2007年07月09日
地域リーグの定め?
大熱戦が続く北信越リーグも、いよいよ次週が最終節。 優勝は数字上3チームに可能性があるが、おそらく松本山雅かJSCだろう。 長野は得失点差の差が大きすぎる。 希望を捨てる事はないが。 ただ、最終節JSC(H)-松本山雅(A)の勝者が優勝、全国決勝に行くだろう。 昨シーズンと同じシチュエーション。 昨シーズンは見事JSCがホームでの逆転優勝を決めたが。 今シーズンはどうなるか。 松本山雅にとっても負けられない一戦だ。 そんな中残念なニュースがあった。 同じ北信越リーグであり、Jリーグを目指していたフェルボローザ・石川が全選手・スタッフの解雇を発表した。 今シーズン、リーグNo.1の補強をしたチームであり、ムラがあるサッカーながらも、時に上位陣と互角の試合をしたチームだけに残念だ。 今後はもう一度アマチュア選手を中心に活動していくのだろう。 しかし、ここ最近Jリーグを目指すチームが増えている。 中国リーグのファジアーノ岡山は地域リーグ所属ながら準加盟申請を出した。 また、元Jリーガーはもちろん外国人選手を獲得するチームもある。 ただ、「地域密着」を掲げていながらの無理な補強。 チームが存続できなければ、「地域密着」の意味はあるのだろうか。 この矛盾点が常に地域リーグにはあると思う。 サッカーはお金儲けのためにやるものなのか。 それとも地域の人々と一喜一憂するためのものなのか。 僕は後者の考えだ。 来シーズンあるかもわからないチームを誰が応援するのだろうか。 最近「今シーズン中に昇格できなければ解散」ということを掲げるチームがあると聞いた。 シーズン前から「フェルボローザは(今シーズンの結果いかんでは)怪しい」と、北信越リーグサポーターの間では時々話題になっていた。 しかし、改めて聞くと残念だ。 単純に「ライバルが1チーム減る」という問題ではない気がする。 “明日はわが身”ではないが、自分の応援するチームが“解散”というのは聞きたくない。 まずは「地域密着」が最優先だろう。 本当に良いスポンサーは後からついてくる。 そう思って各チームの関係者には取り組んでもらいたい。
posted by jjc_nobuyuki |01:05 |
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