガーをかわしPEに侵入、CKを獲得→左CKセスク→DFクリア

19分 センターサークル付近からフラミニ、ライン裏を狙ってロングフィード→走り込んだファン・ペルシー、ダイレクトでシュートを放つ→惜しくもゴールバーの上に外れる

☆21分 PE前でアデバヨール→セスク→ファン・ペルシーとつないでシュート→レイナセーブ→CK
CKのチャンスにアーセナルはショートコーナーを選択、セスク→ファン・ペルシーとつないでクロス→アデバヨールがヘディングでゴール! アーセナル先制 1-0(リバプールはちょっと油断したかな)

24分 ジェラードのパスを受けたトーレスがドリブルでPE侵入を図るも、ギャラスを倒してしまいファウルの判定

☆25分 バベル→トーレス→ジェラードとつないでPEに侵入しクロス→カイトが押し込み同点! 1-1

26分 トゥーレのミドルシュートはゴール右へ外れる

28分 ギャラス、アデバヨールへロングフィード→キープ出来ず

30分 右サイドでボールを受けたジェラード、左サイド、バベルへ矢のようなロングパス→キープ出来ず(もったいないのう…)

32分 PE手前左からバベル、シュート→アルムニア、キャッチ

33分 ファン・ペルシー、ライン裏へパス→セスク反応出来ず

34分 ジェラードとトーレスでPE侵入を図る→トーレスが倒されFK
PE左手前からFK→ファーサイドのトーレスが浮かせてヒーピアがヘッド→DF触ってCK
左CKジェラード→アルムニア、キャッチ

36分 バベル、左サイド突破を図るもトゥーレに止められる

37分 ジェラードからパスを受けたトーレス、右サイド突破を図るもクリシに止められる

39分 クリシ左サイド浅い位置からグラウンダークロス→ゴールライン割る

41分 ヒーピア、ボール奪取しジェラードへ→トーレスに送るもキープ出来ず

42分 PEでアデバヨール、シュート→DFに当たる

43分 アーセナル、右CKでショートコーナーを選択しクロス→カイトがカットする
右CKファン・ペルシー→DFクリア

~前半終了~

ファン・ペルシーOUT→ウォルコットIN

47分 右サイドからFKジェラード→シュクルテル落して、カイトがシュート→アルムニアがキャッチ

52分 ピッチ中央、フラミニから右サイド、エブエへ→クロスを上げる→DFクリア
左サイドからセスクFK→レイナ、キャッチ

54分 強烈なウォルコットのミドルシュート→枠を外す

55分 ウォルコット、ドリブルでPEに侵入→グラウンダークロスは通らず
PE手前でフレブが左サイド、ウォルコットへパスを狙う→カイトがカット→左CK→レイナがセーブ

56分 左サイドからクリシ、クロス→センデロス、ヘッド→枠を外す

バベルOUT→ベナユンIN

59分 ジェラードからトーレスを狙ったパスはギャラスがカット

60分 アデバヨールへのロングフィードはレイナがキャッチ

62分 ジェラード、技ありのヒールパスをべナユンへ→べナユン、左サイドをドリブルで駆け上がりクロス→ギャラスがカット
左サイドから中央へドリブルしてきたアデバヨール、フレブとのワンツーを狙うが失敗

63分 右サイドでトーレスがクリシに倒される→FKジェラード→DFクリア
PE左でアデバヨール→ウォルコットとつないでクロス→エブエ走り込むも合わせられず
フレブ、PEで倒されるもPKなし

65分 CKセスク→DFクリア(ヒーピアかな)

エブエOUT→ベントナーIN

68分 セスク、ミドルシュートを放つも枠を外す

69分 トーレス、ミドルシュートを放つも枠を外す
PE左にドリブルで侵入したアデバヨール、クロス→ベントナー、ヘディング狙うも合わず→セスク押し込もうとするもベントナーが邪魔で入らず(しかも、謎のオフサイドの判定)

71分 カイト、ドリブルで右サイドをドリブルで駆け上がりトーレスへパス→ギャラスカット

74分 右CKジェラード→PEシュクルテルにボールが入るもシュートまでは持ち込めず

シャビ・アロンソOUT→ルーカスIN

79分 ベントナー、シュート→DFに当たる

82分 左サイドのスペースでボールを受けようとしたセスク→シュクルテルのスライディングでキープ出来ず

83分 トーレス、PEで倒されるもPKなし

トーレスOUT→ヴォロニンIN

89分 ジェラード、ドリブルで左サイドを上がりクロス→DFクリア

90分 アデバヨールPE左からクロス→セスクヘッド→レイナ、キャッチ

92分 ベントナー、クロス→DFクリア(ジェラードかな)

