2007年12月01日
「カピターノ、パヌッチ!またまた頭で決める。」
大変遅くなってしまいましたが、11月24日、スタディオ・ジェノバ・フェラーリスにて行われた、セリエA第13節ジェノア対ローマ戦の模様をレポートしたいと思います。(てめぇ~!もう14節じぇねぇかという方、ごもっともです。今後はもう少しタイムリーに更新していけると思いますので。本当すいませんです。) トッティは右足の痛みのため、ペロッタも代表戦に負った怪我のため欠場。 では、早速試合のレポートを。 前半3分、左サイドからのクロスをマンシーニヘディング。これはルビーニョがキャッチ! 〃4分、右サイドから崩して、グラウンダーのクロス。トネット、果敢に飛び込むも合わせられず。 〃5分、ボールが2個ピッチに入ってしまうアクシデントが。結構、よくありますよね、これは。 マンシーニがピッチ中央をドリブルで駆け上がるも、ボボの体を張ったディフェンスに阻まれ、倒れこむマンシーニ。(怒ってますね、マンシーニ。まぁ、当然か。) それにしても、ヴチニッチ。ヒゲ伸びてますねぇ、モミアゲと繋がってますよ。カストロ議長みたいだ。 〃10分、コーナーキック(以下CK)から、パヌッチが強烈ヘッド!EUROでも決めてるしね。ゴールは割れなかったが期待出来そう。(カッサーノの元カノとの間は順調なんでしょうかね?) 〃14分、デ・ロッシがミドルシュートを放つ。(CALCIO2002でもガンガン、ミドル狙っていく、云うてたもんね。) 〃18分、マンシーニ、絶好期にシュート打たず。なんでよ 〃23分、ローマらしい細かい繋ぎから、トネットがペナルティーエリア(以下、PE)左からシュートを放つも、枠を外す。 ここまで試合はローマペース。ジェノアは中盤以下が下がり気味で、前線のFWが孤立していますな。しかし、23分。ボリエッロが2、3人に囲まれつつも、PE内に持ち込みシュートを放つと、少しずつ流れがジェノアに傾き始める。 〃28分、ジェノア、左サイドからのグラウンダークロス!ボリエッロ惜しくも、ゴールならず。 〃 31分、リズムを掴み始めたジェノア。ミドルシュートでローマゴールを脅かすと、ボリエッロが今度は左サイドからクロスを上げる。させじとローマDFクリア。「ボリエッロ祭」は有り得ない。 〃32分、イラついたマンシーニが中盤でファウルを犯す。ありゃー。 〃36分、ジェノアの左サイド攻撃を、このゲーム、トッティさんに代わり 「キャプテン」(イタリア語では「カピターノ」)を務めるパヌッチが鮮やかに止める。流石です。 〃40分、ジェノア、左サイドから早いクロス。これはローマDF、はじき返す。 〃42分、ローマのFKのチャンスに対し、ジェノアは10人がPE近辺で守備に当たる。守備の意識、浸透してますね。 〃45分、ロスタイムはほとんどなく前半終了! 両チーム交代はなく後半開始。 後半1分、ボリエッロ単独で持ち込み、PE内左から強烈なシュート。ドーニが弾くがこりゃヤバい。 〃9分、カストロ議、いやヴチニッチ。PE内で倒れ込みながらシュートを放つ。現時点でトッティさんの穴を埋められるのは君だけだ、頼むよ。 〃10分、「カピターノ」パヌッチがジェノア選手の後頭部を蹴り飛ばす★(故意じゃないすよ、たぶん) 愛嬌ある表情をしたジェノアの選手、レオンがアップになる。イイ顔してますね。 〃15分、マンシーニが右サイドからクロス。しかし、ヴチニッチ触れず。 おーい!確かに速いボールやったけど。 〃20分、ヴチニッチ、PE内に侵入し、ヒールパス。おーい!誰もいないぜよ、そこには…。 締まった好ゲーム!1点が勝敗を分けそうだ。 ブリーギOUT→ジュリIN 〃22分、レオンの笑顔がまたしてもアップに。まぶしい笑顔だ。 〃23分、ジェノア、パーロ。素晴らしいミドルシュートを放つが、惜しくもバーを叩く。いやぁ、打つ前にかなり入るんじゃないかと予感させましたね、今のシュートは。だって、プレッシャーかけに行くローマの選手少なかったもん。今季ユべントスから加入したパーロ。いい選手だよね。 〃27分、ローマ、フェラーリにイエローカード。次節は出られませんぜ。(マンシーニもね☆) 〃29分、デ・ロッシ惜しくもゴールならず。(マンシーニ、クロス→ヴチニッチ、ヘッドで流して→デ・ロッシだったが)これは、ルビーニョ、ナイスセーブです。でも、ちょい体を強く打ったみたいだ。しばらく、立ち上がらない。大丈夫か?あっ、大丈夫みたいだ、良かった。 〃37分、マンシーニOUT→エスポージトIN(いつも通りの憮然とした表情を浮かべるマンシーニさん) 〃44分、☆「カピターノ」パヌッチが、遂に、FKからヘディングでゴールを奪う。どフリーだったのですが、パヌッチ。どうしたジェノアDF陣。集中力が切れたのか…。 さぁ、後はロスタイム「5分」を残すのみ。逃げ切れローマ! 〃47分、ジェノア、ディバイオ。強烈ミドルを放つも枠を捉えることは出来ない。 したたかなスパレッティ監督。49分にバルッソを投入し、時間を稼ぐ。 そして、タイムアップ!1-0でローマの勝利! ジェノアの固い守備と、カウンター気味のサッカーに、普段のような運動量豊富なランニングと、小気味よいパス回しから、ゴールを陥れるサッカーを展開することが出来なかったローマ。 だが、パヌッチの値千金のヘディングで、終わってみれば1-0の勝利!長いカンピオナートを制するには、こうした自分たちの持ち味を出せない試合を、一つずつものにしていくことが重要だと思うので、本当にパヌッチのゴールは貴重でしたね。 さて、今週末はウディネーゼ戦。トッティさんの登場はあるのかな…。そろそろ、ピッチに戻ってきてほしいものですが。
posted by jjc_shunyasutake |17:51 |
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