2007年11月13日

次の本命チーム

日本サッカーが佳境に入ってきた。
J1では浦和がリーグ、ACLの2冠なるか。
J2はどこが昇格するのか。

そんな中、JFL所属のロッソ熊本が来シーズンからのJ2参入が決まった。(まだ協会から正式には出てないが、スポンサー問題も目処がたったようなので)
FC岐阜もまだ可能性は大いにある。


下部リーグ好きな私としては早くも来シーズンを考えてしまう。
そんな中、注目のチームがある。
カターレ富山だ。


名前を聞いてすぐにピンとくる人はサポーターの方か、よっぽどのマニアの方だろう。
現在のJFLトップ5に入る強豪アローズ北陸とYKK APが合併して来シーズンから“J”目指すチームだ。

単純に合併して強くなるという保証はどこにもない。
しかし、今シーズンの佐川急便SC(佐川急便東京と大阪が合併し今期の優勝が決定的)のようになる可能性もある。
なにより、“J”を目指すチームには惹かれるものがある。

準加盟申請を済ませ、JFLで「原則4位以内」に入ればJ2へ。
まだ準加盟すら終わっていないが、注目せざるをえない。
さらに、すでに準加盟申請済みのファジアーノ岡山も昇格してくるかもしれない。
すでに準加盟申請を済ませている栃木SCとガイナーレ鳥取、そしてカターレ富山。
対するアマチュア界の2強佐川急便SCとHondaFCも門番として立ち塞がる。
やはりプロ予備軍とアマチュアのトップが集うJFLは面白い。


ただ心配事がある。
同じ富山のチームで北信越リーグに在籍するヴァリエンテ富山はどうなるのか。
“J”を断念するのか、それとも目指し続けるのか。
個人的には、北信越リーグのクオリティを保つ意味でも目指し続けて欲しいのだが。

posted by jjc_nobuyuki |21:08 | JFL | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年11月01日

熾烈な“イス取りゲーム”

来期JFL昇格をかけた『地域リーグ決勝大会 1次ラウンド』の組み合わせが決まった。
まったく見てないチームが多いが今期の成績などから勝手に予想させていただきます。
※本当に見てないリーグばかりですので個人的な意見です。


Aグループ
グルージャ盛岡(東北1位)
ファジアーノ岡山(中国1位)
ホンダロック(九州2位)

このグループはファジアーノとホンダロックの戦いになるだろう。
一年でのJFL復帰を目指すホンダロック。
地域リーグ所属ながらすでに準加盟申請を済ませているファジアーノ。
去年のこの大会で爆発したファジアーノのジェフェルソン。
彼がいる分ファジアーノが有利か。


Bグループ
矢崎バレンテ(東海2位)
ニューウェーブ北九州(九州1位)
NECキートン(東北2位)

このグループはニューウェーブが大本命だろう。
V.ファーレン長崎、ホンダロックと激戦の九州リーグを1位で通過したことは、やはり実力があると思うからだ。
しかし矢崎も先日の全国社会人サッカー選手権大会で準優勝と勢いはある。
だがニューウェーブの優位は変わらないか。


Cグループ
FC町田ゼルビア(関東1位)
バンディオンセ神戸(関西1位)
静岡FC(東海1位)
ノルブリッツ北海道FC(北海道1位)

各地域1位が集まったこのグループが最激戦区だろう。
ここまで順調に上がってきた町田。
3年連続でこの大会に出場となるバンディオンセ、静岡FC。
北海道リーグの雄ノルブリッツ。
おそらく町田、バンディオンセ、静岡FCの三つ巴が予想される。
予想が難しいがバンディオンセにはそろそろ上がらせてあげたい気持ちがあるのでバンディオンセと予想したい。
ただ、このグループはどこが上がってきても最終ラウンドで結果を出せるはずだ。


Dグループ
セントラル中国(中国2位)
FC Mi-Oびわこ Kusatsu(全社枠)
松本山雅(北信越1位)
徳島ヴォルティス・アマチュア(四国1位)

すべり込みで参加が決まったMi-o。
激戦の北信越リーグを勝ち抜いた山雅。
今期躍進を遂げたヴォルティス・アマ。
この3チームの戦いになるだろう。
全社優勝で勢いと自信を得たMi-oを本命にしたいところだが、このグループの試合が行われる会場は松本平広域公園総合球技場、通称『アルウィン』、そう山雅のホームなのだ。
“Jクラス”のサポーターを誇る山雅が声援を背にグループを勝ち抜いてもおかしくはない。
Cグループ同様混戦が予想される。
個人的には北信越リーグの実力を示すためにも山雅には決勝ラウンドに進出してほしいが。



この1次ラウンドをを首位で通過した4チームで決勝ラウンドを行う。
そこでまたリーグ戦を行い、上位2チームがJFLへ自動昇格、3位はJFL16位のチームと入れ替え戦を行う。(JFLの結果次第では3チームが自動昇格、4位が入れ替え戦にまわる可能性も。)

JFLからJ2への昇格が今シーズンは起こるだろう。
そうなるとJ2の枠がどんどん減っていく。
今回の大会に参加しているチームは当然JFL昇格を狙うチームが多いが、この大会に出場できなかったチームはもっと焦るだろう。

“J2”というイスは確実に減っていく。
地域リーグとJ2の間にあるJFL。
イス取りゲームへの参加権を争う今大会はやはり注目だ。
個人的にも決勝ラウンドは見に行きたい。

技術ではなく“上がりたい”という“気持ち”の戦いはもうそこまで来ている。

posted by jjc_nobuyuki |21:23 | 地域リーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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