~試合終了~ アーセナル1-1リバプール

 前半、アーセナルは前線のアデバヨールへのロングボール(右サイドへ流れてボールを受け、攻めの起点になろうともしていた)、得意のパスワークを生かした中央突破からゴールを目指す。そして21分、アーセナルはショートコーナーで上手くリバプールの虚を突くことに成功。幸先よくアデバヨールが先制点を挙げる。

 対してリバプールは左サイドのバベルにジェラード、トーレスが絡んでそこからゴールへの糸口を探る。先制は許すものの僅か4分後にカイトが同点ゴールを挙げ、試合を振り出しに戻す。

 後半、ホームゲームで負けられないアーセナルは攻勢を強める。(まずファン・ペルシーを下げウォルコットを投入。)だが、リバプールの堅陣を崩すことが出来ない。カウンターの芽こそギャラスを中心とした守備陣が上手く摘むものの、攻撃陣は決定的な場面を作り出すことが出来ないまま1-1で終了の笛を聞くことになった。

 さすがに欧州屈指の両チームだけに締まった内容のゲームで、引き分けは妥当だったと思いました。
 
 アーセナルはセスクが高い位置で攻撃に絡む機会がこの試合は少なかったかな。リバプールが守備に重きをおくようになった後半、ゴール前で最後の一工夫を施せる彼の活躍に期待しとったのですが。
 リバプールは個々の選手が決められたタスクをしっかりとこなし、アウェイゴールを奪い、引き分けできっちり試合を締めくくる辺りが流石というか、なんというか。見事でしたね。
 
 週末のゲームも楽しみにしときます。

posted by jjc_shunyasutake |22:33 | UEFAチャンピオンズリーグ | コメント(6) | トラックバック(2)
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2008年04月02日

「トッティ不在は痛かった…CL準々決勝1stレグ」

 39分のC・ロナウドのヘディング凄かったですな!
 
 あの場面ローマ守備陣はゴール前に十分人を揃えていて、スコールズがクロスを上げた時には画面にC・ロナウドは映っていなかった。これは簡単にクリア出来るなと思っていたら(スコールズはちゃんと走りこんでくるロナウドを見ていたんですねぇ)、猛然とC・ロナウドが画面に割り込んで来て強烈なヘッド!
 最近好調とはいえ、いやはや改めて彼のゴールセンスには驚かされました。あれは名手ドニといえど止められないっす。(前半のパヌッチのヘッドも惜しかったんですよ)

 1点リードされて後半。開始直後はペースを握って攻めていたローマでしたが運が少し足りなかった。でもってルーニーの追加点痛過ぎでした。
 試合を振り返ってみるとトッティの不在はもちろんなのですが、代役のアクィラーニの出来がいまいちでした。
 持ち味のミドルは影を潜め、ローマでのトップ下の動きが掴めていないのか動きが他の選手とかみあっておりませんでした。(良かったのはヴチニッチだなぁ、やっぱり)

 これで、セカンドレグは相当難しい状況に追い込まれてしまったわけですが、希望を捨てずに頑張って貰いたいもんです。(はぁぁ…溜息しかでない)

 「シャルケVSバルセロナ」

 試合前、シャルケ・スロムカ監督は「1-0で勝ちたい」と語っていたそうですが、前半開始早々いきなりの失点!いきなりプランが崩れてしまいました。
 ノイアーがファンブルしたアンリのシュート、大して強いようには見えなかったのですがねぇ。(押し込んだのはボージャン)立ち上がりで硬さがあったかな。

 ただ、この日のバルサの出来は良くなかったです。あっさりと先制点を奪ったことと、アウェイゲームであることが影響したのか攻め守りともピリッとしませんでした。

 試合はサポーターの熱烈な後押しを受けて攻めるシャルケが、ゴールまであと一歩と迫るものの決定力不足に泣き1-0でバルサの勝利。シャルケ側としては引き分けにはもっていけそうな内容だっただけに、悔いが残るゲームになってしまったと思われます。

 2試合通じて抱いた感想としては「片っぽのチーム本気だしてねぇだろ」というものでした。ベスト8にまで上がってくるチームに対して7、8割のペースで勝ててしまう当たり(バルサには結構冷や冷やさせられましたが…)、ユナイテッドとバルサ、両チームの格の違いを感じさせられました。
 準決勝でこの2チームの本気のゲームが見てみたいなと思ったりもしてしまいました。(おーい、ローマはどうなるんだよ)


posted by jjc_shunyasutake |11:54 | UEFAチャンピオンズリーグ | コメント(3) | トラックバック(2)
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